| 伊豆でちゃん系ラーメン |
ファンタジスタ

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県伊豆市牧之郷162-1 | |||
| 電話番号 | 055-872-4188 | |||
| 営業時間 | 11:30~14:00(火~日) 17:30~22:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | テーブル14 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚59'11.6'' E138゚57'17.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 牧之郷駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2025/08/09 | その他の情報... | ||
メニュー
- 能登ちゃんラーメン
- 1200円
- ゆきちゃんラーメン
- 1000円
- 戸田塩ラーメン
- 900円
- 修善寺正油ラーメン
- 900円
連日、暑い日が続きますが、ニュースでは各地の最高気温を更新した話題で持ちきりですね。
先日、私が勤務する静岡市も最高気温41度を記録したようで、大変暑かったのを覚えています。まぁ、仕事中は空調の効いたオフィスにいるので快適ですが何か?
管理人です。
今日は土曜日。
会社によっては今日から夏休みという方も多いのではなかろうか。
まぁ、私の勤務はカレンダー通りなので、有給休暇でも取らない限り、特別に夏季休暇というものはないのだが…
夏休みのレジャーということで伊豆の方も結構混んでるのではないかと予想されるが、ここしばらくの取材先を見てみると大仁や修善寺あたりの取材が久しぶりになっていることに気づいた。
食べログに保存してある店を調べてみると、大仁・修善寺あたりに保存してある店は4軒。
これだけ候補があれば、次々とリカバリーすることはできる。もちろん、この4軒の取材先の中で、個人的な優先順位がある。
その優先順に従って、店を転々としてみたいと考えた。
早速、自宅を出発した。
40分後。
最初の店に到着した。
この店は元々は寿司屋だったと記憶しているがその後、居酒屋になり、ランチでラーメンを出すようになったと記憶している。その中には家系ラーメンもあって、過去にマイレビュアーさんが口コミを書いていたので保存した店だ。最近のメニュー画像を見ると、鶏白湯を出しているようで期待が高まる。
店のすぐそばに駐車スペースもあるので入庫後、店に向かうと何だか静か。
店先には「準備中」と書かれた札がかかっていた。
食べログを見てきているので、敢えてGoogleマップを見てみると、土曜日の営業時間は17時から。昼の営業は平日のみと書かれていた。
あぁ、やっちまった。最近は食べログよりGoogleマップの方が情報の信頼性が高いように思うのだが気のせいであろうか。食べログにせよ、Googleマップにせよ、利用者がその情報の正確性を担保しているのは変わりないのだが…
踵を返して、次の店に向かうことにした。
10分後。
次の店を「ファンタジスタ」といった。
昨年の9月。店の前まで行ったことがあるのだが、インスタに掲載された営業日カレンダーと店前に掲載された営業日カレンダーに齟齬があって、撃沈された店だ。(当時の取材記はコチラから)
今回は店の中の灯りが点いており、店先にも「OPEN」と書かれている。
店先に駐車スペースがあるので入庫後。外観を撮影して早速、店先に向かう。
意気揚々と扉のノブに手をかけ、開けようとするとカギがかかっているようで開かない…
いやぁ~な予感が頭を過ったが、数秒後に中からカギの開く音がして、女店員が出てきた。
「いらっしゃいませ」
何だかスマートに行かない入店。そもそも、個人的には曰くつきの店なので…
店内に入るとテーブル席が占める店内。カウンター席もあるのだが女店員にテーブル席に座るように指示された。
女店員がお冷と共にメニューを持ってきてくれ、商品の説明をはじめる。
「こちらのゆきちゃんラーメンは、ちゃん系のラーメンでして…」
おぉ、先週、ちゃん系の元祖に行ったばかりだけど、ネタ的には面白い。ちゃん系ラーメンには2種類あるらしく、修善寺の醤油を使用した「ゆきちゃんラーメン」と、能登のカネヨ醤油といしる(石川県能登地方に伝わる魚醤らしい)を使用した能登ちゃんラーメンがあるようだ。
まぁ、本来なら店の基本になるラーメンを食べる所であるが、先週の今週なのでここは敢えて、変化球を投げることにした。オーダーは口頭。能登ちゃんラーメン、からあげをオーダーした。ちなみにちゃん系ラーメンには小ライスが付いてくるらしい。
厨房はバックヤードにあって観察自体は絶望的。なので店内を見てみる。
屋号が「ファンタジスタ」だけあって、
店内はサッカー関連の調度品に囲まれている。
私はサッカーに全く興味がないので刺さらないのだが、見る人が見れば楽しい空間なのだろう。
夜は洋風の居酒屋みたいな感じで食事をしながらお酒を楽しむスタイルのようだ。
夜用のメニューがカウンター席の頭上に掲げられている。フードバー的な店なのだろう。
そして、ラーメンとライスが同時にやってきた。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象の清湯スープ。表層にオイルは確認出来るが背脂は確認できない。醤油ダレはやや甘めながら、後半になると醤油っぽさが出てくる。カネヨ醤油自体が甘口の醤油らしい。
麺は細縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率はやや低めの印象を受けた。茹で加減はデフォルトで堅茹でに仕上がっている。先週食べたちゃん系ラーメンは佐野ラーメンのように平打ち形状の太麺だったので、比較してしまうとどうしても違和感が芽生える。
具はチャーシュー、メンマ、玉ネギのみじん切り、ネギ。いつもの味玉はメニューにない。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。超柔らか仕上げ。メンマは自家製を思わせる甘めの味付け。メニューの写真では丼の中央には白髪ネギが鎮座しているが、今回は何故かメンマが中央に鎮座している。
程なくして到着したからあげも食べてみる。醤油ベースの下味が付いており、サクサクとした衣が美味。竜田揚げに似た印象を受けた。味変用だろうか、豆板醤とマヨネーズが付属する。
麺を粗方平らげた所で付属の小ライスをチャーシュー、からあげをおかずに食べる。先週のちえちゃんラーメンでもライスは無料で提供されているので、それに倣ったのであろうか。
都内であれだけの店舗数があり、ある意味で一大ムーブメントになりつつある「ちゃん系ラーメン」であるが、静岡県内でその動きを私自身は認知していない。
ただ、二郎系ラーメンのブームに乗って、普通のラーメン屋が一部メニューとして「○○二郎」という商品を出した過去を鑑みれば、「○○ちゃんラーメン」という商品を提供する店が出てくることは容易に想像できる。今後の県内の動きに注視したい。
先日、私が勤務する静岡市も最高気温41度を記録したようで、大変暑かったのを覚えています。まぁ、仕事中は空調の効いたオフィスにいるので快適ですが何か?
管理人です。
今日は土曜日。
会社によっては今日から夏休みという方も多いのではなかろうか。
まぁ、私の勤務はカレンダー通りなので、有給休暇でも取らない限り、特別に夏季休暇というものはないのだが…
夏休みのレジャーということで伊豆の方も結構混んでるのではないかと予想されるが、ここしばらくの取材先を見てみると大仁や修善寺あたりの取材が久しぶりになっていることに気づいた。
食べログに保存してある店を調べてみると、大仁・修善寺あたりに保存してある店は4軒。
これだけ候補があれば、次々とリカバリーすることはできる。もちろん、この4軒の取材先の中で、個人的な優先順位がある。
その優先順に従って、店を転々としてみたいと考えた。
早速、自宅を出発した。
40分後。
最初の店に到着した。
この店は元々は寿司屋だったと記憶しているがその後、居酒屋になり、ランチでラーメンを出すようになったと記憶している。その中には家系ラーメンもあって、過去にマイレビュアーさんが口コミを書いていたので保存した店だ。最近のメニュー画像を見ると、鶏白湯を出しているようで期待が高まる。
店のすぐそばに駐車スペースもあるので入庫後、店に向かうと何だか静か。
店先には「準備中」と書かれた札がかかっていた。食べログを見てきているので、敢えてGoogleマップを見てみると、土曜日の営業時間は17時から。昼の営業は平日のみと書かれていた。
あぁ、やっちまった。最近は食べログよりGoogleマップの方が情報の信頼性が高いように思うのだが気のせいであろうか。食べログにせよ、Googleマップにせよ、利用者がその情報の正確性を担保しているのは変わりないのだが…
踵を返して、次の店に向かうことにした。
10分後。
次の店を「ファンタジスタ」といった。
昨年の9月。店の前まで行ったことがあるのだが、インスタに掲載された営業日カレンダーと店前に掲載された営業日カレンダーに齟齬があって、撃沈された店だ。(当時の取材記はコチラから)
今回は店の中の灯りが点いており、店先にも「OPEN」と書かれている。
店先に駐車スペースがあるので入庫後。外観を撮影して早速、店先に向かう。
意気揚々と扉のノブに手をかけ、開けようとするとカギがかかっているようで開かない…
いやぁ~な予感が頭を過ったが、数秒後に中からカギの開く音がして、女店員が出てきた。
「いらっしゃいませ」
何だかスマートに行かない入店。そもそも、個人的には曰くつきの店なので…
店内に入るとテーブル席が占める店内。カウンター席もあるのだが女店員にテーブル席に座るように指示された。
女店員がお冷と共にメニューを持ってきてくれ、商品の説明をはじめる。
「こちらのゆきちゃんラーメンは、ちゃん系のラーメンでして…」
おぉ、先週、ちゃん系の元祖に行ったばかりだけど、ネタ的には面白い。ちゃん系ラーメンには2種類あるらしく、修善寺の醤油を使用した「ゆきちゃんラーメン」と、能登のカネヨ醤油といしる(石川県能登地方に伝わる魚醤らしい)を使用した能登ちゃんラーメンがあるようだ。
まぁ、本来なら店の基本になるラーメンを食べる所であるが、先週の今週なのでここは敢えて、変化球を投げることにした。オーダーは口頭。能登ちゃんラーメン、からあげをオーダーした。ちなみにちゃん系ラーメンには小ライスが付いてくるらしい。
厨房はバックヤードにあって観察自体は絶望的。なので店内を見てみる。
屋号が「ファンタジスタ」だけあって、
店内はサッカー関連の調度品に囲まれている。私はサッカーに全く興味がないので刺さらないのだが、見る人が見れば楽しい空間なのだろう。
夜は洋風の居酒屋みたいな感じで食事をしながらお酒を楽しむスタイルのようだ。
夜用のメニューがカウンター席の頭上に掲げられている。フードバー的な店なのだろう。そして、ラーメンとライスが同時にやってきた。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象の清湯スープ。表層にオイルは確認出来るが背脂は確認できない。醤油ダレはやや甘めながら、後半になると醤油っぽさが出てくる。カネヨ醤油自体が甘口の醤油らしい。
麺は細縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率はやや低めの印象を受けた。茹で加減はデフォルトで堅茹でに仕上がっている。先週食べたちゃん系ラーメンは佐野ラーメンのように平打ち形状の太麺だったので、比較してしまうとどうしても違和感が芽生える。
具はチャーシュー、メンマ、玉ネギのみじん切り、ネギ。いつもの味玉はメニューにない。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。超柔らか仕上げ。メンマは自家製を思わせる甘めの味付け。メニューの写真では丼の中央には白髪ネギが鎮座しているが、今回は何故かメンマが中央に鎮座している。
程なくして到着したからあげも食べてみる。醤油ベースの下味が付いており、サクサクとした衣が美味。竜田揚げに似た印象を受けた。味変用だろうか、豆板醤とマヨネーズが付属する。
麺を粗方平らげた所で付属の小ライスをチャーシュー、からあげをおかずに食べる。先週のちえちゃんラーメンでもライスは無料で提供されているので、それに倣ったのであろうか。
都内であれだけの店舗数があり、ある意味で一大ムーブメントになりつつある「ちゃん系ラーメン」であるが、静岡県内でその動きを私自身は認知していない。
ただ、二郎系ラーメンのブームに乗って、普通のラーメン屋が一部メニューとして「○○二郎」という商品を出した過去を鑑みれば、「○○ちゃんラーメン」という商品を提供する店が出てくることは容易に想像できる。今後の県内の動きに注視したい。
