| 21時過ぎのリカバリー |
中華料理 大吉亭

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市中区長者町8-123 | |||
| 電話番号 | 045-263-0548 | |||
| 営業時間 | 11:30~0:00(月・水~日) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル17 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚26'25.1'' E139゚38'00.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 伊勢佐木長者町駅(市営地下鉄ブルーライン) 日ノ出町駅(京浜急行線) 関内駅(JR根岸線) 馬車道駅(みなとみらい線) | |||
| 取材日 | 2023/05/04 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+半チャーハン
- 800円
- ラーメン
- 550円
- タンメン
- 650円
- サンマーメン
- 650円
今日は一人横浜ラーメンツアー。
横浜での一杯目として先日、移転した吉村家のラーメンを堪能した私は宿をとっている関内へ移動した。
関内のネットカフェに入り、取材記を書き始める。
実はこの後、山下公園近くのふ頭にできた、動くガンダムを予約してあるのだが、どう考えても暑いので急遽、ネットカフェに涼みに来た次第だ。
実はガンダムの見物に合わせて、会場近くにある老舗のショットバーと港の見える丘公園近くにある知り合いのバーへの訪問をセットで考えていた。
ここで考えたのだが、夕飯は宿近くの町中華でとって、ガンダム、バー2軒と巡る計画だったのだが、ガンダムは20時で終了してしまうので、夕刻から動き出すとなんとも時間的に余裕がない。
前述の老舗のショットバーが15時から営業しているということで、ショットバーで夕刻まで過ごし、日が傾き始めて暑くなくなった所にガンダム。そして、知り合いのバーと回れば効率は良いけど、空きっ腹に酒をぶっ込むことになる。まぁ、普段は会社帰りの空きっ腹でバーに寄っているので問題はないのだが。
という訳でネットカフェを後にした私は徒歩でみなとみらい線の馬車道駅に移動し、
終点の元町・中華街駅に移動。
そして、
老舗のショットバーで夕刻まで時間を潰した。
夕刻。
ショットバーを後にした私はガンダムにむかって歩き出した。
まぁ、見るだけなので大した時間はかからない。多分、30分くらいしか滞在しないだろう。
一度見れば満足するので…
ガンダムを堪能した私はその足で
知り合いのバーに向かうことにした。
このバーに最後に行ったのは2012年のGW。実兄とラーメンツアーに来た時以来だ。
11年ぶりに会うバーテンダーは少し身なりが変わっていたが、話し口調は当時のまま。
まぁ、お互いに10歳以上年を重ねたので仕方がない。
この時点で夕飯はおろか、宿にチェックインすらしていない。宿には先ほど21時頃チェックインする旨を伝えているので大丈夫であろう。
2時間後。
時計は20時半になろうかとしている。知り合いのバーを後にして、来た道を戻る感じで関内まで戻ってきた。
今回の宿は
野毛にあるカプセルホテル。前述した2012年当時に泊まったカプセルホテルは閉館していたので急遽、決めた宿だった。
目の前が
野毛の川沿いの飲み屋街でどこも賑わっている。
宿にチェックインし、踵を返して外出した。
お目当ての町中華は宿から4、5分程度にある。Googleマップを頼りに歩いていくと…
「
うぉ、やってない!」
公称では23時まで営業していることになっているのだが…
仕方ないのでGoogleマップで近くの町中華を探す。まぁ、周りを見ると結構店があるので、困ることはないけど一応調べると良い感じの店が見つかったので向かうことにした。
5分後。
店に到着した。その店を「大吉亭」といった。外観を撮影して早速、店内へ。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。テーブル席には常連と思しき酔っぱらった先客が数名。お一人様なので空いているカウンター席に陣取った。
壁に貼られたメニューを見てみる。流石に町中華だけあって、メニューは結構豊富だ。ハイボールがないので生ビールか?とも考えたが既に杯数だけいえば7杯も飲んでいるので腹がビールを受け付けない。オーダーは口頭。レモンサワー、目玉焼き、野菜炒めをオーダーした。
ご夫婦で営んでいる典型的な町中華といった印象で、調理全般は女将が行っているのがいつも見ている町中華とは違う点だろうか。
年季が入った店内だが清掃もキチンとされていて良い。
先ずはレモンサワーがやってきた。お疲れチャン>俺。既に何杯かやっているので「クゥーッ!」って感じにはならない。
一緒にザーサイがついてきたので、ザーサイをアテにレモンサワーをやっていると…
「目玉焼きです。お待ちどう様でした。」
料理の提供スピードが結構早い。まぁ、他に料理をオーダーしている客がいないので私の調理に全力投球しているからなのだが。
ちなみに現在、21時半。夕飯時からは大きく外れている。
目玉は潰れて全盲状態だがまぁ、どうせ潰して食べるので問題ない。塩コショウで味付けたシンプルな料理。こう言うので良いんですよ。卵料理大好き!
そして野菜炒めがやってきた。
キャベツ、もやし、人参、キクラゲで構成されたそれは、塩コショウかと思えば若干の甘味を抱いている。この味付けの野菜炒めは初めてかもしれない。この優しい甘味の味付けがいい感じだ。もちろん、塩コショウも使用しているだろう。
そろそろ〆のラーメンをと改めてメニューを見てみる。目の前の壁に貼られた短冊状のメニューには「半チャーハン」をセットにしたメニューが多く見受けられた。
しかも、タンメンやチャーシューメンなどもセットにできるようだ。ただ、タンメンを頼むにしても直前に野菜炒めを食べているし、チャーシューメンを頼むほど腹が空いている訳でもないし。オーダーは口頭。ラーメン、半チャーハンのセットをオーダーした。
厨房観察。
やはり、調理は女将が行うようで、店主と思しき男性は座りながらスマホをいじっている。
順序としては当然、チャーハンから作るのかと思えば、先ずは麺を茹で始めた。
その間にチャーハンを作るらしく、作り始めたのだがそんな高速にチャーハンが作れるのか?と見ていたが本当に高速でチャーハンが出来上がった。麺上げは平ざるを使用したもの。盛り付けは店主も手伝っていた。
そして、ラーメンと半チャーハンがやってきた。半チャーハンは後回しにして先ずはラーメンのスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、香味野菜を軸にした印象。遠くのほうで生姜の香りがする。醤油ダレの塩梅は優しく、昼間の吉村家とは打って変わってといった安心感がある。表層にオイルの層は確認できない。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を受けた。デフォルトの茹で加減は若干の硬茹でに仕上がっているがコシは期待していない。
具はチャーシュー、もやし、メンマ、ワカメ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。積極的な味付けは施されていない。いつもの味玉はメニューにない。
半チャーハンは塩コショウと化学の力で味付けをされたシンプルなもの。ややシットリ系のチャーハンである。具はチャーシュー、人参、炒り卵、ネギ。ラーメンのお供に徹した出しゃばらない味付けが好印象だ。
1次会と2次会が逆転した感じでこれ以上、他の飲み屋に立ち寄る元気もない私はそのまま宿にとんぼ返りしたのは言うまでもない。
ただ、やりたいことがすべて出来た日なので後悔はない。
横浜での一杯目として先日、移転した吉村家のラーメンを堪能した私は宿をとっている関内へ移動した。
関内のネットカフェに入り、取材記を書き始める。実はこの後、山下公園近くのふ頭にできた、動くガンダムを予約してあるのだが、どう考えても暑いので急遽、ネットカフェに涼みに来た次第だ。
実はガンダムの見物に合わせて、会場近くにある老舗のショットバーと港の見える丘公園近くにある知り合いのバーへの訪問をセットで考えていた。
ここで考えたのだが、夕飯は宿近くの町中華でとって、ガンダム、バー2軒と巡る計画だったのだが、ガンダムは20時で終了してしまうので、夕刻から動き出すとなんとも時間的に余裕がない。
前述の老舗のショットバーが15時から営業しているということで、ショットバーで夕刻まで過ごし、日が傾き始めて暑くなくなった所にガンダム。そして、知り合いのバーと回れば効率は良いけど、空きっ腹に酒をぶっ込むことになる。まぁ、普段は会社帰りの空きっ腹でバーに寄っているので問題はないのだが。
という訳でネットカフェを後にした私は徒歩でみなとみらい線の馬車道駅に移動し、
終点の元町・中華街駅に移動。そして、
老舗のショットバーで夕刻まで時間を潰した。夕刻。
ショットバーを後にした私はガンダムにむかって歩き出した。
まぁ、見るだけなので大した時間はかからない。多分、30分くらいしか滞在しないだろう。
一度見れば満足するので…
ガンダムを堪能した私はその足で
知り合いのバーに向かうことにした。このバーに最後に行ったのは2012年のGW。実兄とラーメンツアーに来た時以来だ。
11年ぶりに会うバーテンダーは少し身なりが変わっていたが、話し口調は当時のまま。
まぁ、お互いに10歳以上年を重ねたので仕方がない。
この時点で夕飯はおろか、宿にチェックインすらしていない。宿には先ほど21時頃チェックインする旨を伝えているので大丈夫であろう。
2時間後。
時計は20時半になろうかとしている。知り合いのバーを後にして、来た道を戻る感じで関内まで戻ってきた。
今回の宿は
野毛にあるカプセルホテル。前述した2012年当時に泊まったカプセルホテルは閉館していたので急遽、決めた宿だった。目の前が
野毛の川沿いの飲み屋街でどこも賑わっている。宿にチェックインし、踵を返して外出した。
お目当ての町中華は宿から4、5分程度にある。Googleマップを頼りに歩いていくと…
「
うぉ、やってない!」公称では23時まで営業していることになっているのだが…
仕方ないのでGoogleマップで近くの町中華を探す。まぁ、周りを見ると結構店があるので、困ることはないけど一応調べると良い感じの店が見つかったので向かうことにした。
5分後。
店に到着した。その店を「大吉亭」といった。外観を撮影して早速、店内へ。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。テーブル席には常連と思しき酔っぱらった先客が数名。お一人様なので空いているカウンター席に陣取った。
壁に貼られたメニューを見てみる。流石に町中華だけあって、メニューは結構豊富だ。ハイボールがないので生ビールか?とも考えたが既に杯数だけいえば7杯も飲んでいるので腹がビールを受け付けない。オーダーは口頭。レモンサワー、目玉焼き、野菜炒めをオーダーした。
ご夫婦で営んでいる典型的な町中華といった印象で、調理全般は女将が行っているのがいつも見ている町中華とは違う点だろうか。
年季が入った店内だが清掃もキチンとされていて良い。
先ずはレモンサワーがやってきた。お疲れチャン>俺。既に何杯かやっているので「クゥーッ!」って感じにはならない。
一緒にザーサイがついてきたので、ザーサイをアテにレモンサワーをやっていると…
「目玉焼きです。お待ちどう様でした。」
料理の提供スピードが結構早い。まぁ、他に料理をオーダーしている客がいないので私の調理に全力投球しているからなのだが。
ちなみに現在、21時半。夕飯時からは大きく外れている。
目玉は潰れて全盲状態だがまぁ、どうせ潰して食べるので問題ない。塩コショウで味付けたシンプルな料理。こう言うので良いんですよ。卵料理大好き!
そして野菜炒めがやってきた。
キャベツ、もやし、人参、キクラゲで構成されたそれは、塩コショウかと思えば若干の甘味を抱いている。この味付けの野菜炒めは初めてかもしれない。この優しい甘味の味付けがいい感じだ。もちろん、塩コショウも使用しているだろう。
そろそろ〆のラーメンをと改めてメニューを見てみる。目の前の壁に貼られた短冊状のメニューには「半チャーハン」をセットにしたメニューが多く見受けられた。
しかも、タンメンやチャーシューメンなどもセットにできるようだ。ただ、タンメンを頼むにしても直前に野菜炒めを食べているし、チャーシューメンを頼むほど腹が空いている訳でもないし。オーダーは口頭。ラーメン、半チャーハンのセットをオーダーした。
厨房観察。
やはり、調理は女将が行うようで、店主と思しき男性は座りながらスマホをいじっている。
順序としては当然、チャーハンから作るのかと思えば、先ずは麺を茹で始めた。
その間にチャーハンを作るらしく、作り始めたのだがそんな高速にチャーハンが作れるのか?と見ていたが本当に高速でチャーハンが出来上がった。麺上げは平ざるを使用したもの。盛り付けは店主も手伝っていた。
そして、ラーメンと半チャーハンがやってきた。半チャーハンは後回しにして先ずはラーメンのスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、香味野菜を軸にした印象。遠くのほうで生姜の香りがする。醤油ダレの塩梅は優しく、昼間の吉村家とは打って変わってといった安心感がある。表層にオイルの層は確認できない。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を受けた。デフォルトの茹で加減は若干の硬茹でに仕上がっているがコシは期待していない。
具はチャーシュー、もやし、メンマ、ワカメ、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。積極的な味付けは施されていない。いつもの味玉はメニューにない。
半チャーハンは塩コショウと化学の力で味付けをされたシンプルなもの。ややシットリ系のチャーハンである。具はチャーシュー、人参、炒り卵、ネギ。ラーメンのお供に徹した出しゃばらない味付けが好印象だ。
1次会と2次会が逆転した感じでこれ以上、他の飲み屋に立ち寄る元気もない私はそのまま宿にとんぼ返りしたのは言うまでもない。
ただ、やりたいことがすべて出来た日なので後悔はない。
