| 「脂濃いとんこつラーメン」への挑戦 |
【移転】太平閣

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月・水~日) 16:30~20:00(土~祝) 17:00~20:00(月・水~金) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | テーブル22 座敷24 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚01'52.7'' E138゚28'16.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2002/06/23 | その他の情報... | ||
メニュー
- 白湯しょうゆ味の角煮ラーメン
- 800円
- 白湯しょうゆ味のチャーシューメン
- 800円
- ラーメン
- 500円
- ワンタンメン
- 650円
突然の話であるが、私は車を買い換えようとしている。どんな車に買い換えようとしているかはこのサイトにて追ってお話する事になるであろう。
話は多少ズレるが、私が現在使用しているナビはパイオニアの最新式ハードディスク(以下、HDDとする)ナビである。今年の正月に買い換えた物で、庄家の取材記にその内容を紹介している。このナビで音楽CDを再生すると、MP3と言う音楽ファイル形式でHDDへ保存。2回目以降はCDを使用することなく、音楽を楽しむ事が出来る優れものである。アルバムで150枚ほどを収録できるためCDチェンジャーは不要で、このナビだけでDVD、CD、ラジオ、テレビと楽しむことが出来る。
しかしである。今回買い換える車のセンターコンソールは社外品のオーディオを搭載することを一切拒絶するような構造をしているため、このナビは取り付ける事が出来ない。よって、このナビは売ってしまうこととなった。半年しか使用しなかったのも残念だが、今回買い換える車に搭載することを目的として購入したナビだけに「人生って上手くいかないものだ」とつくづく思ってしまった次第である。
話を戻そう。
そんな訳で、このナビで行く最後の店をなったのが、今回紹介する「太平閣」と言うお店である。この店は「静岡激うまラーメン」からの情報である。「脂濃さばかりが目立つ最近流行のとんこつラーメン」に疑問を持った店主は、その疑問に対する回答として一杯のラーメンを完成させたと言う。どんなラーメンなのか早速取材を開始した。
店は静岡の夜景スポットとして有名な山原へ向う途中にある。ラーメン屋ではなく中華料理店である。店の脇の駐車場に入庫後、店内へ向った。
店内はテーブル席と座敷で構成されている。昼時に行ったものの客は私しか居なかったので適当なテーブル席に着いた私はメニューを見た。本によれば「白湯醤油味の角煮ラーメン」と言うラーメンが店主入魂の一杯であるのだが載っていなかった。お冷を持ってきた高校生風の店員(ここの息子だと思われる)に聞いてみた。店員は奥の厨房へ消えると戻ってきて「出来るそうです」との回答だったので、そのまま白湯醤油味の角煮ラーメンをオーダーした。
ラーメンが来る間、店内を観察する。先ほども書いたが厨房は奥にあるため作っている様子を窺う事は出来ない。お客さんも徐々に増え始め、私のラーメンが来るまでの間には既にテーブル席は満席になっていた。店の立地は決して良い方ではないが、それなりに地元住民やリピーターに愛されている感じが見受けられた。家族連れが多いのはラーメン屋ではなく中華料理店であるがゆえであろう。
「角煮ラーメン、お待ちどう様でした。」
ラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
スープはライトとんこつで醤油の味もほどほどである。見た目は濃厚そうであるが意外とアッサリしたもの。さすがは広東料理の店だけあって多少甘めの味つけだが、豆板醤も入っているらしく一瞬みそ味を連想させた。
麺は細ストレート麺。茹で加減が絶妙で運ばれてすぐの麺はアルデンテ状態で茹で上がってる周りと茹で上がる手前の中心部分の2層のコントラストが美しい。かん水は少なめの印象だがシコシコとした食感が気持ち良い。後半になると2層は1層に移行するのだが、麺がダレることもなく、このシコシコ感が最後まで続くのである。この麺は終始楽しめた。
具は角煮、メンマ、ほうれん草、茹で玉子、のり。角煮は牛バラ肉使用である。八角の効いた甘めの味付けはしつこさを感じる事もなく、非常に上品に仕上がっている。メンマも既製品ではないのは良く判る下処理と味つけである。手がかかっているのが判った。
全体的には非常に満足できる逸品である。「脂濃いとんこつへの挑戦」と言う意味ではアッサリした印象でそれなりの成果が見えた。しかし、あの脂濃いとんこつスープが好きな人には今ひとつパンチ力に欠けるラーメンと映るであろう。「ラーメンは麺が命」と言う人にはおススメかも。でも「とんこつ命」の私は・・・。
話は多少ズレるが、私が現在使用しているナビはパイオニアの最新式ハードディスク(以下、HDDとする)ナビである。今年の正月に買い換えた物で、庄家の取材記にその内容を紹介している。このナビで音楽CDを再生すると、MP3と言う音楽ファイル形式でHDDへ保存。2回目以降はCDを使用することなく、音楽を楽しむ事が出来る優れものである。アルバムで150枚ほどを収録できるためCDチェンジャーは不要で、このナビだけでDVD、CD、ラジオ、テレビと楽しむことが出来る。
しかしである。今回買い換える車のセンターコンソールは社外品のオーディオを搭載することを一切拒絶するような構造をしているため、このナビは取り付ける事が出来ない。よって、このナビは売ってしまうこととなった。半年しか使用しなかったのも残念だが、今回買い換える車に搭載することを目的として購入したナビだけに「人生って上手くいかないものだ」とつくづく思ってしまった次第である。
話を戻そう。
そんな訳で、このナビで行く最後の店をなったのが、今回紹介する「太平閣」と言うお店である。この店は「静岡激うまラーメン」からの情報である。「脂濃さばかりが目立つ最近流行のとんこつラーメン」に疑問を持った店主は、その疑問に対する回答として一杯のラーメンを完成させたと言う。どんなラーメンなのか早速取材を開始した。
店は静岡の夜景スポットとして有名な山原へ向う途中にある。ラーメン屋ではなく中華料理店である。店の脇の駐車場に入庫後、店内へ向った。
店内はテーブル席と座敷で構成されている。昼時に行ったものの客は私しか居なかったので適当なテーブル席に着いた私はメニューを見た。本によれば「白湯醤油味の角煮ラーメン」と言うラーメンが店主入魂の一杯であるのだが載っていなかった。お冷を持ってきた高校生風の店員(ここの息子だと思われる)に聞いてみた。店員は奥の厨房へ消えると戻ってきて「出来るそうです」との回答だったので、そのまま白湯醤油味の角煮ラーメンをオーダーした。
ラーメンが来る間、店内を観察する。先ほども書いたが厨房は奥にあるため作っている様子を窺う事は出来ない。お客さんも徐々に増え始め、私のラーメンが来るまでの間には既にテーブル席は満席になっていた。店の立地は決して良い方ではないが、それなりに地元住民やリピーターに愛されている感じが見受けられた。家族連れが多いのはラーメン屋ではなく中華料理店であるがゆえであろう。
「角煮ラーメン、お待ちどう様でした。」
ラーメンがやって来た。早速スープをすすった。
スープはライトとんこつで醤油の味もほどほどである。見た目は濃厚そうであるが意外とアッサリしたもの。さすがは広東料理の店だけあって多少甘めの味つけだが、豆板醤も入っているらしく一瞬みそ味を連想させた。
麺は細ストレート麺。茹で加減が絶妙で運ばれてすぐの麺はアルデンテ状態で茹で上がってる周りと茹で上がる手前の中心部分の2層のコントラストが美しい。かん水は少なめの印象だがシコシコとした食感が気持ち良い。後半になると2層は1層に移行するのだが、麺がダレることもなく、このシコシコ感が最後まで続くのである。この麺は終始楽しめた。
具は角煮、メンマ、ほうれん草、茹で玉子、のり。角煮は牛バラ肉使用である。八角の効いた甘めの味付けはしつこさを感じる事もなく、非常に上品に仕上がっている。メンマも既製品ではないのは良く判る下処理と味つけである。手がかかっているのが判った。
全体的には非常に満足できる逸品である。「脂濃いとんこつへの挑戦」と言う意味ではアッサリした印象でそれなりの成果が見えた。しかし、あの脂濃いとんこつスープが好きな人には今ひとつパンチ力に欠けるラーメンと映るであろう。「ラーメンは麺が命」と言う人にはおススメかも。でも「とんこつ命」の私は・・・。
