鶏ガラと野菜のアッサリスープにガッカリ・・・
まるげんらーめん
丸玄ラーメン

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SHOP DATA
住  所静岡県静岡市清水区由比北田舟ヶ島33-2
電話番号054-376-0163
営業時間
定休日不定期
席数カウンター15 座敷12
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚06'06.7''
E138゚34'00.6''
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最寄駅
取材日2002/07/06その他の情報...

メニュー

ラーメン
450円
手打ちラーメン
500円
ワカメラーメン
650円
ネギラーメン
650円
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私は静岡まで通勤するにあたり、東海道線で通っている。約1時間、電車に揺られている。この1時間の間に電車は由比バイパスと平行に走る区間がある。由比パイパスと言えば、さくらや△□○などのラーメン店をこれまで紹介してきた。
しかし、由比バイパス沿いで一番評判がよく、繁盛していると思われる店を紹介していない。なぜならサッパリラーメンだからである。
そろそろ、紹介する時期かと考え、会社帰りに行けないものかと思案もした。しかし、最寄駅でもある由比駅から1Km以上は軽く越えている。さすがに会社帰りに1Km以上歩く気にはなれなかった。そこで、今回の取材と相成った。
その店を「丸玄ラーメン」と言う。場所は前述した通り、由比バイパス沿いにある。平均速度80Kmで車が爆走する道すがらにその店はある。店に行くためには東京方面からだと少し大変である。由比バイパスは上り下り車線が完全分離されているため、店のある上り車線へ行くには一度店を通り過ぎ、何処かでUターンしなければならないからだ。一番手っ取り早いのは由比漁港へ入る手である。そして上り車線へ入ったら店を見失わないように注意深く走行し、更に後続車両にも注意しながら店の脇の駐車場へ停めるのである。ちょうど昼時に入店した私はカウンターへ陣取った。それにしても昼時とは言え、この立地でお客さんが絶えないのは立派である。メニューや他の客が食べている物からはお勧めの品が判らなかった。オーダーは口頭。仕方がないのでいつもの「手打ちチャーシュウメン」をオーダーした。
ラーメンが出来る間、店内を観察する。調理台を眺めていたのだが、ひとつひとつの作業が丁寧なのが判る。少し期待してきた。寸胴から注がれるスープは透明感のあるものだ。少しガッカリ。隣りの客のラーメンはスープが濁り系であった。美味そうに見えたがメニューが何だか判らない。自分のラーメンはどんな物なんだろう?
数分後、ラーメンがやって来た。ノーマルな印象の普通のラーメンと言った印象だ。早速、スープをすすった。
鶏ガラに野菜を併せた印象のスープは醤油ダレが控えめでスープ本来の味が伝わってくる。特に茹でたニンジンを食した時に感じられる香りがした。由比だからと言って海産物系に走らず、基本に忠実なスープはやさしい味がした。しかし、裏を返せばインパクトの弱いスープに感じられ、私のようにコッテリ好きにはイマイチ感が否めない。
麺は平打ちの縮れ麺。茹で加減は普通だが、かん水の効いたシコシコとした印象がある。平打ちであるが故の感触がある麺だ。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚渦巻きチャーシュー。適当に歯応えを残しているのが個人的には好印象である。
全体的には普通のラーメンと言った印象だ。変に奇をてらわず、まじめにラーメンを作っていると言った感じだ。しかし、とんこつ好きには少し完食感が薄い。「欽どん」風に言うと「ややウケ」と言った印象だった。(←歳がバレるな。)

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