| 色んなとこから怒られそう |
ポンキッキ

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市清水区興津中町1362-7 | |||
| 電話番号 | 054-369-5252 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月・木~日) 17:00~20:00(月・木~日) | |||
| 定休日 | 火曜・水曜 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル20 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚03'26.6'' E138゚31'47.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 興津駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2025/03/08 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 800円
- なすラーメン
- 1000円
- チャーシュメン
- 1000円
- 五目ラーメン
- 1000円
岩手県大船渡市の山火事が発生して11日が経ちましたが、3地区で避難指示が解除されたようですね。
雨が降ってくれたのもあって火の勢いが弱まったのは幸いでした。
多くの方が自宅に帰れる訳ですが、不幸にもこの火事によって自宅を失った方も多くいると思います。
一日も早く、復興されることを祈るばかりです。管理人です。
話を戻して先日のこと。
Facebookの静岡ラーメン団のカキコを見ている時のことだ。
聞き覚えのある屋号を見つけたのだが、それはラーメン屋の屋号としての「聞き覚えがある」ではなかった。
そして、添付された画像からは凄いネタ臭が漂っていたのだった。
『これは早速、取材しなくては!』
もう、ネタが大好物の私は居ても立っても居られない。早々に取材する事を決めたのだった。
話を戻して今日は土曜日。
昨日は晴れ間を見せていたが今日に限っては朝から雨模様。
朝風呂に浸かり身支度を整えると早速、自宅を出発した。
1時間後。
目的の店は蒲原駅から1㎞圏内にあるのだが、Googleマップは東名清水ICを下線し、国道1号線を東進して引き返すようなルートを取った。蒲原駅から由比駅間の国道1号線の平均スピードは60㎞以上。興津川を越えて直ぐの丁字路を左折するように指示されるのだが、減速するためには後方の車との車間をある程度とっていないと追突される危険もある。なかなかヒヤヒヤするナビゲートである。
国道を外れて数分。
見覚えのある看板を目にした。コレコレ、ネタの一つ目がこの看板である。その店を「ポンキッキ」と言い、一緒に添えられたネズミのキャラはどう考えても「ミッ〇ーマウス」に見える。いや、どちらかと言えば、「
中国のミッ〇ーマウス」に似てる(笑)
「ポンキッキ」と言えば私が幼少の頃。「ママと遊ぼう!ピンポンパン」と共に当時、フジテレビ系列で放映されていた幼児向け番組。
あの名曲、「およげたいやきくん」はポンキッキの中で流された歌で、2021年3月現在と少し古い記録ではあるが、日本でレコード売り上げ枚数が最も多いシングル盤とされている。
そんな色々な要素をパクっているように見えるのだが、色んなとこから怒られないのか心配だ。
ただ、店自体は創業40年を超える老舗なのだという。
そして、目的の店に到着した。店の横に駐車スペースがあるので入庫後。外観を撮影して入店しようとしたのだが、そのドアに貼り紙があって…
「本日はご予約様のみに限らせていただきます。店主」
ネタの取材に来たのに、自分の行動が既にネタだったという2段仕込み…これは全く予想していなかった展開だ。
まぁ、リカバリー先の候補を決めていない訳ではない。貼り紙の撮影をして、車に戻ろうとすると中から女店員が出てきた。
「スミマセン。今日はダメなんですよね」
そんな風に取り繕おうとすると…
「お一人でしたら良いですよ。お入りください」
おぉ、いつもと違う展開にこれまた驚く。私の人生なんてこういう場合はリカバリー先に行くしかないのが常なのだが。
申し訳ない気分ながら折角、店先まで来ているので御言葉に甘えて店内へ。
店内に入ると左手に厨房に面したカウンター席。右手にテーブル席の構成。この女店員は女将らしく、テーブル席に座るように指示された。
席に備え付けのメニューを見てみる。まぁ、予習しているので一応の確認なのだが。オーダーは口頭。ラーメン、カレーをオーダーした。何故、今回カレーをオーダーしたかと言えば、例のミッ〇ーマウスの顔が描かれた食器が存在し、その食器はカレー以外には使用されないからだ。
改めて店内を眺めると所謂、洋食屋然とした作りで、テーブル席が主体の店でカウンター席もあるのだがあくまでサブ的な使われ方なのだろう。
厨房では多分、予約客の為のとんかつを揚げているのか、高温に熱せられた油の香りが店内に充満している。この店、カツカレーの方が有名なんだけど、ラーメンを食べた後にカツカレーは入らないと考えての苦渋の決断である。
通常営業なら、ラーメンを先にオーダーし、ラーメンを食べ終える頃に更にカレーを注文しようかと考えていたが、ご厚意で入店させていただいているのであまり面倒くさいことはしない方が良いだろうと判断したが、同時オーダーしているのでカレーが先にくるリスクはある。まぁ、今回に限っては仕方ないか。
そうこうする内にカレーがやってきた。コレコレ、
この絵を押さえたかったんです。
カレールーは甘めで、少しチャツネに似た酸味が特徴的。棒状にカットされた豚肉がゴロゴロ入っており充分満足のいくものだ。一緒にサラダも付いてくるのが良き。
カレーを食べているとラーメンもやってきた。カレーを後回しにして先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。表層のオイルの量は意外と多くてオイリーな印象も受けた。醤油ダレの塩梅は穏やかで、奥の方に生姜などの香味野菜の香りを感じる事が出来る。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で時間が短いのか、微妙に生煮え感が否めない。ただ、後半は気にならなくなった。麺量が意外と多くて食べ応えがある。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。いつもの味玉はメニューにない。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。シッカリとした肉感が残っている。
時計がお昼少し前になると、予約客たちがぼちぼちと来店しはじめているようだった。多分、12時からの予約なのであろう。私が着いたのが11時半だったので、予約客が来るまでまだ余裕があったのも来店を受けてくれた要因なのかもしれない。
雨が降ってくれたのもあって火の勢いが弱まったのは幸いでした。
多くの方が自宅に帰れる訳ですが、不幸にもこの火事によって自宅を失った方も多くいると思います。
一日も早く、復興されることを祈るばかりです。管理人です。
話を戻して先日のこと。
Facebookの静岡ラーメン団のカキコを見ている時のことだ。
聞き覚えのある屋号を見つけたのだが、それはラーメン屋の屋号としての「聞き覚えがある」ではなかった。
そして、添付された画像からは凄いネタ臭が漂っていたのだった。
『これは早速、取材しなくては!』
もう、ネタが大好物の私は居ても立っても居られない。早々に取材する事を決めたのだった。
話を戻して今日は土曜日。
昨日は晴れ間を見せていたが今日に限っては朝から雨模様。
朝風呂に浸かり身支度を整えると早速、自宅を出発した。
1時間後。
目的の店は蒲原駅から1㎞圏内にあるのだが、Googleマップは東名清水ICを下線し、国道1号線を東進して引き返すようなルートを取った。蒲原駅から由比駅間の国道1号線の平均スピードは60㎞以上。興津川を越えて直ぐの丁字路を左折するように指示されるのだが、減速するためには後方の車との車間をある程度とっていないと追突される危険もある。なかなかヒヤヒヤするナビゲートである。
国道を外れて数分。
見覚えのある看板を目にした。コレコレ、ネタの一つ目がこの看板である。その店を「ポンキッキ」と言い、一緒に添えられたネズミのキャラはどう考えても「ミッ〇ーマウス」に見える。いや、どちらかと言えば、「
中国のミッ〇ーマウス」に似てる(笑)「ポンキッキ」と言えば私が幼少の頃。「ママと遊ぼう!ピンポンパン」と共に当時、フジテレビ系列で放映されていた幼児向け番組。
あの名曲、「およげたいやきくん」はポンキッキの中で流された歌で、2021年3月現在と少し古い記録ではあるが、日本でレコード売り上げ枚数が最も多いシングル盤とされている。
そんな色々な要素をパクっているように見えるのだが、色んなとこから怒られないのか心配だ。
ただ、店自体は創業40年を超える老舗なのだという。
そして、目的の店に到着した。店の横に駐車スペースがあるので入庫後。外観を撮影して入店しようとしたのだが、そのドアに貼り紙があって…
「本日はご予約様のみに限らせていただきます。店主」ネタの取材に来たのに、自分の行動が既にネタだったという2段仕込み…これは全く予想していなかった展開だ。
まぁ、リカバリー先の候補を決めていない訳ではない。貼り紙の撮影をして、車に戻ろうとすると中から女店員が出てきた。
「スミマセン。今日はダメなんですよね」
そんな風に取り繕おうとすると…
「お一人でしたら良いですよ。お入りください」
おぉ、いつもと違う展開にこれまた驚く。私の人生なんてこういう場合はリカバリー先に行くしかないのが常なのだが。
申し訳ない気分ながら折角、店先まで来ているので御言葉に甘えて店内へ。
店内に入ると左手に厨房に面したカウンター席。右手にテーブル席の構成。この女店員は女将らしく、テーブル席に座るように指示された。
席に備え付けのメニューを見てみる。まぁ、予習しているので一応の確認なのだが。オーダーは口頭。ラーメン、カレーをオーダーした。何故、今回カレーをオーダーしたかと言えば、例のミッ〇ーマウスの顔が描かれた食器が存在し、その食器はカレー以外には使用されないからだ。
改めて店内を眺めると所謂、洋食屋然とした作りで、テーブル席が主体の店でカウンター席もあるのだがあくまでサブ的な使われ方なのだろう。
厨房では多分、予約客の為のとんかつを揚げているのか、高温に熱せられた油の香りが店内に充満している。この店、カツカレーの方が有名なんだけど、ラーメンを食べた後にカツカレーは入らないと考えての苦渋の決断である。
通常営業なら、ラーメンを先にオーダーし、ラーメンを食べ終える頃に更にカレーを注文しようかと考えていたが、ご厚意で入店させていただいているのであまり面倒くさいことはしない方が良いだろうと判断したが、同時オーダーしているのでカレーが先にくるリスクはある。まぁ、今回に限っては仕方ないか。
そうこうする内にカレーがやってきた。コレコレ、
この絵を押さえたかったんです。カレールーは甘めで、少しチャツネに似た酸味が特徴的。棒状にカットされた豚肉がゴロゴロ入っており充分満足のいくものだ。一緒にサラダも付いてくるのが良き。
カレーを食べているとラーメンもやってきた。カレーを後回しにして先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。表層のオイルの量は意外と多くてオイリーな印象も受けた。醤油ダレの塩梅は穏やかで、奥の方に生姜などの香味野菜の香りを感じる事が出来る。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で時間が短いのか、微妙に生煮え感が否めない。ただ、後半は気にならなくなった。麺量が意外と多くて食べ応えがある。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。いつもの味玉はメニューにない。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。シッカリとした肉感が残っている。
時計がお昼少し前になると、予約客たちがぼちぼちと来店しはじめているようだった。多分、12時からの予約なのであろう。私が着いたのが11時半だったので、予約客が来るまでまだ余裕があったのも来店を受けてくれた要因なのかもしれない。
