| 改めて思う、静岡にもちゃん系ラーメンが多いことに |
麺屋 燕 豚中華そば専門店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市葵区紺屋町7-13 地下街 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~火・木~日) 16:00~19:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'11.5'' E138゚23'21.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) 新静岡駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2025/09/04 | その他の情報... | ||
メニュー
- 肉そば 醤油+とろとろ煮卵
- 1000円
- 肉そば 醤油
- 850円
- 肉わかめ 醤油
- 900円
- 肉ざんまい 醤油
- 1000円
文頭から話は逸れるが、昨日の台風15号は気圧が1000hPa程度と強風よりは大雨に警戒する必要がある台風でしたが、県内の牧之原市を中心とする地域で竜巻が発生し、多くの家屋に被害が出たとニュースで聞きました。
被災された方に心よりお見舞いを申し上げます。管理人です。
話を戻して今日は木曜日。
明日、日本列島を横断すると伝えられている台風15号。勢力は弱いが大雨を降らす可能性があるという。
と言う訳で明日の金曜日はリモートワークにすることが決定し、ノートPCを小脇に抱えながら途中で取材しようかと考えていた。
明日は台風の影響で家から出れるのかも判らないし、土曜日は母親の用事で出掛ける事が決まっているので、取材をするタイミングがココしかないのだ。
こういう時のために静岡市内の勤務先から徒歩圏内の取材予定店をストックしてある訳だが、それなりに重いノートPCを抱えながら徒歩移動するのも嫌だし、何なら駅までの道すがらで取材できる店が…実はあるのだった。
早速、目的の店に向かった。
10分後。
目的の店に到着した。その店を「麺屋 燕 豚中華そば専門店」といった。
場所は紺屋町の地下街。古くは多楽、サスケなどがあった店舗で、2年前くらいに取材した富士ノ國らぁめん大使の跡地に出来た店だ。
開店当初、『また燕かぁ』と何となく行くのを躊躇した覚えがある。もう、どこに行っても麺屋 燕がある県中部にあって、「麺屋 燕」と見ただけで拒否反応を起こし、またおま系と化している自分がいる。
しかし、背に腹は代えられない。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ右手に可愛いサイズの券売機が見えた。事前にメニューをチェックしているのだがこの店、「ちゃん系ラーメン」のような内容の店だったのは今日になって知った事だった。オーダーは食券制。肉そばの醤油、とろとろ煮卵、熟成カレー、ちょい飲みセットをオーダーした。
更に内扉を開けて店内に入ると男性店員が出迎えてくれたので食券を渡す。ちょい飲みセットを先に出すかと聞かれたのでお願いした。また、好きな席に座るように指示されたので入口に近いカウンター席の末席に陣取った。
店内は前述したサスケの頃に作られた店内を居抜きで使用している。サスケへの取材は2016年で9年前に作られた店舗だが、意外と綺麗に使用されている。
先客が1名、ラーメンを食べているが時間は16時前で夕飯時には少し早い。
先ずはちょい飲みセットがやってきた。
「ラーメンの方はお声掛け頂ければ作りますので」
男性店員からアナウンスがあった。非常に素晴らしい接客だ。
お疲れチャン>俺。たまにはビールも良いなぁ。ちょい飲みセットはチャーシュー、メンマ、もやし、ネギが小さな器に入っており、缶ビールとのセット商品のようだ。もやしは茹でて熱が入っているが、後の物は冷えている。チャーシューは脂身が少なくややパサついている。もやしとネギは味付けがないので卓上の醤油や豆板醤をかけて頂いた。
缶ビール一缶程度はすぐ終わるので、ラーメンの調理をお願いした。また、注文時に言えば無料ライス(小・大)が付けられるのだが、熟成カレーをオーダーしている私は強制的に小さなカレーライスとなって出てくるようだ。
厨房観察。
厨房はカウンター席前の衝立が高くて観察自体は難しい。寸胴の姿は確認する事が出来ない。麺茹では深ざるを使用したもの。調理は女店員によって行われる。海外の方だろうか、日本語がやや片言だ。
そして、ラーメンとカレーライスがやってきた。カレーは後回しにして、先ずはラーメンのスープをすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象の清湯スープ。表層には多少のオイルが確認出来る。味わい的には当初はオイルの関係か甘めの印象だが、後半はやや醤油が立ってくる。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は標準的、加水率は若干高めの印象を受けた。コシというよりはモチっとした食感を持った麺は自家製麺だという。
具はチャーシュー、メンマ、ナルト、ネギ。そして別注のとろとろ煮卵。チャーシューは豚腕肉使用の煮豚。枚数は4枚入っている。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。
熟成カレーは辛味、甘み、酸味が合わさった複雑さを持ったカレールー。具材は見あたらない。口中がカレーに支配されてしまうので、後半に食べる事をお勧めする。これが100円なら文句はない。
今夏、東京神田でちゃん系ラーメンを食してからこっち、「あれもちゃん系ラーメンだったんだぁ」と気付くことが多くなってきた。先日のファンタジスタ然り、岩ちゃんの極中華そば然りと、意外とちゃん系ラーメンを出している店が多いんだという印象に変わってきた。
それは単なる「豚清湯スープベースの醤油ラーメン」という物が、都内では「ちゃん系ラーメン」と呼ばれていることを知っているか、知らないかということに起因する訳で、「ちゃん系ラーメン」を食べた経験が非常に大事だったんだと改めて思うのであった。
被災された方に心よりお見舞いを申し上げます。管理人です。
話を戻して今日は木曜日。
明日、日本列島を横断すると伝えられている台風15号。勢力は弱いが大雨を降らす可能性があるという。
と言う訳で明日の金曜日はリモートワークにすることが決定し、ノートPCを小脇に抱えながら途中で取材しようかと考えていた。
明日は台風の影響で家から出れるのかも判らないし、土曜日は母親の用事で出掛ける事が決まっているので、取材をするタイミングがココしかないのだ。
こういう時のために静岡市内の勤務先から徒歩圏内の取材予定店をストックしてある訳だが、それなりに重いノートPCを抱えながら徒歩移動するのも嫌だし、何なら駅までの道すがらで取材できる店が…実はあるのだった。
早速、目的の店に向かった。
10分後。
目的の店に到着した。その店を「麺屋 燕 豚中華そば専門店」といった。
場所は紺屋町の地下街。古くは多楽、サスケなどがあった店舗で、2年前くらいに取材した富士ノ國らぁめん大使の跡地に出来た店だ。
開店当初、『また燕かぁ』と何となく行くのを躊躇した覚えがある。もう、どこに行っても麺屋 燕がある県中部にあって、「麺屋 燕」と見ただけで拒否反応を起こし、またおま系と化している自分がいる。
しかし、背に腹は代えられない。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ右手に可愛いサイズの券売機が見えた。事前にメニューをチェックしているのだがこの店、「ちゃん系ラーメン」のような内容の店だったのは今日になって知った事だった。オーダーは食券制。肉そばの醤油、とろとろ煮卵、熟成カレー、ちょい飲みセットをオーダーした。
更に内扉を開けて店内に入ると男性店員が出迎えてくれたので食券を渡す。ちょい飲みセットを先に出すかと聞かれたのでお願いした。また、好きな席に座るように指示されたので入口に近いカウンター席の末席に陣取った。
店内は前述したサスケの頃に作られた店内を居抜きで使用している。サスケへの取材は2016年で9年前に作られた店舗だが、意外と綺麗に使用されている。
先客が1名、ラーメンを食べているが時間は16時前で夕飯時には少し早い。
先ずはちょい飲みセットがやってきた。
「ラーメンの方はお声掛け頂ければ作りますので」
男性店員からアナウンスがあった。非常に素晴らしい接客だ。
お疲れチャン>俺。たまにはビールも良いなぁ。ちょい飲みセットはチャーシュー、メンマ、もやし、ネギが小さな器に入っており、缶ビールとのセット商品のようだ。もやしは茹でて熱が入っているが、後の物は冷えている。チャーシューは脂身が少なくややパサついている。もやしとネギは味付けがないので卓上の醤油や豆板醤をかけて頂いた。
缶ビール一缶程度はすぐ終わるので、ラーメンの調理をお願いした。また、注文時に言えば無料ライス(小・大)が付けられるのだが、熟成カレーをオーダーしている私は強制的に小さなカレーライスとなって出てくるようだ。
厨房観察。
厨房はカウンター席前の衝立が高くて観察自体は難しい。寸胴の姿は確認する事が出来ない。麺茹では深ざるを使用したもの。調理は女店員によって行われる。海外の方だろうか、日本語がやや片言だ。
そして、ラーメンとカレーライスがやってきた。カレーは後回しにして、先ずはラーメンのスープをすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象の清湯スープ。表層には多少のオイルが確認出来る。味わい的には当初はオイルの関係か甘めの印象だが、後半はやや醤油が立ってくる。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は標準的、加水率は若干高めの印象を受けた。コシというよりはモチっとした食感を持った麺は自家製麺だという。
具はチャーシュー、メンマ、ナルト、ネギ。そして別注のとろとろ煮卵。チャーシューは豚腕肉使用の煮豚。枚数は4枚入っている。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。
熟成カレーは辛味、甘み、酸味が合わさった複雑さを持ったカレールー。具材は見あたらない。口中がカレーに支配されてしまうので、後半に食べる事をお勧めする。これが100円なら文句はない。
今夏、東京神田でちゃん系ラーメンを食してからこっち、「あれもちゃん系ラーメンだったんだぁ」と気付くことが多くなってきた。先日のファンタジスタ然り、岩ちゃんの極中華そば然りと、意外とちゃん系ラーメンを出している店が多いんだという印象に変わってきた。
それは単なる「豚清湯スープベースの醤油ラーメン」という物が、都内では「ちゃん系ラーメン」と呼ばれていることを知っているか、知らないかということに起因する訳で、「ちゃん系ラーメン」を食べた経験が非常に大事だったんだと改めて思うのであった。
