| 鶏出汁の澄んだ一杯 |
【閉店】麺や 聖輝

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:30(火~日) 17:00~20:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル4 | |||
| 駐車場 | あり(千歳パーキングに入庫で無料チケット進呈) | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚00'40.9'' E138゚29'27.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新清水駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2023/05/24 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味玉鶏ラーメン(塩)
- 870円
- 鶏ラーメン(塩)
- 770円
- チャーシュー麺(塩)
- 1020円
- 鶏ラーメン(醤油)
- 770円
今日は水曜日。
年に1度の会社の健康診断である。
勤務先の仕事は午前中はお休みして、決められた時間に会場に向かう。
昨年の今頃の取材記にも書いているが、これまで自社に病院の検診車等が来てくれてバリウム飲んで胃カメラとかもあったのに、無くなっちゃった。
ただ、バリウムを飲むと勤務先までの移動で腹が痛くなったりしたのだが、それがないので取材をする時間も出来るってもんだ。
昨年も勤務先までの移動時に取材をしており、カツカレーラーメンを食べている。
話が逸れた。
前述通り、自分の健診時間枠が決められており、私は10時から。それに合わせて自宅を出発する。健診会場は昨年と同様、沼津駅北口方面にある沼津労政会館という施設。
健診自体は30分程度で終わると過去記事を読んで妄想する。
10時半過ぎ。
健診が終わり、タバコを吸いながら沼津駅方面に歩き出す。10時間ぶりに吸うタバコが美味い。このまま沼津駅から鈍行列車で静岡を目指す。勿論、途中で昼飯という名の取材もする。当然のようにアテがあった。
もうだいぶ前の話だが、食べログのフォロワーさんが清水駅から近い店でラーメンを食べた記事をアップしていた。
これだけなら大したことはないのだが、その店は何と、ハンバーグ、ライス、ラーメンがセットになった「ラーメンハンバーグセット」というネタメニューがあるというのだ。
ただ、この店は夕方には閉まってしまうため、会社帰りに行くという選択肢がない。
なので、絶好のチャンスなのである。
1時間後。
JR清水駅に降り立った。清水駅前を歩くの、久しぶり。
店は距離的には静岡鉄道の新清水駅の方が近い立地。まぁ、帰りは新清水から静鉄に乗って勤務先に向かうと決めている。ちなみに清水駅近辺には数軒、取材先の候補がある。
10分後。
店の近所に到着した。何だか路地っぽい場所にあるのね。しかし、衝撃の事実が待っていた…
『
やってない…』
まぁ、私の人生なんてこんなもんですよ。Googleマップにも食べログにも定休日に関する記載がないのだが、もしかして水曜定休なのかもしれない。
気を取り直して食べログを見直す。新清水駅方面に結構新しい店が出来ているのは知っていた。時間もないので早速、現地に向かうことにした。
10分後。
店に到着した。その店を「麺や 聖輝」といった。昨年の8月に出来た新店で鶏出汁のラーメンを食わせる、女性店主の店だと読んだことがあった。
外観を撮影し早速、入店する。
店内は新店だけあって流石に奇麗である。券売機が見えた。タッチパネル式の最新式である。ラーメンは大別すると鶏出汁の塩、醤油。そしてしじみ出汁のラーメンがあるらしい。正直、貝系の出汁ってあまり好みではない。オーダーは食券制。味玉鶏ラーメンの塩味をオーダーした。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と少しばかりのテーブル席の構成。平日の昼時少し前の店内に先客は2名。空いているカウンター席に陣取り、食券を手渡した。
前述した通り、店主は小柄な女性のようで、Tシャツにベージュ色のキャップを被っている。シッカリとマスクもしているので年齢がよく判らない。
厨房観察。
スープはステンレス製のポットに入っており、オーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。丼は麺茹で機の上で加温されている。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。湯切りは未確認。チャーシューはオーダー毎にスライサーでカットしており、切り置きはしていない。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。表層には細かなオイルが確認でき、テラテラと輝いている。口に含むと意外にも塩味もシッカリ。ただ、塩味に支配されることもなく出汁感もシッカリと感じられる良いバランス。奥の方で仄かに生姜の香りがする。少し独特な香辛料系の香りもする。提供時に器が熱いので気を付ける旨のアナウンスがあったが、丼がシッカリと加温されておりアツアツ。なのでスープ自体の提供温度も意外と高め。
麺は中細のストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。コシはあまり期待しない番手ではあるが、このスープには合っている。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、かいわれ大根、のり、白髪ネギ。白髪ネギの直上には彩りとばかりの一味唐辛子っぽい香辛料が乗る。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。チャーシュー麺ではないが数枚乗っている。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
後客がオーダーした、しじみラーメンが既に完売らしく、返金する姿を何名か見た。
前述した通り、私は貝系のラーメンが好みではないので良いのだが、しじみラーメンが推しなのかしら。
ちなみに後でこの店のインスタグラムを拝見したのだが、お孫さんもいる年齢なのにラーメン屋を始めたみたい。凄いバイタリティだ。
奇しくもここ数回の取材で女性店主の店に何度か当たったが、女性の社会進出がめざましい。
年に1度の会社の健康診断である。
勤務先の仕事は午前中はお休みして、決められた時間に会場に向かう。
昨年の今頃の取材記にも書いているが、これまで自社に病院の検診車等が来てくれてバリウム飲んで胃カメラとかもあったのに、無くなっちゃった。
ただ、バリウムを飲むと勤務先までの移動で腹が痛くなったりしたのだが、それがないので取材をする時間も出来るってもんだ。
昨年も勤務先までの移動時に取材をしており、カツカレーラーメンを食べている。
話が逸れた。
前述通り、自分の健診時間枠が決められており、私は10時から。それに合わせて自宅を出発する。健診会場は昨年と同様、沼津駅北口方面にある沼津労政会館という施設。
健診自体は30分程度で終わると過去記事を読んで妄想する。
10時半過ぎ。
健診が終わり、タバコを吸いながら沼津駅方面に歩き出す。10時間ぶりに吸うタバコが美味い。このまま沼津駅から鈍行列車で静岡を目指す。勿論、途中で昼飯という名の取材もする。当然のようにアテがあった。
もうだいぶ前の話だが、食べログのフォロワーさんが清水駅から近い店でラーメンを食べた記事をアップしていた。
これだけなら大したことはないのだが、その店は何と、ハンバーグ、ライス、ラーメンがセットになった「ラーメンハンバーグセット」というネタメニューがあるというのだ。
ただ、この店は夕方には閉まってしまうため、会社帰りに行くという選択肢がない。
なので、絶好のチャンスなのである。
1時間後。
JR清水駅に降り立った。清水駅前を歩くの、久しぶり。
店は距離的には静岡鉄道の新清水駅の方が近い立地。まぁ、帰りは新清水から静鉄に乗って勤務先に向かうと決めている。ちなみに清水駅近辺には数軒、取材先の候補がある。
10分後。
店の近所に到着した。何だか路地っぽい場所にあるのね。しかし、衝撃の事実が待っていた…
『
やってない…』まぁ、私の人生なんてこんなもんですよ。Googleマップにも食べログにも定休日に関する記載がないのだが、もしかして水曜定休なのかもしれない。
気を取り直して食べログを見直す。新清水駅方面に結構新しい店が出来ているのは知っていた。時間もないので早速、現地に向かうことにした。
10分後。
店に到着した。その店を「麺や 聖輝」といった。昨年の8月に出来た新店で鶏出汁のラーメンを食わせる、女性店主の店だと読んだことがあった。
外観を撮影し早速、入店する。
店内は新店だけあって流石に奇麗である。券売機が見えた。タッチパネル式の最新式である。ラーメンは大別すると鶏出汁の塩、醤油。そしてしじみ出汁のラーメンがあるらしい。正直、貝系の出汁ってあまり好みではない。オーダーは食券制。味玉鶏ラーメンの塩味をオーダーした。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と少しばかりのテーブル席の構成。平日の昼時少し前の店内に先客は2名。空いているカウンター席に陣取り、食券を手渡した。
前述した通り、店主は小柄な女性のようで、Tシャツにベージュ色のキャップを被っている。シッカリとマスクもしているので年齢がよく判らない。
厨房観察。
スープはステンレス製のポットに入っており、オーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。丼は麺茹で機の上で加温されている。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。湯切りは未確認。チャーシューはオーダー毎にスライサーでカットしており、切り置きはしていない。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。表層には細かなオイルが確認でき、テラテラと輝いている。口に含むと意外にも塩味もシッカリ。ただ、塩味に支配されることもなく出汁感もシッカリと感じられる良いバランス。奥の方で仄かに生姜の香りがする。少し独特な香辛料系の香りもする。提供時に器が熱いので気を付ける旨のアナウンスがあったが、丼がシッカリと加温されておりアツアツ。なのでスープ自体の提供温度も意外と高め。
麺は中細のストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。コシはあまり期待しない番手ではあるが、このスープには合っている。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、かいわれ大根、のり、白髪ネギ。白髪ネギの直上には彩りとばかりの一味唐辛子っぽい香辛料が乗る。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。チャーシュー麺ではないが数枚乗っている。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
後客がオーダーした、しじみラーメンが既に完売らしく、返金する姿を何名か見た。
前述した通り、私は貝系のラーメンが好みではないので良いのだが、しじみラーメンが推しなのかしら。
ちなみに後でこの店のインスタグラムを拝見したのだが、お孫さんもいる年齢なのにラーメン屋を始めたみたい。凄いバイタリティだ。
奇しくもここ数回の取材で女性店主の店に何度か当たったが、女性の社会進出がめざましい。
