| あなたのラーメンの相場観は? |
麺や 和心

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県熱海市泉元門川分216-1 | |||
| 電話番号 | 0557-31-1001 | |||
| 営業時間 | 11:30~15:00(月・水~日・祝) 17:30~21:00(月・水~日・祝) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚08'00.4'' E139゚06'43.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2025/10/18 | その他の情報... | ||
メニュー
- 和心魚介系らーめん+煮たまご
- 1400円
- 和心魚介系らーめん
- 1200円
- 赤富士桜えびらーめん
- 1100円
- 海老味噌らーめん
- 1380円
先日のこと、と言ってもいつのことだか忘れてしまったが多分、半年くらい前だったと記憶している。
Googleマップを見ていると、熱海市街からかなり離れた、何なら湯河原駅から向かう方が近いとまで言える海岸線沿いに聞き覚えのないラーメン屋と思しき屋号を見つけた。
早速、口コミや写真を見てみると魚介系の出汁を使用したラーメンがウリのように見える。
熱海と言えば、会社帰りに熱海駅まで行き、徒歩で街中のラーメン取材をすることが多いが、流石にタクシーで向かうことも考えられないし、湯河原駅からも2㎞弱あるので徒歩で向かうのも憚られた。
話を戻して今日は土曜日。
今週は秋雨前線による肌寒い雨が降り、一気に秋めいてきた。スーツの上着も着はじめた。
秋が短くなったと言われる昨今であるが、いよいよ秋が到来した感じでエアコン無しで生活できる貴重な時期だ。
昨晩も遅くまで酒を飲み、帰宅したのは2時過ぎ。8時前に一度目が覚めたのだが二度寝をして次に起きたのは10時過ぎ。朝風呂を浴びて取材先を考えた。
久しぶりに熱海に車で行くかぁなどとフッと思い、食べログを検索すると前述の店の事が思い出された。
早速、自宅を出発した。
1時間後。
Googleマップは熱函道路から国道135号線を経由して目的地を目指す。途中、時短を目的に熱海ビーチラインを通ったのだが、通行料は普通車と同じく500円って高くないですか?
ビーチラインを抜け、熱海方面へ戻るような形で国道135号線を戻ると数分で目的の店に到着した。その店を「麺や 和心」と言った。
店先に駐車スペースがあるので入庫する。店員が店先に居たので外観撮影は後回しにして、早速店内へ。
店内に入ると厨房に面したカウンター席が見えた。先客は2名。既に食事を始めている。空いているカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。事前に少しだけ予習してきたが、様々な味のラーメンが存在する。醤油、味噌、塩、鶏白湯、油そばと豊富であるが少し節操がない感じも受ける。そして全体的に値段が高いのが気になる。最安値の醤油ラーメンでさえ1100円からのスタート。トッピングも高く、味玉は200円というこの辺りの相場感を鑑みると2倍の値段に少しだけ閉口した。まぁ、物価高騰の折でもあり、ある程度は仕方ないのかもしれないが。オーダーは口頭。一番人気らしい和心魚介系らーめん、煮たまご、無限ふりかけTKGをオーダーした。
店内は前述した通り、厨房に面したL字のカウンター席と奥に座敷席が見える。
店主と思しき男性と調理助手の男性。店先で見かけた女店員の3名で切り盛りする。調理助手の若い男性は新入りなのか、OJTよろしく店主から色々とレクチャーを受けながら店主の調理を見ている。
厨房観察。
私の座っている席から寸胴の姿を窺い知ることは出来ない。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理で1分15秒。湯切りは未確認。多分、細麺で提供されるものと思われる。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした清湯スープに魚介出汁を混ぜ込んだ印象。醤油ダレは穏やかに効いている。少しグルタミン酸系の旨味成分を強く感じるのだが、具材のあおさのり辺りの影響も受けているのであろうか。動物系の出汁感は弱い印象。
麺は細ストレート麺。かん水の量は若干少なめ、加水率は標準的な印象を受けた。デフォルトの茹で加減はやや硬めに仕上がっており、プツプツとした食感が残っているが寿命は長くない。ストレート麺なのでスルスルと腹に収まっていく。
具はチャーシュー、メンマ、あおさのり、三つ葉、ネギ。そして別注の煮たまご。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはシッカリ。あおさのりが魚介系の風味に一役買っている。
無限ふりかけTKGも後からやってきた。見た目はご飯の上に刻み海苔やネギ、卵黄が乗ったシンプルなもの。この刻み海苔と共にふりかけがかかっているのかと思うがそれらの真意は判らない。色々と手が込んでいる見た目だがこれで400円かぁ。味は普通のTKGのそれでタレが器の底の方に溜まっているようなので、全体をざっくりと混ぜてからいただいた。
あくまで個人的な感想ではあるが、お会計が1800円とナカナカ豪勢なお昼ご飯になった訳だが、対価に釣り合うだけの満足感はあまり感じられなかった。それぞれの商品がそれなりに満足出来る内容ではあるが、前々から言っているようにラーメンという食べ物に対する相場観が私の感覚とは乖離していると感じた。
まぁ、この味をこの価格でもう一度食べたいと考える人も居ると思うので否定をする訳ではないのだが、個人的には一度食べれば良いかなぁ、という感想を抱いて店を後にした。
Googleマップを見ていると、熱海市街からかなり離れた、何なら湯河原駅から向かう方が近いとまで言える海岸線沿いに聞き覚えのないラーメン屋と思しき屋号を見つけた。
早速、口コミや写真を見てみると魚介系の出汁を使用したラーメンがウリのように見える。
熱海と言えば、会社帰りに熱海駅まで行き、徒歩で街中のラーメン取材をすることが多いが、流石にタクシーで向かうことも考えられないし、湯河原駅からも2㎞弱あるので徒歩で向かうのも憚られた。
話を戻して今日は土曜日。
今週は秋雨前線による肌寒い雨が降り、一気に秋めいてきた。スーツの上着も着はじめた。
秋が短くなったと言われる昨今であるが、いよいよ秋が到来した感じでエアコン無しで生活できる貴重な時期だ。
昨晩も遅くまで酒を飲み、帰宅したのは2時過ぎ。8時前に一度目が覚めたのだが二度寝をして次に起きたのは10時過ぎ。朝風呂を浴びて取材先を考えた。
久しぶりに熱海に車で行くかぁなどとフッと思い、食べログを検索すると前述の店の事が思い出された。
早速、自宅を出発した。
1時間後。
Googleマップは熱函道路から国道135号線を経由して目的地を目指す。途中、時短を目的に熱海ビーチラインを通ったのだが、通行料は普通車と同じく500円って高くないですか?
ビーチラインを抜け、熱海方面へ戻るような形で国道135号線を戻ると数分で目的の店に到着した。その店を「麺や 和心」と言った。
店先に駐車スペースがあるので入庫する。店員が店先に居たので外観撮影は後回しにして、早速店内へ。
店内に入ると厨房に面したカウンター席が見えた。先客は2名。既に食事を始めている。空いているカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。事前に少しだけ予習してきたが、様々な味のラーメンが存在する。醤油、味噌、塩、鶏白湯、油そばと豊富であるが少し節操がない感じも受ける。そして全体的に値段が高いのが気になる。最安値の醤油ラーメンでさえ1100円からのスタート。トッピングも高く、味玉は200円というこの辺りの相場感を鑑みると2倍の値段に少しだけ閉口した。まぁ、物価高騰の折でもあり、ある程度は仕方ないのかもしれないが。オーダーは口頭。一番人気らしい和心魚介系らーめん、煮たまご、無限ふりかけTKGをオーダーした。
店内は前述した通り、厨房に面したL字のカウンター席と奥に座敷席が見える。
店主と思しき男性と調理助手の男性。店先で見かけた女店員の3名で切り盛りする。調理助手の若い男性は新入りなのか、OJTよろしく店主から色々とレクチャーを受けながら店主の調理を見ている。
厨房観察。
私の座っている席から寸胴の姿を窺い知ることは出来ない。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理で1分15秒。湯切りは未確認。多分、細麺で提供されるものと思われる。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした清湯スープに魚介出汁を混ぜ込んだ印象。醤油ダレは穏やかに効いている。少しグルタミン酸系の旨味成分を強く感じるのだが、具材のあおさのり辺りの影響も受けているのであろうか。動物系の出汁感は弱い印象。
麺は細ストレート麺。かん水の量は若干少なめ、加水率は標準的な印象を受けた。デフォルトの茹で加減はやや硬めに仕上がっており、プツプツとした食感が残っているが寿命は長くない。ストレート麺なのでスルスルと腹に収まっていく。
具はチャーシュー、メンマ、あおさのり、三つ葉、ネギ。そして別注の煮たまご。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはシッカリ。あおさのりが魚介系の風味に一役買っている。
無限ふりかけTKGも後からやってきた。見た目はご飯の上に刻み海苔やネギ、卵黄が乗ったシンプルなもの。この刻み海苔と共にふりかけがかかっているのかと思うがそれらの真意は判らない。色々と手が込んでいる見た目だがこれで400円かぁ。味は普通のTKGのそれでタレが器の底の方に溜まっているようなので、全体をざっくりと混ぜてからいただいた。
あくまで個人的な感想ではあるが、お会計が1800円とナカナカ豪勢なお昼ご飯になった訳だが、対価に釣り合うだけの満足感はあまり感じられなかった。それぞれの商品がそれなりに満足出来る内容ではあるが、前々から言っているようにラーメンという食べ物に対する相場観が私の感覚とは乖離していると感じた。
まぁ、この味をこの価格でもう一度食べたいと考える人も居ると思うので否定をする訳ではないのだが、個人的には一度食べれば良いかなぁ、という感想を抱いて店を後にした。
