ラーメンと焼きそばのコラボ
しょくじどころ ごへいちゃや
食事処 五平茶屋

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SHOP DATA
住  所静岡県富士宮市上井出3776-7
電話番号0544-54-0514
営業時間11:00~17:00(火~日)
定休日月曜
席数カウンター8 テーブル12
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚20'19.0''
E138゚35'54.2''
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最寄駅
取材日2026/04/29その他の情報...

メニュー

ラーメン
710円
ラーメン(大盛)
910円
タンメン
900円
タンメン(大盛)
1100円
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今年もこの季節がやってきました。働きすぎだと言われる日本国民が長期の連休を謳歌するGW。
会社によっては16連休というとこもあるらしいですが私は例年の如く、カレンダー通りですが何か?管理人です。

と言う訳で今日は4月29日。昭和の日と呼ばれる祝日は昭和天皇がご存命だった時の天皇誕生日。昭和までは天皇誕生日といえば4月29日で、当時のGWと言えば4月29日の天皇誕生日、5月3日の憲法記念日、5月5日のこどもの日だった。今はこれに5月4日のみどりの日が加わって連休が長くなったように感じる。
前述した通り、カレンダー通りのGWの私はぽっかりと空いた1日だけの休日。5月2日からちょっと県外へ泊まりで取材に行ってこようかと考えている私は、今週分の取材を済ませてしまおうと考えた訳だ。

でだ。どこに行こうか朝から考えている。
「最近行った市町村」ページを見ると富士宮市が2025年7月からご無沙汰になっていたので、食べログやGoogleマップを見ていると、何店舗かの候補を見つけた。この「複数店舗の候補」というのが重要で、臨休などのアクシデントに対応するために複数の候補を挙げているのは以前にも書いたと思う。一軒はパーコー麺がある店。もう一軒は富士宮焼きそばもラーメンもある店だ。
自宅からの距離は富士宮焼きそばのある店の方が遠いので、そちらに行ってみてダメだった時は帰り際にあるもう一軒を取材するという2段構えの作戦だ。
早速、自宅を出発した。

1時間後。
東名高速経由で富士ICで下線した車は、西富士道路を経由して富士宮バイパスで北山方面へ。
富士宮バイパスをこんなに上まで来るのは久しぶりだ。若かりし30代の頃はスノボー目的で毎週のように走っていたなぁ(遠い目…)

国道139号線から外れ、一般道を走ること10分程度で目的地に到着した。その店を「五平茶屋」といった。近くには富士ミルクランドという酪農施設もある。店先に駐車スペースがあるので入庫後、外観撮影は後回しにして店内へ。

店内に入ると店自体は奥に長く、左手にテーブル席。右手には厨房に面したカウンター席が配置されている。先客の姿はないので厨房観察が出来そうなカウンター席に陣取った。

席に備え付けのメニューを見てみる。予め予習をしてきているがちょっと悩んでいる。
「半チャン・ラーメン」というメニューあたりが当たり障りのないセレクトなのだが折角、富士宮まで来ていて、富士宮焼きそばがメニューにあるのに食べなくてどうする?という気持ちだ。麺に麺をあわせる荒技はこれまで例がない。ただ、例がないことに目がないのも私の悪い癖で、ネタ臭がするのである。オーダーは口頭。ラーメン、並焼きそばをオーダーした。

店内は前述した通り、カウンター席とテーブル席の構成。店の一番奥の高い位置にテレビが置いてありBGMとなっている。店主と女将のご夫婦で営む典型的な家族経営の店である。

厨房観察。
寸胴は小型の物が1器のみ。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。今回は店主がラーメンを、女将が焼きそばをそれぞれ調理しているが、焼きそばの進行を店主が見ながらラーメンの調理をしているのが判る。特に麺を投入するタイミングを見ているようだ。

そして、ラーメンと焼きそばがトレイに乗ってやってきた。小さな小鉢も付いているが、これはこのメニュー上にないセットを頼んだ関係で付属しているのかは定かでない。先ずはスープからすすってみた。

ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象の清湯スープ。鶏というよりは若干豚寄りの印象が強い。表層のオイルは添加したものではなくスープ自体から出ているもの。生姜などの香味野菜の香りが心地よい。醤油ダレはやや甘めの仕上がり。

麺は細ストレート麺。かん水の量は若干多め。加水率は標準的な印象を受けた。密度感のある食感で細麺ながらしなやかなコシを持っている。

具はチャーシュー、メンマ、ネギ。いつもの味玉はメニューにない。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。3枚程度が入っている。輪切りのネギがシャクシャクとした食感で清涼感をもたらし心地良い。

途中で焼きそばにも手を出してみる。メニュー表にも書いてあるが具はキャベツのみで肉カスすら入らない。直上には削り粉と青のり。脇に紅生姜が付属する。麺はやや硬質な印象で富士宮焼きそばっぽい。味付け自体が薄いので、好みで卓上に用意されたソースをかけると良い感じ。

焼きそばからラーメンに戻ると、スープの味わいがややスパイシーな印象に変わる。どちらに向きあっても「麺を食べる」という状況が変わらない行為なので飽きが来やすく、素人にはおススメできない。(私は特別な訓練を受けているので大丈夫なのだ)

前述した「半チャン・ラーメン」の他、「半チャン・ミックス」という半チャーハンとミックス焼きそばのセットという面白いメニューもあるので、気になる方はチェキですよ。

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