| 賛否両論 |
ラーメンやんぐ

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県三島市大社町16-1 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚07'01.6'' E138゚55'24.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 三島田町駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2023/11/18 | その他の情報... | ||
メニュー
- しお生絞りレモンラーメン+味玉
- 1220円
- 特・しおラーメン(チャーシュー・味玉・海苔増し)
- 1150円
- チャーシューしおラーメン
- 1250円
- しおラーメン
- 850円
先日のこと。
とあるバーでバーテンダーと話していた時のことだ。
カクテルに使用されるレモンなどの柑橘類について話している中で、酢豚にパイナップルが入っていることに話が流れていった。
突然ですが皆さんは酢豚にたまに入っているパイナップルってどう思いますか?
カクテルではジュースだったり、飾り付けとしてパイナップルを飾るなどして使用されますが、温かい状態で飲んだり食べたりすることはあまりありません。
というか、冷たいから美味しいパイナップルを何故、酢豚に入れてしまうのでしょうか。
これは受け売りな話ですが、パイナップルに含まれる「ブロメライン」という酵素の働きで豚肉が柔らかくなるとは聞いた事があります。
まぁ、揚げる前の仕込みの段階でパイナップルを使用するのであればアリかと思います。
ただ、どう考えても豚肉を揚げた後に具材というポジションで使用されるのであれば、何の意味もない訳で、具材としてのパイナップルは私は否定派です。
で、その話はいつしか「レモンラーメン」という話に発展していきます。
私自身、その存在は知っていますが、好んで頼もうとは考えた事がありません。
ただ、食べる前から拒否していては自身の経験とならないことも事実で、実はすごい美味いかもしれません。
ちなみに私の飲み友達にレモンラーメンをたいそう気に入っている方がいらっしゃるのも事実。
これは事の真相を確かめなければなりません。
話を戻して今日は土曜日。
昨夜は最後にスナックで飲みおさめ、帰宅したのは2時過ぎ。
寝起きが悪くて起床は11時過ぎ。そこから朝風呂に浸かるも寝てしまったようで風呂を出たのが12時過ぎだった…
昼時を迎えてしまったので早々に自宅を出発した。
20分後。
目的地の近くに到着した。
今回、取材しようと考えたのは三島大社の近くに移転したラーメンやんぐである。
前述した飲み友達がレモンラーメンを食べていたのは移転前の店なのだが、私が移転前の店を取材した6年前にはレモンラーメンは存在しなかった。なので、この6年間の間に開発されたラーメンだと思われる。
店には駐車場の用意はなく、三島大社の駐車場も満車。しかし、店の先にある「魚がし寿司」の駐車場内にコインパーキングがあるようなので入庫した。やんぐから一番近いコインパーキングであろう。
徒歩で店先に向かう。この店舗の2階には以前、広小路駅近くにあった「otro」というダイニングバーも同時に移転してきていて、同じ若手飲食業経営者同士ということで仲が良いのであろう。まぁ、otroは行ったことないけど。外観撮影は後回しにして早速、入店する。
店内に入ると直ぐ券売機が見えた。奥から女店員が「食券を先に購入していただき名前を記入してください」と言っているのが聞こえた。既にオーダーは決まっているので迷うことはない。オーダーは食券制。しお生絞りレモンラーメン、味玉をオーダーした。
店内に先客が5名。アベック(死語?)が多いが、私と同じような男性のピン客もいる。店内はブティックかと勘違いしてしまうかの如く、壁に設えられた棚にトレーナーやTシャツ。小物類などが飾られており多分、購入することもできるのであろう。暇つぶしに女性客が洋服を広げて眺めて待っている光景は、ラーメン屋のそれではない。
店内は満席で家族連れ、アベック(死語?)が多い店内。ピン客は男女含めて4名のみだ。
店主と思しき男性と女店員の2名で切り盛りする店内。未だ席に着けていないので厨房観察が後回し。
10分ほど待ったであろうか。席が空いたので女店員に呼ばれてカウンター席に通された。調理台からは一番離れた末席。ただ、観察自体に支障はない。
厨房観察。
寸胴の姿は見えず、スープはオーダー毎に加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。1ロットで2杯までしか調理しないのも回転率が悪い原因かもしれない。茹で時間はキッチンタイマー管理で1分。
隣に座った男性のピン客もレモンラーメンをオーダーしたようだ。ビジュアルだけ見ると何とも酸っぱそうだ。
そして次ロットの私の所にもラーメンがやってきた。
先ずはレモンに汚染されていない部分のスープをすすってみた。
あぁ~~、酸っぱい!
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。黄金色に輝く透明度の高いそれは添加された鶏油の影響からか油ギッシュな印象もあるがレモンの果汁感がそれをスポイルする。レモン自体の酸味は序盤と最終盤に感じられ、特にスープを飲み切る頃のスープにはレモンの皮由来の苦み成分も感じられ、スープは完飲しない方が良いかもしれない。
麺は細ストレート麺。かん水の量はやや少なめ。加水率は標準的な印象を受けた。適度なコシとしなやかさがある麺で、啜り心地が良い。番手的にもこのスープには合っている。
具はチャーシュー、レモンスライス、筍、紫玉ねぎのみじん切り、パセリ、フライドオニオン、白ゴマ、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の低温調理チャーシュー。味付けは穏やか。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは無味に近い。レモンスライスは具材として食べて良いのか?判断を迷ったが1枚だけ麺と共に食してみる。う~ん、食べなくて良いかな。レモンラーメン好きの皆さんはレモンスライス、食べてますか?
隣の客が退席したので丼の中を見てみると、半分以上を残していた。酢豚にパイナップル同様、賛否が分かれるとこだろう。
正直な感想を言えば、レモンジュースを加えることは悪くないが、具材としてレモンスライスが必要か?と言えば個人的な答えはノーである。
作り手がレモンスライスを食べて欲しいのか、単なる飾りや見栄えだけで添えているのか、定かではないが、そもそも具材として食べないのであれば不要に思う。
ちなみにカクテルに添えられた飾り(カクテルピンに刺さったマラスキーノチェリー、オリーブ、ミントチェリーやグラスの淵に飾られたオレンジやパイナップル等)は全て食べて良いと言われている。
そういう事も考えた時、見た目や飾りだけで食べない食材はない方が良いと思うのである。
店を後にしてコインパーキングに向かい、
精算機に駐車スペースの番号を入力すると、「1000円」の表示が出てきた。
「えっ?!」と一瞬思ったが仕方ないのでお金を投入。改めて
駐車場の料金表示を見てみると、「土日祝 60分 1000円」の文字が…
コインパーキングは料金を見てから入庫しましょう。
とあるバーでバーテンダーと話していた時のことだ。
カクテルに使用されるレモンなどの柑橘類について話している中で、酢豚にパイナップルが入っていることに話が流れていった。
突然ですが皆さんは酢豚にたまに入っているパイナップルってどう思いますか?
カクテルではジュースだったり、飾り付けとしてパイナップルを飾るなどして使用されますが、温かい状態で飲んだり食べたりすることはあまりありません。
というか、冷たいから美味しいパイナップルを何故、酢豚に入れてしまうのでしょうか。
これは受け売りな話ですが、パイナップルに含まれる「ブロメライン」という酵素の働きで豚肉が柔らかくなるとは聞いた事があります。
まぁ、揚げる前の仕込みの段階でパイナップルを使用するのであればアリかと思います。
ただ、どう考えても豚肉を揚げた後に具材というポジションで使用されるのであれば、何の意味もない訳で、具材としてのパイナップルは私は否定派です。
で、その話はいつしか「レモンラーメン」という話に発展していきます。
私自身、その存在は知っていますが、好んで頼もうとは考えた事がありません。
ただ、食べる前から拒否していては自身の経験とならないことも事実で、実はすごい美味いかもしれません。
ちなみに私の飲み友達にレモンラーメンをたいそう気に入っている方がいらっしゃるのも事実。
これは事の真相を確かめなければなりません。
話を戻して今日は土曜日。
昨夜は最後にスナックで飲みおさめ、帰宅したのは2時過ぎ。
寝起きが悪くて起床は11時過ぎ。そこから朝風呂に浸かるも寝てしまったようで風呂を出たのが12時過ぎだった…
昼時を迎えてしまったので早々に自宅を出発した。
20分後。
目的地の近くに到着した。
今回、取材しようと考えたのは三島大社の近くに移転したラーメンやんぐである。
前述した飲み友達がレモンラーメンを食べていたのは移転前の店なのだが、私が移転前の店を取材した6年前にはレモンラーメンは存在しなかった。なので、この6年間の間に開発されたラーメンだと思われる。
店には駐車場の用意はなく、三島大社の駐車場も満車。しかし、店の先にある「魚がし寿司」の駐車場内にコインパーキングがあるようなので入庫した。やんぐから一番近いコインパーキングであろう。
徒歩で店先に向かう。この店舗の2階には以前、広小路駅近くにあった「otro」というダイニングバーも同時に移転してきていて、同じ若手飲食業経営者同士ということで仲が良いのであろう。まぁ、otroは行ったことないけど。外観撮影は後回しにして早速、入店する。
店内に入ると直ぐ券売機が見えた。奥から女店員が「食券を先に購入していただき名前を記入してください」と言っているのが聞こえた。既にオーダーは決まっているので迷うことはない。オーダーは食券制。しお生絞りレモンラーメン、味玉をオーダーした。
店内に先客が5名。アベック(死語?)が多いが、私と同じような男性のピン客もいる。店内はブティックかと勘違いしてしまうかの如く、壁に設えられた棚にトレーナーやTシャツ。小物類などが飾られており多分、購入することもできるのであろう。暇つぶしに女性客が洋服を広げて眺めて待っている光景は、ラーメン屋のそれではない。
店内は満席で家族連れ、アベック(死語?)が多い店内。ピン客は男女含めて4名のみだ。
店主と思しき男性と女店員の2名で切り盛りする店内。未だ席に着けていないので厨房観察が後回し。
10分ほど待ったであろうか。席が空いたので女店員に呼ばれてカウンター席に通された。調理台からは一番離れた末席。ただ、観察自体に支障はない。
厨房観察。
寸胴の姿は見えず、スープはオーダー毎に加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。1ロットで2杯までしか調理しないのも回転率が悪い原因かもしれない。茹で時間はキッチンタイマー管理で1分。
隣に座った男性のピン客もレモンラーメンをオーダーしたようだ。ビジュアルだけ見ると何とも酸っぱそうだ。
そして次ロットの私の所にもラーメンがやってきた。
先ずはレモンに汚染されていない部分のスープをすすってみた。
あぁ~~、酸っぱい!
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。黄金色に輝く透明度の高いそれは添加された鶏油の影響からか油ギッシュな印象もあるがレモンの果汁感がそれをスポイルする。レモン自体の酸味は序盤と最終盤に感じられ、特にスープを飲み切る頃のスープにはレモンの皮由来の苦み成分も感じられ、スープは完飲しない方が良いかもしれない。
麺は細ストレート麺。かん水の量はやや少なめ。加水率は標準的な印象を受けた。適度なコシとしなやかさがある麺で、啜り心地が良い。番手的にもこのスープには合っている。
具はチャーシュー、レモンスライス、筍、紫玉ねぎのみじん切り、パセリ、フライドオニオン、白ゴマ、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の低温調理チャーシュー。味付けは穏やか。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは無味に近い。レモンスライスは具材として食べて良いのか?判断を迷ったが1枚だけ麺と共に食してみる。う~ん、食べなくて良いかな。レモンラーメン好きの皆さんはレモンスライス、食べてますか?
隣の客が退席したので丼の中を見てみると、半分以上を残していた。酢豚にパイナップル同様、賛否が分かれるとこだろう。
正直な感想を言えば、レモンジュースを加えることは悪くないが、具材としてレモンスライスが必要か?と言えば個人的な答えはノーである。
作り手がレモンスライスを食べて欲しいのか、単なる飾りや見栄えだけで添えているのか、定かではないが、そもそも具材として食べないのであれば不要に思う。
ちなみにカクテルに添えられた飾り(カクテルピンに刺さったマラスキーノチェリー、オリーブ、ミントチェリーやグラスの淵に飾られたオレンジやパイナップル等)は全て食べて良いと言われている。
そういう事も考えた時、見た目や飾りだけで食べない食材はない方が良いと思うのである。
店を後にしてコインパーキングに向かい、
精算機に駐車スペースの番号を入力すると、「1000円」の表示が出てきた。「えっ?!」と一瞬思ったが仕方ないのでお金を投入。改めて
駐車場の料金表示を見てみると、「土日祝 60分 1000円」の文字が…コインパーキングは料金を見てから入庫しましょう。
