| 見たことのない熱海 |
むさしや

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県熱海市桜町6-16 | |||
| 電話番号 | 0557-81-2196 | |||
| 営業時間 | 11:00~21:00(月・水~日) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター4 テーブル10 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'07.5'' E139゚04'08.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2025/03/29 | その他の情報... | ||
メニュー
- タンメン
- 900円
- ラーメン
- 800円
- 塩ラーメン
- 800円
- 塩バターラーメン
- 900円
今日は土曜日。
3月も最終の週末を迎えており、来週はもう4月。新たなステージにドキドキしている方も多いであろう。
まぁ、還暦間近のオジサンはいつもの年度末を迎えており、仕事が立て込んでいて別の意味でドキドキしている。新年度ってシステムの切り替えとかも多い時期だし、そういうのがなくても何となく忙しいのが年度末だ。
昨夜もバーとスナックで心身をリフレッシュ。帰宅時間は深夜でも、いつもよりは1時間程度早かったのもあってか、今朝の起床は清々しく…な訳がない。
むっくりと起き上がると何だか寒い…。昨日は20度を超える暖かな1日だったが、そんな調子で昨夜、上着を半袖のTシャツで就寝したのがよくなかった。
朝風呂に浸かり、身体を温めながら取材先の事を考えていた。
風呂からあがってPCを立ち上げて食べログを見てみる。保存してある店を見ていると「こんな店、保存したか?」と記憶にない町中華が出てきた。場所は熱海市内。
駅からは離れているので帰宅時に寄ることは叶わない場所にある。
と言う訳で早速、自宅を出発した。
1時間後。
Googleマップは熱函道路を経由して熱海市内に入った。
途中、熱海梅園の辺りで右折して山道に向かう。熱海市内は駅周辺か、国道沿いしか知らないので、「こんな場所があるんだ…」と新鮮な気持ちになる。
5分後。
山道を抜け、市街地に入ってきた。そろそろ店に到着する頃だ。
食べログで見ていた店舗が見えてきた。その店を「むさしや」といった。
店先に車を停めて良いものか判らなかったので一旦、店を通り越して近くのコンビニに入庫。
改めて食べログを見直し、駐車場について見てみると、「店頭に軽自動車なら置けます。」と書いてある。まぁ、置けないことはないけど置いて良いのか?そんな風に考えてしまうほど狭かったように思えた。
近所にコインパーキングの類があるとも思えないし、まぁ軽自動車に乗っているので入れてみますか…
踵を返して店先に戻り、バックで店先に入れてみる。坂になっているのでアクセルワークを間違えると店舗に激突する可能性も捨てきれないので慎重に入庫する。これはスリル満点だ。何とか入庫して後ろの間隔を見てみる。まぁ、
ギリギリだわな(笑)
外観撮影は後回しにして早速、店内へ。
ほぼ同時に入店した家族連れがテーブル席を占拠している。いつもの指定席であるカウンター席に陣取った。
誰もオーダーを通していない中、店主と女将が調理に勤しんでいるのは何故だ?と考えたのだがこの店、出前が出来るようで、出来上がったラーメンにラップを二重にかけておかもちを持って出かける店主の姿が見えた。
席に備え付けのメニューを見てみる。ラーメン等の麺類が中心で、後は丼物、定食、一品料理など。ラーメンに餃子とか考えたけど、餃子700円ってちょっと手が出ない。また、半チャーハンが見当たらないのでシンプルに麺類だけにしますか。オーダーは口頭。久しぶりにタンメンをオーダーした。
また、後で気付いたのだが、高い位置の壁にセットメニューが書かれており、「ラーメン+半チャーハン」とか「半ラーメン+チャーハン」等も出来るようだ。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。店主と女将の二人で切り盛りしている。ただ、調理全般を担っているのは女将の方で、店主と思しき男性が配膳や出前をしている。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器。麺茹では平ざるを使用したもの。豚肉や野菜を炒め、スープを加えて煮立たせたものを茹で上がった麺の上からかけている。中華なべを使用しているが、お玉を使わず
スープ用の柄杓を使ったり、
フライ返しも一般家庭で使用しているような器具を使用しているのに少し違和感を感じた。
そして、タンメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープであるが、具材を一緒に煮込んであるので出来あがりは濁りがある。スープ表層にはオイルの層があり、意外とオイリーな印象を受けた。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は多め、加水率は低めの印象を受けた。デフォルトの茹で加減は堅茹でで、硬質な歯応えが印象的。プツプツと切れていく様は九州系とんこつラーメンを食している時に感じる感覚と似ているが番手が大きく違う。不思議な食感を持っている麺だ。
具は豚こま、キャベツ、白菜、もやし、玉ねぎ、筍、人参、キクラゲ。チャーシューの類は乗らない。いつもの味玉はメニューにない。炒めて熱を入れてあるが食感はあまりなくクタっとしている。
熱海って観光地というイメージが強く、熱海銀座界隈を散策する事が多い訳だが、当たり前のようにそこに住んでいる人もいる訳でこういった住宅街も存在する。
見たことのない熱海の街並みに新鮮な気持ちで店を後にした。
3月も最終の週末を迎えており、来週はもう4月。新たなステージにドキドキしている方も多いであろう。
まぁ、還暦間近のオジサンはいつもの年度末を迎えており、仕事が立て込んでいて別の意味でドキドキしている。新年度ってシステムの切り替えとかも多い時期だし、そういうのがなくても何となく忙しいのが年度末だ。
昨夜もバーとスナックで心身をリフレッシュ。帰宅時間は深夜でも、いつもよりは1時間程度早かったのもあってか、今朝の起床は清々しく…な訳がない。
むっくりと起き上がると何だか寒い…。昨日は20度を超える暖かな1日だったが、そんな調子で昨夜、上着を半袖のTシャツで就寝したのがよくなかった。
朝風呂に浸かり、身体を温めながら取材先の事を考えていた。
風呂からあがってPCを立ち上げて食べログを見てみる。保存してある店を見ていると「こんな店、保存したか?」と記憶にない町中華が出てきた。場所は熱海市内。
駅からは離れているので帰宅時に寄ることは叶わない場所にある。
と言う訳で早速、自宅を出発した。
1時間後。
Googleマップは熱函道路を経由して熱海市内に入った。
途中、熱海梅園の辺りで右折して山道に向かう。熱海市内は駅周辺か、国道沿いしか知らないので、「こんな場所があるんだ…」と新鮮な気持ちになる。
5分後。
山道を抜け、市街地に入ってきた。そろそろ店に到着する頃だ。
食べログで見ていた店舗が見えてきた。その店を「むさしや」といった。
店先に車を停めて良いものか判らなかったので一旦、店を通り越して近くのコンビニに入庫。
改めて食べログを見直し、駐車場について見てみると、「店頭に軽自動車なら置けます。」と書いてある。まぁ、置けないことはないけど置いて良いのか?そんな風に考えてしまうほど狭かったように思えた。
近所にコインパーキングの類があるとも思えないし、まぁ軽自動車に乗っているので入れてみますか…
踵を返して店先に戻り、バックで店先に入れてみる。坂になっているのでアクセルワークを間違えると店舗に激突する可能性も捨てきれないので慎重に入庫する。これはスリル満点だ。何とか入庫して後ろの間隔を見てみる。まぁ、
ギリギリだわな(笑)外観撮影は後回しにして早速、店内へ。
ほぼ同時に入店した家族連れがテーブル席を占拠している。いつもの指定席であるカウンター席に陣取った。
誰もオーダーを通していない中、店主と女将が調理に勤しんでいるのは何故だ?と考えたのだがこの店、出前が出来るようで、出来上がったラーメンにラップを二重にかけておかもちを持って出かける店主の姿が見えた。
席に備え付けのメニューを見てみる。ラーメン等の麺類が中心で、後は丼物、定食、一品料理など。ラーメンに餃子とか考えたけど、餃子700円ってちょっと手が出ない。また、半チャーハンが見当たらないのでシンプルに麺類だけにしますか。オーダーは口頭。久しぶりにタンメンをオーダーした。
また、後で気付いたのだが、高い位置の壁にセットメニューが書かれており、「ラーメン+半チャーハン」とか「半ラーメン+チャーハン」等も出来るようだ。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。店主と女将の二人で切り盛りしている。ただ、調理全般を担っているのは女将の方で、店主と思しき男性が配膳や出前をしている。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器。麺茹では平ざるを使用したもの。豚肉や野菜を炒め、スープを加えて煮立たせたものを茹で上がった麺の上からかけている。中華なべを使用しているが、お玉を使わず
スープ用の柄杓を使ったり、
フライ返しも一般家庭で使用しているような器具を使用しているのに少し違和感を感じた。そして、タンメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープであるが、具材を一緒に煮込んであるので出来あがりは濁りがある。スープ表層にはオイルの層があり、意外とオイリーな印象を受けた。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は多め、加水率は低めの印象を受けた。デフォルトの茹で加減は堅茹でで、硬質な歯応えが印象的。プツプツと切れていく様は九州系とんこつラーメンを食している時に感じる感覚と似ているが番手が大きく違う。不思議な食感を持っている麺だ。
具は豚こま、キャベツ、白菜、もやし、玉ねぎ、筍、人参、キクラゲ。チャーシューの類は乗らない。いつもの味玉はメニューにない。炒めて熱を入れてあるが食感はあまりなくクタっとしている。
熱海って観光地というイメージが強く、熱海銀座界隈を散策する事が多い訳だが、当たり前のようにそこに住んでいる人もいる訳でこういった住宅街も存在する。
見たことのない熱海の街並みに新鮮な気持ちで店を後にした。
