| コスパの良い一杯 |
一華

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県沼津市原1530-2 | |||
| 電話番号 | 055-955-5443 | |||
| 営業時間 | 7:00~15:00(火~土) 7:00~14:00(日) 17:30~20:00(火~土) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター6 座敷2 | |||
| 駐車場 | あり(店前に共同駐車場) | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚07'35.6'' E138゚48'18.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 原駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2023/05/13 | その他の情報... | ||
メニュー
- 魚介らーめん+味玉
- 750円
- 鶏醤油らーめん
- 650円
- 魚介らーめん
- 650円
- チャーシューめん
- 850円
今日は土曜日。
昨夜は私としては珍しく二人飲み。韓国料理屋でサムギョプサルやチヂミをアテにハイボールをキメた。
いつもはこれを一人で平らげるため、腹パンになるのだが、二人くらいでシェアすると丁度いいですね。
飲み会は深夜に及び、行きつけのバーを出たのが2時半過ぎ。3時過ぎにバタンキュー(死語?)した翌朝。
既に10時を過ぎていた。
天気は雨模様。まどろみながら朝風呂に浸かって取材先を考えた。
あまり遠くには行きたくないし、明日日曜はバー紀行のコラムネタを求めて動きたいため、今日は早めに今週分の記事をアップしたいと考えているので、近場でどこかないか?と考えること数分。
『あのラーメン屋にいってないか…』
風呂からあがり、身支度を整えると自宅を出発した。
30分後。
店の近所に到着した。その店を「一華」といった。
以前、取材した「原 すえひろ」の取材記でこの店のことについて少しだけ触れたのだが、醤油ラーメンともつ煮を2枚看板としている新店である。
この店舗には「麺屋 ほっ田」、「しゅうざん」といった店を過去に取材したことがあり、ラー紀的には今回で3店舗目の取材である。
店前に共同の駐車場があるので入庫する。昼時なので外に2名程度の行列が見えたが直ぐに入れそうだ。外観撮影は後回しにして行列の最後尾に接続した。
5分後。
食べ終わった先客が退店したので入店する。そう言えばこんなレイアウトだったっけ。
厨房を囲うカウンター席と一組の座敷席の構成。厨房に一番近いカウンターの末席に陣取った。この席は厨房観察が一番し易い場所でラッキー極まりない。
席に備え付けのメニューを見てみる。前述した原 すえひろのラーメンも今どき600円スタートで安いと思ったが、こちらもラーメンは650円スタートとかなりリーズナブル。
ラーメンは鶏醤油らーめんと魚介らーめんの2種類から選択。また裏メニューとは書いてあったがまぜそばもあるようだ。また、前述した通り、もつ煮も推しているのでいただくことに。オーダーは口頭。魚介らーめん、味玉、ミニもつ煮セットをオーダーした。すると…
「細麺と平打ち麺が選べますが?」と問う。平打ち麺でお願いした。
店内は女性ばかり2名で切り盛りする。若い店員が調理以外全般を担っているようで、店主と思しき女性が調理を担当している。女性ばかりの店って先日、取材した富士市の「虎龍」もそうだったけど女性店主のラーメン屋って最近は多いのだろうか。
ラーメン屋って男性店主がタオルを頭に巻いて腕組みをするっていうイメージがあるけど、時代錯誤も甚だしいのかもしれない。
厨房観察。
スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では羽釜に湯を張って、深ざるを引っかけて茹でている。茹で加減はキッチンタイマー管理。湯切りは未確認。もつ煮はファミレスのスープバーにあるような電気式加温器で保温されている。もつ煮を盛る際はキッチン量りで計量している。それはライスを盛る時も同じようだ。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。節系を中心とした魚介の香りが先行し、中盤からやや強めの醤油感、そしてオイリーな印象へ移行する。サッパリラーメンかと思えばそんな事はなくて、意外にも満足感のあるスープである。
麺は中太の平打ち麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。製麺所は三島市にある秋山製麺謹製。今回は平打ち麺にしたが、細麺でも良いだろう。前述したオイルをまとった麺は啜り心地が良い。
具はチャーシュー、メンマ、三つ葉、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味付けは穏やか。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかでこの味玉は乗せて損はない。
終盤になってもつ煮も食べてみる。大きくカットされたモツは食べ応えがある。味付けは2種類の味噌を使用しているらしいが、そこまで濃い目の味付けではない。モツ自体も臭みはなく食べ易い。小ライスにモツをチョンとバウンドさせて口に運び、更に味噌タレの染み込んだライスで追いかける。ナカナカ美味い。ハイボールが飲みたい。
全体的に満足できる一杯であった。物価高騰しているこのご時世にラーメンが650円スタートって相当頑張っているなぁという印象である。
末永く続いて欲しいと願ってやまない。
昨夜は私としては珍しく二人飲み。韓国料理屋でサムギョプサルやチヂミをアテにハイボールをキメた。
いつもはこれを一人で平らげるため、腹パンになるのだが、二人くらいでシェアすると丁度いいですね。
飲み会は深夜に及び、行きつけのバーを出たのが2時半過ぎ。3時過ぎにバタンキュー(死語?)した翌朝。
既に10時を過ぎていた。
天気は雨模様。まどろみながら朝風呂に浸かって取材先を考えた。
あまり遠くには行きたくないし、明日日曜はバー紀行のコラムネタを求めて動きたいため、今日は早めに今週分の記事をアップしたいと考えているので、近場でどこかないか?と考えること数分。
『あのラーメン屋にいってないか…』
風呂からあがり、身支度を整えると自宅を出発した。
30分後。
店の近所に到着した。その店を「一華」といった。
以前、取材した「原 すえひろ」の取材記でこの店のことについて少しだけ触れたのだが、醤油ラーメンともつ煮を2枚看板としている新店である。
この店舗には「麺屋 ほっ田」、「しゅうざん」といった店を過去に取材したことがあり、ラー紀的には今回で3店舗目の取材である。
店前に共同の駐車場があるので入庫する。昼時なので外に2名程度の行列が見えたが直ぐに入れそうだ。外観撮影は後回しにして行列の最後尾に接続した。
5分後。
食べ終わった先客が退店したので入店する。そう言えばこんなレイアウトだったっけ。
厨房を囲うカウンター席と一組の座敷席の構成。厨房に一番近いカウンターの末席に陣取った。この席は厨房観察が一番し易い場所でラッキー極まりない。
席に備え付けのメニューを見てみる。前述した原 すえひろのラーメンも今どき600円スタートで安いと思ったが、こちらもラーメンは650円スタートとかなりリーズナブル。
ラーメンは鶏醤油らーめんと魚介らーめんの2種類から選択。また裏メニューとは書いてあったがまぜそばもあるようだ。また、前述した通り、もつ煮も推しているのでいただくことに。オーダーは口頭。魚介らーめん、味玉、ミニもつ煮セットをオーダーした。すると…
「細麺と平打ち麺が選べますが?」と問う。平打ち麺でお願いした。
店内は女性ばかり2名で切り盛りする。若い店員が調理以外全般を担っているようで、店主と思しき女性が調理を担当している。女性ばかりの店って先日、取材した富士市の「虎龍」もそうだったけど女性店主のラーメン屋って最近は多いのだろうか。
ラーメン屋って男性店主がタオルを頭に巻いて腕組みをするっていうイメージがあるけど、時代錯誤も甚だしいのかもしれない。
厨房観察。
スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では羽釜に湯を張って、深ざるを引っかけて茹でている。茹で加減はキッチンタイマー管理。湯切りは未確認。もつ煮はファミレスのスープバーにあるような電気式加温器で保温されている。もつ煮を盛る際はキッチン量りで計量している。それはライスを盛る時も同じようだ。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。節系を中心とした魚介の香りが先行し、中盤からやや強めの醤油感、そしてオイリーな印象へ移行する。サッパリラーメンかと思えばそんな事はなくて、意外にも満足感のあるスープである。
麺は中太の平打ち麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。製麺所は三島市にある秋山製麺謹製。今回は平打ち麺にしたが、細麺でも良いだろう。前述したオイルをまとった麺は啜り心地が良い。
具はチャーシュー、メンマ、三つ葉、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。味付けは穏やか。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかでこの味玉は乗せて損はない。
終盤になってもつ煮も食べてみる。大きくカットされたモツは食べ応えがある。味付けは2種類の味噌を使用しているらしいが、そこまで濃い目の味付けではない。モツ自体も臭みはなく食べ易い。小ライスにモツをチョンとバウンドさせて口に運び、更に味噌タレの染み込んだライスで追いかける。ナカナカ美味い。ハイボールが飲みたい。
全体的に満足できる一杯であった。物価高騰しているこのご時世にラーメンが650円スタートって相当頑張っているなぁという印象である。
末永く続いて欲しいと願ってやまない。
