| 普通の醤油ラーメンではない |
ラーメン屋だいちゃん

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県三島市安久29-4 | |||
| 電話番号 | 055-941-7457 | |||
| 営業時間 | 11:30~15:00(月~火・木~日) 17:00~22:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル14 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'09.0'' E138゚56'04.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 大場駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2025/02/22 | その他の情報... | ||
メニュー
- 正油ラーメン+味付たまご
- 820円
- スタミナラーメン
- 900円
- チャーシューメン
- 1000円
- ワンタンメン
- 850円
今日は土曜日。
天皇誕生日を含む3連休の初日だ。
昨日、島田市に出張した折、いつものように行きつけのお好み焼き屋で昼食を取ったのだが、食い合わせが悪かったというか胃がムカムカした。華金なので取材と称した夕食をと考えたのだが秒で諦めた結果、朝から取材先を考える羽目になっている。
折角の3連休なので少しは遠出を…などと考えることはない。ガソリン代が高騰する中、そんな浮かれた考えには至らない。昨日は固定資産税も払ったりと『金ねぇなぁ』という気持ちが支配しているからだ。近場で比較的新しい取材先はないものかと昨夜、バーで飲みながら考えていたが何も思いつかなかった。改めて食べログを眺めていると、ある店の事が思い出された。
話は逸れるが昨年12月のこと。
インスタのフォロワーさんが挙げていた新店の記事。店の場所は昨年の1月に取材した「薫風」の跡地。薫風は御殿場にあった「漢風」が移転してきた店だったが、約1年で閉店となってしまった。新しい店は薫風を居抜きで使用してオープンしたようだ。
話を戻そう。
市内なので距離も遠くないし、オープンから既に3か月経過しているのでそろそろ落ち着きも見せているであろうか。
早速、自宅を出発した。
20分後。
店の近所に到着した。その店を「ラーメン屋だいちゃん」といった。
「薫風」と書かれていた部分を塗りつぶし、手書きと思われる独特なフォントで書かれた屋号が味わい深い。ラーメン画像はそのまま残っているが、出てくるラーメンは別の物であろうと想像している。
店先に駐車スペースがあるのだが、何とも停め難いのは前回、訪れた時に判っていた。今回も一番端だけが空いているのだが、軽自動車じゃないと入れない程に狭いが何とかねじ込んでやった。外観を撮影して早速、店内へ。
昼時の店内はかなり混雑していた。テーブル席は満席だが、カウンター席は多少の空きがある。入口に一番近い席に陣取った。ちなみに前回はカウンター席の一番奥に陣取ったと記憶している。
席に備え付けのメニューを見てみる。事前に予習してきたので迷うことはない。店のおススメは「スタミナラーメン」なのだが初来店で変化球を投げる事はない。というか、今回は一番ベーシックなメニューが私の心を掴んでいた。オーダーは口頭。正油ラーメン、味付たまご、チャーシュー丼をオーダーした。
前述した通り、店内は以前と変わらず、厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。当時の取材記を読み返す限り、テーブル席が2席多くなっている。
店主と思しき男性と若い男性店員の2名で切り盛りする店内。店主は年の頃は50代といった感じだろうか。前述したスタミナラーメンは函南にある天一と言う店の「天一ラーメン」に似たルックスをしているので関係者であろうか。まぁ、そういうラーメン屋の人達に深くかかわらないのが私なので知る由もなく、単なる妄想なのだが…
伊豆っ箱の大場駅から徒歩圏内なので、金曜日の夕飯時に飲みながら取材も考えた事があり、酒のアテになりそうな一品料理なども充実。しかも、ハーフサイズが600円均一で提供されているのも良き。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りはシッカリ。中華なべを振るい、次々と料理を完成させる手際の良さはどこかで調理を長年やってきているのであろう事が判る。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラ、鶏ガラを軸にした印象で弱い濁りを見せる清湯スープ。表層には背油が漂っている。正油ラーメンと書かれたラーメンが実はチャッチャ系のラーメンであることが私が今回、このベーシックなメニューをセレクトした理由だ。チャッチャ系って今ではあまり見なくなったけど、この店の背脂の量は何ともネタ感がある。ニンニクの風味も相まって、今は亡き木八のスープを思い出す。背脂は意外と歯応えがあり、プチプチとした食感を持っている。この背脂、トッピングで多めも出来るのが尚良き。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は多め、加水率はやや高めの印象を受けた。意外とコシがあり、強めの縮れがスープを持ち上げる。麺肌が滑らかで啜り心地が良い。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。肉感が残っている。味付けは穏やか。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けはこちらも穏やか。
数分遅れてチャーシュー丼がやってきた。こちらも事前に画像を見て食べてみたいと考えた物だ。ミニではなく一人前だと思われる。胡椒をかけたライスの上に、中華なべで軽く焼いて温めたチャーシュー、白髪ネギをトッピングし、醤油ベースのタレとマヨネーズをかけたもの。チャーシューが4、5枚乗っていて食べ応え十分。ライスの量もシッカリと一人前だ。白髪ネギが若干食べづらいか。タレが染みたライスとマヨの組み合わせが良き。この内容で550円はコスパ最高だ。ただ、小さなスープとかは付かないようなので単品で頼む時は注意が必要だ。
久しぶりのチャッチャ系ラーメンとチャーシュー丼で腹パン寸前だ。炒め物や餃子も美味そうなので、機会があればこの店でお疲れチャン>俺、がしてみたい。
天皇誕生日を含む3連休の初日だ。
昨日、島田市に出張した折、いつものように行きつけのお好み焼き屋で昼食を取ったのだが、食い合わせが悪かったというか胃がムカムカした。華金なので取材と称した夕食をと考えたのだが秒で諦めた結果、朝から取材先を考える羽目になっている。
折角の3連休なので少しは遠出を…などと考えることはない。ガソリン代が高騰する中、そんな浮かれた考えには至らない。昨日は固定資産税も払ったりと『金ねぇなぁ』という気持ちが支配しているからだ。近場で比較的新しい取材先はないものかと昨夜、バーで飲みながら考えていたが何も思いつかなかった。改めて食べログを眺めていると、ある店の事が思い出された。
話は逸れるが昨年12月のこと。
インスタのフォロワーさんが挙げていた新店の記事。店の場所は昨年の1月に取材した「薫風」の跡地。薫風は御殿場にあった「漢風」が移転してきた店だったが、約1年で閉店となってしまった。新しい店は薫風を居抜きで使用してオープンしたようだ。
話を戻そう。
市内なので距離も遠くないし、オープンから既に3か月経過しているのでそろそろ落ち着きも見せているであろうか。
早速、自宅を出発した。
20分後。
店の近所に到着した。その店を「ラーメン屋だいちゃん」といった。
「薫風」と書かれていた部分を塗りつぶし、手書きと思われる独特なフォントで書かれた屋号が味わい深い。ラーメン画像はそのまま残っているが、出てくるラーメンは別の物であろうと想像している。
店先に駐車スペースがあるのだが、何とも停め難いのは前回、訪れた時に判っていた。今回も一番端だけが空いているのだが、軽自動車じゃないと入れない程に狭いが何とかねじ込んでやった。外観を撮影して早速、店内へ。
昼時の店内はかなり混雑していた。テーブル席は満席だが、カウンター席は多少の空きがある。入口に一番近い席に陣取った。ちなみに前回はカウンター席の一番奥に陣取ったと記憶している。
席に備え付けのメニューを見てみる。事前に予習してきたので迷うことはない。店のおススメは「スタミナラーメン」なのだが初来店で変化球を投げる事はない。というか、今回は一番ベーシックなメニューが私の心を掴んでいた。オーダーは口頭。正油ラーメン、味付たまご、チャーシュー丼をオーダーした。
前述した通り、店内は以前と変わらず、厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。当時の取材記を読み返す限り、テーブル席が2席多くなっている。
店主と思しき男性と若い男性店員の2名で切り盛りする店内。店主は年の頃は50代といった感じだろうか。前述したスタミナラーメンは函南にある天一と言う店の「天一ラーメン」に似たルックスをしているので関係者であろうか。まぁ、そういうラーメン屋の人達に深くかかわらないのが私なので知る由もなく、単なる妄想なのだが…
伊豆っ箱の大場駅から徒歩圏内なので、金曜日の夕飯時に飲みながら取材も考えた事があり、酒のアテになりそうな一品料理なども充実。しかも、ハーフサイズが600円均一で提供されているのも良き。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りはシッカリ。中華なべを振るい、次々と料理を完成させる手際の良さはどこかで調理を長年やってきているのであろう事が判る。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラ、鶏ガラを軸にした印象で弱い濁りを見せる清湯スープ。表層には背油が漂っている。正油ラーメンと書かれたラーメンが実はチャッチャ系のラーメンであることが私が今回、このベーシックなメニューをセレクトした理由だ。チャッチャ系って今ではあまり見なくなったけど、この店の背脂の量は何ともネタ感がある。ニンニクの風味も相まって、今は亡き木八のスープを思い出す。背脂は意外と歯応えがあり、プチプチとした食感を持っている。この背脂、トッピングで多めも出来るのが尚良き。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は多め、加水率はやや高めの印象を受けた。意外とコシがあり、強めの縮れがスープを持ち上げる。麺肌が滑らかで啜り心地が良い。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。肉感が残っている。味付けは穏やか。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けはこちらも穏やか。
数分遅れてチャーシュー丼がやってきた。こちらも事前に画像を見て食べてみたいと考えた物だ。ミニではなく一人前だと思われる。胡椒をかけたライスの上に、中華なべで軽く焼いて温めたチャーシュー、白髪ネギをトッピングし、醤油ベースのタレとマヨネーズをかけたもの。チャーシューが4、5枚乗っていて食べ応え十分。ライスの量もシッカリと一人前だ。白髪ネギが若干食べづらいか。タレが染みたライスとマヨの組み合わせが良き。この内容で550円はコスパ最高だ。ただ、小さなスープとかは付かないようなので単品で頼む時は注意が必要だ。
久しぶりのチャッチャ系ラーメンとチャーシュー丼で腹パン寸前だ。炒め物や餃子も美味そうなので、機会があればこの店でお疲れチャン>俺、がしてみたい。
