| 火傷に注意… |
麺屋 葵

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県富士宮市大宮町1-2 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月~日) 17:00~22:00(月~木・日) 17:00~2:00(金~土) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター9 座敷12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚13'16.8'' E138゚36'50.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 富士宮駅(JR身延線) | |||
| 取材日 | 2025/07/11 | その他の情報... | ||
メニュー
- 濃厚正油麺+煮たまご
- 1280円
- ■味噌
- 濃厚赤味噌麺
- 1200円
- 令和白味噌麺
- 1200円
今日は金曜日。
勤務先を定時退社した私は静岡駅を午後6時ちょうどに出発するホームライナー沼津に乗車した。
今回、取材しようと考えている店は富士宮駅から徒歩圏内にあるので、富士駅から身延線に乗り換えた。
この店の存在を初めて知ったのは食べログのニューオープンで静岡県内のラーメン店を検索した時のこと。
オープン日が6月30日ということで先週取材したかったのだが色々と予定が立て込んでいて叶わなかった。
事前情報では味噌ラーメンをウリにする店のようである。
話を戻そう。
富士宮駅に到着すると時刻は19時過ぎ。目的の店は浅間大社の近くにあるので徒歩で向かうことにした。
10分後。
目的の店に到着した。その店を「麺屋 葵」と言った。結構デカい店舗で一見するとラーメン屋には見えない。この編集時にGoogleマップのストリートビューで調べてみると、元々は「山んば」という居酒屋があった店舗のようだ。
店先に
駐車場案内が掲げられているが、店の駐車場というのは存在しないらしく、浅間大社の第2駐車場を利用する事を勧めている。
外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると左手に客間に向かう扉がある。扉を開けて中に入ると女定員が出迎えてくれ、好きな席に座るように指示された。
店内は厨房に面したカウンター席と奥に座敷席もあるようだ。厨房観察がし易そうな一番奥のカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。前述したようにこの店は味噌ラーメンをウリにしている。ただ、食べログもGoogleマップも味噌ラーメンの画像で溢れかえっているので、今回は超変化球を投げてみたいという欲望にも駆られている。
仕事終わりなので先ずは一杯やりたい気分だ。オーダーは口頭。角ハイボール、唐揚げをオーダーした。後でラーメンをオーダーする旨も伝えた。
前述した通り、店内は厨房をL字に囲うカウンター席と座敷席の構成。厨房とカウンター席の間にはガラスの扉が設置されている珍しい構造。
厨房の中には男性と女性の姿が見え、前述のホール係の女店員ともう1名男性店員がいるようで計4名で切り盛りする店内。
夕飯時の客の入りは先客が4名と満席ではないがそこそこお客が入っている。新店とはいえ夜の営業時間帯なのでこんなもんじゃないだろうか。
先ずはハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。
長い移動時間だったし、駅からここまでもまぁまぁな距離があるのでハイボールが身体に染みる。
他の客のオーダーを厨房観察。
店主と思しき男性が中華なべでスープの調理を行っている。同時に女店員が麺茹でなどの調理を分業で行っているようだ。寸胴の数は中型のものが1器。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。味噌ラーメンの作り方としてはよく見る調理方法だと思う。清水町内の「札幌麺屋そらや」を思い出していた。
そうこうする内に唐揚げがやってきた。この唐揚げ、目の前の厨房で調理されたものではなく、店の奥にある別の厨房で調理されたようだ。
揚げたてなので注意して頬張ると見事に口内を火傷した…
味付けは醤油、生姜、ニンニクなどで下味を付けたオーソドックスな物だが安定感のある味。ハイボールがススむのは言うまでもない。というか、火傷をハイボールで冷やしている感じか。
唐揚げを平らげたので女店員にラーメンのオーダーをする。前述した通り、今回は超変化球を投げてみたい。オーダーは口頭。濃厚正油麺、煮たまご、小ライスをオーダーした。
改めて厨房を観察すると、醤油ラーメンでさえスープは中華なべで作られるようだ。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープをすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象で弱い濁りを見せるもの。ラードが表層を覆っており、中のスープはチンチンに熱いので注意しないと新たな火傷を負ってしまう。醤油ダレは甘みがあってちょっと変わった味付け。具材と一緒に煮込まれたスープなので、もやしや豚ひき肉からの香りが若干移っている印象を受けた。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は多め、加水率は標準的な印象を受けた。麺箱から札幌市の西山製麺謹製を確認した。隣の客が食べていた麺と比べると明らかに番手が高く、味噌に比べれば端麗な印象の醤油には合っているように思う。強烈に強い縮れはスープを拾ってくる。期待されたコシもシッカリとしておりプリプリとした食感。しかも寿命が長く、後半になってもダレた印象を見せない熟成感は流石である。
具はチャーシュー、もやし、豚ひき肉、メンマ、ナルト、ネギ。そして別注の煮たまご。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。スープ内には炒めたもやしと豚ひき肉が入っている。メンマは太くてシッカリとしたもの。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。提供前に少しだけ加温して供される。
麺を食べている途中でライスにも手を出す。チャーシューや味玉、肉もやしなどの具材と共に頂いた。
久しぶりの富士宮の夜の取材だったが、取材以外にも目的があって、西富士宮駅前にある行きつけのバーにも寄ってみたいと考えていた。
久しぶりのマスターとの再会を胸に店を後にした。
勤務先を定時退社した私は静岡駅を午後6時ちょうどに出発するホームライナー沼津に乗車した。
今回、取材しようと考えている店は富士宮駅から徒歩圏内にあるので、富士駅から身延線に乗り換えた。
この店の存在を初めて知ったのは食べログのニューオープンで静岡県内のラーメン店を検索した時のこと。
オープン日が6月30日ということで先週取材したかったのだが色々と予定が立て込んでいて叶わなかった。
事前情報では味噌ラーメンをウリにする店のようである。
話を戻そう。
富士宮駅に到着すると時刻は19時過ぎ。目的の店は浅間大社の近くにあるので徒歩で向かうことにした。
10分後。
目的の店に到着した。その店を「麺屋 葵」と言った。結構デカい店舗で一見するとラーメン屋には見えない。この編集時にGoogleマップのストリートビューで調べてみると、元々は「山んば」という居酒屋があった店舗のようだ。
店先に
駐車場案内が掲げられているが、店の駐車場というのは存在しないらしく、浅間大社の第2駐車場を利用する事を勧めている。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると左手に客間に向かう扉がある。扉を開けて中に入ると女定員が出迎えてくれ、好きな席に座るように指示された。
店内は厨房に面したカウンター席と奥に座敷席もあるようだ。厨房観察がし易そうな一番奥のカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。前述したようにこの店は味噌ラーメンをウリにしている。ただ、食べログもGoogleマップも味噌ラーメンの画像で溢れかえっているので、今回は超変化球を投げてみたいという欲望にも駆られている。
仕事終わりなので先ずは一杯やりたい気分だ。オーダーは口頭。角ハイボール、唐揚げをオーダーした。後でラーメンをオーダーする旨も伝えた。
前述した通り、店内は厨房をL字に囲うカウンター席と座敷席の構成。厨房とカウンター席の間にはガラスの扉が設置されている珍しい構造。
厨房の中には男性と女性の姿が見え、前述のホール係の女店員ともう1名男性店員がいるようで計4名で切り盛りする店内。
夕飯時の客の入りは先客が4名と満席ではないがそこそこお客が入っている。新店とはいえ夜の営業時間帯なのでこんなもんじゃないだろうか。
先ずはハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。
長い移動時間だったし、駅からここまでもまぁまぁな距離があるのでハイボールが身体に染みる。
他の客のオーダーを厨房観察。
店主と思しき男性が中華なべでスープの調理を行っている。同時に女店員が麺茹でなどの調理を分業で行っているようだ。寸胴の数は中型のものが1器。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。味噌ラーメンの作り方としてはよく見る調理方法だと思う。清水町内の「札幌麺屋そらや」を思い出していた。
そうこうする内に唐揚げがやってきた。この唐揚げ、目の前の厨房で調理されたものではなく、店の奥にある別の厨房で調理されたようだ。
揚げたてなので注意して頬張ると見事に口内を火傷した…
味付けは醤油、生姜、ニンニクなどで下味を付けたオーソドックスな物だが安定感のある味。ハイボールがススむのは言うまでもない。というか、火傷をハイボールで冷やしている感じか。
唐揚げを平らげたので女店員にラーメンのオーダーをする。前述した通り、今回は超変化球を投げてみたい。オーダーは口頭。濃厚正油麺、煮たまご、小ライスをオーダーした。
改めて厨房を観察すると、醤油ラーメンでさえスープは中華なべで作られるようだ。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープをすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象で弱い濁りを見せるもの。ラードが表層を覆っており、中のスープはチンチンに熱いので注意しないと新たな火傷を負ってしまう。醤油ダレは甘みがあってちょっと変わった味付け。具材と一緒に煮込まれたスープなので、もやしや豚ひき肉からの香りが若干移っている印象を受けた。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は多め、加水率は標準的な印象を受けた。麺箱から札幌市の西山製麺謹製を確認した。隣の客が食べていた麺と比べると明らかに番手が高く、味噌に比べれば端麗な印象の醤油には合っているように思う。強烈に強い縮れはスープを拾ってくる。期待されたコシもシッカリとしておりプリプリとした食感。しかも寿命が長く、後半になってもダレた印象を見せない熟成感は流石である。
具はチャーシュー、もやし、豚ひき肉、メンマ、ナルト、ネギ。そして別注の煮たまご。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。スープ内には炒めたもやしと豚ひき肉が入っている。メンマは太くてシッカリとしたもの。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。提供前に少しだけ加温して供される。
麺を食べている途中でライスにも手を出す。チャーシューや味玉、肉もやしなどの具材と共に頂いた。
久しぶりの富士宮の夜の取材だったが、取材以外にも目的があって、西富士宮駅前にある行きつけのバーにも寄ってみたいと考えていた。
久しぶりのマスターとの再会を胸に店を後にした。
