博多の名物が色々と味わえる
はかたとんこつらーめん ほんなこつてい
博多豚骨ラーメン ほんな骨亭

photo

SHOP DATA
住  所静岡県富士市蓼原903-1
電話番号
営業時間11:00~15:00(月・水~金)
11:00~23:00(土)
18:00~23:00(月・水~金)
定休日火曜
席数カウンター15 テーブル28
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚09'08.0''
E138゚40'22.3''
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最寄駅
取材日2024/09/07その他の情報...

メニュー

純骨豚骨(半熟卵入り)
1040円
純骨豚骨ラーメン
890円
純骨豚骨(チャーシュートッピング)
1240円
純骨黒マー油ラーメン
890円
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大型で速度の遅い台風10号に翻弄された8月の最終週。温帯低気圧になった後も大雨が降り、土砂災害で被害を受けた場所もかなりありました。
そして、9月。秋という季節はもう無くなってしまったのか?と思えるくらい、毎年残暑が厳しい。
シルバーウィーク中でも暑い日があるので注意が必要ですね。管理人です。

今日は土曜日。
昨夜も遅くまでスナックで盛り上がり、目覚めは最悪だった。

「OK、Goole!今何時?」

「時刻は10時52分です」

時計を見ずとも声で時間が知れるのは、こういう気だるい朝にはありがたい。
むっくりと起き上がり、先ずは朝風呂に浸かりながら取材先を考えるいつもの光景。

「富士あたりに行くか」

取材してない新店の候補が何軒かある。身支度を整えると自宅を出発した。

1時間後。
目的の店に到着した。その店を「ほんな骨亭」といった。
ラヲタ諸氏は知っているであろう、元々同市内にあった「ほんな骨」の新店である。
この場所は元々、富士タンメンがあった場所。富士タンメンも結構美味かった記憶があるのだが、三島店も含めて何故、閉店してしまったのであろうか。
店先に駐車場があるのだが、昼時の駐車場はほぼ満車状態。ただ、「軽」と書かれた小さなスペースだけが空いている。ラッキー!ホント、軽自動車ってこういう時に便利だと思う。
外観を撮影して早速、店内へ。

店内に入ると女店員に迎えられた。お一人様である事を告げると「カウンター席へどうぞ」と案内された。カウンター席とは言ったものの、厨房に面した席ではなく、長めのテーブル席の間に衝立が設置された席だ。
オーダーは目の前にあるタブレットで行うようだ。タブレットの画面を全部撮影する必要があるのだが、先ずはオーダーを済ませてしまおう。正直、予習もなにもしてないので、何があるのか、よく判っていない。まぁ、デフォルトに近いメニューを選んでみるか、オーダーはタブレット。純骨豚骨(半熟卵入り)、かしわおにぎりをオーダーした。

厨房は私の背面にあるので観察自体は難しい。それよりもタブレット内のメニューの撮影をしなければいけない。ポチポチと画面を切り替えていくと、鉄板焼肉、もつ鍋、博多うどん等のメニューもある。先日、博多に何度か出張した際、ホテルの近くにびっくり亭という店があって、テイクアウトでその店の焼肉を食べた事があった。また、出張先からホテルまでの帰りがけにウエストといううどんチェーン店があり、博多のうどんを食べた事もある。また、慰労会と称して行われた飲み会でもつ鍋も堪能した事があった。
そんな風に今回の博多出張ではラーメン以外の博多グルメを満喫したのだが、それをこの店で味わえる趣向は面白い。
ラーメンも所謂、濃厚豚骨や、長浜のアッサリした豚骨。更に焼きラーメンも揃えているようで隙がない。

先ずはかしわおにぎりがやってきた。写真撮影だけして、実食は後回し。

そして遅れること数分でラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。

うぉ、これは美味いぞ!心の中でガッツポーズ。
ベースのスープはげん骨、豚頭を軸にした印象の白湯スープ。適度な粘度を持っており、獣臭も躊躇わないストロングタイプ。醤油ダレも負けじと盛大に効かせてあり、若干塩味が立っている印象だが、替玉を前提としていれば、この程度の塩味は範疇内であろうか。食べ手を選ぶスープではあるが、好きな人はハマる美味しいやつだ。

麺は細ストレート麺。かん水の量は少なめ、加水率は低めの印象を受けた。タブレットでのオーダー時に茹で加減を選択できるのだが、今回はふつうをセレクト。シコシコとした食感が残っており、ストレート麺なのでスルスルと胃に収まっていく。

具はチャーシュー、半熟卵、キクラゲ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。超柔らか仕上げ。半熟卵は黄身が液体タイプで私好み。積極的な味付けは施されていない。

かしわおにぎりは鶏肉、人参、こんにゃく、椎茸などが入った炊き込みご飯をおにぎりにしたもの。イメージ的には沖縄で有名なジューシーに近いか。(まぁ、おにぎり形状ではないけど) スープの脂でコッテリとした口中に放り込むと良い箸休めになる。

お酒も置いているので、一口餃子でハイボール。もつ鍋を堪能して、〆に博多うどんっていうのも良いなぁ。これで駅に近ければ言うことないのだが…
単なるラーメン屋に留まらない、博多の食文化を満喫できる面白い店である。

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