| 背に腹は代えられぬ |
横浜家系ラーメン 沼津魂心家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県沼津市大手町5丁目2-18 フェニックスビル1階 | |||
| 電話番号 | 055-962-6622 | |||
| 営業時間 | 11:00~23:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター13 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'54.3'' E138゚51'41.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 沼津駅(JR東海道本線) 沼津駅(JR御殿場線) | |||
| 取材日 | 2025/04/27 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味玉ラーメン(塩)+のり
- 1100円
- 631ラーメン
- 1100円
- 魂心らーめん
- 980円
- チャーシューメン
- 1130円
今日は日曜日。
午前中は先日亡くなった義姉のお母上の四十九日法要が行われ、午後からはバー紀行でもお伝えした通り、ラジオステーションというバーの30周年記念イベントに参加する予定だ。
午前中の四十九日法要は午後1時に終了し、自宅に戻った私はイベントに行くために着替えをして家を出た。
今回のイベントはディスコ(死語? )パーティーということで、少し照明を落とした店内で当時20代だった我々世代の元若者達が当時を思い出しながら踊っている。
私は当時、ディスコには行ってなかったので、バー関連の人達や知り合いのお客様達と談笑しながら酒を飲む。しかも立ち飲みなので、意外と体力を削られていく。
話は逸れるが世の中はGWに突入している。
カレンダーの並びが悪く、4月26日~27日の2日間、29日に1日、5月3日~6日の4日間と歯抜け状態。5月3日~4日に1泊で平塚市内でラーメンとバーの取材をしようかと考えている。
話を戻そう。
5月3日は土曜日。翌4日は日曜日なのだが、4日に帰ってきて取材記を書くのも結構忙しい感じになってしまうので、今週どこかで取材をして、平日に取材記を書きあげてしまえば、平塚の取材記はGW明けに投稿しても良いんじゃね?と考えていた。
今回のパーティーは昼の3時から8時までの5時間行われるのだが、途中退出が出来る。
夕刻になると腹が空いてきたので会場を後にしてGoogleマップで周辺のラーメン屋を探すことにした。
パーティー会場は仲見世商店街(ローカルでスマン)の中ほどにある。沼津の街中のラーメン店はほぼ行きつくしているのだが、徒歩圏内で行ってない店が2軒あった。
ただ、行ってない理由っていうのがちゃんとあって、メニュー数が多過ぎて書くのが面倒な店と、フランチャイズ店で他店で既に食べた事があるから改めて行く必要性を感じていない店だ。
近い順でメニュー数が多過ぎて書くのが面倒な店に向かう。本格的な中華料理を提供する店なのだが、店先に「本日は貸し切り営業です」と書かれていた。
踵を返してもう一軒にむかう。フランチャイズ店なので行くのを躊躇っていたのだが、背に腹は代えられない。早速、現地に向かった。
5分後。
店先に到着した。その店を「魂心家」といった。もう、説明不要の資本系の家系ラーメン店である。
魂心家をはじめて取材したのは2011年の正月に遡り、14年前になる。あの頃は資本系の家系ラーメンがここまで大きくなるとは思わなかった。静岡店は勤務先に近いので昼食として昔は利用していたが、それ以降は魂心家を取材することは、それなりの理由がない限り、取材することはなかった。(三島店はまくり券で丼が欲しかったので行ったけど)
店先には待ち客が並んでいるので最後尾に接続する。混んでいる姿を過去に見たことがあるが、人気のほどが窺えた。
5分後。
退店する客と入れ違いで入店するように指示されたので早速、店内へ。
店内に入ると左手に券売機があった。これまでの魂心家の取材時にオーダーした物と別メニューをオーダーしたいが事前に調べていないので味を変えますか。オーダーは口頭。味玉ラーメン、海苔をオーダーした。
店員にテーブル席に通される。味は醤油、塩、豚骨味噌、黒胡椒味噌から選択する事ができる。塩でお願いした。また、好みを聞かれたが全て普通でお願いした。また、サービスライスが付けられサイズも大・中・小から選べるという。小ライスでお願いした。
店内は厨房に男性2名、ホール係として男女1名づつの計4名で切り盛りする。席は厨房に面したカウンター席と厨房を背にした壁伝いのカウンター席。そして4名掛けのテーブル席が2組。厨房に面したカウンター席には学校帰りの高校生がズラーっと並んでラーメンを食べている。
この店、麺類をオーダーすれば終日ライスが無料でおかわり自由という食べ盛りの若者にはありがたいシステムがあるのも人気の秘訣になっているのであろう。
厨房は高い位置にあって観察自体は絶望的。ただ、麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理である事だけは判った。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは所謂、業務用のそれである。今回、塩味にした関係もあるのだがミルキーさが際立っている。塩ダレは醤油ダレほどの複雑さがないので、スープの素性がダイレクトに伝わってくる。後半はちょっと飽きてきたので胡椒を振ってパンチを出すも、あまり効果はなかった。
麺は中太麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。断面はやや楕円形の平打ち形状を持っている。麺帯の長さは短くて食べやすい。
具はチャーシュー、味付玉子、うずらの卵、ほうれん草、海苔、ネギ。そして別注の海苔。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。味玉はハードボイルドでガッカリ。味付けは穏やか。
後半になって海苔巻きライスを試してみる。塩ダレってパンチが弱いのでこちらも黒胡椒を振ってから頂く。巷では備え付けの豆板醤を付ける人もいるらしいが私はあまり辛いのが得意ではないので胡椒くらいが味変にはちょうど良い。
この取材記がアップロードされている頃、私は平塚のバーで過ごしている事だろう。
良い夜になっていることを願いながら、この取材記の巻末としよう。
午前中は先日亡くなった義姉のお母上の四十九日法要が行われ、午後からはバー紀行でもお伝えした通り、ラジオステーションというバーの30周年記念イベントに参加する予定だ。
午前中の四十九日法要は午後1時に終了し、自宅に戻った私はイベントに行くために着替えをして家を出た。
今回のイベントはディスコ(死語? )パーティーということで、少し照明を落とした店内で当時20代だった我々世代の元若者達が当時を思い出しながら踊っている。
私は当時、ディスコには行ってなかったので、バー関連の人達や知り合いのお客様達と談笑しながら酒を飲む。しかも立ち飲みなので、意外と体力を削られていく。
話は逸れるが世の中はGWに突入している。
カレンダーの並びが悪く、4月26日~27日の2日間、29日に1日、5月3日~6日の4日間と歯抜け状態。5月3日~4日に1泊で平塚市内でラーメンとバーの取材をしようかと考えている。
話を戻そう。
5月3日は土曜日。翌4日は日曜日なのだが、4日に帰ってきて取材記を書くのも結構忙しい感じになってしまうので、今週どこかで取材をして、平日に取材記を書きあげてしまえば、平塚の取材記はGW明けに投稿しても良いんじゃね?と考えていた。
今回のパーティーは昼の3時から8時までの5時間行われるのだが、途中退出が出来る。
夕刻になると腹が空いてきたので会場を後にしてGoogleマップで周辺のラーメン屋を探すことにした。
パーティー会場は仲見世商店街(ローカルでスマン)の中ほどにある。沼津の街中のラーメン店はほぼ行きつくしているのだが、徒歩圏内で行ってない店が2軒あった。
ただ、行ってない理由っていうのがちゃんとあって、メニュー数が多過ぎて書くのが面倒な店と、フランチャイズ店で他店で既に食べた事があるから改めて行く必要性を感じていない店だ。
近い順でメニュー数が多過ぎて書くのが面倒な店に向かう。本格的な中華料理を提供する店なのだが、店先に「本日は貸し切り営業です」と書かれていた。
踵を返してもう一軒にむかう。フランチャイズ店なので行くのを躊躇っていたのだが、背に腹は代えられない。早速、現地に向かった。
5分後。
店先に到着した。その店を「魂心家」といった。もう、説明不要の資本系の家系ラーメン店である。
魂心家をはじめて取材したのは2011年の正月に遡り、14年前になる。あの頃は資本系の家系ラーメンがここまで大きくなるとは思わなかった。静岡店は勤務先に近いので昼食として昔は利用していたが、それ以降は魂心家を取材することは、それなりの理由がない限り、取材することはなかった。(三島店はまくり券で丼が欲しかったので行ったけど)
店先には待ち客が並んでいるので最後尾に接続する。混んでいる姿を過去に見たことがあるが、人気のほどが窺えた。
5分後。
退店する客と入れ違いで入店するように指示されたので早速、店内へ。
店内に入ると左手に券売機があった。これまでの魂心家の取材時にオーダーした物と別メニューをオーダーしたいが事前に調べていないので味を変えますか。オーダーは口頭。味玉ラーメン、海苔をオーダーした。
店員にテーブル席に通される。味は醤油、塩、豚骨味噌、黒胡椒味噌から選択する事ができる。塩でお願いした。また、好みを聞かれたが全て普通でお願いした。また、サービスライスが付けられサイズも大・中・小から選べるという。小ライスでお願いした。
店内は厨房に男性2名、ホール係として男女1名づつの計4名で切り盛りする。席は厨房に面したカウンター席と厨房を背にした壁伝いのカウンター席。そして4名掛けのテーブル席が2組。厨房に面したカウンター席には学校帰りの高校生がズラーっと並んでラーメンを食べている。
この店、麺類をオーダーすれば終日ライスが無料でおかわり自由という食べ盛りの若者にはありがたいシステムがあるのも人気の秘訣になっているのであろう。
厨房は高い位置にあって観察自体は絶望的。ただ、麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理である事だけは判った。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは所謂、業務用のそれである。今回、塩味にした関係もあるのだがミルキーさが際立っている。塩ダレは醤油ダレほどの複雑さがないので、スープの素性がダイレクトに伝わってくる。後半はちょっと飽きてきたので胡椒を振ってパンチを出すも、あまり効果はなかった。
麺は中太麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。断面はやや楕円形の平打ち形状を持っている。麺帯の長さは短くて食べやすい。
具はチャーシュー、味付玉子、うずらの卵、ほうれん草、海苔、ネギ。そして別注の海苔。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。味玉はハードボイルドでガッカリ。味付けは穏やか。
後半になって海苔巻きライスを試してみる。塩ダレってパンチが弱いのでこちらも黒胡椒を振ってから頂く。巷では備え付けの豆板醤を付ける人もいるらしいが私はあまり辛いのが得意ではないので胡椒くらいが味変にはちょうど良い。
この取材記がアップロードされている頃、私は平塚のバーで過ごしている事だろう。
良い夜になっていることを願いながら、この取材記の巻末としよう。
