| ついつい寄っちゃった |
ラーメン豚山 横浜西口店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市西区南幸2-9-1 | |||
| 電話番号 | 045-534-5708 | |||
| 営業時間 | 11:00~0:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター14 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚27'36.3'' E139゚37'16.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 横浜駅(市営地下鉄線) 平沼橋駅(JR横浜線) | |||
| 取材日 | 2023/05/05 | その他の情報... | ||
メニュー
- ミニラーメン+汁なしに変更+味玉
- 1000円
- ミニラーメン(麺125g 豚2枚)
- 800円
- ミニぶた(豚5枚)
- 1000円
- ミニぶたダブル(豚8枚)
- 1150円
GWを利用して一人、横浜に来ています。管理人です。
野毛に取った宿を後にして本日、一杯目の取材を終えた私は根岸線に乗って横浜駅に戻ってきた。
勿論、帰路のことを考え、東海道本線で帰れる駅にて切符を購入するためである。
正直、観光目的でどこかに行こうとか考えのない私はそのまま帰宅して、ラー紀の編集準備をしようとも考えた。しかし…
『夕飯、要らないって言ってきたんだよなぁ』
昨日の出掛けに「明日の夕飯はどうする?」の問いに「外で食ってくる」と言ってしまっている。
そこで私は考えた。考えた結果、次の3つのどれかだろうなぁと思いを巡らしていた。
1.夕飯も取材
2.横浜駅周辺で飲みながらラーメン以外の物を食べる
3.地元に戻り、ラーメン以外の物を食べる
1に関しては先程、昼の取材も終えたばかりなので、腹も空いてないし、取材をすればしたで取材記を書かなければならない。ここまで書けている取材記は昨日の吉村家のみだ。
たまには取材のことを忘れ、この辺りで飲みながら夕飯も悪くない。飲めそうな店も多くあるので店選びには困らないだろう。何より折角、横浜まで出張っているのに帰ってしまうのも勿体ない。
そんな風に考えた私はネットカフェで時間を潰すことにした。
この2日間に寄った場所は全て事前に調べた場所に立ち寄っている。昨日、関内で寄ったネットカフェでさえ、事前に調べた場所である。既に会員となっているネットカフェを調べた結果なのだ。
昨日、吉村家に行く前に寄ろうとしたネットカフェを事前に調べてあるのでGoogleマップにセットし、歩き出した。
横浜駅の何口から出れば良いか、いまいちよく判らず放浪した結果、やっと目的のネットカフェを見つけた。
そのネットカフェの入ったビルの横の建物は赤地に白字で資本系であろう家系ラーメン店の看板が。そして、斜向かいのビルの1階には黄色地に黒字で二郎系ラーメン店の看板が見えた。それぞれの配色の看板に目がいってしまう悲しいラヲタよ。
取り合えず時間潰しとばかりにネットカフェに入り、取材記を書くことにした。
3時間後。
時刻は16時半を回っている。3時間パックを利用して昨夜と午前中の取材記を書き終えた。
さぁ、この後はどうしようか。エレベーターで1階に降り、建物の出口を出ると先程見た二郎系ラーメン店の看板が目に飛び込んできた。
『いや、折角取材記が追いついたのにもう1軒、取材するのか?』
心の中で声が聞こえる。そうだよ、取材じゃなくても良いじゃないか。
昔、やはり一人で東京にラーメンを食べに行った時。当時流行った「すた丼」がどうしても食べたくて取材しない食事を堪能したことがあった。
今日は昼の取材で飲酒をしていることから地元に戻っても車は出せない。そう考えると熱海、三島、沼津の各駅周辺で夕飯と称した飲み会になるであろう。
ただ、昨日から歩き回っていることもあり、若干の疲労感も抱いているし…
ネットカフェの周辺を歩きながら、飲めそうな場所や良い感じの町中華なども見つけたのだが、考えること自体が面倒くさくなり、結果として独特の配色の看板に引き寄せられるようにフラフラと入店したのだった。
あぁ、入っちまった。まぁ、昨日が吉村家だったので隣の資本系家系ラーメンは有り得ないし、たまに食いたくなる二郎系。
店に入ると右手に券売機が見えた。タッチパネル式の券売機だが画面が固定されているタイプで通常の券売機と変わらないのが良い。
券売機を眺めているとミニラーメンがあるという。ありがたい。でも麺量は125gでミニとはいっても通常のラーメン並だけど。通常のラーメンのほかに汁なしに変更したり、つけ麺に変更できるようだ。ただ、何故か100円かかるけど。オーダーは食券制。ミニラーメン、汁なしに変更、味玉、生玉子をオーダーした。
夕刻の店内はそれなりに混んでいる。流石は横浜。GWというのも手伝ってか多くの若者が歩いている。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席のみ。食券をカウンター上に置き、空いている席に陣取った。
厨房内は男性ばかり3名で切り盛りする。大型の寸胴が2器確認出来る。麺茹で機は私の座った場所からは確認出来ないが麺茹では深ざるを使用したもの。
先日、某二郎系ラーメン店で「ニンニク入れますか?」の問いに「普通で」と返した客に対して「普通ってなんだ?入れるか、入れないかだろ」と客を晒した書き込みが話題になったのだが、この店には「ニンニク入れますか?」の問いに何と返せば良いのかを
ちゃんと掲示してあるのが良い。この店の素性は良く判らないけど、こう言うのってとても大事なことだと思う。
「ミニラーメン汁なしの方、ニンニク入れますか?」との問いに「少しお願いします」と返す。
たったこれだけでお互いに嫌な思いもせずスムーズに事が運ぶのである。
そしてラーメンがやってきた。野菜マシもしてないので標高はそこまで高くない。麺量も通常サイズなので恐れることはない。
汁なしなので先ずはよーくかき混ぜて食してみた。
麺はへん平断面の太縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は若干低めの印象を受けた。あまりゴワゴワした印象はなく、啜ることが出来る。底部にある少量のタレとスープが絡んでいる。塩味と甘みのバランスが良い。食べ易い二郎系といった感じだ。
具は豚、もやし、キャベツ、フライドガーリック、生ニンニク、卵黄。そして別注の味玉。豚は豚腕肉使用の煮豚。超柔らか仕上げ。味付けは穏やか。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはやや塩味が立っている。業務用のような漬かりムラ。
途中、別皿の生卵を溶いて、麺を浸けてすする。味がまろやかになるのと同時に、麺に卵がコーティングされるので啜り心地が倍増する。すき焼き風といった感じで最近、二郎系ではお気に入りの食べ方だ。
この編集時にこの豚山という店について調べてみると、資本系家系ラーメンの「町田商店」を展開するGIFTホールディングスという会社が展開するフランチャイズ店である事が判った。
個人店とは違い、資本系の良いところって前述したような呪文の答え方ひとつにしても客を蔑ろにすることなく、全てのお客を受け入れるという姿勢が明確にある点。
私を含めた全ての客は折角の外食を楽しく、美味しく食べて帰る事を望んでいるという、至極当たり前のことすら思いを巡らす事が出来ない個人店は、資本系から学ぶ点が多いのではないだろうか。
野毛に取った宿を後にして本日、一杯目の取材を終えた私は根岸線に乗って横浜駅に戻ってきた。
勿論、帰路のことを考え、東海道本線で帰れる駅にて切符を購入するためである。
正直、観光目的でどこかに行こうとか考えのない私はそのまま帰宅して、ラー紀の編集準備をしようとも考えた。しかし…
『夕飯、要らないって言ってきたんだよなぁ』
昨日の出掛けに「明日の夕飯はどうする?」の問いに「外で食ってくる」と言ってしまっている。
そこで私は考えた。考えた結果、次の3つのどれかだろうなぁと思いを巡らしていた。
1.夕飯も取材
2.横浜駅周辺で飲みながらラーメン以外の物を食べる
3.地元に戻り、ラーメン以外の物を食べる
1に関しては先程、昼の取材も終えたばかりなので、腹も空いてないし、取材をすればしたで取材記を書かなければならない。ここまで書けている取材記は昨日の吉村家のみだ。
たまには取材のことを忘れ、この辺りで飲みながら夕飯も悪くない。飲めそうな店も多くあるので店選びには困らないだろう。何より折角、横浜まで出張っているのに帰ってしまうのも勿体ない。
そんな風に考えた私はネットカフェで時間を潰すことにした。
この2日間に寄った場所は全て事前に調べた場所に立ち寄っている。昨日、関内で寄ったネットカフェでさえ、事前に調べた場所である。既に会員となっているネットカフェを調べた結果なのだ。
昨日、吉村家に行く前に寄ろうとしたネットカフェを事前に調べてあるのでGoogleマップにセットし、歩き出した。
横浜駅の何口から出れば良いか、いまいちよく判らず放浪した結果、やっと目的のネットカフェを見つけた。
そのネットカフェの入ったビルの横の建物は赤地に白字で資本系であろう家系ラーメン店の看板が。そして、斜向かいのビルの1階には黄色地に黒字で二郎系ラーメン店の看板が見えた。それぞれの配色の看板に目がいってしまう悲しいラヲタよ。
取り合えず時間潰しとばかりにネットカフェに入り、取材記を書くことにした。
3時間後。
時刻は16時半を回っている。3時間パックを利用して昨夜と午前中の取材記を書き終えた。
さぁ、この後はどうしようか。エレベーターで1階に降り、建物の出口を出ると先程見た二郎系ラーメン店の看板が目に飛び込んできた。
『いや、折角取材記が追いついたのにもう1軒、取材するのか?』
心の中で声が聞こえる。そうだよ、取材じゃなくても良いじゃないか。
昔、やはり一人で東京にラーメンを食べに行った時。当時流行った「すた丼」がどうしても食べたくて取材しない食事を堪能したことがあった。
今日は昼の取材で飲酒をしていることから地元に戻っても車は出せない。そう考えると熱海、三島、沼津の各駅周辺で夕飯と称した飲み会になるであろう。
ただ、昨日から歩き回っていることもあり、若干の疲労感も抱いているし…
ネットカフェの周辺を歩きながら、飲めそうな場所や良い感じの町中華なども見つけたのだが、考えること自体が面倒くさくなり、結果として独特の配色の看板に引き寄せられるようにフラフラと入店したのだった。
あぁ、入っちまった。まぁ、昨日が吉村家だったので隣の資本系家系ラーメンは有り得ないし、たまに食いたくなる二郎系。
店に入ると右手に券売機が見えた。タッチパネル式の券売機だが画面が固定されているタイプで通常の券売機と変わらないのが良い。
券売機を眺めているとミニラーメンがあるという。ありがたい。でも麺量は125gでミニとはいっても通常のラーメン並だけど。通常のラーメンのほかに汁なしに変更したり、つけ麺に変更できるようだ。ただ、何故か100円かかるけど。オーダーは食券制。ミニラーメン、汁なしに変更、味玉、生玉子をオーダーした。
夕刻の店内はそれなりに混んでいる。流石は横浜。GWというのも手伝ってか多くの若者が歩いている。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席のみ。食券をカウンター上に置き、空いている席に陣取った。
厨房内は男性ばかり3名で切り盛りする。大型の寸胴が2器確認出来る。麺茹で機は私の座った場所からは確認出来ないが麺茹では深ざるを使用したもの。
先日、某二郎系ラーメン店で「ニンニク入れますか?」の問いに「普通で」と返した客に対して「普通ってなんだ?入れるか、入れないかだろ」と客を晒した書き込みが話題になったのだが、この店には「ニンニク入れますか?」の問いに何と返せば良いのかを
ちゃんと掲示してあるのが良い。この店の素性は良く判らないけど、こう言うのってとても大事なことだと思う。「ミニラーメン汁なしの方、ニンニク入れますか?」との問いに「少しお願いします」と返す。
たったこれだけでお互いに嫌な思いもせずスムーズに事が運ぶのである。
そしてラーメンがやってきた。野菜マシもしてないので標高はそこまで高くない。麺量も通常サイズなので恐れることはない。
汁なしなので先ずはよーくかき混ぜて食してみた。
麺はへん平断面の太縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は若干低めの印象を受けた。あまりゴワゴワした印象はなく、啜ることが出来る。底部にある少量のタレとスープが絡んでいる。塩味と甘みのバランスが良い。食べ易い二郎系といった感じだ。
具は豚、もやし、キャベツ、フライドガーリック、生ニンニク、卵黄。そして別注の味玉。豚は豚腕肉使用の煮豚。超柔らか仕上げ。味付けは穏やか。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはやや塩味が立っている。業務用のような漬かりムラ。
途中、別皿の生卵を溶いて、麺を浸けてすする。味がまろやかになるのと同時に、麺に卵がコーティングされるので啜り心地が倍増する。すき焼き風といった感じで最近、二郎系ではお気に入りの食べ方だ。
この編集時にこの豚山という店について調べてみると、資本系家系ラーメンの「町田商店」を展開するGIFTホールディングスという会社が展開するフランチャイズ店である事が判った。
個人店とは違い、資本系の良いところって前述したような呪文の答え方ひとつにしても客を蔑ろにすることなく、全てのお客を受け入れるという姿勢が明確にある点。
私を含めた全ての客は折角の外食を楽しく、美味しく食べて帰る事を望んでいるという、至極当たり前のことすら思いを巡らす事が出来ない個人店は、資本系から学ぶ点が多いのではないだろうか。
