| 実は食べる事が出来ていた… |
BISTRO ogawa

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県藤枝市駅前1-6-28 COMACHIフジエダ 1階 | |||
| 電話番号 | 054-625-5539 | |||
| 営業時間 | 7:00~10:30(月~火・木~日) 11:00~14:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター12 テーブル24 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚50'49.3'' E138゚15'17.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 藤枝駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2024/10/24 | その他の情報... | ||
メニュー
- 醤油らぁめん+半熟卵
- 1100円
- 醤油らぁめん
- 950円
- 塩らぁめん
- 950円
- 【限定】秋刀魚らぁめん~大根おろし・レモン添え~
- 1200円
この店の存在を初めて知ったのは、食べログのニューオープンを見た時のことだ。
藤枝駅から近い場所に新しいラーメン屋が出来たという。その店を「まる藤ラーメン」と言った。メニューを見る限り、志太系の朝ラーを意識した店のようで、温冷2種類のラーメンを提供しているようだ。島田市への出張の折にいずれは取材しようかと考えていた。
話を戻して今日は木曜日。
島田市への出張が決まったのだが、私の勤務先に7月から加わった別の協力会社の方と一緒に同行し、出張先の事を色々と教えて欲しいと出向先の社員から言われた。
私はラーメン取材を行わない場合は、出張先から近いお好み焼き屋で昼食を取ることが多いのだが、今回は取材をしたいと考えている。
島田市までの旅費は勤務先から出るのだが、藤枝市で途中下車すると、直接島田駅まで行くのに比べて余計なお金がかかる。
勿論、請求自体は島田駅へ直行した分しか請求できないので、余計にかかった部分は自腹になるのだが、同行者にそれを課すことができるであろうか。
「昼食を勤務先で取ってから向かっても間に合いますし、現地集合でも良いですよ」
同行者に問うが一緒に行きたいという。また、昼食の際にラーメン取材をするので余計な金がかかる旨を伝えるも構わないということだったので、ラーメン取材に付き合っていただくことにした。
30分後。
藤枝駅に到着した。藤枝市内の取材は今年の2月の「かぶきもの」以来だが、藤枝駅前からの徒歩圏内の取材と考えれば、3年前の「中華そば 厨」以来になるので久しぶりだ。
現地に向かって歩いていると、
白地に黒い文字で「らぁめん」と書かれた幟が見えた。
ただ、目的の店とは道路を挟んで反対側に位置するため一旦、スルーすることにしたが後で、この店について調べてみよう。
現地と思しき場所に到着するも、そこには
「青いベンチ」というカフェがあるだけで、ラーメン屋らしき店はない。しかも、カフェ自体もシャッターが半開きになっており営業していないようだ。
食べログの店舗画像を見直すと、店先に置かれた青い椅子が一緒であることから、カフェに変わってしまったのであろうと結論付けた。
私達にはあまり時間がないので、リカバリーとして先ほど見た幟の店に向かうことにした。
店の名を「BISTRO ogawa」といった。正直、前情報が全くない状態での取材なのでどんなラーメンが出てくるか判らないのだが、背に腹は代えられないので早速、入店する。
店内に入るとテーブル席を有した大きな空間が見えた。中から女店員が出てきたので2名であることを告げるとカウンター席に座るように指示された。
カウンター席は中央に動線を有した構造で、向かい側には数名の先客がラーメンを待っている様子。席に備え付けのメニューを見てみた。
基本的には醤油か塩の2択。後は限定品もある。私は初来店の店で限定品に手は出さない。同行者は限定品にするようだ。オーダーは口頭。醤油らぁめん、半熟卵、秋刀魚らぁめんをオーダーした。
1枚ペラのラーメンメニュー以外にも、ちゃんとしたランチ用と思しき見開きのメニューもあるのだが、中を見る限り、気軽な洋食屋といった感じだろうか。
私が座った席は丁度、厨房観察が出来そうな場所。ただ、厨房全体が見渡せる訳ではない。
中を覗くと年齢的には20代後半から30代といった若い男性2名が調理を担当し、前述の女店員との3名体制で切り盛りしている。
厨房観察。
前述の隙間から観察しているので寸胴の数は判らないが、元々はビストロの厨房なので寸胴があるとは考えにくい。スープはオーダー毎に片手鍋に移して加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。表層には鶏油を浮かせてあるので、オイリーな印象が先行する。醤油ダレの風味やコクが良い。オイルシール効果で中のスープはアツアツをキープしている。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を受けた。茹で加減はデフォルトで堅茹でに仕上がっており、パツパツとした食感が印象的。麺肌は若干ザラついた印象で低加水な印象を加速させる。
具はチャーシュー2種、穂先メンマ、小松菜、白髪ネギ。そして別注の半熟卵。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚と鶏むね肉使用の低温調理チャーシュー。味付けは穏やか。鶏チャーシューの柔らかく、サクっと歯が入る食感が面白い。味玉は黄身が液体のタイプで私好み。味付けはこちらも穏やか。この味玉は美味い。
秋刀魚らぁめんのスープは、サンマの身や腸 もスープに攪拌して混ぜ込んだような見た目。途中で大根おろしやレモンで味変できるようです。具と麺は醤油らぁめんと同じだと同行者が言ってました。
出張先での仕事を終え、帰社途中の電車の中で、まる藤ラーメンについて調べていると、青いベンチというカフェの昼間を間借りしてラーメンを提供している事が判った。
また、インスタグラムを確認すると、同店は閉店し、BISTRO ogawaにてラーメンを提供する旨が記載されていた。
更にBISTRO ogawaのインスタグラムを確認すると、コチラでのラーメンの提供は9月28日から始まったようで結果として、まる藤ラーメンのラーメンを食べれていたことが判った。
色々あったが結果オーライなのである。
藤枝駅から近い場所に新しいラーメン屋が出来たという。その店を「まる藤ラーメン」と言った。メニューを見る限り、志太系の朝ラーを意識した店のようで、温冷2種類のラーメンを提供しているようだ。島田市への出張の折にいずれは取材しようかと考えていた。
話を戻して今日は木曜日。
島田市への出張が決まったのだが、私の勤務先に7月から加わった別の協力会社の方と一緒に同行し、出張先の事を色々と教えて欲しいと出向先の社員から言われた。
私はラーメン取材を行わない場合は、出張先から近いお好み焼き屋で昼食を取ることが多いのだが、今回は取材をしたいと考えている。
島田市までの旅費は勤務先から出るのだが、藤枝市で途中下車すると、直接島田駅まで行くのに比べて余計なお金がかかる。
勿論、請求自体は島田駅へ直行した分しか請求できないので、余計にかかった部分は自腹になるのだが、同行者にそれを課すことができるであろうか。
「昼食を勤務先で取ってから向かっても間に合いますし、現地集合でも良いですよ」
同行者に問うが一緒に行きたいという。また、昼食の際にラーメン取材をするので余計な金がかかる旨を伝えるも構わないということだったので、ラーメン取材に付き合っていただくことにした。
30分後。
藤枝駅に到着した。藤枝市内の取材は今年の2月の「かぶきもの」以来だが、藤枝駅前からの徒歩圏内の取材と考えれば、3年前の「中華そば 厨」以来になるので久しぶりだ。
現地に向かって歩いていると、
白地に黒い文字で「らぁめん」と書かれた幟が見えた。ただ、目的の店とは道路を挟んで反対側に位置するため一旦、スルーすることにしたが後で、この店について調べてみよう。
現地と思しき場所に到着するも、そこには
「青いベンチ」というカフェがあるだけで、ラーメン屋らしき店はない。しかも、カフェ自体もシャッターが半開きになっており営業していないようだ。食べログの店舗画像を見直すと、店先に置かれた青い椅子が一緒であることから、カフェに変わってしまったのであろうと結論付けた。
私達にはあまり時間がないので、リカバリーとして先ほど見た幟の店に向かうことにした。
店の名を「BISTRO ogawa」といった。正直、前情報が全くない状態での取材なのでどんなラーメンが出てくるか判らないのだが、背に腹は代えられないので早速、入店する。
店内に入るとテーブル席を有した大きな空間が見えた。中から女店員が出てきたので2名であることを告げるとカウンター席に座るように指示された。
カウンター席は中央に動線を有した構造で、向かい側には数名の先客がラーメンを待っている様子。席に備え付けのメニューを見てみた。
基本的には醤油か塩の2択。後は限定品もある。私は初来店の店で限定品に手は出さない。同行者は限定品にするようだ。オーダーは口頭。醤油らぁめん、半熟卵、秋刀魚らぁめんをオーダーした。
1枚ペラのラーメンメニュー以外にも、ちゃんとしたランチ用と思しき見開きのメニューもあるのだが、中を見る限り、気軽な洋食屋といった感じだろうか。
私が座った席は丁度、厨房観察が出来そうな場所。ただ、厨房全体が見渡せる訳ではない。
中を覗くと年齢的には20代後半から30代といった若い男性2名が調理を担当し、前述の女店員との3名体制で切り盛りしている。
厨房観察。
前述の隙間から観察しているので寸胴の数は判らないが、元々はビストロの厨房なので寸胴があるとは考えにくい。スープはオーダー毎に片手鍋に移して加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。表層には鶏油を浮かせてあるので、オイリーな印象が先行する。醤油ダレの風味やコクが良い。オイルシール効果で中のスープはアツアツをキープしている。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を受けた。茹で加減はデフォルトで堅茹でに仕上がっており、パツパツとした食感が印象的。麺肌は若干ザラついた印象で低加水な印象を加速させる。
具はチャーシュー2種、穂先メンマ、小松菜、白髪ネギ。そして別注の半熟卵。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚と鶏むね肉使用の低温調理チャーシュー。味付けは穏やか。鶏チャーシューの柔らかく、サクっと歯が入る食感が面白い。味玉は黄身が液体のタイプで私好み。味付けはこちらも穏やか。この味玉は美味い。
秋刀魚らぁめんのスープは、サンマの身や
出張先での仕事を終え、帰社途中の電車の中で、まる藤ラーメンについて調べていると、青いベンチというカフェの昼間を間借りしてラーメンを提供している事が判った。
また、インスタグラムを確認すると、同店は閉店し、BISTRO ogawaにてラーメンを提供する旨が記載されていた。
更にBISTRO ogawaのインスタグラムを確認すると、コチラでのラーメンの提供は9月28日から始まったようで結果として、まる藤ラーメンのラーメンを食べれていたことが判った。
色々あったが結果オーライなのである。
