| 初めての大阪王将 |
大阪王将 富士店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県富士市日乃出町37 | |||
| 電話番号 | 0545-57-1504 | |||
| 営業時間 | 11:00~0:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル53 座敷12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚09'42.8'' E138゚40'21.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2024/08/01 | その他の情報... | ||
メニュー
- ハーフ炒飯&ハーフラーメンセット
- 970円
- 醤油ラーメン
- 600円
- 醤油ラーメン ハーフ
- 430円
- 五目あんかけラーメン
- 830円
今日は木曜日。
毎年、8月1日と言えば、私が勤務し、お世話になっているシステムインテグレータの創立記念日でお休みだ。
毎年、この貴重な平日休みに取材に赴いているのか?と言えばそんなことはなく、過去20年以上の長い歴史の中で、「創立記念日」でラー紀を検索すると、僅かに5軒しか出現していないことを考えるに、8月1日に取材をすることはあまり多くないようだ。
2009年の8月1日に取材した「五味八珍」の取材記に「餃子の王将」についての記載がある。私も若かりし頃にはお世話になった餃子の王将。安価で本格的な中華料理が楽しめるお店で静岡県東部民が「王将」と言えば、餃子の王将である。
しかし、ここ数十年で同じような屋号の中華料理系フランチャイズとして「大阪王将」というのがある。ラー紀では(というか私自身が)、フランチャイズであろうが個人店であろうが、ラー紀に掲載されていない店へ行くというのが私が好きポリシーなので一度は行ってみたいと考えていた店だ。
ただ、大阪王将の公式HPの店舗情報によれば、静岡県内には僅か2軒しか存在せず、静岡市と富士市にしか店がない。
最近の取材先を朝から見ていて、「そろそろ富士市に行くか」と考えていたので今回は大阪王将を取材したいと考えた。
自宅を出発して約50分。
高速には乗らず、一般道を経由して富士市内に入った。確かに富士市内に来るのも久しぶりで5月に取材した「かおちゃん」以来だ。最近は鹿児島だ、博多だと九州地方の取材記が多かったのも、富士方面が久しぶりだと感じている所以であろうか。
初めて行くとは言え、店の場所を知らない訳ではない。富士見大通りと港大通りが交差する変則的な丁字路(ほぼY字路)の近くに店がある。11時のオープンと事前に調べてきたが現在11時10分。店先の駐車場も余裕で空いているので入庫後。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると女店員に出迎えられ、カウンター席に座るように指示された。フランチャイズ店の取材も久しぶりで、今のご時世を敏感に感じ、対応しているのがフランチャイズ店である。
それを感じさせるのが目の前にある
オーダー用のタブレット端末。以前、小田原で取材した「日高屋」もオーダーはタブレット端末でのオーダーだったのを思い出す。人材不足が懸念される飲食業界では当たり前のように導入されたシステムだ。
また、私は見たことが無かったのだが、配膳をする「ネコ型ロボット」。(
こんな奴です)
一度、見てみたいと思っていたが、レジ横に待機している。まぁ、オープンしたばかりでお客も少ないので未だ活躍する時間ではないようで、静かにその時を待っているようだ。
事前にHPからメニューを見てきているのでオーダーに迷うことはない。ラーメンはもとより、折角なので餃子も食べたいし炒飯も食べたい気分。ただ、3点セットだと腹パンになるのが玉にキズなのだが、そんな私に丁度良いメニューを見つけている。オーダーはタブレット。ハーフ炒飯&ハーフラーメンセットをオーダーした。お会計画面まで来て、「味玉などのトッピングメニューはないのか?」と思った刹那、変なところをタップしてしまったようでandroidのホーム画面に戻ってしまった。焦って更に変なアイコンをタップしたようで、ネトフリの画面が出て来ちゃった(テヘペロ
女店員がお冷とおしぼりを持ってきてくれた。この辺りはアナログで良い。
「すみません。変なところを押しちゃったみたいで…」
もう、デジタルデバイド丸出しの中年男のように店員に助けを求める。聞けば、トッピングメニューはないようだ。無事にオーダーが完了した。私がオーダーした「ハーフ炒飯&ハーフラーメンセット」は読んで字のごとく、ラーメン、チャーハン、餃子の3点が全て半量で提供されるというものだ。ラーメンは醤油、塩、とんこつから選べるという。醤油でお願いした。また、上記3点が1人前量のセットを「王将定食」というらしい。
オープン直後の店内は男女2名づつ、計4名で切り盛りしている。厨房で調理をしているのは男性店員1名のみで忙しそうだ。
女店員2名が何か黙々と作業をしている。どうも、餃子を包んでいるようだ。ちなみに第1、第3木曜日は餃子が50円引きで食べれるらしく、アナウンスも事前にあったのだが、セット餃子は関係ない。
厨房観察は見えているのだが、目の前の衝立が高く、あまり良く見える訳ではない。
カウンターに置かれた調味料を見ていると「
カレー塩」と書かれたポップが目にとまった。餃子に付けることを推奨している調味料であるが、これはちょっと試してみたい。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。タレの味わいが少し変わっていて、醤油感が弱く、若干の甘みを持った味わい。ちょっと個性的な味わいは賛否が分かれるところか。「あぁ、懐かしい~」って郷愁を誘わない。後半はあまり気にならなくなるが。オイリーな印象も弱い。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。流石に半量だけあって、大人の口の3すすり量でほぼ麺を食べ終えてしまう程の量。お子様ラーメンといった感じか。
具はチャーシュー、メンマ、もやし、ネギ。いつもの味玉はメニューにない。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味付け自体は穏やか。多少の肉々しさを残している。
餃子は肉7野菜3程度の割合で意外と肉が多い印象の餡。ニラやニンニクをあまり感じない。3個あるので一つはそのまま。次はカレー塩で。最後はいつもの酢胡椒でいただいた。カレー塩は付けすぎるとカレー粉の苦みも出てくるので注意が必要だ。
チャーハンはコロチャー、炒り卵、人参、ネギ等から構成される。味付けは穏やかでラーメンのお供に徹している。ここに前述のカレー塩を振りかけるとカレーチャーハンに味変して楽しむことも出来る。
ちなみにカレー塩はこの富士店のオリジナルらしい。カレー味は支配的なので分量を間違えると全体をダメにする可能性もあるが、適量であれば有効な味変アイテムである。
今回はネコ型配膳ロボットが動く姿を見ることは叶わなかったが、機会があれば別のフランチャイズ店で見てみたい。
毎年、8月1日と言えば、私が勤務し、お世話になっているシステムインテグレータの創立記念日でお休みだ。
毎年、この貴重な平日休みに取材に赴いているのか?と言えばそんなことはなく、過去20年以上の長い歴史の中で、「創立記念日」でラー紀を検索すると、僅かに5軒しか出現していないことを考えるに、8月1日に取材をすることはあまり多くないようだ。
2009年の8月1日に取材した「五味八珍」の取材記に「餃子の王将」についての記載がある。私も若かりし頃にはお世話になった餃子の王将。安価で本格的な中華料理が楽しめるお店で静岡県東部民が「王将」と言えば、餃子の王将である。
しかし、ここ数十年で同じような屋号の中華料理系フランチャイズとして「大阪王将」というのがある。ラー紀では(というか私自身が)、フランチャイズであろうが個人店であろうが、ラー紀に掲載されていない店へ行くというのが
ただ、大阪王将の公式HPの店舗情報によれば、静岡県内には僅か2軒しか存在せず、静岡市と富士市にしか店がない。
最近の取材先を朝から見ていて、「そろそろ富士市に行くか」と考えていたので今回は大阪王将を取材したいと考えた。
自宅を出発して約50分。
高速には乗らず、一般道を経由して富士市内に入った。確かに富士市内に来るのも久しぶりで5月に取材した「かおちゃん」以来だ。最近は鹿児島だ、博多だと九州地方の取材記が多かったのも、富士方面が久しぶりだと感じている所以であろうか。
初めて行くとは言え、店の場所を知らない訳ではない。富士見大通りと港大通りが交差する変則的な丁字路(ほぼY字路)の近くに店がある。11時のオープンと事前に調べてきたが現在11時10分。店先の駐車場も余裕で空いているので入庫後。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると女店員に出迎えられ、カウンター席に座るように指示された。フランチャイズ店の取材も久しぶりで、今のご時世を敏感に感じ、対応しているのがフランチャイズ店である。
それを感じさせるのが目の前にある
オーダー用のタブレット端末。以前、小田原で取材した「日高屋」もオーダーはタブレット端末でのオーダーだったのを思い出す。人材不足が懸念される飲食業界では当たり前のように導入されたシステムだ。また、私は見たことが無かったのだが、配膳をする「ネコ型ロボット」。(
こんな奴です)一度、見てみたいと思っていたが、レジ横に待機している。まぁ、オープンしたばかりでお客も少ないので未だ活躍する時間ではないようで、静かにその時を待っているようだ。
事前にHPからメニューを見てきているのでオーダーに迷うことはない。ラーメンはもとより、折角なので餃子も食べたいし炒飯も食べたい気分。ただ、3点セットだと腹パンになるのが玉にキズなのだが、そんな私に丁度良いメニューを見つけている。オーダーはタブレット。ハーフ炒飯&ハーフラーメンセットをオーダーした。お会計画面まで来て、「味玉などのトッピングメニューはないのか?」と思った刹那、変なところをタップしてしまったようでandroidのホーム画面に戻ってしまった。焦って更に変なアイコンをタップしたようで、ネトフリの画面が出て来ちゃった(テヘペロ
女店員がお冷とおしぼりを持ってきてくれた。この辺りはアナログで良い。
「すみません。変なところを押しちゃったみたいで…」
もう、デジタルデバイド丸出しの中年男のように店員に助けを求める。聞けば、トッピングメニューはないようだ。無事にオーダーが完了した。私がオーダーした「ハーフ炒飯&ハーフラーメンセット」は読んで字のごとく、ラーメン、チャーハン、餃子の3点が全て半量で提供されるというものだ。ラーメンは醤油、塩、とんこつから選べるという。醤油でお願いした。また、上記3点が1人前量のセットを「王将定食」というらしい。
オープン直後の店内は男女2名づつ、計4名で切り盛りしている。厨房で調理をしているのは男性店員1名のみで忙しそうだ。
女店員2名が何か黙々と作業をしている。どうも、餃子を包んでいるようだ。ちなみに第1、第3木曜日は餃子が50円引きで食べれるらしく、アナウンスも事前にあったのだが、セット餃子は関係ない。
厨房観察は見えているのだが、目の前の衝立が高く、あまり良く見える訳ではない。
カウンターに置かれた調味料を見ていると「
カレー塩」と書かれたポップが目にとまった。餃子に付けることを推奨している調味料であるが、これはちょっと試してみたい。そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。タレの味わいが少し変わっていて、醤油感が弱く、若干の甘みを持った味わい。ちょっと個性的な味わいは賛否が分かれるところか。「あぁ、懐かしい~」って郷愁を誘わない。後半はあまり気にならなくなるが。オイリーな印象も弱い。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。流石に半量だけあって、大人の口の3すすり量でほぼ麺を食べ終えてしまう程の量。お子様ラーメンといった感じか。
具はチャーシュー、メンマ、もやし、ネギ。いつもの味玉はメニューにない。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味付け自体は穏やか。多少の肉々しさを残している。
餃子は肉7野菜3程度の割合で意外と肉が多い印象の餡。ニラやニンニクをあまり感じない。3個あるので一つはそのまま。次はカレー塩で。最後はいつもの酢胡椒でいただいた。カレー塩は付けすぎるとカレー粉の苦みも出てくるので注意が必要だ。
チャーハンはコロチャー、炒り卵、人参、ネギ等から構成される。味付けは穏やかでラーメンのお供に徹している。ここに前述のカレー塩を振りかけるとカレーチャーハンに味変して楽しむことも出来る。
ちなみにカレー塩はこの富士店のオリジナルらしい。カレー味は支配的なので分量を間違えると全体をダメにする可能性もあるが、適量であれば有効な味変アイテムである。
今回はネコ型配膳ロボットが動く姿を見ることは叶わなかったが、機会があれば別のフランチャイズ店で見てみたい。
