| ちゃん系ラーメンの元祖 |
神田ちえちゃんラーメン

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都千代田区鍛冶町2-13-7 | |||
| 電話番号 | 03-6206-0324 | |||
| 営業時間 | 8:00~5:00(火~木) 8:00~8:00(金~土) 8:00~22:00(日・祝) 10:00~5:00(月) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター14 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'17.4'' E139゚46'25.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 神田駅(東京メトロ銀座線) 神田駅(JR中央線) 神田駅(JR京浜東北線) 神田駅(JR山手線) 神田駅(東京メトロ銀座線) | |||
| 取材日 | 2025/08/01 | その他の情報... | ||
メニュー
- 中華そば+茹で卵スライス
- 1000円
- 中華そば
- 900円
- チャーシュー麺
- 1000円
- 辛中華
- 1000円
毎年のことなのだが、私が勤務している会社は毎年8月1日が創立記念日でお休みになる。
その日が金曜日になるということで、私は東京行きを考えていた。
目的としては、土曜日は営業しないバーに行くためなのだが、東京のラーメンも色々と食べてみたい味があった。
最近、東京の方で「ちゃん系ラーメン」というのが流行っていると耳にする。その系列の元祖的店が神田にあるというのだ。
先ずはその店を目指すために朝方、自宅を出発した。
2時間後。
東海道線に揺られること2時間。東京駅に到着した。ここから京浜東北線に乗り換えて1駅で神田駅に到着した。
西口を出ると店はすぐに見つかった。店先に券売機があるらしく、その券売機前に数名の列ができている。外観を撮影し、その行列の最後尾に接続した。
券売機はタッチパネル式で、先ずは「はじめての方」か「2回目以降の方」という謎の質問をされるのは事前に知っていた。「はじめての方」をタップすると、メインメニューが出てくる。
「中華そば」、「もり中華」、「辛中華」の3枚看板で、あとはチャーシュー麺にするかぐらいのメニュー構成。もちろん各種トッピングもあるのだが味玉はない。オーダーは食券制。初来店なので中華そば、茹で卵スライスをオーダーした。
店内に入ると中央に動線のあるコの字型のカウンター席のみ。東南アジア系の男性店員に空いている席に座るように指示された。まぁ、ほぼ満席なので本当に空いている席に滑り込むしかないのだが…。その席から厨房を少しだけ望むことができた。ラッキー!
店内は前述の東南アジア系店員男女2名と厨房に男性1名が確認できたが、それ以上の人員については判らなかった。
厨房に関しても盛り付けしている風景が確認できるのみで、寸胴の数や麺茹でを何で行っているかは判らない。
そして、ラーメンがやってきた。
見た目からは佐野ラーメンや喜多方ラーメンに影響を受けていそうなルックス。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象の清湯スープ。表層には大量のオイルが確認でき、コッテリとした印象。一口目はオイルが多いのか、甘めの印象を抱くのだが、後半になってくると多少塩味の立った印象に変化する。
麺は平打ちの太麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を受けた。麺だけを見ると佐野ラーメンを思い出すのだが、悪戯にコシが強い訳でもなく、麺線にランダム感もない。ただ、スープのオイルを纏っているので啜りごこちは良好。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。そして別注の茹で卵スライス。チャーシューは赤身の多い部分を使用した煮豚。チャーシュー麺でもないのにチャーシューが大量に乗っているあたり、喜多方の坂内食堂を思いだすのだが、喜多方のそれは豚バラ肉使用なので、方向性が違う。メンマは細身で繊維質な触感。スライス茹で卵は本当に茹で卵。味付けは施されていない。
「ちゃん系」と呼ばれるからには、同じように屋号に「ちゃん」が付いた店が都内に数軒存在し、その店が「ちゃんのれん組合」という集まりを成しているという。
目的は「目指す味の維持、向上、継承」ということで活動しているという。
コロナ禍を経験した飲食店が新たな取り組みに積極的に動いている姿は、生き残りをかけたサバイバルなのかもしれない。
その日が金曜日になるということで、私は東京行きを考えていた。
目的としては、土曜日は営業しないバーに行くためなのだが、東京のラーメンも色々と食べてみたい味があった。
最近、東京の方で「ちゃん系ラーメン」というのが流行っていると耳にする。その系列の元祖的店が神田にあるというのだ。
先ずはその店を目指すために朝方、自宅を出発した。
2時間後。
東海道線に揺られること2時間。東京駅に到着した。ここから京浜東北線に乗り換えて1駅で神田駅に到着した。
西口を出ると店はすぐに見つかった。店先に券売機があるらしく、その券売機前に数名の列ができている。外観を撮影し、その行列の最後尾に接続した。
券売機はタッチパネル式で、先ずは「はじめての方」か「2回目以降の方」という謎の質問をされるのは事前に知っていた。「はじめての方」をタップすると、メインメニューが出てくる。
「中華そば」、「もり中華」、「辛中華」の3枚看板で、あとはチャーシュー麺にするかぐらいのメニュー構成。もちろん各種トッピングもあるのだが味玉はない。オーダーは食券制。初来店なので中華そば、茹で卵スライスをオーダーした。
店内に入ると中央に動線のあるコの字型のカウンター席のみ。東南アジア系の男性店員に空いている席に座るように指示された。まぁ、ほぼ満席なので本当に空いている席に滑り込むしかないのだが…。その席から厨房を少しだけ望むことができた。ラッキー!
店内は前述の東南アジア系店員男女2名と厨房に男性1名が確認できたが、それ以上の人員については判らなかった。
厨房に関しても盛り付けしている風景が確認できるのみで、寸胴の数や麺茹でを何で行っているかは判らない。
そして、ラーメンがやってきた。
見た目からは佐野ラーメンや喜多方ラーメンに影響を受けていそうなルックス。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象の清湯スープ。表層には大量のオイルが確認でき、コッテリとした印象。一口目はオイルが多いのか、甘めの印象を抱くのだが、後半になってくると多少塩味の立った印象に変化する。
麺は平打ちの太麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を受けた。麺だけを見ると佐野ラーメンを思い出すのだが、悪戯にコシが強い訳でもなく、麺線にランダム感もない。ただ、スープのオイルを纏っているので啜りごこちは良好。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。そして別注の茹で卵スライス。チャーシューは赤身の多い部分を使用した煮豚。チャーシュー麺でもないのにチャーシューが大量に乗っているあたり、喜多方の坂内食堂を思いだすのだが、喜多方のそれは豚バラ肉使用なので、方向性が違う。メンマは細身で繊維質な触感。スライス茹で卵は本当に茹で卵。味付けは施されていない。
「ちゃん系」と呼ばれるからには、同じように屋号に「ちゃん」が付いた店が都内に数軒存在し、その店が「ちゃんのれん組合」という集まりを成しているという。
目的は「目指す味の維持、向上、継承」ということで活動しているという。
コロナ禍を経験した飲食店が新たな取り組みに積極的に動いている姿は、生き残りをかけたサバイバルなのかもしれない。
