| 本当に本人が作ってた |
真鶴伊藤商店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県真鶴町真鶴852 | |||
| 電話番号 | 0465-42-9203 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:30(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター3 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚09'15.9'' E139゚08'26.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 真鶴駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2024/12/28 | その他の情報... | ||
メニュー
- 塩スペシャル
- 1500円
- 醤油
- 800円
- 醤油特製
- 1200円
- 醤油スペシャル
- 1500円
仕事納めを迎え、年末年始のお休みに突入している方も多いのではないでしょうか。
今年はカレンダーの日にちがよく、9連休という長期休暇となりますね。
ラーメン紀行も今回が年内最後の更新になりますが、読者の皆さまには今年もお世話になりました。来年もラーメン紀行をどうぞよろしくお願いいたします。
それではよいお年を。管理人です。
今日は土曜日。
前述した通り、9連休の初日である。
折角のお休みなので、少し遠出をしてみたいと考えている。まぁ、遠出をしようと考えている理由が他にもありまして…
話は逸れるが先月のこと。
久しぶりにタブレットを買い替えた。私の場合、タブレットは毎日の通勤のお供に使用していると共に、車の中ではナビゲーション代わりに使用している。
新しいタブレットで早速、Googleマップでナビをしてミタのだが…
『何だかGPSを即位しない…』
全く即位しない訳ではないのだが、精度が非常に悪く、ナビとして使えたものではないレベル。まぁ、タブレットに搭載されているGPSってそもそも高精度でもないし、本家のナビゲーションには敵わないのは前々から思っていたが、それでも以前のタブレットはマシだった。
と言う訳でUSB接続できるGPSアンテナを購入して、どうにかならないかと考えたのだった。
話を戻そう。
そんなこともあって、購入したGPSアンテナがどの程度使い物になるのかをテストを兼ねた取材である。
神奈川方面であまり遠くない場所で食べログを探しているとある店を保存してあった。場所は真鶴町。早速、取材を開始した。
Googleマップは真鶴までの道として熱函経由で熱海に至り、そこから国道135号線を通って真鶴入りするルートを提案した。
道中、GPSアンテナを接続したタブレットは奇麗に自車位置を即位している。流石に専用アンテナだけあって精度は抜群!ただ、仮とはいえ、
設置した見た目が最悪なのだが…
GPSアンテナのコードとかをちゃんと引き直してタブレットまで繋げるように工夫しないといけない。
熱海駅周辺は多くの観光客でごった返しており、熱函経由のルートを選んだことを公開している。ちなみにGoogleマップには箱根を経由したルートも併記されていたのだが、熱函経由に比べると多少時間がかかると出ていたのでパスしたのだが、どう考えても箱根経由の方が早かったかもしれない。
2時間後。
やっとの思いで真鶴駅前までやってきた。残り1㎞を切っているのであと数分で到着である。
大通りから路地に入ると右手に店を見つけた。その店を「真鶴伊藤商店」という。ラヲタ諸氏はご存知だと思うが、あのデビット伊東氏のお店である。
店の駐車場は店を通り過ぎた少し下の左手に4台用意されている。空いていたので入庫後。早速、店先へ。
店先には先客が2名、待ち客用のベンチに座っていたので一緒に座って待つことにした。メニューが置いてあるので撮影をしながら眺めてみる。醤油ラーメンが基本だが、塩ラーメンを美味しそうに見えた。また、今年最後なので奮発して全部のせにしようかと考えていた。
5分後。
中から女店員が出てきて先客の2名が通されるタイミングと同時に店内に案内され、先客と共にカウンター席に座るように指示された。その場所は厨房が一番見やすい場所。そして、その厨房の中にはデビット伊東氏ご本人が立っていらっしゃった。生デビちゃんである。
女店員がお冷を差し出しながらオーダーを聞いてくれた。オーダーは口頭。塩スペシャル、伊藤餃子をオーダーした。ちなみに女店員から「メニューには載ってないけど豚骨もあります」と言われていたが、初来店なのでベーシックなセレクトに徹した。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。どうも座敷席もあるらしいのだが、現在は使用されていないようだ。
デビット伊東氏と前述の女店員の2名で切り盛りする店内。この女店員、当時見たテレビ番組の記憶を辿ると確か奥様だったと思うが記憶曖昧である。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が3器。ただ、非常に見にくい場所にあるので火にかかっているかが判らない。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。餃子をオーダーしている客が多く、餃子と共にラーメンを提供する旨などが女店員が事前にアナウンスする等、ホスピタリティが高い接客であると感じた。
そして、先に餃子がやってきた。餃子には今回の伊藤餃子と黒豚餃子の2種類があるのだが、折角なので屋号の付いた方を選択。ちなみに黒豚餃子は5個で400円なのだが、伊藤餃子は3個で450円とちょっとお高い商品。食べるのが楽しみだがお預けしてラーメンを待つことにした。
数分してラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象で軽い濁りをもつもの。節系の香りを併せもっており、端麗系にも見えなくもないが、塩味は意外とシッカリ目でパンチのある味わい。このスープ、ナカナカ美味い。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。麺箱から四之宮商店謹製を確認した。茹で加減はやや堅茹でで供される。
具はチャーシュー、ワンタン、味玉、メンマ、刻み玉ねぎ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の低温調理チャーシュー。肉感は残っているが意外と柔らかい。ワンタンは餡が多めで食べ応えがある。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。半身に切られて供される。
伊藤餃子は肉感が支配し、肉7野菜3くらいの構成で餡がパンパンに詰まっている。餡の中に生姜を使用しているようで奥の方に感じる事が出来る。1つは何も付けず、残りは席に備え付けの特製ラー油だけでいただいた。
ラー紀でデビット伊東氏関連の店を取材したのは初めてではない。古くは今から22年前の2002年、大和市にあるイトーヨーカドー大和鶴間店内にある、その名も「でびっと」という店を取材したことがあり、静岡県内にも一時期、「デビットラーメン東静岡店」という店が東静岡駅の近くで営業していたのを取材したことがあった。
数年前、テレビ神奈川の番組内で、デビット伊東氏本人が真鶴の地を終の棲家として頑張る旨の放送を見たことがあって、是非行ってみたい店だった。
今回、ご本人自らの作ったラーメンを食す機会を得たのは感慨深いものがあった。今後のご活躍も期待しています。
今年はカレンダーの日にちがよく、9連休という長期休暇となりますね。
ラーメン紀行も今回が年内最後の更新になりますが、読者の皆さまには今年もお世話になりました。来年もラーメン紀行をどうぞよろしくお願いいたします。
それではよいお年を。管理人です。
今日は土曜日。
前述した通り、9連休の初日である。
折角のお休みなので、少し遠出をしてみたいと考えている。まぁ、遠出をしようと考えている理由が他にもありまして…
話は逸れるが先月のこと。
久しぶりにタブレットを買い替えた。私の場合、タブレットは毎日の通勤のお供に使用していると共に、車の中ではナビゲーション代わりに使用している。
新しいタブレットで早速、Googleマップでナビをしてミタのだが…
『何だかGPSを即位しない…』
全く即位しない訳ではないのだが、精度が非常に悪く、ナビとして使えたものではないレベル。まぁ、タブレットに搭載されているGPSってそもそも高精度でもないし、本家のナビゲーションには敵わないのは前々から思っていたが、それでも以前のタブレットはマシだった。
と言う訳でUSB接続できるGPSアンテナを購入して、どうにかならないかと考えたのだった。
話を戻そう。
そんなこともあって、購入したGPSアンテナがどの程度使い物になるのかをテストを兼ねた取材である。
神奈川方面であまり遠くない場所で食べログを探しているとある店を保存してあった。場所は真鶴町。早速、取材を開始した。
Googleマップは真鶴までの道として熱函経由で熱海に至り、そこから国道135号線を通って真鶴入りするルートを提案した。
道中、GPSアンテナを接続したタブレットは奇麗に自車位置を即位している。流石に専用アンテナだけあって精度は抜群!ただ、仮とはいえ、
設置した見た目が最悪なのだが…GPSアンテナのコードとかをちゃんと引き直してタブレットまで繋げるように工夫しないといけない。
熱海駅周辺は多くの観光客でごった返しており、熱函経由のルートを選んだことを公開している。ちなみにGoogleマップには箱根を経由したルートも併記されていたのだが、熱函経由に比べると多少時間がかかると出ていたのでパスしたのだが、どう考えても箱根経由の方が早かったかもしれない。
2時間後。
やっとの思いで真鶴駅前までやってきた。残り1㎞を切っているのであと数分で到着である。
大通りから路地に入ると右手に店を見つけた。その店を「真鶴伊藤商店」という。ラヲタ諸氏はご存知だと思うが、あのデビット伊東氏のお店である。
店の駐車場は店を通り過ぎた少し下の左手に4台用意されている。空いていたので入庫後。早速、店先へ。
店先には先客が2名、待ち客用のベンチに座っていたので一緒に座って待つことにした。メニューが置いてあるので撮影をしながら眺めてみる。醤油ラーメンが基本だが、塩ラーメンを美味しそうに見えた。また、今年最後なので奮発して全部のせにしようかと考えていた。
5分後。
中から女店員が出てきて先客の2名が通されるタイミングと同時に店内に案内され、先客と共にカウンター席に座るように指示された。その場所は厨房が一番見やすい場所。そして、その厨房の中にはデビット伊東氏ご本人が立っていらっしゃった。生デビちゃんである。
女店員がお冷を差し出しながらオーダーを聞いてくれた。オーダーは口頭。塩スペシャル、伊藤餃子をオーダーした。ちなみに女店員から「メニューには載ってないけど豚骨もあります」と言われていたが、初来店なのでベーシックなセレクトに徹した。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。どうも座敷席もあるらしいのだが、現在は使用されていないようだ。
デビット伊東氏と前述の女店員の2名で切り盛りする店内。この女店員、当時見たテレビ番組の記憶を辿ると確か奥様だったと思うが記憶曖昧である。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が3器。ただ、非常に見にくい場所にあるので火にかかっているかが判らない。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。餃子をオーダーしている客が多く、餃子と共にラーメンを提供する旨などが女店員が事前にアナウンスする等、ホスピタリティが高い接客であると感じた。
そして、先に餃子がやってきた。餃子には今回の伊藤餃子と黒豚餃子の2種類があるのだが、折角なので屋号の付いた方を選択。ちなみに黒豚餃子は5個で400円なのだが、伊藤餃子は3個で450円とちょっとお高い商品。食べるのが楽しみだがお預けしてラーメンを待つことにした。
数分してラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象で軽い濁りをもつもの。節系の香りを併せもっており、端麗系にも見えなくもないが、塩味は意外とシッカリ目でパンチのある味わい。このスープ、ナカナカ美味い。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。麺箱から四之宮商店謹製を確認した。茹で加減はやや堅茹でで供される。
具はチャーシュー、ワンタン、味玉、メンマ、刻み玉ねぎ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の低温調理チャーシュー。肉感は残っているが意外と柔らかい。ワンタンは餡が多めで食べ応えがある。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。半身に切られて供される。
伊藤餃子は肉感が支配し、肉7野菜3くらいの構成で餡がパンパンに詰まっている。餡の中に生姜を使用しているようで奥の方に感じる事が出来る。1つは何も付けず、残りは席に備え付けの特製ラー油だけでいただいた。
ラー紀でデビット伊東氏関連の店を取材したのは初めてではない。古くは今から22年前の2002年、大和市にあるイトーヨーカドー大和鶴間店内にある、その名も「でびっと」という店を取材したことがあり、静岡県内にも一時期、「デビットラーメン東静岡店」という店が東静岡駅の近くで営業していたのを取材したことがあった。
数年前、テレビ神奈川の番組内で、デビット伊東氏本人が真鶴の地を終の棲家として頑張る旨の放送を見たことがあって、是非行ってみたい店だった。
今回、ご本人自らの作ったラーメンを食す機会を得たのは感慨深いものがあった。今後のご活躍も期待しています。
