| 胃の中からリフレインする川崎のソウル |
油そば 春日亭 川崎店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県川崎市川崎区駅前本町8-12 川崎ダイスビル 1階 | |||
| 電話番号 | 044-222-3000 | |||
| 営業時間 | 11:00~23:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター9 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚31'41.0'' E139゚42'13.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 川崎駅(JR東海道本線) 川崎駅(JR京浜東北線) 川崎駅(JR南武線) 川崎駅(踊り子) 京急川崎駅(京急大師線) | |||
| 取材日 | 2026/05/03 | その他の情報... | ||
メニュー
- 鳥豚油そば(並盛)
- 890円
- 炙り鳥豚油そば(並盛)
- 1190円
- 炙り角切肉鳥豚油そば(並盛)
- 1240円
- しょうゆ油そば(並盛)
- 870円
酷い胸やけを感じて目を覚ました。見慣れない天井。というかネカフェの中か。
昨夜、夜の取材の後にバーを3軒まわった。2軒目までは良かったのだが、3軒目のバーに入った時、何だか胸がムカムカして体調が芳しくない。
日頃、華金の腹パンの状態でバーをまわっている時でさえ、数時間もすれば腹が落ち着いてくるものだが、今回はそうはならなかった。
液体を飲むとゲップが酷くて吐きそうになる。何とかやり過ごせないかと頑張ってみたものの、どうにも我慢できなくて2杯目のウイスキーのストレートを残して退店した。3軒目のバーテンダーには悪い事をした。
ネカフェに戻って、トイレで出すものを出してから就寝の準備をする。去年の平塚で初めてネカフェを宿として利用した訳だが、色々と準備不足が否めなかった。
今回は部屋着を用意してあるので着替えてから就寝する。12時過ぎだったと記憶している。
多分、寝ている姿勢が良くないのだろう。いつもは右を下にして寝ているのだが、今回は仰向けで寝てしまった関係からか、胃酸が食道あたりに逆流している気がする。所謂、逆流性食道炎のような症状だ。
スマホを見ると朝4時半。何か対処ができないかと目の前のパソコンでGemini君を呼び出し、「胸やけしてるんだけど、薬に頼らずおさえる方法はある?」と聞いてみる。
物理的な対策として姿勢を整えること。そして、白湯 か牛乳を飲むことを勧められた。
ネカフェには無料のドリンクがあるけど、牛乳はないなぁ。仕方なく、ソフトクリームをレンチンして溶かし、紅茶用に用意された熱湯を注いで甘さを抑えて少しづつ飲むことにした。
ただ、あまり改善が見られないので今度は「もし、コンビニで薬を買うとしたら、何がおすすめ?」と聞いてみる。
すると、太田胃散NEXT、液キャベコーワ、第一三共胃腸細粒の3種類を勧められた。
ネカフェの近くにコンビニがあるので行ってみると、「ヘパリーゼ胃腸ドリンク」しかなかったので購入した。
再度、「ヘパリーゼ胃腸ドリンクを買ってきたぜ!どうかな?効くかな?」と問うと、「胃の粘膜を保護して、弱った胃を元気にする」効果があるらしい。
ただ、このドリンクには「胃酸がドバドバ出ていて、喉が焼けるように熱い」には効果が薄いようだ。後は「薬っぽいものを飲んだ!」というプラシーボ効果に期待するしかないか…
たまに出るゲップは昨夜のニュータンタンメンの香りがした。ニュータンタンメン、恐るべしである。
横になるのも憚られたので、昨夜の取材記を書きながらチェックアウトする時間を待つことにした。
午前9時。
ネカフェを後にした。今回のネカフェは「ラ チッタデッラ」という中世ヨーロッパの雰囲気をまとった屋外ショッピングモールの近くにある。
快活クラブは駅前に2店舗あって、実はもう一店舗の方がバーやラーメン屋に近いのだが、鍵付きの個室部屋がないのでコチラに宿泊した訳だ。
駅前の人気ショッピングモールなので人が多くてネカフェに行くまで大変だったのだが、
朝9時過ぎのラ チッタデッラは未だ落ち着きを見せている。
今回、昼の取材先として考えている店は川崎駅に程近い場所にある。ただ、開店時間が11時なので正味、2時間もある訳で駅前をアテもなく歩いて歩数を伸ばしたり、コメダ珈琲に入って時間を潰すことにした。
2時間後。
開店の時間になったので店に向かう。今回、何故この店に行こうかと思ったかと言えば、Googleマップでの点数が4.4点と高い油そば専門店だったと言うのが大きい。ただ、フランチャイズみたいだけど。その店を「春日亭」といった。
店先のメニューが書かれた立て看板を見てみたのだが、定番の「しょうゆ油そば」では面白くない。ここは1番人気でいきたいところだ。
外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると右手に券売機が見えた。タッチパネル式の券売機って判り辛いユーザーインターフェースの物が多いし、メニューを全て掲載したい私にとっては最悪以外の何ものでもない。(※今回のメニューの値段はトッピングや麺量等の差額から算出しています)
オーダーは食券制。1番人気の鳥豚 油そば、生卵かけご飯セットをオーダーした。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席のみ。厨房観察をし易い空いている席に陣取った。
男性店員2名で切り盛りする店内。オープン直後の店内にはお客は数名のみ。
先ずは無料のスープが供された。店前の立て看板にも書いてあったが、食前に飲んだり、麺を食べ終えた後のタレに加えてスープ割りとして楽しんだりするようだ。また、別の客が「スープ下さい」といっていたので、おかわりも出来るのかもしれない。
厨房観察。
油そば専門店なのでスープ用の寸胴は存在しない。その代わりといっては何だが、前述の無料スープ用の電気式の加温器(ファミレスのスープバーに置いてあるやつ)が見えた。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りはシッカリとしていて好印象。油そばの調理って麺が茹で上がるまであまりやることがない。丼は麺茹で用のお湯で温めてから使用している。チャーシューをバーナーで炙っている姿が確認できた。
そして、油そばがやってきた。そして、「卵かけご飯は後でお出ししますか?」と問われたので先に出してもらうようにお願いした。
先ずは器の中全体をシッカリと縦回転 して食してみた。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を受けた。適度なコシを持っており、食べ応えがある。
具はチャーシュー、メンマ、もやし、キャベツ。直上にはパプリカが振ってある。麺の底には茶色っぽいタレ。直上には白っぽい液体がかかっているのだが、全体的な味はぼんやりとしており、味の方向性が判らない。まぁ、卓上に用意された酢、ラー油、追いダレなどを使用して自分でカスタマイズしろってことなんだろうけど。
途中で卵かけご飯にも手を出してみる。専用のタレが用意されており、醤油ベースで酸味や辛みも含まれ、白ゴマが入っている。広島風つけ麺のつけダレを思い出した。
この卵かけご飯、単体で楽しむものではなく、店側は追い飯として使用することを推奨している。
麺を食べ終って器の中を見るとタレがあまり残っていない。そこに卵かけご飯を突っ込むとまんま、卵かけご飯でした(笑)
ちなみにこの編集時に食べログの点数を見てみると「3.09点」で普通といった感じ。食べログの点数は当てになるが、Googleマップの点数はあまり当てにならないという印象を抱いた。点数に踊らされた…
と言う訳でGWを利用した小旅行はこれにて終了なのだがいかがだったでしょうか。
いつまでも学習できていないのですが、欲望に任せて川崎の夜をフルスイングで楽しんでしまうと、身体が色々と拒否反応を起こす年齢になったんだなぁと思わずにはいられない2日間でした。
昨夜、夜の取材の後にバーを3軒まわった。2軒目までは良かったのだが、3軒目のバーに入った時、何だか胸がムカムカして体調が芳しくない。
日頃、華金の腹パンの状態でバーをまわっている時でさえ、数時間もすれば腹が落ち着いてくるものだが、今回はそうはならなかった。
液体を飲むとゲップが酷くて吐きそうになる。何とかやり過ごせないかと頑張ってみたものの、どうにも我慢できなくて2杯目のウイスキーのストレートを残して退店した。3軒目のバーテンダーには悪い事をした。
ネカフェに戻って、トイレで出すものを出してから就寝の準備をする。去年の平塚で初めてネカフェを宿として利用した訳だが、色々と準備不足が否めなかった。
今回は部屋着を用意してあるので着替えてから就寝する。12時過ぎだったと記憶している。
多分、寝ている姿勢が良くないのだろう。いつもは右を下にして寝ているのだが、今回は仰向けで寝てしまった関係からか、胃酸が食道あたりに逆流している気がする。所謂、逆流性食道炎のような症状だ。
スマホを見ると朝4時半。何か対処ができないかと目の前のパソコンでGemini君を呼び出し、「胸やけしてるんだけど、薬に頼らずおさえる方法はある?」と聞いてみる。
物理的な対策として姿勢を整えること。そして、
ネカフェには無料のドリンクがあるけど、牛乳はないなぁ。仕方なく、ソフトクリームをレンチンして溶かし、紅茶用に用意された熱湯を注いで甘さを抑えて少しづつ飲むことにした。
ただ、あまり改善が見られないので今度は「もし、コンビニで薬を買うとしたら、何がおすすめ?」と聞いてみる。
すると、太田胃散NEXT、液キャベコーワ、第一三共胃腸細粒の3種類を勧められた。
ネカフェの近くにコンビニがあるので行ってみると、「ヘパリーゼ胃腸ドリンク」しかなかったので購入した。
再度、「ヘパリーゼ胃腸ドリンクを買ってきたぜ!どうかな?効くかな?」と問うと、「胃の粘膜を保護して、弱った胃を元気にする」効果があるらしい。
ただ、このドリンクには「胃酸がドバドバ出ていて、喉が焼けるように熱い」には効果が薄いようだ。後は「薬っぽいものを飲んだ!」というプラシーボ効果に期待するしかないか…
たまに出るゲップは昨夜のニュータンタンメンの香りがした。ニュータンタンメン、恐るべしである。
横になるのも憚られたので、昨夜の取材記を書きながらチェックアウトする時間を待つことにした。
午前9時。
ネカフェを後にした。今回のネカフェは「ラ チッタデッラ」という中世ヨーロッパの雰囲気をまとった屋外ショッピングモールの近くにある。快活クラブは駅前に2店舗あって、実はもう一店舗の方がバーやラーメン屋に近いのだが、鍵付きの個室部屋がないのでコチラに宿泊した訳だ。
駅前の人気ショッピングモールなので人が多くてネカフェに行くまで大変だったのだが、
朝9時過ぎのラ チッタデッラは未だ落ち着きを見せている。今回、昼の取材先として考えている店は川崎駅に程近い場所にある。ただ、開店時間が11時なので正味、2時間もある訳で駅前をアテもなく歩いて歩数を伸ばしたり、コメダ珈琲に入って時間を潰すことにした。
2時間後。
開店の時間になったので店に向かう。今回、何故この店に行こうかと思ったかと言えば、Googleマップでの点数が4.4点と高い油そば専門店だったと言うのが大きい。ただ、フランチャイズみたいだけど。その店を「春日亭」といった。
店先のメニューが書かれた立て看板を見てみたのだが、定番の「しょうゆ油そば」では面白くない。ここは1番人気でいきたいところだ。
外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると右手に券売機が見えた。タッチパネル式の券売機って判り辛いユーザーインターフェースの物が多いし、メニューを全て掲載したい私にとっては最悪以外の何ものでもない。(※今回のメニューの値段はトッピングや麺量等の差額から算出しています)
オーダーは食券制。1番人気の
店内は厨房をL字に囲うカウンター席のみ。厨房観察をし易い空いている席に陣取った。
男性店員2名で切り盛りする店内。オープン直後の店内にはお客は数名のみ。
先ずは無料のスープが供された。店前の立て看板にも書いてあったが、食前に飲んだり、麺を食べ終えた後のタレに加えてスープ割りとして楽しんだりするようだ。また、別の客が「スープ下さい」といっていたので、おかわりも出来るのかもしれない。
厨房観察。
油そば専門店なのでスープ用の寸胴は存在しない。その代わりといっては何だが、前述の無料スープ用の電気式の加温器(ファミレスのスープバーに置いてあるやつ)が見えた。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りはシッカリとしていて好印象。油そばの調理って麺が茹で上がるまであまりやることがない。丼は麺茹で用のお湯で温めてから使用している。チャーシューをバーナーで炙っている姿が確認できた。
そして、油そばがやってきた。そして、「卵かけご飯は後でお出ししますか?」と問われたので先に出してもらうようにお願いした。
先ずは器の中全体をシッカリと
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を受けた。適度なコシを持っており、食べ応えがある。
具はチャーシュー、メンマ、もやし、キャベツ。直上にはパプリカが振ってある。麺の底には茶色っぽいタレ。直上には白っぽい液体がかかっているのだが、全体的な味はぼんやりとしており、味の方向性が判らない。まぁ、卓上に用意された酢、ラー油、追いダレなどを使用して自分でカスタマイズしろってことなんだろうけど。
途中で卵かけご飯にも手を出してみる。専用のタレが用意されており、醤油ベースで酸味や辛みも含まれ、白ゴマが入っている。広島風つけ麺のつけダレを思い出した。
この卵かけご飯、単体で楽しむものではなく、店側は追い飯として使用することを推奨している。
麺を食べ終って器の中を見るとタレがあまり残っていない。そこに卵かけご飯を突っ込むとまんま、卵かけご飯でした(笑)
ちなみにこの編集時に食べログの点数を見てみると「3.09点」で普通といった感じ。食べログの点数は当てになるが、Googleマップの点数はあまり当てにならないという印象を抱いた。点数に踊らされた…
と言う訳でGWを利用した小旅行はこれにて終了なのだがいかがだったでしょうか。
いつまでも学習できていないのですが、欲望に任せて川崎の夜をフルスイングで楽しんでしまうと、身体が色々と拒否反応を起こす年齢になったんだなぁと思わずにはいられない2日間でした。
