| 突然の豪雨にずぶ濡れになりながら |
中華飯店 一番

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県島田市高砂町7751-5 | |||
| 電話番号 | 0547-35-3218 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月・水~日) 17:00~21:00(月・水~日) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター7 座敷16 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚49'42.5'' E138゚11'05.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 島田駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2023/08/03 | その他の情報... | ||
メニュー
- 卵半チャーハンラーメン
- 750円
- ラーメン
- 650円
- 塩ラーメン
- 650円
- みそラーメン
- 650円
今日は木曜日。
午後から島田市の出張先に入るため、東海道線に乗車している。連日、暑い日が続いているが、今日も朝から良い天気…(クソッ)
こんな暑い日に外にでなけりゃいけないなんて、単なる罰ゲームだ。そんな出張の心のよりどころと言えば、昼食くらいしかない。折角なので取材もしてしまおうと考えていた。勿論、アテがあった。
話は逸れるが先日のこと。
やはり島田への出張の際にGoogleマップで見つけた町中華があった。その店は駅から若干離れているが、歩けない距離ではない。取材が目的ではなく、あくまで昼食として訪れたその店を「一番」といった。
ご夫婦とそのお母様であろうか、3名で切り盛りする店内。メニューを眺めると「卵チャーハン」という何ともシンプルなメニューがあった。
卵チャーハンと野菜炒め。どちらも中華なべを使うので手間を取らせてしまったと後から後悔した組み合わせ。チャーハンは具なしでも美味いということを改めて感じさせた一杯だった。
話を戻そう。
30分乗車して島田駅に到着した。時計を見ると正午少し前。
改札を抜けると何だか違和感を感じていた。
「雨が降っているのか?」
雨の降り始めに感じる埃っぽい臭気を感じる。アスファルトにポツポツと残る雨の跡が雨である事を確証づけた。まぁ、折り畳み傘を常備しているので問題はない。傘を広げ、目的地に向かって歩き出した。
店までは徒歩で10分程度の道のり。一度歩いているだけに心配することはない。ただ、今の心配事はこの突然降りだした雨。段々と雨足が酷くなっているのが判る。傘を差しているとはいえ折り畳みの小さな傘だ。大雨には対応出来ない。しかも、直前までは晴天だっただけに気温も高く、それが湿度の上昇にも寄与しているのであろう。蒸し暑いのだ。
10分後。
店先に到着する頃には足元はずぶ濡れであまつさえ、靴の中までぐしょぐしょだ。上半身はと言えば湿度の高さからか汗をかいている。所謂、全身びしょびしょなのである。
駐車場が店の横にあるようで、駐車場から傘も差さずに走って入店するお客の姿が見えた。
外観を撮影し、店先の軒で傘を畳むと早速、入店する。
店内は厨房に面したL字のカウンター席と座敷席の構成。この座敷席がカウンター席の後ろと奥にもある。意外と大箱なのである。
席に備え付けのメニューを見てみる。とはいってもメニューはほぼ決まっていた。オーダーは口頭。卵半チャーハンラーメンをオーダーした。
前述した通り、ご夫婦で営む町中華である。年の頃は60代後半から70代といった感じだろうか。店も外観や内観を見る限り、結構な年数が経っているのが判る。
厨房観察。
この店は中華なべを女将が振っている。今まで見たご夫婦で営む町中華の場合、店主が中華なべを振るい、女将がラーメンを作るのが一般的だったが、この店ではその役割が反転している。まぁ、いい歳のご夫婦なので身体の関係などもあるのかもしれない。寸胴の数は小型も物が1器。麺茹では平ざるを使用したもの。湯切りはしっかり。女将の動きに合わせてラーメンが作られていくのが判る。
そして、ラーメンと半チャーハンがやってきた。
半チャーハンは後回しにして先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。透明度が高い。表層にオイルは確認出来るものの添加したものではなく、あくまでスープから出てきたものだろう。醤油ダレの塩梅も良い。香味野菜、特に生姜などの頼った印象ははぼない。全体的にアッサリとした印象である。
麺は細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。番手がちょうど良く、細すぎ太過ぎない。食べ応えを残しながらも麺が勝っている印象を抱かせない。
具はチャーシュー、メンマ、ナルト、ネギ。チャーシューは豚もも肉使用の茹で豚。肉感が残っている。ナルトは久しぶり。具材に特筆する部分は少ない。
卵チャーハンは卵しか入っていない。ご飯は柔らかめに炊かれており、パラパラ系ではなくシットリ系に近い食感。炒り卵の風味、塩味、胡椒の香りだけで食べさせるシンプルながらちゃんとした一品料理になっている。前述した入店がほぼ一緒になった客は通常のチャーハンを食べているが、角切りのチャーシューやナルトなどの具材が入っており見た目からかなり違うのが判る。
食べ終わり、お会計をして外に出ると、先ほどまでの
雨はすっかりあがっていて暑さが戻っている。濡れたままの傘を日傘のように差して歩くと5分程度で乾いてしまった。
さぁ、午後からも頑張ろう。
午後から島田市の出張先に入るため、東海道線に乗車している。連日、暑い日が続いているが、今日も朝から良い天気…(クソッ)
こんな暑い日に外にでなけりゃいけないなんて、単なる罰ゲームだ。そんな出張の心のよりどころと言えば、昼食くらいしかない。折角なので取材もしてしまおうと考えていた。勿論、アテがあった。
話は逸れるが先日のこと。
やはり島田への出張の際にGoogleマップで見つけた町中華があった。その店は駅から若干離れているが、歩けない距離ではない。取材が目的ではなく、あくまで昼食として訪れたその店を「一番」といった。
ご夫婦とそのお母様であろうか、3名で切り盛りする店内。メニューを眺めると「卵チャーハン」という何ともシンプルなメニューがあった。
卵チャーハンと野菜炒め。どちらも中華なべを使うので手間を取らせてしまったと後から後悔した組み合わせ。チャーハンは具なしでも美味いということを改めて感じさせた一杯だった。
話を戻そう。
30分乗車して島田駅に到着した。時計を見ると正午少し前。
改札を抜けると何だか違和感を感じていた。
「雨が降っているのか?」
雨の降り始めに感じる埃っぽい臭気を感じる。アスファルトにポツポツと残る雨の跡が雨である事を確証づけた。まぁ、折り畳み傘を常備しているので問題はない。傘を広げ、目的地に向かって歩き出した。
店までは徒歩で10分程度の道のり。一度歩いているだけに心配することはない。ただ、今の心配事はこの突然降りだした雨。段々と雨足が酷くなっているのが判る。傘を差しているとはいえ折り畳みの小さな傘だ。大雨には対応出来ない。しかも、直前までは晴天だっただけに気温も高く、それが湿度の上昇にも寄与しているのであろう。蒸し暑いのだ。
10分後。
店先に到着する頃には足元はずぶ濡れであまつさえ、靴の中までぐしょぐしょだ。上半身はと言えば湿度の高さからか汗をかいている。所謂、全身びしょびしょなのである。
駐車場が店の横にあるようで、駐車場から傘も差さずに走って入店するお客の姿が見えた。
外観を撮影し、店先の軒で傘を畳むと早速、入店する。
店内は厨房に面したL字のカウンター席と座敷席の構成。この座敷席がカウンター席の後ろと奥にもある。意外と大箱なのである。
席に備え付けのメニューを見てみる。とはいってもメニューはほぼ決まっていた。オーダーは口頭。卵半チャーハンラーメンをオーダーした。
前述した通り、ご夫婦で営む町中華である。年の頃は60代後半から70代といった感じだろうか。店も外観や内観を見る限り、結構な年数が経っているのが判る。
厨房観察。
この店は中華なべを女将が振っている。今まで見たご夫婦で営む町中華の場合、店主が中華なべを振るい、女将がラーメンを作るのが一般的だったが、この店ではその役割が反転している。まぁ、いい歳のご夫婦なので身体の関係などもあるのかもしれない。寸胴の数は小型も物が1器。麺茹では平ざるを使用したもの。湯切りはしっかり。女将の動きに合わせてラーメンが作られていくのが判る。
そして、ラーメンと半チャーハンがやってきた。
半チャーハンは後回しにして先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。透明度が高い。表層にオイルは確認出来るものの添加したものではなく、あくまでスープから出てきたものだろう。醤油ダレの塩梅も良い。香味野菜、特に生姜などの頼った印象ははぼない。全体的にアッサリとした印象である。
麺は細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。番手がちょうど良く、細すぎ太過ぎない。食べ応えを残しながらも麺が勝っている印象を抱かせない。
具はチャーシュー、メンマ、ナルト、ネギ。チャーシューは豚もも肉使用の茹で豚。肉感が残っている。ナルトは久しぶり。具材に特筆する部分は少ない。
卵チャーハンは卵しか入っていない。ご飯は柔らかめに炊かれており、パラパラ系ではなくシットリ系に近い食感。炒り卵の風味、塩味、胡椒の香りだけで食べさせるシンプルながらちゃんとした一品料理になっている。前述した入店がほぼ一緒になった客は通常のチャーハンを食べているが、角切りのチャーシューやナルトなどの具材が入っており見た目からかなり違うのが判る。
食べ終わり、お会計をして外に出ると、先ほどまでの
雨はすっかりあがっていて暑さが戻っている。濡れたままの傘を日傘のように差して歩くと5分程度で乾いてしまった。さぁ、午後からも頑張ろう。
