| 店員のネーちゃんは俺好みかも。 |
抜天

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県三島市本町14-11 | |||
| 電話番号 | 055-971-3789 | |||
| 営業時間 | 11:30~14:00(月~火・木~日) 17:30~21:30(月・日~祝) 17:30~22:00(火・木~土) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル12 座敷8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'55.3'' E138゚55'06.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 田町駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2002/09/21 | その他の情報... | ||
メニュー
- チャンポン
- 900円
- 特製チャンポン
- 1100円
- 五目入りそば
- 900円
- 牛肉細切り入りそば
- 1000円
先週に引き続き、今週も全国的に3連休である。しかし今日は朝から会社で会議である。この会社に勤務し始めてからはどうも会社の行事に時間を取られることが多いと感じている。そんな会議も1時間ほどで終了した私は早速ラーメン取材へ出かけることにした。
全くの私事であるが、今月は金欠病にかかっている私。夏に買ったスーツの支払いがドドーンと今月の給料に圧し掛かっている。ETCも使いまくりで、そろそろ自嘲しないと来月も引き続き金欠病決定である。そんな訳で近場の店を探そうとしている私にある記憶が蘇った。
ラーメン紀行のPC専用リンクで相互リンクしているコタッキーさんのHPに載っていた抜天と言う店のことだ。確かくさデカにも紹介された事があり、くさデカにこの店を紹介したのがコタッキーさん自身であると記憶している。
この店は長崎チャンポンをやっている。ラーメン紀行フリークの皆さんなら知っているはず。私、管理人が密かなチャンポンフリークであると言うことを。前々から少し気になっていた店である。あるグルメ本で見たことがあるのだが、ここの店主はホテルパシフィック東京内の中国料理店の出身であると言うこと。色々な思いや情報が交錯するなかなか珍しい店である。早速現地へ車を飛ばした。
店には駐車場がないので、近くにある市営の立体駐車場へ入庫後、店までは歩くこととした。この店はラーメン屋ではなく、中華料理全般を扱い、特に広東料理が得意な店である。
店内に入るとカウンター、テーブル、座敷と一通りの席がある。空いているカウンター席に座るとお冷の代わりに中国風の急須が出てきた。お茶が入っているのだが、何のお茶かは私には判らなかった。ウーロン茶のような色をしているが、私が常飲するサントリーの奴とは香りが明らかに違っていて、コレがウーロン茶なのかすら判らないボキャ貧ぶりである。
メニューに目をやると、ラーメン以外の一品料理も豊富にある。オーダーは口頭。普通のチャンポンもあるのだが、今回は特製チャンポンをオーダーした。ちなみに店員のネーちゃんは私好みかも。
ラーメンが来るまで色々と観察をする。カウンター上に置かれているチャーシューが照りもあり何とも美味そう。店は昼時とあって、ナカナカの客の入り。カウンター席からは厨房が望める。ちょうど、私のラーメンを作っているようだ。スープと麺は中華なべの中で一緒に煮込まれ、麺だけが途中で器に出されている。そこから味つけを行うようで、化学の力も多少借りているようだ。
そしてラーメンがネーちゃんによって運ばれてきた。何度見ても私好み。そんなことはさて置き、ラーメンである。早速スープをすすった。
白濁したそのスープは塩加減が穏やかで最初に受ける印象としては「パンチ力不足」である。しかし、一緒に煮込まれている各種素材からの風味がスープに溶け出していて、穏やかな塩加減が逆にその風味の邪魔をしていない。私がチャンポン好きな理由はこの「素材の味」が出たスープにある。
麺はストレート太麺。茹で加減は柔らか目。グラバー亭もそうだったが、長崎チャンポンは全体的に「柔らか目の茹で加減」がデフォなのかと思ってしまう。太麺はチャンポン専用らしく、通常のラーメンは多かん水な感じの色と縮れを持つ麺を使用していた。
具は豚肉、エビ、イカ、アサリ、白菜、玉ねぎ、ニンジン、しいたけ、たけのこ、いんげん、かまぼこ、竹輪。豚肉は豚モモ肉使用。イカやニンジンなどは飾り切りが美しい「良い仕事」だ。これだけ硬さの違う様々な食材に対して、火の通り加減が絶妙である。エビは「プリッ」とした食感。白菜やたけのこは「サクッ」とした食感。イカなどは火を通しすぎると硬くなる食材だが、飾り切りも手伝ってこれまた食感が良い。この辺は流石、経験に裏打ちされた「プロ」の仕事である。
店内に書いてあったが、この店は近々改装するらしい。席数情報は古い情報になっていることが必至ですのでご注意を。
全くの私事であるが、今月は金欠病にかかっている私。夏に買ったスーツの支払いがドドーンと今月の給料に圧し掛かっている。ETCも使いまくりで、そろそろ自嘲しないと来月も引き続き金欠病決定である。そんな訳で近場の店を探そうとしている私にある記憶が蘇った。
ラーメン紀行のPC専用リンクで相互リンクしているコタッキーさんのHPに載っていた抜天と言う店のことだ。確かくさデカにも紹介された事があり、くさデカにこの店を紹介したのがコタッキーさん自身であると記憶している。
この店は長崎チャンポンをやっている。ラーメン紀行フリークの皆さんなら知っているはず。私、管理人が密かなチャンポンフリークであると言うことを。前々から少し気になっていた店である。あるグルメ本で見たことがあるのだが、ここの店主はホテルパシフィック東京内の中国料理店の出身であると言うこと。色々な思いや情報が交錯するなかなか珍しい店である。早速現地へ車を飛ばした。
店には駐車場がないので、近くにある市営の立体駐車場へ入庫後、店までは歩くこととした。この店はラーメン屋ではなく、中華料理全般を扱い、特に広東料理が得意な店である。
店内に入るとカウンター、テーブル、座敷と一通りの席がある。空いているカウンター席に座るとお冷の代わりに中国風の急須が出てきた。お茶が入っているのだが、何のお茶かは私には判らなかった。ウーロン茶のような色をしているが、私が常飲するサントリーの奴とは香りが明らかに違っていて、コレがウーロン茶なのかすら判らないボキャ貧ぶりである。
メニューに目をやると、ラーメン以外の一品料理も豊富にある。オーダーは口頭。普通のチャンポンもあるのだが、今回は特製チャンポンをオーダーした。ちなみに店員のネーちゃんは私好みかも。
ラーメンが来るまで色々と観察をする。カウンター上に置かれているチャーシューが照りもあり何とも美味そう。店は昼時とあって、ナカナカの客の入り。カウンター席からは厨房が望める。ちょうど、私のラーメンを作っているようだ。スープと麺は中華なべの中で一緒に煮込まれ、麺だけが途中で器に出されている。そこから味つけを行うようで、化学の力も多少借りているようだ。
そしてラーメンがネーちゃんによって運ばれてきた。何度見ても私好み。そんなことはさて置き、ラーメンである。早速スープをすすった。
白濁したそのスープは塩加減が穏やかで最初に受ける印象としては「パンチ力不足」である。しかし、一緒に煮込まれている各種素材からの風味がスープに溶け出していて、穏やかな塩加減が逆にその風味の邪魔をしていない。私がチャンポン好きな理由はこの「素材の味」が出たスープにある。
麺はストレート太麺。茹で加減は柔らか目。グラバー亭もそうだったが、長崎チャンポンは全体的に「柔らか目の茹で加減」がデフォなのかと思ってしまう。太麺はチャンポン専用らしく、通常のラーメンは多かん水な感じの色と縮れを持つ麺を使用していた。
具は豚肉、エビ、イカ、アサリ、白菜、玉ねぎ、ニンジン、しいたけ、たけのこ、いんげん、かまぼこ、竹輪。豚肉は豚モモ肉使用。イカやニンジンなどは飾り切りが美しい「良い仕事」だ。これだけ硬さの違う様々な食材に対して、火の通り加減が絶妙である。エビは「プリッ」とした食感。白菜やたけのこは「サクッ」とした食感。イカなどは火を通しすぎると硬くなる食材だが、飾り切りも手伝ってこれまた食感が良い。この辺は流石、経験に裏打ちされた「プロ」の仕事である。
店内に書いてあったが、この店は近々改装するらしい。席数情報は古い情報になっていることが必至ですのでご注意を。
