| たまたまグランドオープンに突撃! |
オカモト☆タンメン。平塚店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県平塚市東八幡1-1-3 | |||
| 電話番号 | 0463-20-9669 | |||
| 営業時間 | 10:30~22:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル6 座敷4 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚20'09.6'' E139゚21'17.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2023/12/16 | その他の情報... | ||
メニュー
- 煮玉子タンメン(1辛)+チャーハンセット
- 1080円
- タンメン
- 600円
- 野菜たっぷりタンメン
- 750円
- チャーシュータンメン
- 880円
文頭から話は逸れますが、年の瀬に来てダイハツの不祥事が発覚しましたね。
私の軽自動車はスズキのOEMのマツダ車なので損害はないですけど、ダイハツユーザーは可愛そうですね。
まぁ、100が90くらいのダメっぷりのようですから通常使用には支障はあまりないようです。
ただ、車って家の次くらいに高価な買い物ですから、買い替えが直ぐ出来る訳でもなく悔しい思いが募ります。
車業界のこういう不祥事だと過去には三菱自動車が行った不正が有名ですが、全車出荷停止とかは聞いた事がありません。
ユーザー、ディーラー、部品を作っている会社、ダイハツの社員やその家族など、影響が大きすぎます。
また、全世界における日本車ブランドにも影響が及ぶ可能性があります。
先日のビッグモーターの件もあり、自動車業界の闇が目立つ一年でしたね。
管理人です。
今日は土曜日。(といっても先週の話だが)
今日は先日亡くなった叔父の四十九日法要のため、平塚に来ている。
とはいっても私が出席する訳ではなく、母親と伯母2名を乗せて平塚市内にあるお寺を目指している。法要自体は13時から執り行われるとのことだ。
ラー紀の地域別検索で平塚市内の一番最近の取材記を探すと2016年6月に取材した「豚んち」という二郎系ラーメンの店を取材している。会社から出発しているので東名高速を使用している関係で所要時間は1時間と記載されているが、箱根を超えて西湘BP経由でも1時間半もあれば現地入り出来るであろう。
ただ、7~80代の女性ばかり3名が同乗していることから定期的なトイレ休憩や突発的な渋滞なども鑑みると、あまりギリギリでは時間に間に合わないという最悪の結果にもなりかねない。
そこで集合時間は3時間前の午前10時とした。
早めに到着したらファミレスなどで時間を潰しても良い。イメージ的には12時半くらいに現地に到着すれば上出来だ。
2時間半後。
箱根をのぼり、峠の道の駅でトイレ休憩を入れ、西湘BPを通らずに国道1号線をひたすら東進する。
一般道にいれば最悪、トイレ!となってもコンビニのトイレを借りることができるが西湘BPではそれも難しい。
ある程度までは一般道を走り、平塚まで残り10㎞を切った辺りで母親達にトイレ休憩の有無を確認。大磯港ICから西湘BPに入って一気に平塚入り。
後は一般道を走って現地に到着した。時計は12時40分を指している。ほぼベストタイミングである。
帰り時間は多分17時過ぎになるので時間がある。踵を返して平塚市内に向かうことにした。
話は逸れて昨夜のこと。
平塚市内での取材先について考えていた。
食べログを見てみると神奈川県を中心に口コミを書いているマイレビュアーさんが口コミをアップしていた。
そのタイトルに「平塚店」と書かれていることに反応し、口コミを読んでみると15日にグランドオープンする店のことが書かれていた。超ラッキーじゃん!
最速レビューができそうだ。(でも、アップするの来週だけど…)
話を戻そう。
店に到着した。その店を「オカモト☆タンメン。」という。
平塚駅北口のロータリーから真っ直ぐ北上した通り沿いにある。ラヲタのために書くとラオシャン八幡やスタミナススムの近くだ。(どちらも行ったことないけど)
店には駐車場の用意があるらしいのだが、隣がコインパーキングだったので入庫。隣の店舗へ向かった。
グランドオープン当日なので店先には行列が出来ているが4名なので問題ない。ウェイティングリストがあったので名前を記入し、外観を撮影して店先で待機した。
店の看板には色々なタンメンの画像が描かれているのだが通常のタンメンとはだいぶ様相が違う。ジャンキーな物や元祖ニュータンタンメンのような辛そうなタンメンもあるようだ。
10分後。
退店した客と入れ替えで入店する。
店内は壁伝いのカウンター席と奥にテーブル席と座敷席もある。私と同時に入店した一人客と隣り合わせでカウンター席に通された。
席に備え付けのメニューを見てみる。前述したマイレビュアーさんが半チャーハンのセットを頼んでいたのでセットチャーハンは決定として、ラーメンはベーシックなものにしようと考えながらオーダーを取りに来てくれるのを待っていると…
「タンメン、お待ちどうさまでした!」
大きな声でトレイを運んでくる男性店員。思わず、「まだ、この隣のお客さんと二人ともオーダーを聞いてもらってないけど…」というと、「失礼しました」と厨房に戻っていった。
厨房では前の客の伝票がそのままになっていたようで、それでタンメンを作ってしまったらしい。まぁ、グランドオープン初日だしね。
そんなやり取りがあって暫く。依然としてオーダーを取りに来ない店員に痺れを切らして…
「すいませーん!オーダーはいつ聞いてもらえますか?!」
女店員が申し訳なさそうにオーダーを取りに来てくれた。隣の客の方が先客だったので先を譲り、隣の客がタンメンと唐揚げのセットをオーダーしている。オーダーは口頭だがスマホのような端末を使用して打っている。隣の客のオーダーを聞き終えると厨房に戻ってしまった。
まぁ、端末でのオーダーなので続けてオーダーを取ることが出来ないのであろう。暫し待つことにした。
暫くしてまた痺れを切らして…
「すみませーん、オーダーまだなんですけど!」
もう、半分ほど冷静さを失っている。やっとオーダーが通せる。オーダーは口頭。煮玉子タンメンの1辛、チャーハンセットをオーダーした。ちなみに辛味抜きの0辛から5辛までをセレクト出来る。
店内は男女含めて6名程度で切り盛りする。元気な接客は良いけど、あまりに元気すぎてたまに耳を突く。私の座ったカウンター席は厨房を背にした形で座っているため観察はほぼ絶望的だ。
店内の店員は戦場の只中にいる。バイトの間違いをその場で指摘して育るOJT的な状況で店を回している。まぁ、一昨日のプレオープンと昨日の麺類半額を経て、本日のグランドオープンが3日目。ライフル銃の打ち方もままならずに戦場に送り込まれたような状況だ。混乱しているのが判る。スタッフ全員が同じ取り決めでそれぞれの仕事を回さないとオーダーミス、お冷が出てない、オーダーが取れてない、配膳をミスる、下げ膳がされないなど、一人のミスが全体のミスになっていく。
そしてタンメンがやってきた。中心に辛味の元になる豆板醤のような物が鎮座しているのでそこを避けてスープをすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象の清湯スープ。具材の豚こまからの脂も影響しているので豚ベースと感じるが真相はちょっと判りづらい。塩味にニンニクを聞かせたジャンキーな味わいだが、後味はサッパリとしている。辛みを混ぜ込むと少しピリっとしたキレが生まれるが、1辛は辛くてしんどいという程ではない。
麺は細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は少なめ、加水率は低めの印象を受けた。茹で加減は硬茹でに仕上がっており、プツプツと小気味よく切れていく食感が印象的。麺箱は確認出来なかったが近江製麺謹製のようだ。
具は豚こま、白菜、味玉、辛味。チャーシューの類は乗らない。調理工程を見ていないので何とも言えないが豚こまと白菜はどのように熱が入っているのであろう。俗にいうメイラード反応が起きている風はない。味玉はハードボイルド一歩手前の茹で加減。味付けは穏やか。
チャーハンはチャーシュー、ネギ、炒り卵のシンプルチャーハン。塩味も穏やかでラーメンのお供に徹している。パラパラ食感のよくあるチャーハンという印象だ。マイレビュアーさんが頼んだ時にはソーセージが付属していたが、私のには付いてなかった…
他の客が会計をする際に「夢が当たりました!」とホール係が叫ぶ。
そして、会計をしている女店員が何やら説明をしているのに気が付いた。
何でも、ラーメン丼の底に「夢」と書かれていたら「夢カード」というのが渡されるようだ。そのカードの裏に自分の夢を書いて次回、来店するとタンメンが一杯無料になるという。
スープを完飲する
私の丼にも「夢」と書かれていた。これって魂心家の「捲り券」と同じようなサービスだな。
ちなみに客が残したスープは下水溝に捨てられるんだけど、厨房には「オイルトラップ」という装置が付いていて、食べ残しなどの残りカスやスープ内の油をそのまま下水に流さないような仕組みがある。
これの掃除が結構大変らしく、スープを完飲して貴方の身体で処理してくれたお礼が「夢カード」であり「捲り券」なのである。
グランドオープン初日なので店員がバタバタしているのは仕方ないのだが、オーダーミスとか普通に損失になってしまうし、お客が感じてしまうホスピタリティを含めた満足度なども気になる点だ。
店全体を広く眺めている司令塔的な人物が他の店員を仕切らないとダメな気がするのである。
私の軽自動車はスズキのOEMのマツダ車なので損害はないですけど、ダイハツユーザーは可愛そうですね。
まぁ、100が90くらいのダメっぷりのようですから通常使用には支障はあまりないようです。
ただ、車って家の次くらいに高価な買い物ですから、買い替えが直ぐ出来る訳でもなく悔しい思いが募ります。
車業界のこういう不祥事だと過去には三菱自動車が行った不正が有名ですが、全車出荷停止とかは聞いた事がありません。
ユーザー、ディーラー、部品を作っている会社、ダイハツの社員やその家族など、影響が大きすぎます。
また、全世界における日本車ブランドにも影響が及ぶ可能性があります。
先日のビッグモーターの件もあり、自動車業界の闇が目立つ一年でしたね。
管理人です。
今日は土曜日。(といっても先週の話だが)
今日は先日亡くなった叔父の四十九日法要のため、平塚に来ている。
とはいっても私が出席する訳ではなく、母親と伯母2名を乗せて平塚市内にあるお寺を目指している。法要自体は13時から執り行われるとのことだ。
ラー紀の地域別検索で平塚市内の一番最近の取材記を探すと2016年6月に取材した「豚んち」という二郎系ラーメンの店を取材している。会社から出発しているので東名高速を使用している関係で所要時間は1時間と記載されているが、箱根を超えて西湘BP経由でも1時間半もあれば現地入り出来るであろう。
ただ、7~80代の女性ばかり3名が同乗していることから定期的なトイレ休憩や突発的な渋滞なども鑑みると、あまりギリギリでは時間に間に合わないという最悪の結果にもなりかねない。
そこで集合時間は3時間前の午前10時とした。
早めに到着したらファミレスなどで時間を潰しても良い。イメージ的には12時半くらいに現地に到着すれば上出来だ。
2時間半後。
箱根をのぼり、峠の道の駅でトイレ休憩を入れ、西湘BPを通らずに国道1号線をひたすら東進する。
一般道にいれば最悪、トイレ!となってもコンビニのトイレを借りることができるが西湘BPではそれも難しい。
ある程度までは一般道を走り、平塚まで残り10㎞を切った辺りで母親達にトイレ休憩の有無を確認。大磯港ICから西湘BPに入って一気に平塚入り。
後は一般道を走って現地に到着した。時計は12時40分を指している。ほぼベストタイミングである。
帰り時間は多分17時過ぎになるので時間がある。踵を返して平塚市内に向かうことにした。
話は逸れて昨夜のこと。
平塚市内での取材先について考えていた。
食べログを見てみると神奈川県を中心に口コミを書いているマイレビュアーさんが口コミをアップしていた。
そのタイトルに「平塚店」と書かれていることに反応し、口コミを読んでみると15日にグランドオープンする店のことが書かれていた。超ラッキーじゃん!
最速レビューができそうだ。(でも、アップするの来週だけど…)
話を戻そう。
店に到着した。その店を「オカモト☆タンメン。」という。
平塚駅北口のロータリーから真っ直ぐ北上した通り沿いにある。ラヲタのために書くとラオシャン八幡やスタミナススムの近くだ。(どちらも行ったことないけど)
店には駐車場の用意があるらしいのだが、隣がコインパーキングだったので入庫。隣の店舗へ向かった。
グランドオープン当日なので店先には行列が出来ているが4名なので問題ない。ウェイティングリストがあったので名前を記入し、外観を撮影して店先で待機した。
店の看板には色々なタンメンの画像が描かれているのだが通常のタンメンとはだいぶ様相が違う。ジャンキーな物や元祖ニュータンタンメンのような辛そうなタンメンもあるようだ。10分後。
退店した客と入れ替えで入店する。
店内は壁伝いのカウンター席と奥にテーブル席と座敷席もある。私と同時に入店した一人客と隣り合わせでカウンター席に通された。
席に備え付けのメニューを見てみる。前述したマイレビュアーさんが半チャーハンのセットを頼んでいたのでセットチャーハンは決定として、ラーメンはベーシックなものにしようと考えながらオーダーを取りに来てくれるのを待っていると…
「タンメン、お待ちどうさまでした!」
大きな声でトレイを運んでくる男性店員。思わず、「まだ、この隣のお客さんと二人ともオーダーを聞いてもらってないけど…」というと、「失礼しました」と厨房に戻っていった。
厨房では前の客の伝票がそのままになっていたようで、それでタンメンを作ってしまったらしい。まぁ、グランドオープン初日だしね。
そんなやり取りがあって暫く。依然としてオーダーを取りに来ない店員に痺れを切らして…
「すいませーん!オーダーはいつ聞いてもらえますか?!」
女店員が申し訳なさそうにオーダーを取りに来てくれた。隣の客の方が先客だったので先を譲り、隣の客がタンメンと唐揚げのセットをオーダーしている。オーダーは口頭だがスマホのような端末を使用して打っている。隣の客のオーダーを聞き終えると厨房に戻ってしまった。
まぁ、端末でのオーダーなので続けてオーダーを取ることが出来ないのであろう。暫し待つことにした。
暫くしてまた痺れを切らして…
「すみませーん、オーダーまだなんですけど!」
もう、半分ほど冷静さを失っている。やっとオーダーが通せる。オーダーは口頭。煮玉子タンメンの1辛、チャーハンセットをオーダーした。ちなみに辛味抜きの0辛から5辛までをセレクト出来る。
店内は男女含めて6名程度で切り盛りする。元気な接客は良いけど、あまりに元気すぎてたまに耳を突く。私の座ったカウンター席は厨房を背にした形で座っているため観察はほぼ絶望的だ。
店内の店員は戦場の只中にいる。バイトの間違いをその場で指摘して育るOJT的な状況で店を回している。まぁ、一昨日のプレオープンと昨日の麺類半額を経て、本日のグランドオープンが3日目。ライフル銃の打ち方もままならずに戦場に送り込まれたような状況だ。混乱しているのが判る。スタッフ全員が同じ取り決めでそれぞれの仕事を回さないとオーダーミス、お冷が出てない、オーダーが取れてない、配膳をミスる、下げ膳がされないなど、一人のミスが全体のミスになっていく。
そしてタンメンがやってきた。中心に辛味の元になる豆板醤のような物が鎮座しているのでそこを避けてスープをすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象の清湯スープ。具材の豚こまからの脂も影響しているので豚ベースと感じるが真相はちょっと判りづらい。塩味にニンニクを聞かせたジャンキーな味わいだが、後味はサッパリとしている。辛みを混ぜ込むと少しピリっとしたキレが生まれるが、1辛は辛くてしんどいという程ではない。
麺は細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は少なめ、加水率は低めの印象を受けた。茹で加減は硬茹でに仕上がっており、プツプツと小気味よく切れていく食感が印象的。麺箱は確認出来なかったが近江製麺謹製のようだ。
具は豚こま、白菜、味玉、辛味。チャーシューの類は乗らない。調理工程を見ていないので何とも言えないが豚こまと白菜はどのように熱が入っているのであろう。俗にいうメイラード反応が起きている風はない。味玉はハードボイルド一歩手前の茹で加減。味付けは穏やか。
チャーハンはチャーシュー、ネギ、炒り卵のシンプルチャーハン。塩味も穏やかでラーメンのお供に徹している。パラパラ食感のよくあるチャーハンという印象だ。マイレビュアーさんが頼んだ時にはソーセージが付属していたが、私のには付いてなかった…
他の客が会計をする際に「夢が当たりました!」とホール係が叫ぶ。
そして、会計をしている女店員が何やら説明をしているのに気が付いた。
何でも、ラーメン丼の底に「夢」と書かれていたら「夢カード」というのが渡されるようだ。そのカードの裏に自分の夢を書いて次回、来店するとタンメンが一杯無料になるという。
スープを完飲する
私の丼にも「夢」と書かれていた。これって魂心家の「捲り券」と同じようなサービスだな。ちなみに客が残したスープは下水溝に捨てられるんだけど、厨房には「オイルトラップ」という装置が付いていて、食べ残しなどの残りカスやスープ内の油をそのまま下水に流さないような仕組みがある。
これの掃除が結構大変らしく、スープを完飲して貴方の身体で処理してくれたお礼が「夢カード」であり「捲り券」なのである。
グランドオープン初日なので店員がバタバタしているのは仕方ないのだが、オーダーミスとか普通に損失になってしまうし、お客が感じてしまうホスピタリティを含めた満足度なども気になる点だ。
店全体を広く眺めている司令塔的な人物が他の店員を仕切らないとダメな気がするのである。
