これは珍しい 新規の町中華
ちゅうか はおだい
中華 好大

photo

SHOP DATA
住  所静岡県沼津市大平2906-1
電話番号055-916-0215
営業時間11:00~14:00(火~日)
17:00~21:00(火~日)
定休日月曜
席数カウンター6 テーブル5 座敷12
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚04'11.4''
E138゚55'14.1''
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最寄駅
取材日2023/08/11その他の情報...

メニュー

中華風ロースラーメン
1150円
醤油ラーメン
900円
味噌ラーメン
1000円
タンメン
1000円
more...

先日の台風6号はゆっくりとした動きで沖縄周辺に被害をもたらしました。
そして今週は台風7号が発生して、来週の月曜日あたりから静岡県を直撃しそうなコースを取っています。
お盆の時期と重なって休暇を楽しむ計画を立てている方も多いかと思います。
ただ、目的地に着いたのは良かったが、台風直撃で帰れなくなったなんて目も当てられません。
私はカレンダー通りなので、夏季休暇という概念自体がないのですが、来週月曜日は一応、リモートワークという普段、あまりしたことがない荒事で乗り切ろうと考えております。
お休みの方々、気を付けて休暇をお過ごしください。
管理人です。

今日は金曜日。
山の日の祝日を含んだ3連休である。夏の休みっぽい休みと言えばこの3連休だけという私。明日土曜日は個人的にちょっとした所用があって取材が出来ないため、今日取材を済まそうと考えていた。
取材先を考えているとある店の事が思い出された。

話は逸れて先月のこと。
伊豆長岡に出来た家系ラーメン店への取材に行く道すがらのことだ。
黄瀬川大橋近くにあるガソリンスタンドから現地を目指すのだが、Googleマップが示したルートは清水町徳倉方面を経由して沼津市大平を通り、裏道で伊豆長岡を目指すルート。
その途中、昔ラー紀で取材したことがあった「らーめん 悠久」という店が閉店しており、見慣れない屋号が書かれていたのだった。

話を戻そう。
その店を「中華 好大」といった。後日、Googleマップや食べログでも情報がカキコされており、メニューを見てみると「中華風ロースラーメン」というネタっぽいラーメンを見つけてしまったのだった。
ただ、そのメニューの頭に「★」が書かれており、注意書きに「★印は17:00からのメニューとなります。」と書かれていた。
夕飯時に来店すれば良いのだが、取材記を書く時間も必要なのであまり時間がある訳ではない。
まぁ、普通のラーメンでも食べますか。早速、自宅を出発した。

20分後。
店の近所に到着した。前述した「らーめん 悠久」が閉店したのは既に知っていたのだが、今回の新店がいつ出来たのかはあまり判っていない。
店先に駐車場があるので入庫後。外観を撮影して早速、店内へ。

店内に入るとカウンター席に先客が1名のみ。開店して20分程度しか経っておらず、昼時には少しだけ早い11時半少し前。空いているカウンター席に陣取った。
座った場所が悪いのか、見慣れたメニューが少し離れた場所にあったのだが、直ぐ近くに伝票を発見する。先日、取材した「次郎長」と同じく、伝票に記入して渡すシステムらしい。
その伝票を眺めていると…

『おっ、例のメニューがあるじゃん』

前述した「中華風ロースラーメン」である。しれっとオーダーしちゃおうかしら。まぁ、ダメって言われたら別のメニューにすれば良いし。後、店内に掲示された「店主おススメ丼」はミニカレーとミニチャーハンらしい。オーダーは伝票記入。中華風ロースラーメン、ミニチャーハンをオーダーした。
伝票を女店員に渡すとオーダーが通ってしまった。どういうことなんだろう?その答えは後になって知ることとなる。

店内は厨房をL字に囲うカウンター席、テーブル席、座敷席と一通りが揃う。というかレイアウト自体は前の店と変わらない。当時は4名で訪れたので座敷席で食べた覚えがあった。
店主と思しき男性は6、70代といった風貌。女店員も同じような年代でご夫婦にも見えなくないが、二人が話している口調などを聞くに、女店員はパートっぽい感じもする。

カウンターの前には乳白色のアクリル製の衝立が立っており、座って厨房観察をすることは不可能であるが、少しだけ立ち上がってみると大型の寸胴が見てとれた。

店内のBGMは高い位置にテレビが設置されており、時期的なもので高校野球の試合が映し出されている。この暑い最中、選手も応援団も大変である。

そして最初にミニチャーハンが。遅れること数分でラーメンがやってきた。
丼が意外と大きく、スープもかなりの量が入っているので尻込みする。
ミニチャーハンは後回しにして先ずはスープからすすってみた。

ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。奥の方に生姜などの香味野菜の香りがする。添加されたオイルの量もそこそこ多くて若干、オイルシール効果を発揮している。
まぁ、乗せ物も揚げたてで大きいので合わせてスープがアツアツでキープされている。

麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量はやや多め。加水率は標準的な印象を受けた。意外とシッカリとした麺で番手の割りにはそれなりのコシも持っている。そして、アツアツである。

具はパーコー、穂先メンマ、ネギ。チャーシューの類は乗らない。いつもの味玉はメニューにない。パーコーは豚ロース肉を竜田揚げのように仕上げたもの。ナカナカの大きさで食べ応えがある。他の具材に特筆する部分は見つからない。

ミニチャーハンはチャーシュー、ナルト、炒り卵、ネギで構成されたシンプルチャーハン。味付けは穏やかでラーメンのお供にちょうど良い。お茶碗一杯分くらいの分量なので、大ぶりな丼のラーメンでもギリ完食できそうだ。

少し離れた場所に置いてあったメニューを撮影する為に見てみたのだが、例の★印が消えており、いつでもオーダー出来るようになったようだ。
そして先月、撮影された食べログに掲載されたメニューと見比べると、平均して70円程度の値上げがされているのが判った。
時期的に色々な物が高騰しているので仕方ないのだが、飲食店は本当に大変な時期に来ているのが判る。
この物価高は何とかならないものだろうか。

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