| 出来たばかりで何故閉店? |
【閉店】富士味噌らぁめん イッパチ

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 10:00~14:00(月~水・金) 10:00~21:00(土~日) 16:00~21:00(月~水・金) | |||
| 定休日 | 木曜 | |||
| 席数 | テーブル16 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚09'44.0'' E138゚40'30.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2023/08/26 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味玉味噌ラーメン
- 920円
- 味噌ラーメン
- 800円
- ネギ味噌ラーメン
- 1000円
- チャーシュー味噌ラーメン
- 1100円
文頭から話は逸れるが先日のこと。
通勤電車内で食べログのフォロアーさんの口コミをチェックしている時のことだ。
富士市内に今年の5月にオープンした味噌ラーメン店が今月末をもって閉店するという内容が書かれていた。
この店、店主、従業員全員が18歳ということで当時、話題になっており、ブロガーを中心にした方々が挙って記事をあげていた。
私も遅ればせながらオープンから1か月後の6月に取材を試みたのだが、車の始末が出来なくて仕方なく他店でリカバリーをしたのであった。
話を戻して今日は土曜日。
閉店まで残り少ないが、今月末だと取材できる日が今日しかないので早速、現地に向かうことにした。
30分後。
東名高速を使用して富士市内に入る。
店は街中にあるので富士ICからのアクセスは良い。
ほどなくして店に到着した。その店を「富士味噌らぁめん イッパチ」といった。
店先に駐車スペースがあるのだが、前回はスペースが空いてなくて諦めたのだが今回はそうはいかない。何とか駐車することが出来たので店先に入庫。店のドアには前述した通り、
移転の為に閉店する旨の内容が書かれていた。ただし、8月31日までではなく、8月30日までなので注意が必要だ。外観撮影は後回しにして早速、店内へ。
店内に入ると若い男性店員が出迎えてくれた。一人であることを告げると二人掛けのテーブル席に座るように指示された。厨房が一番観察し易そうな席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。基本的には味噌ラーメンと辛味噌ラーメンしかなく、あとはトッピングでバリエーションを出している。オーダーは口頭。味玉味噌ラーメンをオーダーした。すると、細麺と太麺が選べるという。太麺でお願いした。
店内はテーブル席のみ。店内には昔はカウンターだったであろう部分もあるので、以前の店はお酒と食事を提供出来るような店だったのであろうと想像する。カウンター席は使用されることなく物置のようになっている。
厨房観察。
厨房は奥にあるので観察自体は難しい。確認出来たのは麺茹でが深ざるであること。スープは中華なべで味噌ダレと合わせて加温していること。チャーシューはバーナーで炙っていることくらいだろうか。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象であるが、味噌味というのはそういうスープの素性を明らかにさせてくれない。また、表層には背脂も浮いているので余計にそのように感じる。辛み成分よりも塩味がシッカリと主張しており、荒々しさや若々しさを感じさせる味付けだ。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め、加水率はやや高めの印象を受けた。味噌らーめんではお馴染みの麺肌がテカテカとした縮れの強い麺を使用している。今回は太麺を選択したが、まぁ中太麺といった番手。細麺がどのような麺なのかも気になる所だ。茹で加減はコシをシッカリと残している。
具はチャーシュー、野菜炒め、味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で超トロトロ仕上げ。野菜炒めはもやし、キャベツ、人参を使用しており、スープと一緒に煮込んだ印象は弱く、別途炒められたような印象を受けた。シャキシャキとした食感を残した熱の入れ具合が良き。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。
オープン当時の口コミをみていた時、18歳という若さで店を立ち上げたというキャッチーなワードが一人歩きしている印象を受けたが、元気な接客や笑顔を見せる若者の対応は、若さと誠実さを感じさせた。
人間なんてものは歳を重ねれば重ねるほど、若者というだけで蔑み、難癖をつける老害も多いが、こういう若者が頑張っている姿は私自身は応援したくなる。
今回は閉店は移転という新たな動きのスタートでもあるので、今後の動きにも注目したい。
この先の動きはインスタグラムで告知予定らしいので、気になる方は要チェックです。
通勤電車内で食べログのフォロアーさんの口コミをチェックしている時のことだ。
富士市内に今年の5月にオープンした味噌ラーメン店が今月末をもって閉店するという内容が書かれていた。
この店、店主、従業員全員が18歳ということで当時、話題になっており、ブロガーを中心にした方々が挙って記事をあげていた。
私も遅ればせながらオープンから1か月後の6月に取材を試みたのだが、車の始末が出来なくて仕方なく他店でリカバリーをしたのであった。
話を戻して今日は土曜日。
閉店まで残り少ないが、今月末だと取材できる日が今日しかないので早速、現地に向かうことにした。
30分後。
東名高速を使用して富士市内に入る。
店は街中にあるので富士ICからのアクセスは良い。
ほどなくして店に到着した。その店を「富士味噌らぁめん イッパチ」といった。
店先に駐車スペースがあるのだが、前回はスペースが空いてなくて諦めたのだが今回はそうはいかない。何とか駐車することが出来たので店先に入庫。店のドアには前述した通り、
移転の為に閉店する旨の内容が書かれていた。ただし、8月31日までではなく、8月30日までなので注意が必要だ。外観撮影は後回しにして早速、店内へ。店内に入ると若い男性店員が出迎えてくれた。一人であることを告げると二人掛けのテーブル席に座るように指示された。厨房が一番観察し易そうな席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。基本的には味噌ラーメンと辛味噌ラーメンしかなく、あとはトッピングでバリエーションを出している。オーダーは口頭。味玉味噌ラーメンをオーダーした。すると、細麺と太麺が選べるという。太麺でお願いした。
店内はテーブル席のみ。店内には昔はカウンターだったであろう部分もあるので、以前の店はお酒と食事を提供出来るような店だったのであろうと想像する。カウンター席は使用されることなく物置のようになっている。
厨房観察。
厨房は奥にあるので観察自体は難しい。確認出来たのは麺茹でが深ざるであること。スープは中華なべで味噌ダレと合わせて加温していること。チャーシューはバーナーで炙っていることくらいだろうか。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象であるが、味噌味というのはそういうスープの素性を明らかにさせてくれない。また、表層には背脂も浮いているので余計にそのように感じる。辛み成分よりも塩味がシッカリと主張しており、荒々しさや若々しさを感じさせる味付けだ。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め、加水率はやや高めの印象を受けた。味噌らーめんではお馴染みの麺肌がテカテカとした縮れの強い麺を使用している。今回は太麺を選択したが、まぁ中太麺といった番手。細麺がどのような麺なのかも気になる所だ。茹で加減はコシをシッカリと残している。
具はチャーシュー、野菜炒め、味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で超トロトロ仕上げ。野菜炒めはもやし、キャベツ、人参を使用しており、スープと一緒に煮込んだ印象は弱く、別途炒められたような印象を受けた。シャキシャキとした食感を残した熱の入れ具合が良き。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。
オープン当時の口コミをみていた時、18歳という若さで店を立ち上げたというキャッチーなワードが一人歩きしている印象を受けたが、元気な接客や笑顔を見せる若者の対応は、若さと誠実さを感じさせた。
人間なんてものは歳を重ねれば重ねるほど、若者というだけで蔑み、難癖をつける老害も多いが、こういう若者が頑張っている姿は私自身は応援したくなる。
今回は閉店は移転という新たな動きのスタートでもあるので、今後の動きにも注目したい。
この先の動きはインスタグラムで告知予定らしいので、気になる方は要チェックです。
