| あの新福菜館をインスパイア |
東京背脂黒醤油ラーメン 伍福軒 新宿西口店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都新宿区西新宿1-15-8 アトラス西新宿ビル1階 | |||
| 電話番号 | 03-5989-0204 | |||
| 営業時間 | 10:00~3:00(月~土) 10:00~23:30(日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター14 テーブル24 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'08.5'' E139゚42'01.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新宿西口駅(都営大江戸線) 西武新宿駅(西武新宿線) 新宿駅(JR山手線) 新宿駅(JR中央本線) 東新宿駅(東京メトロ副都心線) 新宿三丁目駅(都営新宿線) | |||
| 取材日 | 2025/08/02 | その他の情報... | ||
メニュー
- 黒ヤキメシ定食+味付け玉子
- 1200円
- 背脂黒醤油ラーメン(並)
- 790円
- 背脂黒醤油ラーメン(大)
- 940円
- 背脂黒醤油チャーシューメン(並)
- 1090円
カプセルの中で目が覚めた。
「9:16」
スマホの画面で時間を確認すると、身支度を始めた。
勤務先の創立記念日で仕事がお休みなので、昨日から東京に来ている。
昨夜は夜の取材で暴飲・暴食をしてしまったからか、その後の1軒目のバーを後にして新宿へ戻る頃には壮絶な満腹感で酒を飲める状況ではなかった。
本来なら歌舞伎町のバーに行こうと数軒のバーを候補に挙げていたのだが、22時半過ぎにも関わらず早々に宿に戻った。
今回の宿はネットカフェとカプセルホテルが併設されている。なので、PCブースもあるため先程までの取材記を書き始める。今回は3軒のラーメンを掲載する予定なので、暇を見つけては取材記を書かないと土曜日の執筆量が酷いことになる。
話が逸れた。
身支度を終え、フロント前の
休憩ブースで飲み放題のコーヒーを飲みながら、この先の動きを確認する。
このカプセルホテルにはシャワーしかないので先ずは湯船に浸かりたい。調べると東急シネマの横にサウナがある。取材先は西新宿方面。開店時間は10時だが、先ずは汗を流したい。
今回の宿を後にする。
ここから前述のサウナが数分の場所にあると言えば、今回の宿が如何に歌舞伎町のど真ん中にあることが判るであろう。
目的のサウナは地下にあるようで下っていく。フロントらしき場所が見えたので向かうと…
「11時までサウナと浴場が使えないのですがよろしいですか?」
24時間営業のサウナだが、数時間は清掃のため使えないようだ。入館して休憩所で待つこともできるが、この店は滞在時間により料金が発生するシステムなので風呂は諦めた。
そうこうする内に取材先の営業時間まで10分を切っている。このまま店まで歩けばオープン時間だ。取材先に向けて歩き出した。
店までの道中。
昔はよくパチンコやパチスロをやったエスパスのあたりに
長い行列ができていた。
斜陽産業と言われて久しいパチンコ業界だが、まだこれだけの熱を持っているのかと東京という市場の大きさを感じた。
15分後。
目的の店に到着した。その店を「伍福軒」と言った。外観を撮影して早速、店内へ。
オープン直後の店内に先客の姿はない。女店員が出迎えてくれ、一人であることを告げるとカウンター席に通してくれた。厨房は奥にあって観察自体は絶望的なので適当な席に陣取った。
オーダーは昨夜のぎょうざの満洲と同様にタブレットを使用したオーダー。ただ、口頭でのオーダーにも対応する旨をアナウンスされた。
デジタル・デバイドが囁かれる中、アナログな方法もあるのはありがたい。
生業としてはデジタル業界な私だが何でもかんでもデジタルではいざという時にしっぺ返しを食らう。例えば停電などで店側がQR等の対応が出来なくなった時、頼れるのはリアル現金なのである。
ただ、今回は自分のタブレットでオーダーする。オーダーはタブレット。黒ヤキメシ定食、味付玉子をオーダーした。
今回、何故この店を取材先に考えたかと言えば、ネットニュース等で首都圏の天下一品が大量閉店しているという内容と同じくして、その店舗後にこの伍福軒という店がオープンしているからである。
この新宿西口店もオープンが7月16日と2週間前に出来た新店。しかも、提供されるラーメンは京都の新福菜館をインスパイアしており、ネタの事欠かない内容になっている。
そうこうする内に先ずはチャーハンからやってきた。
そして遅れること数分でラーメンもやってきた。
チャーハンは後回しにして、先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象。表層には背脂が浮き、豚感が強い。見た目の黒さは濃口醤油を使用していると推測できるが、塩っぱい訳ではなく、何なら薄っすらと甘めの方向にチューニングされた味わい。
麺は中細のストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。真っ黒なスープから引き上げられた麺は褐色に染められている。コシは期待しないが、ダレた印象もなく好印象。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は黄身がカチカチのハードボイルドタイプ。味付けは節系が香る。
チャーハンも真っ黒だがこちらも塩っぱいことはない。ラードの風味をまとったシットリ系のチャーハンで、味付けはこちらも穏やか。量的にもラーメンのお供にピッタリのサイズ感。
台風9号の影響で天気の心配をしていたが、意外と平気でビックリした2日間だった。
さぁ、自宅に帰って掲載作業、頑張らなきゃ。
「9:16」
スマホの画面で時間を確認すると、身支度を始めた。
勤務先の創立記念日で仕事がお休みなので、昨日から東京に来ている。
昨夜は夜の取材で暴飲・暴食をしてしまったからか、その後の1軒目のバーを後にして新宿へ戻る頃には壮絶な満腹感で酒を飲める状況ではなかった。
本来なら歌舞伎町のバーに行こうと数軒のバーを候補に挙げていたのだが、22時半過ぎにも関わらず早々に宿に戻った。
今回の宿はネットカフェとカプセルホテルが併設されている。なので、PCブースもあるため先程までの取材記を書き始める。今回は3軒のラーメンを掲載する予定なので、暇を見つけては取材記を書かないと土曜日の執筆量が酷いことになる。
話が逸れた。
身支度を終え、フロント前の
休憩ブースで飲み放題のコーヒーを飲みながら、この先の動きを確認する。このカプセルホテルにはシャワーしかないので先ずは湯船に浸かりたい。調べると東急シネマの横にサウナがある。取材先は西新宿方面。開店時間は10時だが、先ずは汗を流したい。
今回の宿を後にする。ここから前述のサウナが数分の場所にあると言えば、今回の宿が如何に歌舞伎町のど真ん中にあることが判るであろう。
目的のサウナは地下にあるようで下っていく。フロントらしき場所が見えたので向かうと…「11時までサウナと浴場が使えないのですがよろしいですか?」
24時間営業のサウナだが、数時間は清掃のため使えないようだ。入館して休憩所で待つこともできるが、この店は滞在時間により料金が発生するシステムなので風呂は諦めた。
そうこうする内に取材先の営業時間まで10分を切っている。このまま店まで歩けばオープン時間だ。取材先に向けて歩き出した。
店までの道中。
昔はよくパチンコやパチスロをやったエスパスのあたりに
長い行列ができていた。斜陽産業と言われて久しいパチンコ業界だが、まだこれだけの熱を持っているのかと東京という市場の大きさを感じた。
15分後。
目的の店に到着した。その店を「伍福軒」と言った。外観を撮影して早速、店内へ。
オープン直後の店内に先客の姿はない。女店員が出迎えてくれ、一人であることを告げるとカウンター席に通してくれた。厨房は奥にあって観察自体は絶望的なので適当な席に陣取った。
オーダーは昨夜のぎょうざの満洲と同様にタブレットを使用したオーダー。ただ、口頭でのオーダーにも対応する旨をアナウンスされた。
デジタル・デバイドが囁かれる中、アナログな方法もあるのはありがたい。
生業としてはデジタル業界な私だが何でもかんでもデジタルではいざという時にしっぺ返しを食らう。例えば停電などで店側がQR等の対応が出来なくなった時、頼れるのはリアル現金なのである。
ただ、今回は自分のタブレットでオーダーする。オーダーはタブレット。黒ヤキメシ定食、味付玉子をオーダーした。
今回、何故この店を取材先に考えたかと言えば、ネットニュース等で首都圏の天下一品が大量閉店しているという内容と同じくして、その店舗後にこの伍福軒という店がオープンしているからである。
この新宿西口店もオープンが7月16日と2週間前に出来た新店。しかも、提供されるラーメンは京都の新福菜館をインスパイアしており、ネタの事欠かない内容になっている。
そうこうする内に先ずはチャーハンからやってきた。
そして遅れること数分でラーメンもやってきた。
チャーハンは後回しにして、先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象。表層には背脂が浮き、豚感が強い。見た目の黒さは濃口醤油を使用していると推測できるが、塩っぱい訳ではなく、何なら薄っすらと甘めの方向にチューニングされた味わい。
麺は中細のストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。真っ黒なスープから引き上げられた麺は褐色に染められている。コシは期待しないが、ダレた印象もなく好印象。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は黄身がカチカチのハードボイルドタイプ。味付けは節系が香る。
チャーハンも真っ黒だがこちらも塩っぱいことはない。ラードの風味をまとったシットリ系のチャーハンで、味付けはこちらも穏やか。量的にもラーメンのお供にピッタリのサイズ感。
台風9号の影響で天気の心配をしていたが、意外と平気でビックリした2日間だった。
さぁ、自宅に帰って掲載作業、頑張らなきゃ。
