神奈川の老舗某有名店の兄弟店
しょうちゃん らーめんじゃーおとうとてん
【閉店】正ちゃん ラーメンJAH弟店

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~15:00(火~日)
17:30~22:00(火~日)
定休日月曜
席数テーブル13
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚05'16.0''
E138゚56'32.8''
地図を見る
最寄駅大場駅(伊豆箱根鉄道駿豆線)
取材日2024/01/05その他の情報...

メニュー

ラーメン
690円
半ラーメン(半玉)
590円
生わかめラーメン
990円
青菜ラーメン
990円
more...

文頭から話は逸れますが、石川県能登半島の珠洲市を震源とする大規模な地震が元日早々発生し、多くの方が亡くなられたり行方不明になっているといいます。
また、それに起因して現地に物資を運ぶための海上保安庁の飛行機とJAL機の接触事故も発生し、海保職員の方が亡くなりました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
ただ、JAL機の乗客、乗務員を含む全ての方が全員無事だったことは不幸中の幸いであり、喜ばしいことでした。機内の乗務員、乗客である日本人達がパニックにならずに冷静、沈着に行動した結果が起こした奇跡でしょう。
まぁ、マスゴミは「手荷物として乗っていたペットが死んだ」等と乗務員の事を非難する記事などを挙げていますが、残念ですが人名が第一です。
そもそも、荷物として載せるしかないペットを同伴して飛行機に乗る方が問題で、私なら連れていかない、もしくは陸路、海路を選択するでしょう。貨物室って真っ暗になるでしょうし、高高度での気圧や気温も気になる所です。
非難されるのは乗務員ではなく、飼い主のような気がしますが皆さんはどうお考えですか。
被災地の一日も早い復興をお祈りすると共に、被災していない私達は出来る事をシッカリとやっていきたいですね。
ちなみに義援金についてはふるさと納税を返礼なしで出来るみたいなのでおススメです。街中などで行われている募金活動などは中抜きされる可能性があるらしいので注意した方が良いようです。
管理人です。

話を戻して今日は金曜日。
勤務先での仕事を終えた私はラー紀ではお馴染みになった静岡駅を18時に出発するホームライナーに乗車して帰路に着いた。
明日から成人の日を含めた3連休が始まり、普通なら東京などの関東圏に泊まりで取材する事が多かったが、今年は見送ることにした。詳細は後々、多事笑論で語ろうかとも考えているが既に金欠になることが確定しているので、派手に動くのは控えた。
そもそも、給料日前の一番金欠な時期なので、地元三島近辺の取材を帰りがけにしようかと考えた。場所は函南町間宮。
沼津駅に到着したホームライナーから鈍行で三島駅に向かい、更に伊豆っ箱で大場駅に向かう。

1時間50分後。
大場駅に到着した。目的の店は大場駅から程近く、徒歩で2分くらいの位置にある。
線路沿いを歩いていくと目的の店が見えてきた。その店を「正ちゃん ラーメンJAH弟店」といった。外観を撮影しようと店の対面に立つと専用の駐車スペースも完備されているので、車での来店も問題ない。今回は徒歩だし、華金(死語?)なので一杯やりますか。
外観を撮影して早速、店内へ。

店内に入ると厨房で座っていた店主が迎えてくれた。店内はテーブル席しかないので適当なテーブル席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。事前情報によれば焼豚がウリのようだ。先ずは飲んじゃいますか。オーダーは口頭。ハイボール、焼豚。ラーメン、味付玉子は後で出してもらうようにオーダーした。

この店、昔は食堂として営業しており、ハンバーグなどをメインにした店だったのだが、昨年の6月以降くらいからラーメン屋に業態変更したらしい。ちなみにJAHとは神奈川の二宮町にある店で、結構古い店だ。私は昔、神奈川のラーメンを追いかけていた時期があったので知っているのだが、取材はしたことがないのは提供しているのがサッパリラーメンだからだ。今なら食べても良いかな?とも思っているが。
コアなラー紀フリークの方なら先日、平塚を取材したのは記憶に新しいと思うが、平塚までの道中で一般道を走っている時に実店舗を初めて見たところだ。その店の兄弟店(姉妹店?)になるようだ。

先ずはハイボールがやってきた。トリス缶の濃い目で度数は9%。氷の入ったタンブラーが付属するので注いでいただく。いやぁ、この一杯のために生きてるな!少しレモン系の柑橘類が入っているようで後味はサッパリ。焼豚に合いそうだ。

厨房内の店主は焼豚の準備をしているがなかなか出てこない。そんな風に考えていると席に備え付けのメニューと共にポップが添えられている。読んでみると、焼豚はオーダー毎にカットしているため時間がかかる旨の内容が書かれていた。まぁ、仕方ないか。

そして焼豚がやってきた。
うーん、想像はしていたけど冷たいまま出てくるのね。これって焼豚自体が柔らか過ぎて常温だと切ることが出来ないっていうのが理由なんだろうけど。チャーシュー5枚で750円というのも値段的に可愛くない。
結構、シッカリとした味が染みた赤身の部分は箸で摘まむと崩れてしまう。なので盛り付け時はターナー(フライ返し)を使用していた。
脂身の部分は当然のようにネチョネチョしているので後でラーメンにぶち込みますか。赤身の多い部分だけでハイボールをやっつけ、ラーメンの調理をお願いした。

厨房観察。
テーブル席から観察は難しいのでセルフのお冷を取りに行くフリをして観察。
スープはオーダー毎に加温する小鍋系。麺茹でも普通の片手鍋にお湯を沸かして茹でているようだ。まぁ、元々食堂としてやってた厨房なので、寸胴や麺茹で機を置くスペースもないだろう。そう考えるとスープもチャーシューも前述の二宮町の店から持ってきているのかもしれない。まぁ、あくまで想像の域を越えないけど。

そしてラーメンがやってきた。味玉は別皿で提供される。先ずはスープをすすってみた。

ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象。やや濁りのあるスープの表層には豚由来のオイルが添加されている。醤油ダレは濃口醤油を使用しているのかスープ自体は濃い茶色で節系の香りと焦がし醤油のような風味が印象に残る。

麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。それほど塩味が立っているスープではないので番手的には悪くない。茹で加減は良いけど寿命は長くない。

具はチャーシュー、筍、ワカメ、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。スープで加温されているので脂身もトロトロで赤身もホロホロと崩れるくらいの仕上がり。味付けはシッカリ。味玉はカチカチのハードボイルド。味付けはややシッカリ。別皿にする必要性はあまり感じない。ワカメの量がデフォルトで多いのだが上位互換の生わかめラーメンというメニューはどれほどのワカメが入っているのか気になった。まぁラーメンのワカメは好みじゃないけど…

食後に大場駅周辺を少し歩いてみたけど、殆どのお店が閉まっていて静まり返っていた。
まぁ、正月5日目なので仕方ないのだが、諦めて広小路駅前で飲み直すために帰路に着いた。

ページトップに戻る