どこかで見たルックス
いわちゃんのきわみちゅうかそば
【移転】岩ちゃんの極中華そば

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~18:50(月・水~日)
定休日火曜
席数テーブル80
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚01'26.1''
E138゚27'58.4''
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最寄駅
取材日2024/12/21その他の情報...

メニュー

チャーシュー麺+味玉
1100円
中華そば
780円
味玉中華そば
900円
チャーシュー麺
980円
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文頭から話は逸れるが先日のこと。
YouTubeを見ていると、あるイラストレーターの展示会の広告が表示された。そのイラストレーターを「三嶋くろね」さんと言うらしいのだが、三島市に住んでるってだけでちょっと反応してしまったのだった。
サイトに行ってみると、静岡市のツインメッセ静岡で行われるようで、事前に来場予約をすると、ご予約特典として「三嶋くろねクリアポスター」が貰えるという。勿論、入場は無料で、即売会も行っているようだ。
この方、「この素晴らしい世界に祝福を」のラノベの表紙イラスト等も書いているようで、会場では絵も買えるらしい。まぁ、私はアニメしか見ないのでラノベは読まないけど、値段が折り合えば一点くらいはそういう絵を持っているのも悪くない。
という訳で来場予約をしたのだが勿論、折角静岡まで車で出張るので、ラーメン取材も一緒に行おうと考えていた。

話を戻して今日は土曜日。
会場となるツインメッセ静岡までの道すがらで取材予定となっているラーメン店を探す。今回は車なので、車でしか行けないような駅から離れた場所の店をピックアップ。早速、自宅を出発した。

45分後。
店が入っているエスポット清水天王店に到着した。開店は11時からだが早く着き過ぎたようだ。2階部分が駐車場になっているので入庫後。店舗部分に繋がるエスカレーターを下っていく。地元にもエスポットはあるけど、フードコートを備えた店舗はあまり見たことがない。地元と同じく、生鮮品をはじめとする品揃えが豊富なスーパーだ。
15分程時間があるので店内を見て回る。私が母親といく地元のエスポットは1階が生鮮品、2階部分がホームセンターっぽい品揃えになっているが、この店舗は前述した通り、2階が駐車場になっているので、1階部分に全ての売り場が集中している。

15分後。
店内放送が11時になったことを告げたのでフードコートに赴く。お好み焼き屋やカレー屋と軒を連ねる形で店があった。その店を「岩ちゃんの極中華そば」といった。事前に食べログで見た限りだけど、ルックス的には喜多方の坂内食堂のラーメンに似ている。
店先に券売機があるので食券を購入する。今回はあのルックスを期待してみたい。オーダーは食券制。チャーシュー麺、味玉、極チャーシュー丼をオーダーした。
食券を店主に手渡すと「ご飯は大盛りにしますか?」と問う。普通でお願いした。呼び出し用のベルが渡されるので、厨房観察が出来そうな場所に陣取った。

流石にフードコートだけあって、席数はテーブル席ばかり80席もある。こじんまりした感じだが、師走の買い物客で賑わっている。年末だということを改めて思う。

厨房観察。
スープ用の寸胴は小型の物が1器。オーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系である。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理で3分。冷水器が置かれている場所に「麺屋 棣鄂(ていがく)と書かれた麺箱が置かれているのだが、コップや食器置き場と化しており、製麺所は不明。

例のベルがピカピカと発光しながら呼び出し音を発している。ラーメンが出来上がったようだ。ベルと引き換えに商品を受け取り、席に戻って先ずは写真撮影。
そして、先ずはスープからすすってみた。

ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープに塩ダレを合わせているようだ。坂内食堂のそれは豚ガラを軸にしているので、寄せている訳ではないようだ。塩味(えんみ)は非常に穏やかで淡麗系にカテゴライズされるべきだろうか。奥の方に昆布や魚介系の風味を僅かに感じる。

麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め、加水率は高めの印象を受けた。熟成感というか、水が粉に行き渡った感じの麺は麺肌が滑らかで食感はモチモチ。勿論、適度なコシもある。

具はチャーシュー、メンマ、九条ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。積極的な味付けは施されていない。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはこちらも穏やか。チャーシュー麺にすると坂内食堂の肉そばに酷似する。

極チャーシュー丼はコロチャー、九条ネギ、白ゴマをオンザライスしたもの。ご飯にもタレがかかっているがあまり味はせず、チャーシューとライスといった印象。ごま油の風味も感じる。

店を後にして本来の目的である展示会場であるツインメッセ静岡に向かう。
受付をして、会場内に入ると前述した三嶋くろねさん以外の作品として「攻殻機動隊」の絵も飾ってあった。

「おっ!少佐だ!」

光学迷彩をまとい、ビルから自由落下する草薙素子の絵が飾ってあった。その下にはお値段が…

「780,000円」

スゲー欲しいけど、冬ボーが吹っ飛ぶぞ!

ちなみに前述した「この素晴らしい世界に祝福を」の表紙を飾った作品は28万円でした…
「値段が折り合えば一点くらい」などと考えた自分が完全な場違い野郎だったと思い知らされ、スゴスゴと会場を後にした…

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