色々とヤラれっぱなし
ちゅうかそば くりはち
中華蕎麦 くり八

photo

SHOP DATA
住  所静岡県静岡市葵区千代田4-2-1
電話番号090-6466-0968
営業時間7:00~10:00(月~水・金~日)
11:00~15:00(月~水・金~日)
定休日第3水曜・木曜
席数カウンター7
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚59'26.9''
E138゚24'02.2''
地図を見る
最寄駅
取材日2023/09/16その他の情報...

メニュー

秀二郎+特製味玉
1050円
VIPピュア醤油らぁ麺
1200円
ピュア醤油らぁ麺
900円
VIPオイル醤油らぁ麺
1200円
more...

阪神タイガースが18年ぶりにリーグ優勝して話題になっていましたね。
まぁ、私は野球はおろか、スポーツ全般に興味がないので「アレ」の意味も判りませんでしたが…
阪神タイガースの優勝でニュース映像的に覚えているのは、道頓堀川にカーネルおじさんが投げ込まれたシーン。調べてみたら昭和60年なのね。当時の私は高校3年生(笑)
熱狂的なファンが多いのも判るし、たまの優勝なので嬉しいのは理解するけど、他人様に迷惑をかけてよい理由にはならない。
クライマックスシリーズはどうなるのか?全く興味がありません。管理人です。

今日は敬老の日を含めた3連休の初日。
勤務先関連の所用があり、車で静岡に向かっている。自分の会社にも所用があったので先ずは会社に立ち寄り、沼津ICから東名高速に乗線した。
折角、車で静岡まで出張っているので、ついでに取材でもしようかと考えている。

1時間後。
勤務先に到着する。実は所用自体は数分で終わる。たったそれだけの用事なので取材ぐらい絡めないとガス代が勿体ないのだ。
車に戻ると取材先を考えた。静岡市内の取材予定店があまり回れていない。というか、新店としてオープンしたまま行かずに閉店した店も1軒や2軒ではない。
勤務先や駅から遠い店を考えてみる。おっ、何だか良さげな店があった。
早速、取材先に向かった。

10分後。
目的の店に到着した。その店を「くり八」といった。
元々はABE’sのあった店舗だ。オープンからちょっと時間が経っているので事前情報を覚えていない。
店先に駐車スペースがあるので入庫する。店先には待ち席があり、先客が2名座っていた。先客が写ってもモザイクしたりと面倒くさいので外観撮影は後回しにして、待ち席に座って待つことにした。
メニューが壁にかかってたので見てみる。オープンから既に3ヶ月以上が経過している。食べログにもGoogleマップにもそれなりの写真が投稿されている。
そんな後発の私がベーシックなメニューを食べても「もう知ってるよ」という読者の声が聞こえそうだ。

数分後。

「2名様、お入りください」

入口にはトランシーバーがぶら下がっており、中から呼ばれているようだ。そういえば入口の扉の横には小さなミラーが付いており、待ち席に誰か座っているのか判るようになっている。これは面白い。

数分後。
食べ終わった客が中から出てきた。
後はトランシーバーで呼ばれるのを待つばかりだ…………………………………………………

あれ?

3分以上も待っているのに呼ばれない…
流石に中がどうなっているのか?気になって入店してみる。

「いらっしゃいませ。食券をお願いします」

店主が声をかけてくれた。まぁ、席が空いているから入店するという至極当たり前の状況ではあるが、トランシーバーの存在がその当たり前感を遠ざける。トランシーバーはどういう状況の時に呼ばれるのか?

入店すると右手に券売機が見えた。最新式のタッチパネルのタイプだ。
先ほど、メニューを見ていて「うっ鶏」とか「べっ鶏」等の聞き覚えのあるメニューがあったので「もしや」とは思ったので外すことにした。ここは大暴投に近い変化球を投げるしかないだろうか。オーダーは食券制。秀二郎、特製味玉をオーダーした。そう、年甲斐もなく二郎系を頼んでしまったのだ。

退店した先客が座っていたであろう空席に陣取る。厨房に面したストレートのカウンター席のみ。まぁ、前述のABE’sとレイアウト的には変わらない。若い店主が一人で切り盛りする店内。テーブルに備え付けられたラーメンを紹介しているパウチを見ていると、「麺や厨で8年修行した」と書かれているので「くり八」なのか?(知らんけど)

厨房観察。
寸胴の数は大型の物が2器。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。もやしも同時に深ざるで茹でている。麺上げをしてそろそろ提供という段階でも呪文を唱えることはなかった。

そしてラーメンがやってきた。隣に座ってる女性客が「何か出て来たぞ」と言いたそうな顔で「クスっ」と苦笑い。全部、普通だけど量は結構多め。アブラ、カラメ、ニンニクは選択できない。まぁ、事前に言えばやってもらえるのか?
取り敢えず天地返しをして、先ずは麺から食してみた。

麺は太ストレート麺。かん水の量は標準的、加水率は若干低めの印象を受けた。強力粉由来のグルテン値の高さからくる歯応え。茹で加減も若干硬めの仕上がり。コシの強さも半端ない。ワシワシとがっつく感じで食べ進める。

スープは豚ガラを軸にした印象の白湯スープ。そこに醤油ダレを合わせてある。インスパイア系の二郎系にありがちな甘みは控えめで、醤油のキレが良い。脂も多いのでこれくらいがバランス良いとも考えられる。

具は豚、ヤサイ、漬けニンニク、刻みニンニク。そして別注の味玉。チャーシューは豚腕肉使用の煮豚。トロトロと柔らかい。量も多い。ヤサイはもやしのみ。刻みニンニクが混ざり始めると味が更に引き締まる印象。個人的にはニンニクはあまり好みではない。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで良い。

この記事の編集時。
Googleマップの投稿画像を見てみると、シッカリと秀二郎がありました…
折角、載ってないだろうと思って大暴投級の変化球を投げたのに…、あれ?
Googleマップの画像の秀二郎はヤサイの上に乗っているのが漬けニンニクじゃなくてアブラになってる…
まぁ、二郎ってそういうラーメンだもんな…って、何で私のは漬けニンニクなんだ?
盛り付け、間違ったか?

ページトップに戻る