二郎と家系、あなたはどっち?
めんしょう はたじろう りょうがえちょうてん
麺匠 旗二郎 両替町店

photo

SHOP DATA
住  所静岡県静岡市葵区両替町2-4-5 カリオビル1階
電話番号
営業時間11:00~14:00(火~日)
20:00~3:00(火~土)
定休日月曜
席数カウンター8
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚58'12.9''
E138゚23'09.4''
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最寄駅静岡駅(JR東海道本線)
新静岡駅(静岡鉄道)
取材日2025/06/19その他の情報...

メニュー

旗二郎並+味付けたまご
1150円
■旗二郎
旗二郎 並
1000円
旗二郎 大
1100円
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今日は木曜日。
島田市の出張先に午後一番に入るため、昼食のために静岡市内の繁華街に出来た新店へ向かった。
その名を「旗二郎」という。昔、取材したことがある島田市内の「旗っさし家」というラーメン店の関係店だという。
旗っさし家と言えば、過去にも蒲原に「カレーショップ BANKEN(現在は閉店)」という店を作り、カレーライスやカレーラーメンを提供していた過去があり、別業態にもチャレンジしたことがある。
今回の店は基本となる家系ラーメンと二郎系ラーメンを提供する店だという。

10分後。
店先に到着した。この店舗は過去に「和風とんこつラーメン 千の蔵」があった店舗。静岡市の繁華街である両替町通りに位置する。店先に営業時間が記載されているが、夜の部が20時から翌3時と深夜帯に及ぶことからも立地の特異性を物語っている。
外観を撮影して早速、店内へ。

店内に入ると左手に小さな券売機が見えた。前述した通り、二郎系と家系でボタンが分かれている。当たり前のように二郎系を選んでみる。オーダーは食券制。旗二郎並盛、味付けたまごをオーダーした。

オープン直後なので店内は混んでいる。

「一番奥の席にどうぞ!」

言われるがままに席に向かう。入口から一番遠い末席に陣取った。

「お好みを用紙に記入してください」

立て続けに店主からアナウンスを受ける。席には記入用紙らしき物が置かれており、家系のオーダー(麺の硬さ、味の濃さ、油の量)と二郎系のオーダー(野菜の量、背脂の量、味の濃さ、ニンニクの量)を選択できるようだ。今回はニンニクのみ少なめにして、後は標準として記入し、食券と共にカウンター上に置くことにした。

店主と思しき男性は40代といった感じ。旗っさし家の関係店ということで、雇われ店長なのだろうか。詳しいことは判らない。

8席あるカウンター席はコロナ禍よろしく、衝立で仕切られている。まぁ、コロナ禍でなくても隣の客の汁が飛んでくるとかもあるので、衝立は理に叶っているが圧迫感がある。

厨房観察がしたいのだが前述した通り、通されたのは店の一番奥なので観察し易い場所ではない。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。湯切りはシッカリしたもの。

そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。

ベースのスープは業務用であろうか、似非家系ラーメンで使用されるようなクリーミー感が多いものだが、添加されるタレはやや塩味が立っている。スープ自体の量は多くない。

麺は極太の平打ち麺。かん水の量は多め、加水率は標準的な印象を受けた。コシがある麺で麺帯が5㎜程度あるので食べ応えがある。啜ることは難しく、ワシワシと口に運ぶことを強要される。

具は豚、もやし、背脂、漬けニンニク。そして別注の味付けたまご。豚は豚バラ肉使用の煮豚渦巻きチャーシュー。2枚付属するが1枚だけバーナーで炙った焼き目が付いている。ヤサイはもやしのみでキャベツはない。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。二郎系に味玉を乗せると違和感を感じる。まぁ、食べたいので仕方ないのだが。

この日は梅雨の中休みで最高気温が30度を超えている。久しぶりの二郎で汗をかいたところへ炎天下の中を移動する。ニンニクでパワーチャージしたので乗り切れるか?(大丈夫か?>俺)

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