| みなと横丁、知らなかった… |
【移転】つけ麺専門店 英

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 7:00~14:00(日) 11:00~15:00(火~土) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター7 | |||
| 駐車場 | あり(みなと横丁の共同駐車場を使用可) | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚55'14.7'' E138゚22'09.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 用宗駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2024/05/09 | その他の情報... | ||
メニュー
- 濃厚豚骨スープつけ麺+味玉
- 1080円
- 濃厚豚骨スープつけ麺
- 950円
- 濃厚豚骨スープつけ麺 大盛
- 1100円
- 濃厚豚骨スープつけ麺 特盛
- 1250円
文頭から話は逸れるが、静岡県知事選挙がはじまりましたね。
差別発言等を受けて辞任した川勝知事の後釜を決める今回の選挙。
全国の地方選で自民党の劣勢が囁かれる中、今回の知事選はどんな結果になるのか。今後のリニアの事もあり、静岡県民がどんな判断を下すのか注目されている選挙だと思います。
しかも、気付けば竹林の如くニョキニョキと6名も候補者があがり、知名度の低いよく判らない人までいる。
前述した通り、岸田内閣の影響で自民党が劣勢ではあるが、そういう党云々ではなくて候補者が掲げる政策で判断したいものです。
ちなみに私はリニアには賛成です。技術大国の日本がこれまで温めてきた「超伝導」技術がやっと日の目を見るのですから。まぁ、静岡県民はその恩恵を全く享受できないですけどね(笑)
I?こだま!
管理人です。
今日は木曜日。
久しぶりに島田市への出張先に向かっている。
いつもの如く、午後一番に出張先に入るため途中、昼食をとってから向かうために食べログを見てみる。すると、以前保存してあった店が見つかった。最寄り駅は用宗駅。
駅からは10分ほど歩くみたいだ。
最寄り駅である用宗駅に到着した。用宗駅で降りるのって初めてかもしれない。
駅のロータリーでGoogleマップを起動して店に向かう。店は「みなと横丁」という施設の中にあるという。
10分後。
前述した「
みなと横丁」に到着した。後から知ったのだが、このみなと横丁はかなり昔からあった施設のようで、数年前にリノベーションされたようだ。Googleマップで
リノベーション前の当時の施設を見る事が出来る。
施設前に店舗の案内が掲示されていた。目的の店は1階の一番奥の右手にあるらしい。施設内へ入ると右手に目的の店があった。その店を「つけ麺専門店 英」といった。
店先に券売機が設置されている。店名にもあるようにこの店はつけ麺以外のメニューはない。
大別するとつけ汁を「濃厚豚骨スープ」、「濃厚豚骨と魚介のスープ」から選び、「冷盛」、「熱盛」から選択できる。後は大盛、特盛等も選べるようだ。オーダーは食券制。濃厚豚骨スープつけ麺、味玉をオーダーした。ちなみに麺量は並盛で371g、大盛りは515g、特盛は673gになると
券売機横に貼られていた。
店内に入ると厨房を囲むL字のカウンター席のみの構成。先客2名が既に食事をしていた。空いている適当な席に陣取り、食券を渡す。
店主と思しき男性が一人で切り盛りする店内。先客とバイクの話であろうか、盛り上がっている。ただ、先客も常連と言う訳ではないらしい。立地的には用宗港が目の前なので、港関係の方が昼食で訪れるということは考えられるが、観光施設内の店舗の客は一見さんが多いだろうというのは想像に難くない。
店内を見ていると、「
こだわりの麺」と書かれた掲示があった。北海道産の小麦、もち小麦を石臼で挽いた「微粉砕全粒粉」であると書かれている。全粒粉はこのサイトでも何度も出てきたワードであるが、「微粉砕全粒粉」は初めてだ。全粒粉というと小麦の外皮(ふすま・胚芽)をふるいにかけない状態で使用する麺の事であることが多いが、石臼等で更に細かく挽くことで全粒粉の麺にありがちな「黄土色の粒状痕」が残らないということであろうか。
そして、その文章の後ろには「茹で時間が11分半」という驚愕の事実が書かれていた。駅からの移動に10分程度かかっているので往復で20分。茹で時間に11分。盛り付け等を考慮すれば全体で15分。食べるのに10分だとした時、休み時間をほぼ使い切ってしまう。更に出張先への移動の時間もあるので結構ギリギリかもしれない。
厨房観察。
スープはステンレス製の小型寸胴に仕込まれており、オーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では長方形の深ざるを使用したもの。茹で時間はキッチンタイマー管理。茹で時間は前述通り11分30秒。
先客が食べ終わって席を立つ。店内には店主と私の二人だけの時間が過ぎていく。
キッチンタイマーの表示を見ながら待つ。まだ5分以上あるじゃないか!11分という時間の長さを痛感させられる。正直、11分あればつけ麺ぐらいなら食べ終わっちゃうくらいの時間だろう。
そして、ようやくつけ麺がやってきた。先ずは麺から食してミタ。
麺は極太ストレート麺。かん水の量は標準的、加水率は高めの印象を受けた。冷却が弱くやや温い。二郎系のような黄土色した麺で粒状痕も見て取れる。コシはマズマズだが硬質な印象ではなく、どちらかと言えばうどんのようなモッチリとした弾性と歯応えが印象に残る。
つけ汁はげん骨、豚ガラを軸にした印象の白湯スープ。高粘度でくちびるにまとわりつくようなネットリとした粘度を持っている。醤油ダレの塩梅があまり強くないのでややぼやけた印象の風味や味付け。魚介に頼った印象はない。
具は麺の上にチャーシュー、メンマ、かいわれ大根。そして別注の味玉。つけ汁の器にはネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。冷えた状態で供されるのでそのまま食べると脂のネチョっとした食感となるのでつけ汁で温めるのが必須。味玉はハードボイルド一歩前の茹で加減。味付けは穏やか。
割りスープはカウンター上のステンレス製ポットに入れられている。そのまま飲んでみると旨味成分の強い出汁なので、つけ汁に加えると温度が復活し、旨味が増す。後半に入れたが、最初から割ってみても良いかもしれない。
昔は当たり前のようにあった「○○商店街」、「○○横丁」等の飲食店や小売店の複合体が老朽化によって取り壊されたり、シャッター街になることが地方都市では多くなってきた。
ただ、それを指を咥えて見ているのではなく、空き店舗を再利用して新たな価値を与える試みが全国で始まっている。私自身、用宗に昔からこんな施設があったこと自体、初耳だったが、同じような試みのようだ。
令和も6年目に入り、昭和という時代がかなり古い時代のように思われるようになったが、今回のような事例が成功例となることを願って止まない。
差別発言等を受けて辞任した川勝知事の後釜を決める今回の選挙。
全国の地方選で自民党の劣勢が囁かれる中、今回の知事選はどんな結果になるのか。今後のリニアの事もあり、静岡県民がどんな判断を下すのか注目されている選挙だと思います。
しかも、気付けば竹林の如くニョキニョキと6名も候補者があがり、知名度の低いよく判らない人までいる。
前述した通り、岸田内閣の影響で自民党が劣勢ではあるが、そういう党云々ではなくて候補者が掲げる政策で判断したいものです。
ちなみに私はリニアには賛成です。技術大国の日本がこれまで温めてきた「超伝導」技術がやっと日の目を見るのですから。まぁ、静岡県民はその恩恵を全く享受できないですけどね(笑)
I?こだま!
管理人です。
今日は木曜日。
久しぶりに島田市への出張先に向かっている。
いつもの如く、午後一番に出張先に入るため途中、昼食をとってから向かうために食べログを見てみる。すると、以前保存してあった店が見つかった。最寄り駅は用宗駅。
駅からは10分ほど歩くみたいだ。
最寄り駅である用宗駅に到着した。用宗駅で降りるのって初めてかもしれない。
駅のロータリーでGoogleマップを起動して店に向かう。店は「みなと横丁」という施設の中にあるという。
10分後。
前述した「
みなと横丁」に到着した。後から知ったのだが、このみなと横丁はかなり昔からあった施設のようで、数年前にリノベーションされたようだ。Googleマップで
リノベーション前の当時の施設を見る事が出来る。施設前に店舗の案内が掲示されていた。目的の店は1階の一番奥の右手にあるらしい。施設内へ入ると右手に目的の店があった。その店を「つけ麺専門店 英」といった。
店先に券売機が設置されている。店名にもあるようにこの店はつけ麺以外のメニューはない。
大別するとつけ汁を「濃厚豚骨スープ」、「濃厚豚骨と魚介のスープ」から選び、「冷盛」、「熱盛」から選択できる。後は大盛、特盛等も選べるようだ。オーダーは食券制。濃厚豚骨スープつけ麺、味玉をオーダーした。ちなみに麺量は並盛で371g、大盛りは515g、特盛は673gになると
券売機横に貼られていた。店内に入ると厨房を囲むL字のカウンター席のみの構成。先客2名が既に食事をしていた。空いている適当な席に陣取り、食券を渡す。
店主と思しき男性が一人で切り盛りする店内。先客とバイクの話であろうか、盛り上がっている。ただ、先客も常連と言う訳ではないらしい。立地的には用宗港が目の前なので、港関係の方が昼食で訪れるということは考えられるが、観光施設内の店舗の客は一見さんが多いだろうというのは想像に難くない。
店内を見ていると、「
こだわりの麺」と書かれた掲示があった。北海道産の小麦、もち小麦を石臼で挽いた「微粉砕全粒粉」であると書かれている。全粒粉はこのサイトでも何度も出てきたワードであるが、「微粉砕全粒粉」は初めてだ。全粒粉というと小麦の外皮(ふすま・胚芽)をふるいにかけない状態で使用する麺の事であることが多いが、石臼等で更に細かく挽くことで全粒粉の麺にありがちな「黄土色の粒状痕」が残らないということであろうか。そして、その文章の後ろには「茹で時間が11分半」という驚愕の事実が書かれていた。駅からの移動に10分程度かかっているので往復で20分。茹で時間に11分。盛り付け等を考慮すれば全体で15分。食べるのに10分だとした時、休み時間をほぼ使い切ってしまう。更に出張先への移動の時間もあるので結構ギリギリかもしれない。
厨房観察。
スープはステンレス製の小型寸胴に仕込まれており、オーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では長方形の深ざるを使用したもの。茹で時間はキッチンタイマー管理。茹で時間は前述通り11分30秒。
先客が食べ終わって席を立つ。店内には店主と私の二人だけの時間が過ぎていく。
キッチンタイマーの表示を見ながら待つ。まだ5分以上あるじゃないか!11分という時間の長さを痛感させられる。正直、11分あればつけ麺ぐらいなら食べ終わっちゃうくらいの時間だろう。
そして、ようやくつけ麺がやってきた。先ずは麺から食してミタ。
麺は極太ストレート麺。かん水の量は標準的、加水率は高めの印象を受けた。冷却が弱くやや温い。二郎系のような黄土色した麺で粒状痕も見て取れる。コシはマズマズだが硬質な印象ではなく、どちらかと言えばうどんのようなモッチリとした弾性と歯応えが印象に残る。
つけ汁はげん骨、豚ガラを軸にした印象の白湯スープ。高粘度でくちびるにまとわりつくようなネットリとした粘度を持っている。醤油ダレの塩梅があまり強くないのでややぼやけた印象の風味や味付け。魚介に頼った印象はない。
具は麺の上にチャーシュー、メンマ、かいわれ大根。そして別注の味玉。つけ汁の器にはネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。冷えた状態で供されるのでそのまま食べると脂のネチョっとした食感となるのでつけ汁で温めるのが必須。味玉はハードボイルド一歩前の茹で加減。味付けは穏やか。
割りスープはカウンター上のステンレス製ポットに入れられている。そのまま飲んでみると旨味成分の強い出汁なので、つけ汁に加えると温度が復活し、旨味が増す。後半に入れたが、最初から割ってみても良いかもしれない。
昔は当たり前のようにあった「○○商店街」、「○○横丁」等の飲食店や小売店の複合体が老朽化によって取り壊されたり、シャッター街になることが地方都市では多くなってきた。
ただ、それを指を咥えて見ているのではなく、空き店舗を再利用して新たな価値を与える試みが全国で始まっている。私自身、用宗に昔からこんな施設があったこと自体、初耳だったが、同じような試みのようだ。
令和も6年目に入り、昭和という時代がかなり古い時代のように思われるようになったが、今回のような事例が成功例となることを願って止まない。
