味噌味が登場!
いわちゃんのきわみちゅうかそば
岩ちゃんの極中華そば

photo

SHOP DATA
住  所静岡県沼津市原1546-1
電話番号
営業時間11:00~15:00(月~火・木~日)
17:30~21:00(月~火・木~日)
定休日水曜
席数カウンター5 座敷12
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚07'30.6''
E138゚48'14.4''
地図を見る
最寄駅原駅(JR東海道本線)
取材日2025/06/14その他の情報...

メニュー

味玉味噌中華そば
1100円
豪華極中華そば
1380円
チャーシュー麺
1230円
味玉中華そば
1080円
more...

今日は土曜日。
昨夜も帰宅は午前様。ただ、帰宅時間は通常運転の2時半過ぎでさっさと床に就いた。
今朝は朝8時前に目覚めて、「髪でも切りに行こうか?』などと考えながら、『予約の電話をしなきゃ…』と思いながら二度寝。
結果、11時前に起きて、「毎週、やってることが変わらんなぁ」と思っている管理人です。

朝風呂に浸かりながら取材先を考えるのもいつものこと。
『そろそろ、あの店に行くか…』と先週の天下一品の取材の際にも考えていた店に行く事を決めた。
その店を「岩ちゃんの極中華そば」という。何故、この店の取材を躊躇っていたかと言えば、移転前の清水区にあった時に既に食べているからである。それは去年の暮れの事だった。
取材から4か月後に沼津市内に移転した訳だが、流石に食べたことのある店のラーメンを再食することにワクワク感はなかった。
また、移転後とはいえ東部民から見れば新店になる訳で、混雑も予想された。
そんなワクワクしない店の前で並ぶ元気がある訳もなく…といった次第だ。
ただ、移転から既に2か月が経過したのでそろそろか…とやっと重い腰が動いたのだった。
事前に食べログの券売機の画像を確認して、前回取材のメニューと被らないようにしているのだが、基本の中華そばの他に前回、取材時にはなかった「つけそば」というメニューがあった。更に、ボタンが抜けている部分があるのだが、そこには「味噌中華そば」の文字が見えた。多分、将来的に追加されるのであろう。その画像の投稿時期は5月のものだった。
そこでもし、味噌があれば味噌を、なければつけそばにしようと考えた。
早速、自宅を出発した。

25分後。
店の近所に到着した。この店舗は古くはTABOOがあった店舗。最近では豚平インスパイアから二郎系インスパイアにジョブチェンジした麺たくみがあった。
店先の駐車スペースは満車。仕方なく店舗裏手の駐車場に駐車した。
店先に戻ると外観を撮影して早速、店内へ。

店内に入ると左手に券売機が見えた。

『おっ!』

味噌味の部分に値段が書かれている。ラッキーじゃん!オーダーは食券制。味玉味噌中華そばをオーダーした。
女店員に食券を渡すと、「無料で大盛りに出来ますが?」と問う。丁重にお断りした。

店内は見慣れた光景。厨房に面したカウンター席と座敷席の構成。空いているカウンター席に陣取った。

厨房内には見覚えのあるひげ面の店主。そして前述の女店員の2名で切り盛りする。
前回はフードコートだったので厨房観察は出来なかったけど、今回はバッチリ観察が出来そうだ。

厨房観察。
座った席から見える寸胴は小型の物で弱火にかかっているようだが仕込み用のようだ。営業用のスープは死角にあるようで、オーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。
この店、大盛りが無料で中華そばは並で150g。大盛りは200g。つけそばは並が200g。中盛りが250g。大盛りは300gとなっており、全てが無料である。
また、丼物やライスも大盛り無料という太っ腹。米価格が高騰している昨今においてはありがたいサービスだ。
麺はビニール袋に入っており、オーダー毎に計量してから深ざるに投入。茹で加減はキッチンタイマー管理。

そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。

ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。味噌ダレは唐辛子系に頼った風がなく、優しい味噌味と思いきや、やや塩味が強い印象。適度にオイルが添加されている。

麺は中太の平打ち麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的、加水率は高めの印象を受けた。麺肌が滑らかで啜り心地が良い麺は、深ざるに投入する直前、手もみして縮れを付けている。この味噌味には番手的にも合っている気がする。

具はチャーシュー、メンマ、赤唐辛子、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚モモ肉使用の茹で豚スライサーで薄めではあるが結構な枚数が入っている。ただ、個人的には清水時代の豚バラ肉の方が好みか。それとも味噌味だからこの部位なのか。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。

フードコートという限られた厨房ではなく、実店舗に移ったことでメニュー的にも新たな展開が出来るようになったのであろう。
券売機には限定品のボタンもあることから、これからのメニュー開発にも注視していきたい。

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