| ほうれん草を控えているのは何故? |
川崎家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県川崎市川崎区大島上町17-4 | |||
| 電話番号 | 044-355-5202 | |||
| 営業時間 | 11:00~22:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター11 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚31'08.0'' E139゚42'52.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2002/07/21 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 600円
- 中盛
- 700円
- 大盛
- 800円
- コーンラーメン
- 700円
今回もラーメンとは全く関係ない私的な事柄から書き始めようとしている。実は本日、新しい車が納車されるのだぁ~。欲しいと思い始めたのが去年の10月。苦節9ヶ月である。長かった。
遠足の前の子供のように昨夜から今朝にかけては眠りが浅かった。気が立っていると言うのか。納車は午前中に行われる。取り合えずディーラーに行き、支払い(フルキャッシュ)を行い、古い車から新しい車へ荷物を移し終った頃には時間は昼前になっていた。
『このまま行っちゃうか!』と思った先は勿論ラーメン店である。しかも少し遠出をしようと思う。『新車で行く第一号店はやっぱ家系でしょ』と考えた私は宿題店でもある川崎家へと向う事とした。朝から約300万円も使った今日の私は羽振りがいい。全線高速道路を使用して行くために沼津インターへ舵をとった。今回の遠出はラーメン取材は勿論であるが、新しいナビの案内表示の見易さ、操作感の確認も目的の中に含まれている。
約2時間後、現地付近へと到着した私は店を目視確認後、ナビより周辺駐車場を検索した。うーん、一番近い駐車場でも距離あるなぁ。でも仕方ないのでとあるコインパーキングへ入庫後、店まで歩くこととした。
今日の神奈川県地方は猛暑と言う言葉が相応しいくらいの暑さである。流れる汗すら蒸発するほどだ。最近は通勤でも歩いているので歩くこと自体は苦にはならなかった。約15分ほど歩いたであろうか。店の前に到着した。早速入店すると直に券売機があります。オーダーは食券制。ラーメン、のり増し、味付たまごをオーダーした。
ラーメンが来るまで厨房を観察する。脂の取り方は六角家系で寸胴から脂をサーブしている。麺は酒井製麺を使用しているようで、木箱が積み上げられていた。店の中に書いてあったのだが、ほうれん草は現在、この店では控えているらしい。例の輸入されたほうれん草に規定値以上の農薬が検出された事件のあおりであろう。
そして数分後、ラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
シッカリとしたとんこつ感があるコクのあるスープにキリッとした醤油ダレが多少強めに効かせてある。こくぼ家のように多少赤みがかかったとんこつスープである。脂には甘味があり、海苔ご飯もイケる。
麺は太麺に軽いウェーブ。酒井製麺謹製のため、長さが短く、コシのシッカリとしたものだ。ここの茹で加減が多少緩いのであるが、本来コシのシッカリした麺であるからこのくらいの方が逆にイケたような気がした。
具はチャーシュー、ワカメ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味がハッキリとしたものだ。ほうれん草の代わりにワカメが乗る。しかし、ワカメは合わないと思われる。海苔はちょっと香ばしい香りがするもので個人的には好みだ。
最近、食に関する事件が多く、何を信用したら良いのか判らなくなることもしばしば。無化調を謳っている店が裏では化学の力を借りていてもおかしくない時代なのである。全ての事柄が「個人の責任の元に」と言う嫌な時代と溢れかえる情報。それを的確に読み取る力が試される時代なんだなぁと店内の「ほうれん草」に関する表示を見て感じさせられた事が印象的だった。
遠足の前の子供のように昨夜から今朝にかけては眠りが浅かった。気が立っていると言うのか。納車は午前中に行われる。取り合えずディーラーに行き、支払い(フルキャッシュ)を行い、古い車から新しい車へ荷物を移し終った頃には時間は昼前になっていた。
『このまま行っちゃうか!』と思った先は勿論ラーメン店である。しかも少し遠出をしようと思う。『新車で行く第一号店はやっぱ家系でしょ』と考えた私は宿題店でもある川崎家へと向う事とした。朝から約300万円も使った今日の私は羽振りがいい。全線高速道路を使用して行くために沼津インターへ舵をとった。今回の遠出はラーメン取材は勿論であるが、新しいナビの案内表示の見易さ、操作感の確認も目的の中に含まれている。
約2時間後、現地付近へと到着した私は店を目視確認後、ナビより周辺駐車場を検索した。うーん、一番近い駐車場でも距離あるなぁ。でも仕方ないのでとあるコインパーキングへ入庫後、店まで歩くこととした。
今日の神奈川県地方は猛暑と言う言葉が相応しいくらいの暑さである。流れる汗すら蒸発するほどだ。最近は通勤でも歩いているので歩くこと自体は苦にはならなかった。約15分ほど歩いたであろうか。店の前に到着した。早速入店すると直に券売機があります。オーダーは食券制。ラーメン、のり増し、味付たまごをオーダーした。
ラーメンが来るまで厨房を観察する。脂の取り方は六角家系で寸胴から脂をサーブしている。麺は酒井製麺を使用しているようで、木箱が積み上げられていた。店の中に書いてあったのだが、ほうれん草は現在、この店では控えているらしい。例の輸入されたほうれん草に規定値以上の農薬が検出された事件のあおりであろう。
そして数分後、ラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
シッカリとしたとんこつ感があるコクのあるスープにキリッとした醤油ダレが多少強めに効かせてある。こくぼ家のように多少赤みがかかったとんこつスープである。脂には甘味があり、海苔ご飯もイケる。
麺は太麺に軽いウェーブ。酒井製麺謹製のため、長さが短く、コシのシッカリとしたものだ。ここの茹で加減が多少緩いのであるが、本来コシのシッカリした麺であるからこのくらいの方が逆にイケたような気がした。
具はチャーシュー、ワカメ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味がハッキリとしたものだ。ほうれん草の代わりにワカメが乗る。しかし、ワカメは合わないと思われる。海苔はちょっと香ばしい香りがするもので個人的には好みだ。
最近、食に関する事件が多く、何を信用したら良いのか判らなくなることもしばしば。無化調を謳っている店が裏では化学の力を借りていてもおかしくない時代なのである。全ての事柄が「個人の責任の元に」と言う嫌な時代と溢れかえる情報。それを的確に読み取る力が試される時代なんだなぁと店内の「ほうれん草」に関する表示を見て感じさせられた事が印象的だった。
