| 博多皿うどんって何? |
博多らーめん Shin-Shin 福岡PARCO店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 福岡県福岡市中央区天神2-11-1 福岡PARCO本館地下1階 | |||
| 電話番号 | 092-235-7393 | |||
| 営業時間 | 11:00~23:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター9 テーブル24 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 33゚35'15.2'' E130゚24'03.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 天神駅(市営地下鉄空港線) 天神南駅(市営地下鉄七隈線) | |||
| 取材日 | 2024/11/24 | その他の情報... | ||
メニュー
- 博多皿うどん
- 940円
- ■博多純情ラーメン
- 博多Shin-Shinらーめん
- 820円
- チャーシューメン
- 1020円
今日は日曜日。
先週の取材記でも記した通り、博多に前乗りするために三島駅にやってきた。
のぞみ号が停まらない静岡県。そして、ひかり号が日に数本しか停まらない三島駅にあって、博多へ行くのは一苦労だ。
西に向かう新幹線でのぞみ号が停まる一番近い駅は名古屋駅。名古屋駅で乗り換えるため、三島駅からひかり号に乗れればラッキーだが、時間的にはこだま号を選ばざるを得ない場合もある。また、Google先生によればこれまで、こだま号に乗った場合は名古屋駅で乗り換えだが、ひかり号に乗れた前回は新神戸で乗り換えだった。こだま号とひかり号では全体の行程が1時間近く変わってくる。
今回はこだま号に乗って博多を目指した。三島駅を12時55分に出発するこだま723号新大阪行き。名古屋駅でのぞみ35号に乗り換え、博多駅への到着は18時9分を予定している。
自宅を出発して約6時間後。
博多駅に到着した。このまま宿に行っても良いのだが、明日から仕事が始まると取材する時間が取れるか判らないので、夕飯を利用して取材してみたいと考えた。
博多と言えば、言わずもがなとんこつラーメンが有名な訳だが、今回はちょっと変化球を投げてみたいと考えた。
早速、現地に向かった。
30分後。
現地に到着した。その店を「博多らーめん Shin-Shin」と言った。カップ麺にもなっている博多では有名なフランチャイズ店である。
聞いた話によれば、天神に本店があるらしいのだが、結構行列が出来ているということで、本店から300m程しか離れていない、福岡PARCO内にある店を選んでみた。
フランチャイズが良いのは、各店によってメニュー構成が大して変わらないこと。確かに本店に行ってみたいという欲がないと言えば嘘になるが、6時間乗車で疲れている中でその欲が出る事はない。サクッと食べたい気分だ。
しかし、流石は人気店だけあって、店前には15名程度の行列が出来ている。ただ、ラッキーなのは待ち席がしっかりと用意されているので座って待つことが出来ることだ。長時間乗車でクタクタなので、座って待てるのはありがたい。
行列を見ていると意外と回転が早い事が判る。ラーメンの調理で一番時間を要するのが麺茹でだが、極細麺を使用するとんこつラーメンはその時間がかからない。ラーメンを食べる時間というのは二郎でもない限り、変わらないと思うので、意外と早く食べれそうだ。
15分後。
店の外観が見える位置までやってきた。
この行列、隣の店の壁伝いに途中で折れ曲がっているので、店に近づけば座りながら店の外観が撮影できる。店先に麺箱を発見。川部製麺という製麺所らしい。
25分後。
やっと店内に入ることが出来た。厨房に近いカウンター席に通されたが、クローズドキッチンなので厨房観察は諦めた。
席に備え付けのメニューを見てみる。前述通り、今回は変化球を投げるため、とんこつラーメンは食べない。その何たるかは後述するとして、先ずは一杯やっちゃいますか。オーダーは口頭。ニラとじ、餃子、ブラックニッカフリージングハイボールをオーダーした。
この店、福岡PARCO本館の地下1階にある、「Oichika(オイチカ)」と呼ばれる中にあり、周りには飲食店が数多くある。閉店時間も23時ということで遅くまで営業しているのも良い。
先ずはハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。あぁ、また明日から忙しくなるんだろうなぁ。そんな風に考えると憂鬱な気分になった。まぁ、刹那主義的な考え方をする私なので取り合えず、今は楽しみたい。
続いて餃子がやってきた。博多の餃子って小さいサイズで食べ易い。卓上にはお酢はないのだが、餃子のタレ的な物が別途あったのでそれで頂く。肉と野菜が半々といった感じ。ハイボールがススム君である。
そして、ニラとじがやってきた。何だか思っているのと違う。要はニラ玉を想像していたのだが、豚バラ肉、ニラを卵でとじた感じになっている。しかも、結構な量があって二人位でシェアすると丁度良い。お値段も570円と二人なら充分リーズナブルな設定だ。
当然のようにハイボール一杯ではやっつける事が出来ず、ハイボールを追加オーダー。まぁ、腹が空いていたので大丈夫だけど、取材用のラーメンは未知の世界なので多少心配だ。
餃子とニラとじをやっつけたので取材モードに入る。今回、食べてみたいのは「博多皿うどん」というメニュー。所謂、長崎の皿うどんは、麺を揚げる、もしくは両面を香ばしく焼きあげた麺に野菜あんかけがかかった物。実は私、揚げ麺があまり得意ではない。あの口中に刺さる感じが食べ難くて嫌なのだ。ただ、この店の皿うどんは「焼き麺」のタイプで、ちゃんぽんに使用されるような太麺を使用しているので、焼きそばに近い印象なのだ。オーダーは口頭。博多皿うどんをオーダーした。
前述した通り、厨房観察は絶望的なので、残りのハイボールをチビチビやりながら皿うどんの到着を待つことにした。
そして、皿うどんがやってきた。スープがないので、麺から食してみた。
麺は太ストレート麺。かん水の量は標準的、加水率は若干高めの印象を受けた。モチモチとした食感で所々、焼き目が付いていて香ばしい。ただ、焼きそばのそれくらいの焼き加減で硬質な印象はない。
具は豚こま、小エビ、イカ、あさり、キクラゲ、キャベツ、もやし、ちくわ、かまぼこ。当たり前だがチャーシューの類は乗らない。また、いつもの味玉はメニューにない。麺と一緒にこれらの具材を炒め、とんこつスープをまとわせている感じだろうか。感覚的には焼きラーメンに近いが、番手が明らかに違うので印象は全く違う。もやし由来であろうか、多少エグ味を感じる。野菜たちのシャキシャキ感はあまりない。味付けは塩味がベースになっている。
スープレスの麺類なので、スープ好きな私としてはちょっと、満足感が得られない。まぁ、マズくはないのだが、やっぱスープが飲みたいと思ってしまったのであった。
先週の取材記でも記した通り、博多に前乗りするために三島駅にやってきた。
のぞみ号が停まらない静岡県。そして、ひかり号が日に数本しか停まらない三島駅にあって、博多へ行くのは一苦労だ。
西に向かう新幹線でのぞみ号が停まる一番近い駅は名古屋駅。名古屋駅で乗り換えるため、三島駅からひかり号に乗れればラッキーだが、時間的にはこだま号を選ばざるを得ない場合もある。また、Google先生によればこれまで、こだま号に乗った場合は名古屋駅で乗り換えだが、ひかり号に乗れた前回は新神戸で乗り換えだった。こだま号とひかり号では全体の行程が1時間近く変わってくる。
今回はこだま号に乗って博多を目指した。三島駅を12時55分に出発するこだま723号新大阪行き。名古屋駅でのぞみ35号に乗り換え、博多駅への到着は18時9分を予定している。
自宅を出発して約6時間後。
博多駅に到着した。このまま宿に行っても良いのだが、明日から仕事が始まると取材する時間が取れるか判らないので、夕飯を利用して取材してみたいと考えた。
博多と言えば、言わずもがなとんこつラーメンが有名な訳だが、今回はちょっと変化球を投げてみたいと考えた。
早速、現地に向かった。
30分後。
現地に到着した。その店を「博多らーめん Shin-Shin」と言った。カップ麺にもなっている博多では有名なフランチャイズ店である。
聞いた話によれば、天神に本店があるらしいのだが、結構行列が出来ているということで、本店から300m程しか離れていない、福岡PARCO内にある店を選んでみた。
フランチャイズが良いのは、各店によってメニュー構成が大して変わらないこと。確かに本店に行ってみたいという欲がないと言えば嘘になるが、6時間乗車で疲れている中でその欲が出る事はない。サクッと食べたい気分だ。
しかし、流石は人気店だけあって、店前には15名程度の行列が出来ている。ただ、ラッキーなのは待ち席がしっかりと用意されているので座って待つことが出来ることだ。長時間乗車でクタクタなので、座って待てるのはありがたい。
行列を見ていると意外と回転が早い事が判る。ラーメンの調理で一番時間を要するのが麺茹でだが、極細麺を使用するとんこつラーメンはその時間がかからない。ラーメンを食べる時間というのは二郎でもない限り、変わらないと思うので、意外と早く食べれそうだ。
15分後。
店の外観が見える位置までやってきた。
この行列、隣の店の壁伝いに途中で折れ曲がっているので、店に近づけば座りながら店の外観が撮影できる。店先に麺箱を発見。川部製麺という製麺所らしい。25分後。
やっと店内に入ることが出来た。厨房に近いカウンター席に通されたが、クローズドキッチンなので厨房観察は諦めた。
席に備え付けのメニューを見てみる。前述通り、今回は変化球を投げるため、とんこつラーメンは食べない。その何たるかは後述するとして、先ずは一杯やっちゃいますか。オーダーは口頭。ニラとじ、餃子、ブラックニッカフリージングハイボールをオーダーした。
この店、福岡PARCO本館の地下1階にある、「Oichika(オイチカ)」と呼ばれる中にあり、周りには飲食店が数多くある。閉店時間も23時ということで遅くまで営業しているのも良い。
先ずはハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。あぁ、また明日から忙しくなるんだろうなぁ。そんな風に考えると憂鬱な気分になった。まぁ、刹那主義的な考え方をする私なので取り合えず、今は楽しみたい。
続いて餃子がやってきた。博多の餃子って小さいサイズで食べ易い。卓上にはお酢はないのだが、餃子のタレ的な物が別途あったのでそれで頂く。肉と野菜が半々といった感じ。ハイボールがススム君である。
そして、ニラとじがやってきた。何だか思っているのと違う。要はニラ玉を想像していたのだが、豚バラ肉、ニラを卵でとじた感じになっている。しかも、結構な量があって二人位でシェアすると丁度良い。お値段も570円と二人なら充分リーズナブルな設定だ。
当然のようにハイボール一杯ではやっつける事が出来ず、ハイボールを追加オーダー。まぁ、腹が空いていたので大丈夫だけど、取材用のラーメンは未知の世界なので多少心配だ。
餃子とニラとじをやっつけたので取材モードに入る。今回、食べてみたいのは「博多皿うどん」というメニュー。所謂、長崎の皿うどんは、麺を揚げる、もしくは両面を香ばしく焼きあげた麺に野菜あんかけがかかった物。実は私、揚げ麺があまり得意ではない。あの口中に刺さる感じが食べ難くて嫌なのだ。ただ、この店の皿うどんは「焼き麺」のタイプで、ちゃんぽんに使用されるような太麺を使用しているので、焼きそばに近い印象なのだ。オーダーは口頭。博多皿うどんをオーダーした。
前述した通り、厨房観察は絶望的なので、残りのハイボールをチビチビやりながら皿うどんの到着を待つことにした。
そして、皿うどんがやってきた。スープがないので、麺から食してみた。
麺は太ストレート麺。かん水の量は標準的、加水率は若干高めの印象を受けた。モチモチとした食感で所々、焼き目が付いていて香ばしい。ただ、焼きそばのそれくらいの焼き加減で硬質な印象はない。
具は豚こま、小エビ、イカ、あさり、キクラゲ、キャベツ、もやし、ちくわ、かまぼこ。当たり前だがチャーシューの類は乗らない。また、いつもの味玉はメニューにない。麺と一緒にこれらの具材を炒め、とんこつスープをまとわせている感じだろうか。感覚的には焼きラーメンに近いが、番手が明らかに違うので印象は全く違う。もやし由来であろうか、多少エグ味を感じる。野菜たちのシャキシャキ感はあまりない。味付けは塩味がベースになっている。
スープレスの麺類なので、スープ好きな私としてはちょっと、満足感が得られない。まぁ、マズくはないのだが、やっぱスープが飲みたいと思ってしまったのであった。
