何故、行ってなかったのか…(失念してたからさ)
やきにくれすとらん たいりゅう
焼肉レストラン 太龍

photo

SHOP DATA
住  所静岡県御殿場市中畑1684-8
電話番号0550-89-0816
営業時間11:30~21:30(月・水~日)
定休日火曜
席数カウンター4 テーブル8 座敷44
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚18'46.4''
E138゚53'48.0''
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最寄駅
取材日2025/11/22その他の情報...

メニュー

牛バラ麺
900円
醤油ラーメン
650円
醤油チャーシューメン
880円
味噌ラーメン
800円
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今日は土曜日。
昨夜は仕事終わりに勤務先近くの映画館で映画を見た。勿論、ガルパンだ。
ガルパン劇場版の10年記念上映ということで久々に映画館の音響下での鑑賞だ。本放送より3年遅れでテレビ版を見た後、結構直ぐのタイミングで劇場版が公開され、沼津駅前の映画館に見に行った覚えがある。あれから10年かぁとシミジミ思う。
多事笑論でもお伝えしているように、約27万円という散財をしたⅣ号戦車も近く完成する。また、最終章第5話の公開が2026年であるという発表もあった。私が思うに4月か5月のGWあたりの公開ではないかと考えているがどうだろうか。こちらも楽しみだ。
夕飯を食べるタイミングを逃したまま電車で沼津まで戻り、スナックで飲み、最後は行きつけのバーで〆て帰宅はいつもの2時半過ぎ。
1次会がなかった分、酒の量が抑えられたからか、今朝は目覚めが良い。朝風呂に浸かりながら取材先を考えた。

『そろそろ北に向かうか…』

ここ数か月の取材先を見直すと、御殿場方面がご無沙汰になっている。食べログを見てみるがイマイチ。更にGoogleマップを見ているとあることに気付いた。

『俺って太龍に行ってないのか…』

太龍と言えば、太龍ラーメンが有名で、静岡県東部のラヲタには説明不要の有名店だ。本来焼肉屋なんだけどラーメンにも力を入れていて、実は20代の若かりし頃、友人達と太龍にいって太龍ラーメンを食べた事がある。しかし、辛いものが得意ではない私はあまりグッと来なかったし、その当時はラー紀もやってない。

ラー紀を始めてからこっち、清水区や沼津駅北口など、太龍の支店が何店舗か出来て取材をしているのだが、所謂本店を取材したことがないことに気付いたのだった。
実は太龍の近所にある「わたいち食堂(詳細はコチラから)」の取材時に太龍を見た時も「取材してないなぁ」と思ったのだがすっかり失念していた。
早速、取材を開始した。

1時間後。
Googleマップは東名高速の沼津ICから乗線し、第二東海自動車道、御殿場BPと接続し、新御殿場ICで下線。一般道を少し走ると現地に到着した。
店先にも駐車スペースはあるのだが台数が極端に少ないことと、店舗の隣に駐車スペースが用意されているので入庫後。外観を撮影して早速、店内へ。

店内に入ると女店員が出迎えてくれた。お一人様である事を告げるとカウンター席に通された。先の女店員がお冷の為のコップとおしぼりを持ってきてくれた。
席に備え付けのメニューを見てみる。名物の太龍ラーメンもあるけど今回は辛いのを避けるために別のメニューにしてみたい。オーダーは口頭。牛バラ麺、半熟煮玉子、半チャーハンをオーダーした。

昼時の店内はほぼ満席で辺鄙な立地を微塵も感じさせないのは流石人気店であり老舗店である。前述した通り、私がこの店を訪れたのは20歳の前半なので、35年くらい前の話なのを考えると人気のほどが窺えた。

店内は男女3名のホール係で切り盛りするが、厨房が見えないので何名で切り盛りしているのかは判らない。バイトと思しき男女2名とベテランであろう先の女店員。安定した接客で気持ちが良い。

そうこうする内にラーメンと味玉がやってきた。味玉は別皿なのね。遅れること数分で半チャーハンもやってきた。先ずはスープからすすってみた。

ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象だが、動物系の出汁感は弱く、生姜などの香味野菜の香りがする。太龍ラーメンは牛骨ベースだというが、このラーメンに限っては牛骨とは考えにくい。醤油ダレはやや甘みがあり、その奥で結構シッカリとした生姜感が主張する。

麺は中細の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で加減は適度だがコシは期待できない。

具は甘辛く煮含めた牛バラ、チンゲン菜、ネギ。そして別注の半熟煮玉子。牛バラ肉を使用したそれは赤身が多く、脂身が見当たらない。赤身部分は繊維が解けるほど煮込まれているが赤身自体は繊維質なので歯の間に挟まる。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは黄身にもシッカリと味が入るほどでネットリとした食感。

半チャーハンも食べてみる。コロチャー、炒り卵、ナルト、ネギから構成されるそれはオイリーな印象が皆無で炊き込みご飯かと見紛う仕上がり。パラパラなのかパサパサなのか迷うところだ。あまりにもオイル感がないのでラー油をかけてみるとごま油由来の香りとコクがプラスされるが辛味も追加される訳で本末転倒。辛いのを避けてここまで来たのに…

毎週金曜日に沼津駅の北口をウロウロしている私は太龍の沼津北口店を夕飯代わりに利用する事が多いのだが、改めて沼津北口店の素晴らしさを感じるのでありました。

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