| お洒落な空間でユニークなラーメンを |
サカノウエユニーク 静岡cosa

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市葵区御幸町20 M20 2階 casaフードホール内 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~21:00(月~土) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター99 テーブル99 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'12.5'' E138゚23'26.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) 新静岡駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2025/02/28 | その他の情報... | ||
メニュー
- いいとこ鶏
- 1050円
- とりそば
- 950円
- 中華そば
- 950円
- まぜそば
- 980円
今日は金曜日。
午後から島田市の出張先に入るべく勤務先を出発した。
私には珍しく、今週の取材先は既に決まっている。先月、複合ビルM20の2階に出来たフードコート内にあるラーメン屋だ。
このビルは駅から勤務先までの通勤路内に位置するため、毎日目にするビルだ。
静岡に通い始めて23年が経つが、あの頃から比べると静岡市内も結構様変わりしている。昔はこのビルのある位置に松屋があったり、その前はコンビニがあった時期もある。
今回のビルが出来るにつけ、静岡駅に向かう地下道の入口も同時に整備され、駅に向かう人の流れも変わっている。
昔を懐かし過ぎて話が逸れた。
でだ。先週の取材記にも書いたが、先週の金曜日も島田市にいった。昼食に行きつけのお好み焼き屋で変なオーダーをして胃がムカムカした結果、夕飯を兼ねた取材を諦めたのだが、その諦めた取材先が前述したフードコート内に出来たラーメン屋だった。
先週の今日で流石に同じ轍を踏む訳にはいかない。さっさと取材を済ませてしまおうと考えた私は昼食を兼ねた取材に切り替えることにした。
勤務先を出発して10分後。M20という建物に到着した。このビル内には1階部分にも数軒の飲食店が入っているのだが、今回のフードコートは2階部分にある。構造が変わっていて
2階へ向かうエスカレーターを探すのは初見では戸惑うかもしれない。ただ、駅から向かった場合は
2階に繋がる階段を登ればフードコートに入れるので判り易いか。私はエスカレーターで2階に向かった。
店の外観は事前に見ていたので迷うことはない。
記憶にあったそれっぽい店を見つけたので写真を撮影したのだが、その屋号には「YOAKEMAE」と書かれている。
『何か違う』とフードコート内をぐるりと回ると全ての店舗の店の外観が同じようなデザインで、屋号をシッカリ確認しないと店にたどりつけない…
やっと見つけたラーメン屋。その店を「サカノウエユニーク」といった。
事前情報では鹿児島に出来たラーメン屋の3号店らしく、この店自体の歴史は浅い。「サカノウエ」とは鹿児島市の坂之上という場所に1号店が出来たことを由来とするらしい。
フードコートなので店先でオーダーを済ませる。事前にメニューも見てきたが、少しリッチなメニューを選んでミタ。オーダーは口頭。いいとこ鶏をオーダーした。ちなみにいつもの味玉は失念した。会計を済ますと例の呼び出し用のベルを渡された。
フードコート内はお洒落な空間で女性客の姿も多い。
窓際には眼下を見渡せる席も多いのだが、夏場は暑そうだ。カウンター席があったので着席してラーメンを待つことにした。
残念ながらフードコートでは厨房観察はほぼ絶望的なので事前にインスタグラムをチェックしたのだが、コンロは3機。麺茹では深ざるを使用したもののようだ。
数分して呼び出し用ベルが鳴ったので商品を取りに行く。受取口にお箸やレンゲ、ナプキンの類もあるので一緒に取ってくることを忘れずに。
席に戻り、ラーメン画像を撮影後、先ずはかつを節に汚染されていない部分のスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。動物系のリッチな出汁感。そして柚子が仕込まれているようで後味にほのかな清涼感がある。塩ダレの塩梅も悪くない。意外とオイリーな印象もあるが、具材から出ているのか、オイルを添加しているのかは判らない。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は若干低めの印象を受けた。デフォルトの茹で加減は堅茹でに仕上がっており、しなやかなコシも感じるが寿命は長くない。麺の色が白っぽく一般的な中華麺とは違う印象を受けた。
具はチャーシュー、もやし、かつを節、メンマ、れんこんチップ、水菜、柚子皮、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。焼き目が付いているが、インスタグラムを見る限り事前に仕込んだものをフライパンで温め直したものらしい。味付けは穏やか。かつを節は枕崎産らしく、スープに混ぜ込むと魚介系の味わいにメタモルフォーゼ。これだけ具材が乗っているが所謂、全部のせではない。
クオリティの高いラーメンがフードコートで食べれるのは良い。一軒家のラーメン屋って着席できないから行列を作ることになるけど、フードコートなら席は一杯あるのでオーダーだけ通せば、座って待てるのが良き。また、他店からフードやドリンク等をオーダーして待ったりもできるし、意外と使い勝手がよいメリットがある。
ただ、オジサンはこのシャレオツ空間に慣れることはなく、終始落ち着かない気持ちが支配するのであった。
午後から島田市の出張先に入るべく勤務先を出発した。
私には珍しく、今週の取材先は既に決まっている。先月、複合ビルM20の2階に出来たフードコート内にあるラーメン屋だ。
このビルは駅から勤務先までの通勤路内に位置するため、毎日目にするビルだ。
静岡に通い始めて23年が経つが、あの頃から比べると静岡市内も結構様変わりしている。昔はこのビルのある位置に松屋があったり、その前はコンビニがあった時期もある。
今回のビルが出来るにつけ、静岡駅に向かう地下道の入口も同時に整備され、駅に向かう人の流れも変わっている。
昔を懐かし過ぎて話が逸れた。
でだ。先週の取材記にも書いたが、先週の金曜日も島田市にいった。昼食に行きつけのお好み焼き屋で変なオーダーをして胃がムカムカした結果、夕飯を兼ねた取材を諦めたのだが、その諦めた取材先が前述したフードコート内に出来たラーメン屋だった。
先週の今日で流石に同じ轍を踏む訳にはいかない。さっさと取材を済ませてしまおうと考えた私は昼食を兼ねた取材に切り替えることにした。
勤務先を出発して10分後。M20という建物に到着した。このビル内には1階部分にも数軒の飲食店が入っているのだが、今回のフードコートは2階部分にある。構造が変わっていて
2階へ向かうエスカレーターを探すのは初見では戸惑うかもしれない。ただ、駅から向かった場合は
2階に繋がる階段を登ればフードコートに入れるので判り易いか。私はエスカレーターで2階に向かった。店の外観は事前に見ていたので迷うことはない。
記憶にあったそれっぽい店を見つけたので写真を撮影したのだが、その屋号には「YOAKEMAE」と書かれている。『何か違う』とフードコート内をぐるりと回ると全ての店舗の店の外観が同じようなデザインで、屋号をシッカリ確認しないと店にたどりつけない…
やっと見つけたラーメン屋。その店を「サカノウエユニーク」といった。
事前情報では鹿児島に出来たラーメン屋の3号店らしく、この店自体の歴史は浅い。「サカノウエ」とは鹿児島市の坂之上という場所に1号店が出来たことを由来とするらしい。
フードコートなので店先でオーダーを済ませる。事前にメニューも見てきたが、少しリッチなメニューを選んでミタ。オーダーは口頭。いいとこ鶏をオーダーした。ちなみにいつもの味玉は失念した。会計を済ますと例の呼び出し用のベルを渡された。
フードコート内はお洒落な空間で女性客の姿も多い。
窓際には眼下を見渡せる席も多いのだが、夏場は暑そうだ。カウンター席があったので着席してラーメンを待つことにした。残念ながらフードコートでは厨房観察はほぼ絶望的なので事前にインスタグラムをチェックしたのだが、コンロは3機。麺茹では深ざるを使用したもののようだ。
数分して呼び出し用ベルが鳴ったので商品を取りに行く。受取口にお箸やレンゲ、ナプキンの類もあるので一緒に取ってくることを忘れずに。
席に戻り、ラーメン画像を撮影後、先ずはかつを節に汚染されていない部分のスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。動物系のリッチな出汁感。そして柚子が仕込まれているようで後味にほのかな清涼感がある。塩ダレの塩梅も悪くない。意外とオイリーな印象もあるが、具材から出ているのか、オイルを添加しているのかは判らない。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は若干低めの印象を受けた。デフォルトの茹で加減は堅茹でに仕上がっており、しなやかなコシも感じるが寿命は長くない。麺の色が白っぽく一般的な中華麺とは違う印象を受けた。
具はチャーシュー、もやし、かつを節、メンマ、れんこんチップ、水菜、柚子皮、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。焼き目が付いているが、インスタグラムを見る限り事前に仕込んだものをフライパンで温め直したものらしい。味付けは穏やか。かつを節は枕崎産らしく、スープに混ぜ込むと魚介系の味わいにメタモルフォーゼ。これだけ具材が乗っているが所謂、全部のせではない。
クオリティの高いラーメンがフードコートで食べれるのは良い。一軒家のラーメン屋って着席できないから行列を作ることになるけど、フードコートなら席は一杯あるのでオーダーだけ通せば、座って待てるのが良き。また、他店からフードやドリンク等をオーダーして待ったりもできるし、意外と使い勝手がよいメリットがある。
ただ、オジサンはこのシャレオツ空間に慣れることはなく、終始落ち着かない気持ちが支配するのであった。
