| 静岡市街にまたおま系が爆誕 |
東京つけめん 六扇堂

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市葵区両替町2-2-8 1階 | |||
| 電話番号 | 050-8890-4366 | |||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル6 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'13.2'' E138゚23'06.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2023/11/07 | その他の情報... | ||
メニュー
- 特製つけ麺
- 1100円
- つけ麺
- 900円
- つけ麺 中
- 1000円
- つけ麺 大
- 1100円
今日は火曜日。午後半休を取っている。
何故、半休を取る羽目になったかと言えば、健康診断の結果が芳しくないということで、保健指導というのを受けなければならなくなったからだ。
その保健指導の最初に面接があるのだが、今回からZOOMでの面接だという。
保健指導自体がはじめてではないが、これまでは対面での面接だった。ただ、コロナ禍を経た結果、ZOOMでの面接に変わったようだ。
面接自体は勤務先でタブレットを使っても可能だが、勤務先に個室がある訳でもないし、プライベートな情報がダダ洩れするのも憚られる。
と言う訳で自宅で面接することにしたのだった。
勤務先を早退し、昼飯も取ってなかったので取材も兼ねて静岡の街中の新店で昼飯でも取ろうかと目的地に向かった。
10分後。
現地に到着した。その店を「六扇堂」という。事前情報では六厘舎と関係のある店らしいが、そういう情報はあまり気にならない。
ただ、「あの味がするのだろう」と食べる前からイメージが出来てしまうので、ワクワク感がない。ワクワク感がないから飛びつかなかった結果、オープンから既に2か月が経過していた。
外観を撮影して早速、入店する。
店内に入ると左手に小さな券売機が見えた。ラーメンもあるけどやはり、ここはつけ麺だろうか。またおま系つけ麺も久しぶりに食べるし。オーダーは食券制。特製つけ麺をオーダーした。ちなみに麺量は茹でる前の分量で並で200g。中盛で300g。大盛が400gと増えていくようだ。
ホール係の若い女店員に食券を渡すと、カウンター席に座るように指示された。昼時の店内は満席でまだまだ人気の程が窺える。
調理を担当する男性が2名。前述のホール係の女店員。初老の女店員の計4名で切り盛りする店内。初老の女店員は洗い物がメインのようで、たまに丼も下げている。男性店員は初老の男性と3、40代のやや若めの男性。正直、この男性のどちらかが店主だと思うのだが推測が難しい。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器のみ。オーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。茹で時間は3分。初老の男性は麺の投入とスープの準備を。若い男性は麺上げと冷却、麺の盛り付けを行っている。
カウンター席の中央には厨房と商品をやり取りするためのスペースが設けられており、ホール係の若い女店員はその前に立って商品が出てくるのを待っているのだが、やることがない時は立ち尽くしたまま。その左横に座っている私。距離が近くてオジサン、何だか恥ずかしい…
そして、つけ麺がやってきた。先ずは麺から食してミタ。
麺は中太麺のやや平打ちの角断面で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を受けた。麺箱からニッセーデリカ謹製を確認した。二郎系で良く見る黄土色をした麺で、強力粉を使用したものだろうかグルテン値が高い印象でやや歯応えのあるモッチリした食感だ。
スープはげん骨、豚ガラを軸にした印象のとんこつスープに節系を中心とした魚介系を合わせたまたおま系。ドロっと高粘度で麺にスープがまとわりつく。塩味はやや立った印象だが、悪戯に塩っぱい訳ではない。負けじと甘みも盛大に効かせてある。
具は麺の器にチャーシュー、メンマ、のり。つけ汁内にナルト、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。やや肉感が残っている。味玉は黄身が液体の状態ながら、白身までシッカリと味が染みており、白身の食感はやや硬め。味付けは穏やか。メンマは筍かもしれない。
スープ割りは店内の給水機の横に設置された保温ポットに用意されている。
つけ汁の器を保温ポットまで持っていき直接、注ぎ入れるのか?とも思ったが、器を持って店内をウロウロするのはおかしいので、給水機の横に積み上げられた紙コップに入れて、席に戻ることにした。そうする事で、割りスープ自体の味も味わえるからだ。
割りスープは節系の香りがするものだがそこまで濃く抽出している訳ではない。まぁ、ほんだしとかでお手軽に作ることも出来る。
コップ一杯分を注ぐと結構薄まってしまうので、そこは各自の好みで調整すれば良い。私は薄めすぎて失敗した。
東京の有名店が静岡に来たことで、競合他店との凌ぎの削り合いも激化するのであろうか。
まぁ、食べ手としては選択の範囲が広がるのは悪いことではないが、昨今の物価高騰や人手不足からラーメン店が廃業しているという話も良く耳にするようになった。
甘くない業界であることを改めて感じる今日この頃である。
何故、半休を取る羽目になったかと言えば、健康診断の結果が芳しくないということで、保健指導というのを受けなければならなくなったからだ。
その保健指導の最初に面接があるのだが、今回からZOOMでの面接だという。
保健指導自体がはじめてではないが、これまでは対面での面接だった。ただ、コロナ禍を経た結果、ZOOMでの面接に変わったようだ。
面接自体は勤務先でタブレットを使っても可能だが、勤務先に個室がある訳でもないし、プライベートな情報がダダ洩れするのも憚られる。
と言う訳で自宅で面接することにしたのだった。
勤務先を早退し、昼飯も取ってなかったので取材も兼ねて静岡の街中の新店で昼飯でも取ろうかと目的地に向かった。
10分後。
現地に到着した。その店を「六扇堂」という。事前情報では六厘舎と関係のある店らしいが、そういう情報はあまり気にならない。
ただ、「あの味がするのだろう」と食べる前からイメージが出来てしまうので、ワクワク感がない。ワクワク感がないから飛びつかなかった結果、オープンから既に2か月が経過していた。
外観を撮影して早速、入店する。
店内に入ると左手に小さな券売機が見えた。ラーメンもあるけどやはり、ここはつけ麺だろうか。またおま系つけ麺も久しぶりに食べるし。オーダーは食券制。特製つけ麺をオーダーした。ちなみに麺量は茹でる前の分量で並で200g。中盛で300g。大盛が400gと増えていくようだ。
ホール係の若い女店員に食券を渡すと、カウンター席に座るように指示された。昼時の店内は満席でまだまだ人気の程が窺える。
調理を担当する男性が2名。前述のホール係の女店員。初老の女店員の計4名で切り盛りする店内。初老の女店員は洗い物がメインのようで、たまに丼も下げている。男性店員は初老の男性と3、40代のやや若めの男性。正直、この男性のどちらかが店主だと思うのだが推測が難しい。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器のみ。オーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。茹で時間は3分。初老の男性は麺の投入とスープの準備を。若い男性は麺上げと冷却、麺の盛り付けを行っている。
カウンター席の中央には厨房と商品をやり取りするためのスペースが設けられており、ホール係の若い女店員はその前に立って商品が出てくるのを待っているのだが、やることがない時は立ち尽くしたまま。その左横に座っている私。距離が近くてオジサン、何だか恥ずかしい…
そして、つけ麺がやってきた。先ずは麺から食してミタ。
麺は中太麺のやや平打ちの角断面で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を受けた。麺箱からニッセーデリカ謹製を確認した。二郎系で良く見る黄土色をした麺で、強力粉を使用したものだろうかグルテン値が高い印象でやや歯応えのあるモッチリした食感だ。
スープはげん骨、豚ガラを軸にした印象のとんこつスープに節系を中心とした魚介系を合わせたまたおま系。ドロっと高粘度で麺にスープがまとわりつく。塩味はやや立った印象だが、悪戯に塩っぱい訳ではない。負けじと甘みも盛大に効かせてある。
具は麺の器にチャーシュー、メンマ、のり。つけ汁内にナルト、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。やや肉感が残っている。味玉は黄身が液体の状態ながら、白身までシッカリと味が染みており、白身の食感はやや硬め。味付けは穏やか。メンマは筍かもしれない。
スープ割りは店内の給水機の横に設置された保温ポットに用意されている。
つけ汁の器を保温ポットまで持っていき直接、注ぎ入れるのか?とも思ったが、器を持って店内をウロウロするのはおかしいので、給水機の横に積み上げられた紙コップに入れて、席に戻ることにした。そうする事で、割りスープ自体の味も味わえるからだ。
割りスープは節系の香りがするものだがそこまで濃く抽出している訳ではない。まぁ、ほんだしとかでお手軽に作ることも出来る。
コップ一杯分を注ぐと結構薄まってしまうので、そこは各自の好みで調整すれば良い。私は薄めすぎて失敗した。
東京の有名店が静岡に来たことで、競合他店との凌ぎの削り合いも激化するのであろうか。
まぁ、食べ手としては選択の範囲が広がるのは悪いことではないが、昨今の物価高騰や人手不足からラーメン店が廃業しているという話も良く耳にするようになった。
甘くない業界であることを改めて感じる今日この頃である。
