| 味噌以外は何でもある |
麺屋 睡蓮

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県富士市本町6-14 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:00(火~日) 18:00~3:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター16 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚08'58.0'' E138゚39'12.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 富士駅(JR東海道本線) 富士駅(JR身延線) | |||
| 取材日 | 2026/05/12 | その他の情報... | ||
メニュー
- 熟炊き豚骨煮卵らぁ麺
- 1200円
- ■丸鶏醤油らぁ麺
- 丸鶏醤油らぁ麺
- 950円
- 丸鶏煮卵醤油らぁ麺
- 1200円
今日は火曜日。
今朝、ある事を思い出して母親に「飯いりません」とLINEをした。
何を思い出したかといえば、今週末の土曜日。飲み会の予定があるのを忘れていたのだ。
飲み会自体は夜なのだが、昼に取材して、トンボ帰りして取材記を書くのではせわしない。
そんな風に考えた私は平日に取材を済ませてしまおうと考えた訳だ。ちなみに明日水曜日は夜、会社のWebミーティングの予定があり、木曜に予定はないがこんなものはさっさと終わらせるのが良い。
夕刻。
いつものホームライナー沼津に乗車して富士に向かう。今回、取材する店は先月できたばかりの新店だ。
話は逸れるが3月初旬のこと。
やはり富士駅前にある箱ざきという居酒屋を取材したのは記憶に新しい。
その時の当初の目的は創業昭和10年の老舗である名花堂へと向かう予定だった。
しかし、取材は叶わず途方に暮れている時の事だ。
ある店舗の前で
立て看板を見つけた。それが今回の店との出会いだった。
話を戻そう。
食べログのニューオープンにも掲載され、オープンしたことを知った。オープン日は4月21日。静岡市内の取材先も考えたが先日、アブラカタブラを取材したばかりだし、帰りがけで駅から近いという立地が今の私には都合が良い。
30分後。
富士駅に到着した。3月と同じ時間の電車に乗ってきたのに駅前の風景は少し明るい。2か月ぶりだが
駅前の再開発がだいぶ進んでいるようだ。
店の場所は判っているので迷うことはない。その店を「麺屋 睡蓮」といった。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると左手に券売機が見えた。予習してきて既知の事実なのだがタッチパネル式の券売機だ。予習の賜物か、画面上部のタブで画面が切り替えられるので1枚ずつ撮影しながら何を食べるのか考えた。大別すると醤油、塩、鶏白湯、とんこつ、まぜそばと味噌以外は何でもある。ちょっと節操がない感じも否めない。
まぁ、初来店なので醤油か塩になるのだろうが、天邪鬼な私はそうはならない。夜の取材なので飲酒もしちゃう?オーダーは食券制。熟炊き豚骨煮卵らぁ麺、肉汁餃子、マキシマム卵かけご飯、角ハイボールをオーダーした。
すると、自分がオーダーした物の一覧が
レシートの形で出力された。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と入口付近に壁伝いのカウンター席がある。店員によって厨房に面したカウンター席に通された。
ここで気付いてしまったのだが、このレシートを店員に渡す必要はなく、私のオーダーは厨房のKDS(キッチンディスプレイシステム)に既に到達しており、調理がはじまってしまっている。
食券が出てくるのであれば、餃子とハイボールを先にしてもらおうかと思ったが後の祭り。素晴らしいのか面倒くさいのかはケースバイケースなのだ。
厨房には2名の男性店員。ホール係も男性の3名で切り盛りする。
店内は和をイメージしているのか、三味線や琴などの和楽器を使用したちょっと軽めのBGMが流れている。
夕飯の少し前の店内の先客の数は4名。後客も4名入ってきて、オープンしたばかりというのもあってかまだまだ勢いがある。
先ずはハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。アルミ製のタンブラーでの提供は写真映りが良くないので個人的にはあまり好きじゃない。やっぱ、炭酸の泡と氷が見えた方がハイボールが美味しそうに映るものだ。
厨房観察。
カウンターの前には後から設置されたであろう衝立があって、厨房観察は難しい。スープ用の寸胴も確認できない。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。湯切りは申し分ない。
案の定、提供される順番はこちらの希望は叶うことなく、ラーメンと卵かけご飯が供された。卵かけご飯は後回しにして、先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象の白湯スープ。そして表層には大量のオイルとラー油のような赤いオイルが浮いている。乳化度合いが高く、濃厚なスープは昔、卓朗商店で提供していた「超正油とんこつらぁ麺」を思い出した。良い意味で豚臭く、酸化臭っぽい香りが良い。
麺は極細のストレート麺。これだけ細いとコシは期待できない。そうめんのように細いそれは過去に私が食した「28番手」という麺と同等の細さだと思われる。毛細管現象よろしく、スープをよく持ち上げる。製麺所は店前の看板から菅野製麺所謹製を確認した。
具は焼いた豚肉、味玉、キクラゲ、のり、ネギ。チャーシューの類は乗らず、豚肩ロースを焼いたものが乗っている。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けはやや塩角が立っている。
食中。卵かけご飯にも手を出してみる。ご飯の上に全卵、節粉、ネギ、刻み海苔が乗っている。卓上に用意された醤油をかけて頂く。この商品、「マキシマム卵かけご飯」というのだが、見た目はそれなりだがまぁ卵かけご飯だ。500円という価格はちょっと割高感がある。
遅れること数分で餃子がやってきた。通常の餃子とはその見た目が違い、小籠包のような見た目をしている。「肉汁餃子」という名前らしく餡は肉が多めの印象。いつもの酢胡椒で頂いた。
ラーメン、卵かけご飯、餃子、ハイボールで2900円とナカナカのお値段。深夜3時まで営業しているので値段設定がやや高めだが、〆のラーメンとして利用できるし使い勝手は良いだろう。
というかまたフルスイングしてしまった…
川崎での悪夢を全く学習してない、還暦前のオジサンである。
今朝、ある事を思い出して母親に「飯いりません」とLINEをした。
何を思い出したかといえば、今週末の土曜日。飲み会の予定があるのを忘れていたのだ。
飲み会自体は夜なのだが、昼に取材して、トンボ帰りして取材記を書くのではせわしない。
そんな風に考えた私は平日に取材を済ませてしまおうと考えた訳だ。ちなみに明日水曜日は夜、会社のWebミーティングの予定があり、木曜に予定はないがこんなものはさっさと終わらせるのが良い。
夕刻。
いつものホームライナー沼津に乗車して富士に向かう。今回、取材する店は先月できたばかりの新店だ。
話は逸れるが3月初旬のこと。
やはり富士駅前にある箱ざきという居酒屋を取材したのは記憶に新しい。
その時の当初の目的は創業昭和10年の老舗である名花堂へと向かう予定だった。
しかし、取材は叶わず途方に暮れている時の事だ。
ある店舗の前で
立て看板を見つけた。それが今回の店との出会いだった。話を戻そう。
食べログのニューオープンにも掲載され、オープンしたことを知った。オープン日は4月21日。静岡市内の取材先も考えたが先日、アブラカタブラを取材したばかりだし、帰りがけで駅から近いという立地が今の私には都合が良い。
30分後。
富士駅に到着した。3月と同じ時間の電車に乗ってきたのに駅前の風景は少し明るい。2か月ぶりだが
駅前の再開発がだいぶ進んでいるようだ。店の場所は判っているので迷うことはない。その店を「麺屋 睡蓮」といった。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると左手に券売機が見えた。予習してきて既知の事実なのだがタッチパネル式の券売機だ。予習の賜物か、画面上部のタブで画面が切り替えられるので1枚ずつ撮影しながら何を食べるのか考えた。大別すると醤油、塩、鶏白湯、とんこつ、まぜそばと味噌以外は何でもある。ちょっと節操がない感じも否めない。
まぁ、初来店なので醤油か塩になるのだろうが、天邪鬼な私はそうはならない。夜の取材なので飲酒もしちゃう?オーダーは食券制。熟炊き豚骨煮卵らぁ麺、肉汁餃子、マキシマム卵かけご飯、角ハイボールをオーダーした。
すると、自分がオーダーした物の一覧が
レシートの形で出力された。店内は厨房をL字に囲うカウンター席と入口付近に壁伝いのカウンター席がある。店員によって厨房に面したカウンター席に通された。
ここで気付いてしまったのだが、このレシートを店員に渡す必要はなく、私のオーダーは厨房のKDS(キッチンディスプレイシステム)に既に到達しており、調理がはじまってしまっている。
食券が出てくるのであれば、餃子とハイボールを先にしてもらおうかと思ったが後の祭り。素晴らしいのか面倒くさいのかはケースバイケースなのだ。
厨房には2名の男性店員。ホール係も男性の3名で切り盛りする。
店内は和をイメージしているのか、三味線や琴などの和楽器を使用したちょっと軽めのBGMが流れている。
夕飯の少し前の店内の先客の数は4名。後客も4名入ってきて、オープンしたばかりというのもあってかまだまだ勢いがある。
先ずはハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。アルミ製のタンブラーでの提供は写真映りが良くないので個人的にはあまり好きじゃない。やっぱ、炭酸の泡と氷が見えた方がハイボールが美味しそうに映るものだ。
厨房観察。
カウンターの前には後から設置されたであろう衝立があって、厨房観察は難しい。スープ用の寸胴も確認できない。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。湯切りは申し分ない。
案の定、提供される順番はこちらの希望は叶うことなく、ラーメンと卵かけご飯が供された。卵かけご飯は後回しにして、先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象の白湯スープ。そして表層には大量のオイルとラー油のような赤いオイルが浮いている。乳化度合いが高く、濃厚なスープは昔、卓朗商店で提供していた「超正油とんこつらぁ麺」を思い出した。良い意味で豚臭く、酸化臭っぽい香りが良い。
麺は極細のストレート麺。これだけ細いとコシは期待できない。そうめんのように細いそれは過去に私が食した「28番手」という麺と同等の細さだと思われる。毛細管現象よろしく、スープをよく持ち上げる。製麺所は店前の看板から菅野製麺所謹製を確認した。
具は焼いた豚肉、味玉、キクラゲ、のり、ネギ。チャーシューの類は乗らず、豚肩ロースを焼いたものが乗っている。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けはやや塩角が立っている。
食中。卵かけご飯にも手を出してみる。ご飯の上に全卵、節粉、ネギ、刻み海苔が乗っている。卓上に用意された醤油をかけて頂く。この商品、「マキシマム卵かけご飯」というのだが、見た目はそれなりだがまぁ卵かけご飯だ。500円という価格はちょっと割高感がある。
遅れること数分で餃子がやってきた。通常の餃子とはその見た目が違い、小籠包のような見た目をしている。「肉汁餃子」という名前らしく餡は肉が多めの印象。いつもの酢胡椒で頂いた。
ラーメン、卵かけご飯、餃子、ハイボールで2900円とナカナカのお値段。深夜3時まで営業しているので値段設定がやや高めだが、〆のラーメンとして利用できるし使い勝手は良いだろう。
というかまたフルスイングしてしまった…
川崎での悪夢を全く学習してない、還暦前のオジサンである。
