安くて美味い!
ちゅうかそば こうらい
中華そば 光来

photo

SHOP DATA
住  所東京都新宿区西新宿7-14-12
電話番号03-5330-2424
営業時間11:00~15:00(月~土)
17:00~21:00(月~土)
定休日日曜・祝日
席数カウンター10
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚41'31.0''
E139゚42'02.1''
地図を見る
最寄駅新宿西口駅(都営大江戸線)
西武新宿駅(西武新宿線)
新宿駅(JR山手線)
新宿駅(JR中央本線)
東新宿駅(東京メトロ副都心線)
新宿三丁目駅(都営新宿線)
取材日2023/09/07その他の情報...

メニュー

中華そば
460円
ワンタンめん
650円
チャーシューめん
730円
ねぎそば
650円
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有給休暇を使った遅めの夏休みで東京に来ています。管理人です。

西新宿での昼の取材を終えた私は歌舞伎町方面に向かって歩き出した。
今日は台風が接近しているだけあって、日差しが照りつけることはないが、湿度が高く、ムシムシした感じで上着がびっしょりだ。
歌舞伎町にあるネカフェに入り まずは取材記を書く。東京で見たいものもないし、行きたい場所がある訳でもない。夜の取材までの間、時間を潰す術を持ち合わせていないので、このままネットカフェに留まりますか。

夕刻。
ネットカフェに滞在して5時間半が経過した。時計を見ると17時半を少し過ぎたところだ。
このままだと6時間パックを越え、次のパック料金に値段が移行してしまうのでネカフェを後にする。
夜の取材の前に今夜の宿にチェックインして、荷物をロッカーに預けると、最小限の手荷物だけを持って外出する。
ちなみに夜の取材先は既に決まっていた。早速、現地に向かった。

話は逸れるが3年前のこと。
2020年の正月に成人の日を含む3連休を利用して東京にきた時のことだ。
その当時はコロナ前で、東京五輪も開催すると思っていた頃で、全世界的なパンデミックが起ころうなどとは思ってもみなかった。
その時に夜の取材先として訪れたのが「福しん」という町中華のフランチャイズ店で、安価でお腹いっぱい食べれる店だった。
勿論、アルコールの提供もしているので、中華料理をアテに一杯やれる店だった。
残念ながら、歌舞伎町の店は現在は閉店してしまったと風の噂で聞いた。

話を戻そう。
その頃の記憶が蘇り、同じような安価でアルコールを提供している店がないかなぁと物色していたところ、ある店を見つけてしまったのが午前中の移動中の電車内での話。
その店を取材しようかと考えていた。店は西新宿方面にあり、昼の取材先も西新宿方面だったので若干被っているがまぁ、移動も少しで済むし、あんまり歩きたくないので…

10分後。
現地に到着した。その店を「光来」といった。
昼の取材先が「満来」だったので場所はおろか、屋号まで若干被っている感はあるが気のせいだ。
店先にメニューが飾られているのだが、どれもこれも安い。ラーメンは460円。前述の福しんは最安のラーメンが390円だったのでそこには勝てないが、東京の新宿で460円であれば充分に安いと思う。
メニューを見て、オーダーするものを粗方決めておく。外観を撮影して早速、店内へ。

店内に入ると、右手に券売機が見えた。
オーダーは決まっているので迷うことはない。オーダーは食券制。中華そば、パリッと餃子、チャーシュー、煮玉子、サワーをオーダーした。
中華そば以外の食券を店員に渡すと「サワーはレモンと梅がありますが?」と問う。レモンでお願いした。

18時過ぎの店内に先客の姿はない。ただ、私が滞在した約40分間の間にほぼ満席になったので流石の人気店であると感じた。
店主と思しき男性と東南アジア系と思しき女店員の2名で切り盛りする店内。二人の関係がどのようなものかは判らないが、ご夫婦には見えなかった。

先ずはサワーがやってきた。お疲れチャン>俺。
あぁ、サワー美味いなぁ。女店員がサワーを準備している姿を見たのだが、キリンの氷結レモンの缶をプシュッとしていたが330円のサワーはこれで良いんです。味も安定している。

そうこうする内にチャーシュー、煮玉子がやってきた。
チャーシュー自体は冷たいまま提供され、白髪ネギと辛みタレがかかっている。温かかったら良かったのにと少し思う。脂身が多いのでややネチャネチャした食感。
煮玉子はハードボイルドの一歩手前の茹で加減。味付けはややシッカリ。酒のアテってこういうのが良いんだよなぁ。サワーにも合う。

サワーは缶一本分なので350mlの容量があり、意外と飲み応えがある。
続けてやってきたパリッと餃子。席に備え付けの酢胡椒でいただく。意外と肉が多めの餡は味付けがややシッカリめ。サイズ的には少し小さいが食べ易くて良い。蒸し焼きにしているのか定かではないが、皮の端の部分の水分が抜けたようにパリパリしている。

サワーがやっつけ終わったので中華そばをオーダー。取材モードに入る。

厨房観察。
寸胴は上の部分しか見えないが中型程度のものだろうか。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは未確認。茹で加減はキッチンタイマー管理。

そしてラーメンがやってきた。
先ずはスープからすすってみた。

ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。醤油ダレの塩梅も申し分ない。普通に美味しい中華そばといった印象で、突出する部分は少ないが、毎日食べれそうな安定した味である。生姜などの香味野菜に頼った風はない。

麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。フジキン光来謹製。中華そばで使用される鉄板的な番手。昼のラーメンとは違い、この程度の麺量と番手が食べ易くて良い。

具はチャーシュー、半身のゆで卵、メンマ、ほうれん草、ナルト、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。積極的な味付けは施されていない。ゆで卵が付いてくるのがニクい。値段を考慮すれば具材のラインナップはカンペキだろう。

ラーメン、酒のアテ3品、サワーの全5品で1470円と平均すれば300円にも届かないって凄いコスパである。
食べログの評価も3.59と高いのも、このコスパを考えれば納得である。
さぁ、夜の取材も終わったので、前々から行きたかった恵比寿のバーに繰り出しますか!

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