オールド家系の味わいをフードコートで
きゅうきょくらーめん よこはまや いおんもーるふじのみやてん
究極ラーメン 横濱家 イオンモール富士宮店

photo

SHOP DATA
住  所静岡県富士宮市浅間町1-8 イオンモール富士宮 1階
電話番号
営業時間11:00~21:00(月~日)
定休日不定期
席数カウンター5 テーブル26
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚13'01.9''
E138゚36'54.0''
地図を見る
最寄駅富士宮駅(JR身延線)
取材日2025/04/12その他の情報...

メニュー

味玉ラーメン 並盛
940円
ラーメン(豚骨醤油 ハーフ)
720円
ラーメン(豚骨醤油 並盛)
780円
ラーメン(豚骨醤油 大盛)
910円
more...

文頭から話は逸れるが最近、ラー紀のサーバーが非常に調子が悪い。
このサーバーが稼働したのは2011年7月だが、購入したのはその1年前なので既に15年が経過している骨董品である。
一度、停電による電ブチでOSが起動しなくなるトラブルが起き、HDDを換装したのが7年前。容量的には問題ないけど、表示もかなり遅くなっているし、OSが不安定になる前に早いところ対策をと考えている今日この頃です。管理人です。

話を戻して今日は土曜日。
4月に入り、新年度がはじまったことでバタバタしていたが、少しだけ落ち着きを見せてきた。
昨夜は中華料理、バー、カラオケバー、スナックと4軒もハシゴしたが、帰りの時間はいつもの深夜2時過ぎ。軒数に関係なく、眠くなると帰りたくなるのでこの時間に帰宅する事が多い。
寝起きは最悪だし、サーバーも調子悪いしで良いことがない。朝風呂に浸かって取材先の事を考えた。
実は行きたい店があった。先日、食べログのニューオープンで見つけた店だ。巷では先日、取材した清水区内の店が沼津市に移転してきたということで話題になっているが、一度食べたラーメンにそれほど興味が沸かない私はその店の取材は後回しにしようかと考えている。
身支度を整えると早速、自宅を出発した。

目的の店は富士宮駅前のイオンモールにあるので先ずは新東名で新富士ICを目指す。最高速度が120㎞だが軽自動車で巡行するのって結構大変。でも、寝起きが最悪だっただけに朝寝坊をした結果、既に昼時を大きく超えているので120㎞巡行で目的地を目指した。

自宅を出発して1時間半後。
目的地であるイオンモール富士宮に到着した。ここの1階のフードコートに目的の店がある。久しぶりのイオンモール。フードコートって駐車場に困らないのが良い。最後に来たのは寿がきやのラーメンを取材しにきた時なので2年ぶりくらいになる。

入館してフードコートを目指す。多分、15年以上前にラー紀で取材した店の後に入ったのだろうと思う。見覚えのあるフードコートが見えてきた。やはり、ここには一度来たことがある。その店を「横濱家」という。ラヲタ諸氏には説明不要の家系ラーメン。しかも、オールドスタイルの家系が食べれる店である。外観を撮影して早速、店内へ。

店内に入ると女店員にカウンター席に通された。カウンター席は厨房に面しているが、衝立が高いので観察自体は絶望的。帰り際に少し確認するか。
席に備え付けのメニューを見てみる。まぁ、久しぶりの家系なので、海苔巻きライスは外せない。オーダーは口頭。味玉ラーメン、海苔、ライスをオーダーした。
店員に好みを聞かれたが全て普通でお願いした。

店内はほぼ満席で人気のほどが窺える。オープンしたのが3月1日ということで1か月以上経過しているので店員の動きも慣れたものだ。

意外と時間がかからずラーメンがやってきた。あれ、海苔増しになってないぞ?と思っていたら別皿での提供だった。同時にライスも到着。先ずはスープからすすってみた。

ベースのスープは豚ガラ、鶏ガラを軸にした印象の白湯スープ。醤油ダレの塩梅も良い。そして鶏油の香りが良い。あぁ、家系ラーメンってこういうのだよなぁと改めて思わせてくれる。

麺は中太縮れ麺。かん水の量は標準的、加水率はやや高めの印象を受けた。自家製麺のようだ。やや麺が勝っている印象も受ける。弾性に富んだ食感を持っており、強めの縮れがスープを拾ってくる。

具はチャーシュー、味玉、ほうれん草、海苔、ネギ。そして別注の海苔。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味付けは穏やか。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。ただ、半身み切られて供される。デフォルトで海苔は1枚。

麺を食べ終えたところで海苔巻きライスタイムに突入する。しかし、海苔のサイズが小さくて、ご飯を巻くにはやや役不足である。ただ、家系ラーメンには本当にライスが合うなぁと改めて思わせてくれる。

退店時に厨房を観察すると中型の寸胴が2器。麺茹では深ざるを使用したものであることが確認できた。

久しぶりにオールドスタイルの家系ラーメンを堪能したのだが、総じてご満悦である。
資本系の家系ラーメンが台頭する中ではあるが、こういう本来の家系ラーメンを忘れてはいけないと切に思うのである。
そして、この味がフードコートで味わえることに大きな意義を感じるのであった。

ページトップに戻る