老舗の浜松餃子の味を静岡で
がんそ いしまつぎょうざ あすてぃしずおかてん
元祖 石松餃子 アスティ静岡店

photo

SHOP DATA
住  所静岡県静岡市葵区黒金町47 ASTY静岡西館
電話番号054-293-6211
営業時間11:00~22:00(月~日)
定休日無休
席数カウンター8 テーブル40
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚58'05.8''
E138゚23'30.1''
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最寄駅静岡駅(JR東海道本線)
静岡駅(JR東海道新幹線)
新静岡駅(静岡鉄道)
取材日2026/02/06その他の情報...

メニュー

らーめん定食
1200円
 
■サイドオーダー
  石松餃子 10個入
700円
  石松餃子 15個入
1050円
  石松餃子 20個入
1400円
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2月に入り最初の金曜日。
次の日曜日には衆議院選挙が行われる。日本初の女性首相となった高市氏が国民に真意を問うために選んだ衆議院解散という伝家の宝刀。自民党の圧倒的な優勢を報じるマスコミ各社であるが如何なる結果になるのであろうか。
久しぶりに楽しみな選挙速報になりそうです。管理人です。

文頭から話は逸れたが勤務先での仕事を終えた私は、けやきブラザ内のドン・キホーテに向かっていた。行きつけのカラオケバーの店員が誕生日ということで、ふざけたリキュールをプレゼントするためである。
目的のリキュールはゲットできたが、いつも乗車している静岡駅を18時に出発するホームライナーに乗車することは時間的に諦めてた。まぁ、ホームライナーは19時、20時20分、21時34分と各時間に1本は出ているので、19時台のホームライナーに乗車するための時間潰しも兼ねて取材をしようかと考えていた。勿論、アテがあった。

静岡駅の駅ビル内にあるアスティ静岡内に浜松餃子の専門店が出来たのを知ったのはかれこれ数年前だと記憶している。当時、メニューを見てみるとラーメンがあったので機会があれば取材してみようと考えていたのだが今更になってしまった次第だ。取材時間が1時間もない中で、静岡駅に隣接している立地など、今の状況に打って付けなのである。

程なくして現地に到着した。その店を「石松餃子」といった。浜松餃子の中では老舗にあたる店らしいのだが、餃子は造詣が深くないのでよく判りません。外観撮影は後回しにして早速、店内へ。

店内に入り、女店員にお一人様であることを告げると空いているカウンター席に座るように指示された。コロナ禍の頃に良く見た、隣の席との間がパーティションで仕切られている構造。
女店員がお冷、箸、小皿、おしぼりを持ってきてくれて、「注文はQRコードでお願いします」といって去っていった。

席に備え付けのメニューを見てみる。実は予習をしてきているのだが折角の浜松餃子の店なので餃子は外せない。ただ、単品の餃子は最低個数が10個からのオーダー。これではハイボールを煽って腹パンになってしまい本末転倒だ。また、一品料理の中の黒はんぺんフライも食べたいと考えた時、「もうこの組み合わせ以外は考えられない」という最適解を導き出していた。オーダーはQRコード。らーめん定食、イワシ黒はんぺんフライ、デュワーズハイボールをオーダーした。ちなみにライスの量が選べたので小とした。
らーめん定食はラーメン、餃子5個、ライス、香の物という顔ぶれ。餃子は5個くらいがちょうど良い。そしてラーメンも食べられる。今の私の願いを全て叶えてくれる組み合わせなのである。

店内は駅ナカの飲食店ということでひっきりなしに客が入ってくる。私が座っているカウンター席とテーブル席の構成。テーブル席は40席近くあってナカナカ広い客間である。

まずはハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。今週も仕事、頑張ったなぁ。自分にご褒美をあげたい。ここで少し失敗したなぁと思ったことがあるのだが、黒はんぺんフライとハイボールを先に頼んで、らーめん定食は後からオーダーすれば良かったということ。前述した通り、席がパーティションで仕切られているため席自体がたいして広くない。

数分して黒はんぺんフライがやってきた。一人で食べるには多少量が多いけど仕方ない。ふっくらと厚みのある黒はんぺんがパン粉を纏っている。カリカリとクリスピーな食感とはんぺん自体のフワフワ感が堪らない。ハイボールがススム君である。

黒はんぺんフライを堪能しているとらーめん定食がやってきてしまった。しかもトレイに乗ってきているので私の席は物の置き場もないくらいにパンパンで撮影に一苦労する。やっぱ別々にオーダーしておけば良かったと後悔するものの後の祭り。
麺がのびてしまうので速攻で撮影をして、まずはスープからすすってみた。

ベースのスープは動物系の出汁感はなく、オイルを添加した形跡もないので非常にアッサリした印象。醤油ダレも穏やかに利かせてあり全体的に平板な印象を受けた。グルタミン酸系の旨味を感じるが具のワカメ由来だろうか。後半に備え付けの胡椒を振ってみると、香辛料由来の香りが突出して胡椒があうスープである。

麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で加減はやや堅茹でに仕上がっているが寿命は長くない。

具はチャーシュー、メンマ、もやし、ワカメ、ネギ。いつもの味玉はメニューにない。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚が2枚入っている。もやしは茹でてあるが、餃子の中心にももやしがあるので流用であろう。

餃子は薄めの皮に野菜がやや多めの餡が包まれている。ニンニクを使用した形跡はない。酢胡椒は席になく、餃子のタレ(酢醤油)があるのでそれでいただく。やや甘めのタレで酸味とのバランスが良い。ラー油も足してみたがこれも合う。茹でもやしが申し訳ない程度に付属する。

餃子とはんぺんフライでライスを平らげ、残ったはんぺんフライをハイボールで流し込んで腹パンになった。餃子、はんぺんフライ、ラーメンと一通りを堪能できる最強の組み合わせだと思いたい。

本来なら中心に茹でもやしを配した円形に飾られた餃子を画像に残したいのだが、それを叶えるためには20個をオーダーしないといけない。一人だと厳しいけど2人なら可能であろうか。機会があれば試してみたい。

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