| 平日しかやってないじゃん! |
Shinnaka Chanpon

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県沼津市大手町4-6-2 テレビのイマイ シェアキッチンPASO 1階 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:00(火~金) | |||
| 定休日 | 月曜・土曜・日曜 | |||
| 席数 | カウンター4 テーブル10 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'43.4'' E138゚51'39.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 沼津駅(JR東海道本線) 沼津駅(JR御殿場線) | |||
| 取材日 | 2025/01/22 | その他の情報... | ||
メニュー
- シンナカチャンポン+半ドライグリーンカレー
- 1330円
- シンナカチャンポン
- 880円
- ■トッピング
- パクチー
- 150円
- 柚子胡椒
- 50円
文頭から話は逸れますが、中居正広の女性への性被害問題から端を発したフジテレビの関与に関する週刊文春の記事で、フジテレビがヤバいことになってますね。
スポンサー企業が自社CMをACジャパンに差し替えて放送しているようです。松本人志の問題もそうですが、マスゴミや芸能界ってズブズブな関係なんでしょうね。
これまで、テレビ局が自身に不利な情報は統制できてましたが、ネットがこれだけ発達すると、国民皆が知る所となる。これは政治についても同じことが言え、先の自民党敗退による過半数割れが良い例です。
昭和生まれの私がいうのも何ですが、こういう昭和からの悪しき風習はそろそろ終焉を迎えた方が良いでしょう。
今後の成り行きにも注目ですね。管理人です。
話は更に逸れて先日のこと。
実弟からLINEでラーメン屋情報が飛んできた。内容を確認すると、沼津市内にある新仲見世商店街にちゃんぽん屋が出来たという。しかし、営業しているのが昼のランチ時だけなので平日、静岡市内にいる私は完全にアウトである。
「兄ちゃん、代わりに行って来てレポ、よろしく!」
そう書き込むと実兄は早速、行ってきたようで写真をアップしてくれた。
実兄曰く、「リンガーハットといい勝負だ」といっていた。
また、この店には「ドライグリーンカレー」という商品があって、チャンポンとセットに出来るらしい。
私は当初、タイのグリーンカレー(
こういうやつ)をイメージしていたが違うらしい。
更に話は逸れて先週のこと。
Web上で共有されている会社のカレンダーの予定に、私が窺い知らないスケジュールが入った事が通知された。
中身を見てみると、我が社に中途で入社を希望している方の採用面接に呼ばれたようだ。
何故、私が呼ばれたかといえば、私の勤務先の増員要員として募集したからである。予定によれば面接は10時過ぎからお昼近くまでかかるらしく、しかもZoom(判る?)で行われるという。まぁ、時代と言えば時代だけど。
私が24年前、今の会社に中途で入社する時の採用面接をした時は無論、対人面接だったのは言うまでもない。
勤務先にも午後から出社することを告げなければならない訳だが、そこで私は考えた。
『そうだ、このまま有給にすれば例の沼津の店、行けちゃうじゃん!』
来週が凄い忙しいという訳でもないので、休みにすることにしたのだった。
前置きが長くなったが話を戻そう。
今日は水曜日。
前述の採用面接が午前10時過ぎから行われる。参加する面々もそうそうたるもので直属の部長や取締役本部長、採用担当の社員など。上下関係がそこまで厳しくない社風なので、意外と和気あいあいと進む面接。まぁ、面接される方は緊張するであろうが。
2時間後。
採用面接が終わったのでそのまま取材に出かけることにした。既に12時を過ぎているので混んでないか心配だ。
20分後。
店の近所に到着した。ただ、店の前は所謂商店街なので車で横付けが出来ない。仕方なく近所のコインパーキングを探すのだがナカナカ近場に空いている駐車場がない。
結局、店から300m以上離れた場所のコインパーキングに入庫後。店までは徒歩で向かった。
5分後。
目的の店に到着した。その店を「Shinnaka Chanpon」といった。色々とネットの情報を調べると、2023年4月に「PASO(パッソ)」というシェアキッチンがオープンしたらしい。(詳しくはコチラから)
期間限定なのかは判らないが、シェアキッチンというくらいなので、一つの店舗を複数の経営者でシェアする業態のようで、ラヲタ的用語でいえば「二毛作」といった感じだろうか。ただ、本来の二毛作は、例えば夜しか営業しないスナック等の店舗の昼の時間帯を間借りして、ラーメン屋を営業するような形態のことを指す訳で、今回のように本業の店がないのは初めてかもしれない。ただ、家賃は安く設定されていると思うので、テスト的に商売をして、世の中の評判を見る等、経営者側にもメリットは結構ある。
そして、行けそうだと判断できれば、空き店舗を借りて本格営業するといった感じ。地方都市に増えているシャッター商店街を回避するための施策だと思われる。
店は「テレビのイマイ」という元電気屋をリノベーションして作られているようだ。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入るとオープンキッチンになっており、女店員が2名見えた。作業に夢中で私の入店に気付かないので声をかけて空いているカウンター席に陣取った。ちなみに先客は女性客1名。
メニューは予習しているので迷うことはない。オーダーは口頭。シンナカチャンポン、半ドライグリーンカレーのセットをオーダーした。ちなみに会計は前金制。ドライグリーンカレーにはパクチーを使用しているようで抜くことが出来る旨のアナウンスがあったが、そのままでお願いした。パクチー嫌いだけど…
前述した通り、厨房はオープンキッチンで彼女らの作業を見る事が出来る。専用に用意した厨房機器ではなく、お洒落な店内には不釣り合いな無骨な大型の五徳が2、3機並んでいる。調理台の他、背の低い食器棚もあり、コップや皿など一通りの食器が入っている。この食器もシェアするのであろうか。
厨房観察。
奥にいる女店員がちゃんぽんを担当しており、オーダーを取ったりお会計をしてくれる女店員がちゃんぽん以外のオーダーをこなしている。具材を中華なべで炒め、スープを加える。スープは小さめのステンレス製ポットに入っている。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。
そして、セットがやってきた。ドライグリーンカレーは後回しにして、先ずはちゃんぽんのスープからすすってみた。
ベースのスープは豚をベースにした白湯スープ。真っ白でクリーミーなのだが業務用なルックスを持っている。具材を炒めた際の香りがスープに移っている。当初、塩味が高い印象を受けるが持続することはなく慣れていく。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量はやや多め、加水率はやや高めの印象を受けた。茹で加減はデフォルトでやや硬めの仕上がり。ちゃんぽんに使用されることが多い低い番手の麺が選択されており、濃厚なスープを受け止める。製麺所は不明。
具は豚こま、白菜、チンゲン菜、人参、赤大根、キクラゲ、しめじ、あわび茸。いつもの味玉はメニューにない。全ての具材は炒めて熱を入れてあり、焼き色が付いているがシャキシャキ感は残っている。豚こまは少量で男性には食べ応えが薄い。彩りなども考えるとターゲットは女性客である事が何となく判る。オジサンはアウトオブ眼中なのである。
ドライグリーンカレーはライスの上にドライカレー、サニーレタス、水菜、赤大根のスライス、針生姜、砕いたピーナッツが乗っており、「よく混ぜてお召し上がり下さい」とのこと。
見た目は奇麗だけど、水菜などの茎のある野菜を混ぜるのは難しい。そして食べづらい。ドライカレーは意外とスパイシーで香辛料の香りが強め。ちゃんぽんの味が支配されそうなので、ちゃんぽんを堪能した後に食べた方が良いだろう。
沼津市内を歩いていると「OPEN NUMAZU!」という取り組みをよく目にするが、今回のシェアキッチンもその一環だと思う。知らんけど。
地方都市の衰退をただ待っている訳ではなく、活性化するための施策を色々と打っている姿を見るにつけ、「頑張っているなあ」と思うのである。
スポンサー企業が自社CMをACジャパンに差し替えて放送しているようです。松本人志の問題もそうですが、マスゴミや芸能界ってズブズブな関係なんでしょうね。
これまで、テレビ局が自身に不利な情報は統制できてましたが、ネットがこれだけ発達すると、国民皆が知る所となる。これは政治についても同じことが言え、先の自民党敗退による過半数割れが良い例です。
昭和生まれの私がいうのも何ですが、こういう昭和からの悪しき風習はそろそろ終焉を迎えた方が良いでしょう。
今後の成り行きにも注目ですね。管理人です。
話は更に逸れて先日のこと。
実弟からLINEでラーメン屋情報が飛んできた。内容を確認すると、沼津市内にある新仲見世商店街にちゃんぽん屋が出来たという。しかし、営業しているのが昼のランチ時だけなので平日、静岡市内にいる私は完全にアウトである。
「兄ちゃん、代わりに行って来てレポ、よろしく!」
そう書き込むと実兄は早速、行ってきたようで写真をアップしてくれた。
実兄曰く、「リンガーハットといい勝負だ」といっていた。
また、この店には「ドライグリーンカレー」という商品があって、チャンポンとセットに出来るらしい。
私は当初、タイのグリーンカレー(
こういうやつ)をイメージしていたが違うらしい。更に話は逸れて先週のこと。
Web上で共有されている会社のカレンダーの予定に、私が窺い知らないスケジュールが入った事が通知された。
中身を見てみると、我が社に中途で入社を希望している方の採用面接に呼ばれたようだ。
何故、私が呼ばれたかといえば、私の勤務先の増員要員として募集したからである。予定によれば面接は10時過ぎからお昼近くまでかかるらしく、しかもZoom(判る?)で行われるという。まぁ、時代と言えば時代だけど。
私が24年前、今の会社に中途で入社する時の採用面接をした時は無論、対人面接だったのは言うまでもない。
勤務先にも午後から出社することを告げなければならない訳だが、そこで私は考えた。
『そうだ、このまま有給にすれば例の沼津の店、行けちゃうじゃん!』
来週が凄い忙しいという訳でもないので、休みにすることにしたのだった。
前置きが長くなったが話を戻そう。
今日は水曜日。
前述の採用面接が午前10時過ぎから行われる。参加する面々もそうそうたるもので直属の部長や取締役本部長、採用担当の社員など。上下関係がそこまで厳しくない社風なので、意外と和気あいあいと進む面接。まぁ、面接される方は緊張するであろうが。
2時間後。
採用面接が終わったのでそのまま取材に出かけることにした。既に12時を過ぎているので混んでないか心配だ。
20分後。
店の近所に到着した。ただ、店の前は所謂商店街なので車で横付けが出来ない。仕方なく近所のコインパーキングを探すのだがナカナカ近場に空いている駐車場がない。
結局、店から300m以上離れた場所のコインパーキングに入庫後。店までは徒歩で向かった。
5分後。
目的の店に到着した。その店を「Shinnaka Chanpon」といった。色々とネットの情報を調べると、2023年4月に「PASO(パッソ)」というシェアキッチンがオープンしたらしい。(詳しくはコチラから)
期間限定なのかは判らないが、シェアキッチンというくらいなので、一つの店舗を複数の経営者でシェアする業態のようで、ラヲタ的用語でいえば「二毛作」といった感じだろうか。ただ、本来の二毛作は、例えば夜しか営業しないスナック等の店舗の昼の時間帯を間借りして、ラーメン屋を営業するような形態のことを指す訳で、今回のように本業の店がないのは初めてかもしれない。ただ、家賃は安く設定されていると思うので、テスト的に商売をして、世の中の評判を見る等、経営者側にもメリットは結構ある。
そして、行けそうだと判断できれば、空き店舗を借りて本格営業するといった感じ。地方都市に増えているシャッター商店街を回避するための施策だと思われる。
店は「テレビのイマイ」という元電気屋をリノベーションして作られているようだ。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入るとオープンキッチンになっており、女店員が2名見えた。作業に夢中で私の入店に気付かないので声をかけて空いているカウンター席に陣取った。ちなみに先客は女性客1名。
メニューは予習しているので迷うことはない。オーダーは口頭。シンナカチャンポン、半ドライグリーンカレーのセットをオーダーした。ちなみに会計は前金制。ドライグリーンカレーにはパクチーを使用しているようで抜くことが出来る旨のアナウンスがあったが、そのままでお願いした。パクチー嫌いだけど…
前述した通り、厨房はオープンキッチンで彼女らの作業を見る事が出来る。専用に用意した厨房機器ではなく、お洒落な店内には不釣り合いな無骨な大型の五徳が2、3機並んでいる。調理台の他、背の低い食器棚もあり、コップや皿など一通りの食器が入っている。この食器もシェアするのであろうか。
厨房観察。
奥にいる女店員がちゃんぽんを担当しており、オーダーを取ったりお会計をしてくれる女店員がちゃんぽん以外のオーダーをこなしている。具材を中華なべで炒め、スープを加える。スープは小さめのステンレス製ポットに入っている。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。
そして、セットがやってきた。ドライグリーンカレーは後回しにして、先ずはちゃんぽんのスープからすすってみた。
ベースのスープは豚をベースにした白湯スープ。真っ白でクリーミーなのだが業務用なルックスを持っている。具材を炒めた際の香りがスープに移っている。当初、塩味が高い印象を受けるが持続することはなく慣れていく。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量はやや多め、加水率はやや高めの印象を受けた。茹で加減はデフォルトでやや硬めの仕上がり。ちゃんぽんに使用されることが多い低い番手の麺が選択されており、濃厚なスープを受け止める。製麺所は不明。
具は豚こま、白菜、チンゲン菜、人参、赤大根、キクラゲ、しめじ、あわび茸。いつもの味玉はメニューにない。全ての具材は炒めて熱を入れてあり、焼き色が付いているがシャキシャキ感は残っている。豚こまは少量で男性には食べ応えが薄い。彩りなども考えるとターゲットは女性客である事が何となく判る。オジサンはアウトオブ眼中なのである。
ドライグリーンカレーはライスの上にドライカレー、サニーレタス、水菜、赤大根のスライス、針生姜、砕いたピーナッツが乗っており、「よく混ぜてお召し上がり下さい」とのこと。
見た目は奇麗だけど、水菜などの茎のある野菜を混ぜるのは難しい。そして食べづらい。ドライカレーは意外とスパイシーで香辛料の香りが強め。ちゃんぽんの味が支配されそうなので、ちゃんぽんを堪能した後に食べた方が良いだろう。
沼津市内を歩いていると「OPEN NUMAZU!」という取り組みをよく目にするが、今回のシェアキッチンもその一環だと思う。知らんけど。
地方都市の衰退をただ待っている訳ではなく、活性化するための施策を色々と打っている姿を見るにつけ、「頑張っているなあ」と思うのである。
