| 色々な意味で想い入れのある店 |
ぐらBar亭

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県三島市本町7-4 石村ビル1階 | |||
| 電話番号 | 090-3453-5032 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月~水・金~土) 17:00~0:00(火~水・金~土) | |||
| 定休日 | 木曜・日曜 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル20 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'58.1'' E138゚54'56.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 三島広小路駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) 三島駅(JR東海道本線) 三島駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2023/09/02 | その他の情報... | ||
メニュー
- 担々ちゃんぽん(ドリンク付き)
- 1210円
- ■ランチメニュー(ドリンク付き)
- 長崎ちゃんぽん
- 990円
- 長崎ちゃんぽんハーフ
- 770円
今日は土曜日。(といっても先週の話だが)
来週の土曜日は沼津でバーを含む飲食関連のイベントがあるため、取材記を書いているとそのイベントに参加できないため、前もって取材を終えて、取材記を書いてしまおうという魂胆だ。
今週分の取材は昨日、会社帰りの取材を終えており、取材記はこの取材の後に書こうかと考えている。
バー紀行のコラムネタは殆どがストックを平日に用意して書いているが、ラーメン紀行の場合は取材ネタのストックという物がないし、取材記を書いている土曜日に別の用事をしたい時などは、今回のように平日に取材記を書くための取材を事前にしておかないといけない。
あまり時間もないのでサッと取材できる場所を…と考えていたが勿論、アテがある。
市内にあるグラバー亭というラーメン店が移転したと知り合いのFacebookを見て知った。先日、取材しようかと夜の営業に赴いたのだが、何故か閉まっていたのでリベンジ取材なのである。
早速、自宅を出発した。
5分後。
店の近所に到着した。
いつも、夜な夜なウロウロしている界隈なので地理的にも明るい。店に駐車場の用意があるかは判らないが、近くにコインパーキングがあるのも知っているので入庫後。店までは徒歩で向かった。
店前に到着。
元々、「ぐらBar's」という飲み屋だった場所に移転した。移転前のグラバー亭の取材記にも書いたが、ここの店主と私の行きつけの飲み屋のマスターが音楽関係の繋がりがあり、この元ぐらBar'sの店舗で行われるライブで何度か入店したことがある。
今でも日曜日になると何かしらのライブイベントをやっている関係で日曜日が定休日になっているのであろう。
外観を撮影して早速、店内へ。
昼時少し前の店内に先客の姿はない。お一人様であることを告げ、カウンター席に陣取った。
女店員により箸、おしぼりと共にメニューが手渡される。ランチメニューと書かれているので夜の営業はまた違うメニューなのかもしれない。
グラバー亭と言えば、ちゃんぽんが有名なのだが、これまで2度取材をしているのでメニューが被らないようにしたいと考えていた。ノーマルちゃんぽんとカレー風味のちゃんぽんをそれぞれ頂いているので、皿うどんにするか、辛い系のちゃんぽんにするしか術がない。皿うどんってスープがないのであまり好きではない。そんな事を考えていると、担々ちゃんぽんというメニューが目に留まった。問題はどれくらい辛いかだ。
「すみません。担々ちゃんぽんって結構辛いですか?」
女店員に聞いてみるが、辛さの程度は人それぞれなので、という最もな返答が返ってきた。まぁ、そうだよね。移転前のグラバー亭の近所にある「afterBeat」という店で担々麺を食べた時、辛すぎて腹を壊したことがある私は本格中華の担々麺に少しだけ恐怖を感じている。
ラー油が自家製なので、そこだけは辛いとのこと。まぁ、何とかなるか?オーダーは口頭。担々ちゃんぽんをオーダーした。ランチメニューにはドリンクが付くと言う。アイスコーヒーでお願いした。
店内は厨房を望めるL字のカウンター席とテーブル席の構成。勿論、テーブル席がある客席の奥にはステージっぽいスペースがあって、ここで演者が演奏をするのである。
店主は知り合いではないが顔を見たことがある人。前述した通り、行きつけの飲み屋のマスターが懇意にしている方で、マスターがライブで演者として出る際、そのライブ自体を主催しているのがこの店主である。そんな感じなので全く知らない人ではない。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器。具材である野菜を炒め、一度ザルに上げ、同じ中華なべでスープを作っている。スープには芝麻醤や豆乳なども使用しているようだ。そして、スープの中で麺を一緒に煮込んでいる。麺が茹で上がったら野菜を戻し、丼に開け、飾り付ければ完成だ。
そして、ちゃんぽんがやってきた。ちなみにアイスコーヒーはとっくに届いている。
先ずはラー油に汚染されていない部分のスープからすすってみた。
ベースのスープは多分、鶏ガラ、豚ガラ辺りを軸にした印象ながら、担々スープということで素性はかなり判り辛い。芝麻醤由来の胡麻の香りが心地よい。ラー油を混ぜ込むと辛いのだが我慢できるレベル。花山椒は使用していないのが救いか。
麺は中太ストレート麺。かん水の量はやや少なめ。加水率は低めの印象を受けた。ザラつきのある麺肌が低加水である印象を加速させる。食感は柔らかめの仕上がり。
具は肉味噌、もやし、ほうれん草、ワンタンの皮を揚げたもの、糸唐辛子。チャーシューの類は乗らない。いつもの味玉はメニューにない。もやしとほうれん草は炒めて熱を入れてある。ワンタンの皮がカリカリとクリスピーで食感が良い。肉味噌は単体では食べなかったのだが、少しは辛さに手を貸しているのであろうか。
グラバー亭をはじめて取材したのは2001年のことで、既に20年以上が経つ訳だが、私もこんな事を20年以上やっているんだなぁと改めて思う。
移転を繰り返しながらも、同じ店が続いていると思うと何だか感慨深いものがある。
これからも末永く続いて欲しいと願って止まない。
来週の土曜日は沼津でバーを含む飲食関連のイベントがあるため、取材記を書いているとそのイベントに参加できないため、前もって取材を終えて、取材記を書いてしまおうという魂胆だ。
今週分の取材は昨日、会社帰りの取材を終えており、取材記はこの取材の後に書こうかと考えている。
バー紀行のコラムネタは殆どがストックを平日に用意して書いているが、ラーメン紀行の場合は取材ネタのストックという物がないし、取材記を書いている土曜日に別の用事をしたい時などは、今回のように平日に取材記を書くための取材を事前にしておかないといけない。
あまり時間もないのでサッと取材できる場所を…と考えていたが勿論、アテがある。
市内にあるグラバー亭というラーメン店が移転したと知り合いのFacebookを見て知った。先日、取材しようかと夜の営業に赴いたのだが、何故か閉まっていたのでリベンジ取材なのである。
早速、自宅を出発した。
5分後。
店の近所に到着した。
いつも、夜な夜なウロウロしている界隈なので地理的にも明るい。店に駐車場の用意があるかは判らないが、近くにコインパーキングがあるのも知っているので入庫後。店までは徒歩で向かった。
店前に到着。
元々、「ぐらBar's」という飲み屋だった場所に移転した。移転前のグラバー亭の取材記にも書いたが、ここの店主と私の行きつけの飲み屋のマスターが音楽関係の繋がりがあり、この元ぐらBar'sの店舗で行われるライブで何度か入店したことがある。
今でも日曜日になると何かしらのライブイベントをやっている関係で日曜日が定休日になっているのであろう。
外観を撮影して早速、店内へ。
昼時少し前の店内に先客の姿はない。お一人様であることを告げ、カウンター席に陣取った。
女店員により箸、おしぼりと共にメニューが手渡される。ランチメニューと書かれているので夜の営業はまた違うメニューなのかもしれない。
グラバー亭と言えば、ちゃんぽんが有名なのだが、これまで2度取材をしているのでメニューが被らないようにしたいと考えていた。ノーマルちゃんぽんとカレー風味のちゃんぽんをそれぞれ頂いているので、皿うどんにするか、辛い系のちゃんぽんにするしか術がない。皿うどんってスープがないのであまり好きではない。そんな事を考えていると、担々ちゃんぽんというメニューが目に留まった。問題はどれくらい辛いかだ。
「すみません。担々ちゃんぽんって結構辛いですか?」
女店員に聞いてみるが、辛さの程度は人それぞれなので、という最もな返答が返ってきた。まぁ、そうだよね。移転前のグラバー亭の近所にある「afterBeat」という店で担々麺を食べた時、辛すぎて腹を壊したことがある私は本格中華の担々麺に少しだけ恐怖を感じている。
ラー油が自家製なので、そこだけは辛いとのこと。まぁ、何とかなるか?オーダーは口頭。担々ちゃんぽんをオーダーした。ランチメニューにはドリンクが付くと言う。アイスコーヒーでお願いした。
店内は厨房を望めるL字のカウンター席とテーブル席の構成。勿論、テーブル席がある客席の奥にはステージっぽいスペースがあって、ここで演者が演奏をするのである。
店主は知り合いではないが顔を見たことがある人。前述した通り、行きつけの飲み屋のマスターが懇意にしている方で、マスターがライブで演者として出る際、そのライブ自体を主催しているのがこの店主である。そんな感じなので全く知らない人ではない。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器。具材である野菜を炒め、一度ザルに上げ、同じ中華なべでスープを作っている。スープには芝麻醤や豆乳なども使用しているようだ。そして、スープの中で麺を一緒に煮込んでいる。麺が茹で上がったら野菜を戻し、丼に開け、飾り付ければ完成だ。
そして、ちゃんぽんがやってきた。ちなみにアイスコーヒーはとっくに届いている。
先ずはラー油に汚染されていない部分のスープからすすってみた。
ベースのスープは多分、鶏ガラ、豚ガラ辺りを軸にした印象ながら、担々スープということで素性はかなり判り辛い。芝麻醤由来の胡麻の香りが心地よい。ラー油を混ぜ込むと辛いのだが我慢できるレベル。花山椒は使用していないのが救いか。
麺は中太ストレート麺。かん水の量はやや少なめ。加水率は低めの印象を受けた。ザラつきのある麺肌が低加水である印象を加速させる。食感は柔らかめの仕上がり。
具は肉味噌、もやし、ほうれん草、ワンタンの皮を揚げたもの、糸唐辛子。チャーシューの類は乗らない。いつもの味玉はメニューにない。もやしとほうれん草は炒めて熱を入れてある。ワンタンの皮がカリカリとクリスピーで食感が良い。肉味噌は単体では食べなかったのだが、少しは辛さに手を貸しているのであろうか。
グラバー亭をはじめて取材したのは2001年のことで、既に20年以上が経つ訳だが、私もこんな事を20年以上やっているんだなぁと改めて思う。
移転を繰り返しながらも、同じ店が続いていると思うと何だか感慨深いものがある。
これからも末永く続いて欲しいと願って止まない。
