熱海の新進気鋭ラーメン店が沼津に進出
あたみごーるでんあい ぬまづてん
熱海ゴールデンアイ 沼津店

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SHOP DATA
住  所静岡県沼津市下香貫島郷2976-5 うまいもの街
電話番号
営業時間11:00~15:00(月~日)
17:00~20:00(月~日)
定休日無休
席数カウンター7 座敷18
駐車場あり(うまいもの街の共用駐車場)
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚04'24.7''
E138゚52'28.6''
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最寄駅
取材日2025/11/15その他の情報...

メニュー

熱海本店海老まぜそば+オリジナル味玉
1130円
真鯛白湯らーめん
1000円
真鯛白湯らーめんオリジナル味玉
1150円
辛真鯛白湯らーめん
1050円
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今日は土曜日。
昨夜は会社の懇親会という名の忘年会に近い飲み会があった。会場が沼津市内だったのでその後はいつもの華金で、勤務先の後輩とバーに行き、その後は知り合いのカラオケバーで熱唱して帰宅したのは3時過ぎ。
今朝は天気が良く、日差しが入ってきたことで目覚めた。時計を見ると9時過ぎ。いつものことだが取材先が決まっていない。
ラー紀の「最近行った店」を見ると、過去10回の取材に沼津市が登場していないことに気付く。食べログに保存した取材予定の店を調べると昔、熱海で取材した熱海ゴールデンアイの沼津店が登録してあった。
今年の8月にオープンした店であるが、熱海で食べたことがあるラーメンだし、オープン直後は行列も心配されるため放置していたのだが、そろそろ店も落ち着いてきた頃だろうか。
早速、取材を開始した。

20分後。
店の近所に到着した。
店はお馴染みの「うまいもの街」という場所にあるのだが、北から進入すると国道414号線を右折する形で入らなければならないので、裏道からうまいもの街にアクセスする。すると…

「えぇー、行列が出来てるじゃん!」

店先に人だかりを見つけたのだが、よく見ると隣の食堂に行列が出来ている。一瞬、ヒヤッとしたが杞憂だったようだ。そのまま店前に駐車し、行列を後目に外観撮影をして早速、店内へ。

店内に入ると左手直ぐに券売機が見えた。前述した通り、熱海の店で一度、金目鯛ラーメンは食べた事があるので、初来店とは言えそこは外したい。超変化球を投げてみる事にした。オーダーは食券制。熱海本店海老まぜそば、オリジナル味玉、追い飯をオーダーした。
店員に食券を渡すとカウンター席の末席に座るように指示された。

店内はもう既視感アリアリの光景で、厨房に面したカウンター席と座敷席の構成。この店舗自体、ラー紀では7回目の登場である。店主と思しき男性と若い男性の2名体制。
昼時の店内は先客が1組2名のみ。既に食事をはじめている。

厨房観察。
寸胴の姿はこの場所からは窺い知ることができない。今回はスープがないメニューなので余計にそうなるようだ。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減は何で確認しているのであろうか。

そして、まぜそばがやってきた。
天地返しで具材と麺を入れ替えて、先ずは麺からすすってみた。

麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を受けた。コシというよりはややモチモチとした食感。タレではなくオイルでコーティングされている。海老の香りはオイルから来るのか、具材から来るのかは判らないが、かつを節の香りも後から追いかけてくる。味付け自体は穏やかで上品。裏を返せばジャンクさはない。

具はコロチャー、メンマ、干しエビ、水菜、赤玉ねぎのみじん切り、かつを節。そして別注のオリジナル味玉。コロチャーは熱が入っていないので麺の熱で温めるための天地返しだったが、あまり効果はない。具材が全て冷えているので混ぜた時に麺の温度を奪われがちだ。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはやや塩角が立っている。

麺を食べ終えると具材が少し残るのだが、そこに追い飯を投入する。ただ、タレというかオイルはあまり残らないので、具材をおかずにライスを食べている感じになる。もう少しタレっぽい物があっても良いのではないだろうか。

店を出ると昔取材した「麺屋義流」が見えた。この店も元々は熱海でラーメンを出していた店主がここに店を構えてそろそろ1年半以上が経過する。
共に熱海からやってきた店がしのぎを削っている構図なのだが、各店ともに頑張って欲しいと思うのであった。

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