| 味噌専門の新店 |
【閉店】らーめん銅

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(火~日) 17:00~21:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター8 座敷12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚04'24.7'' E138゚52'28.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2023/04/01 | その他の情報... | ||
メニュー
- 濃厚味噌ラーメン こってりの北海+燻玉
- 1030円
- 淡麗味噌ラーメン あっさりの西京
- 830円
- 濃厚味噌ラーメン こってりの北海
- 880円
- 汁無焼味噌担々麺 辛味の信州
- 850円
4月に入り新年度が始まりましたね。
新入生、新社会人の方も多いかと思います。新しい環境でも頑張って欲しいですね。
まぁ、毎年この時期になると同じようなことを書いている気がしますが、昨年の同時期の取材記を見てみたら、やはり同じような事が書いてありました。
1年が早く過ぎるようになったなぁと実感する管理人です。
今日は土曜日。
朝から取材先について考えていた。
ラー紀の最近行った店を見ながら、久しぶりの方角を考えた。
『伊豆方面かなぁ』
伊豆長岡、大仁、修善寺あたりで食べログに保存してある店を探す。しかし、あまりグッとくる店が見つからない。
そんな事を考えているとある事柄が思い出された。
話は逸れるが先日のこと。
ネットニュースを見ていると、沼津市の大平地区から香貫方面に向けてトンネルが完成したという記事が掲載されていた。(ローカルでスマン)
「国道414号静浦バイパス」という、この計画の1期工区が3月27日に開通したというのだ。
国道414号線は国道とは名ばかりの海沿いの片側一車線の道路。片側は海、片側は沼津アルプスがあるため、脇道や裏道などの逃げ場がなく、夏の行楽シーズンともなれば大渋滞となる。
この渋滞を緩和するために作られたバイパスで、最終的には伊豆中央道の長岡北ICへとつながる総延長6.9㎞にも及ぶ壮大な計画のようだ。
大平って沼津市の割りには駅前に出るためには清水町内を通らないと行けないという陸の孤島だ。
原因は簡単で前述した通り、大平と香貫の間には沼津アルプスが横たわっているからである。
この沼津アルプスで唯一トンネルがあるのは沼津商業高校の近くにある横山トンネル。大平から香貫に抜けるには一度、清水町内に入り、このトンネルを抜けないといけない。
まぁ、車なら大した時間はかからないが結構な大回りであることは確かだ。
話を戻そう。
そんな事をぼんやり思っていると、ラーメンバカ兄弟が先日、LINEで交わした内容が思い出された。
それが「らーめん銅」という新店の話だ。場所は島郷の「うまいもの街」にあった「らーめん釛」の跡地。まぁお察しの通り、経営者が一緒なので業態変更というか、別暖簾というか。今回は味噌専門店になるらしい。ただ、開店日が判らない。
早速、らーめん釛でググってみると、Facebookページがある事が判り、そこには昨日オープンした旨が書かれていた。
開店時間も書かれており、午前11時かららしい。
身支度を整え、早速現地に向かった。
25分後。
現地付近に到着した。
この辺に来るのも久しぶりだ。うまいもの街って間口の広い駐車場ってイメージがあるが、何だか建物が新しく建っていて間口が半分になっている。店自体はいつもの場所にあるので迷うことはない。もう少し混雑しているかと思えば店先に行列はないし少し拍子抜けした。
店先にある共同駐車場に車を停め、外観を撮影して早速、店内へ。
店内はまぁまぁ混雑していた。開店から10分程度しか経過していないので食べ始めていない客も結構いる。
女店員が出迎えてくれて、一人である事を告げると空いているカウンター席に座るように指示された。
カウンターに貼り付けられたメニューを見てみる。前述通り、味噌専門店なので、味噌味しかない。大別するとあっさり系、濃厚系、辛い系、つけ麺の4種類。左上の法則に従えばアッサリ系になるのだが、頭の中では濃厚系を所望している。オーダーは口頭。こってりの北海、燻玉、肉めしをオーダーした。
店内は以前と変わらず、厨房を囲うL字のカウンター席と座敷の構成。店主と思しき男性と調理助手の男性、ホール係の女店員の3名で切り盛りする。
厨房観察。
スープは小型のステンレス製の寸胴に入れられているが、火にかけられてはいない。これには理由があって、ラーメン自体が石焼ピビンバで使用されるピビンバ器で提供するため、器の中で熱が入っていく。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減は何故かストップウォッチで計測されている。湯切りは軽めのシッカリめ。
先ずは肉めしがやってきた。そして、時間をあけずにラーメンがやってきた。
「器がお熱いので気を付けてください」
運ばれてきた器の中のスープはグツグツと煮えたぎっている。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。そこに味噌ダレを加えて煮込んである。味噌の風味、塩味に関してはそれほど強くなく、甘口っぽい味噌をベースにしているような印象。そして、仄かな生姜の香りが良い。油を添加することで濃厚さを出しているようだ。
麺は平打ち麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は若干多め、加水率は標準的な印象を受けた。味噌味なので番手的に見ても太い麺が合う。全体がアツアツなため、どうしても食べる速度が遅くなるのだが、意外と伸びた印象を感じない。
具はチャーシュー、肉味噌、メンマ、ニラ、ネギ。そして別注の燻玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。積極的な味付けは施されていない。肉味噌は挽肉に姿を変え、スープ内に残留している。燻玉は燻煙された白身の部分が硬く、中の黄身は生キャラメルのような食感。味付け自体は穏やか。薫香は控えめ。
肉めしはダイスカットされた燻製焼豚が乗っている。ご飯の部分にタレっぽいものは存在しない。コロチャー自体はまとまり感がないのでご飯と一緒に食べるのは難しい。なので残ったスープを加えて食べる事となった。薫香を楽しむために敢えてタレを使用していないのだと思われるが箸では食べ辛く、レンゲかスプーンが欲しい。ただ、ラーメンに付属しているこの手のレンゲは、ご飯物は食べ難いと個人的には思っている。
食後。
例のトンネルに向ってみることにした。
入口が何処にあるのか、事前に調べてこなかったのだが、何となく
トンネルの入口に到着。
トンネルは人や自転車も通行できるようで、トンネルを抜けるとそこは当たり前だが大平だった。
何か大平に用事があるかと言えば別にない、単なる無駄ガスである。
新入生、新社会人の方も多いかと思います。新しい環境でも頑張って欲しいですね。
まぁ、毎年この時期になると同じようなことを書いている気がしますが、昨年の同時期の取材記を見てみたら、やはり同じような事が書いてありました。
1年が早く過ぎるようになったなぁと実感する管理人です。
今日は土曜日。
朝から取材先について考えていた。
ラー紀の最近行った店を見ながら、久しぶりの方角を考えた。
『伊豆方面かなぁ』
伊豆長岡、大仁、修善寺あたりで食べログに保存してある店を探す。しかし、あまりグッとくる店が見つからない。
そんな事を考えているとある事柄が思い出された。
話は逸れるが先日のこと。
ネットニュースを見ていると、沼津市の大平地区から香貫方面に向けてトンネルが完成したという記事が掲載されていた。(ローカルでスマン)
「国道414号静浦バイパス」という、この計画の1期工区が3月27日に開通したというのだ。
国道414号線は国道とは名ばかりの海沿いの片側一車線の道路。片側は海、片側は沼津アルプスがあるため、脇道や裏道などの逃げ場がなく、夏の行楽シーズンともなれば大渋滞となる。
この渋滞を緩和するために作られたバイパスで、最終的には伊豆中央道の長岡北ICへとつながる総延長6.9㎞にも及ぶ壮大な計画のようだ。
大平って沼津市の割りには駅前に出るためには清水町内を通らないと行けないという陸の孤島だ。
原因は簡単で前述した通り、大平と香貫の間には沼津アルプスが横たわっているからである。
この沼津アルプスで唯一トンネルがあるのは沼津商業高校の近くにある横山トンネル。大平から香貫に抜けるには一度、清水町内に入り、このトンネルを抜けないといけない。
まぁ、車なら大した時間はかからないが結構な大回りであることは確かだ。
話を戻そう。
そんな事をぼんやり思っていると、ラーメンバカ兄弟が先日、LINEで交わした内容が思い出された。
それが「らーめん銅」という新店の話だ。場所は島郷の「うまいもの街」にあった「らーめん釛」の跡地。まぁお察しの通り、経営者が一緒なので業態変更というか、別暖簾というか。今回は味噌専門店になるらしい。ただ、開店日が判らない。
早速、らーめん釛でググってみると、Facebookページがある事が判り、そこには昨日オープンした旨が書かれていた。
開店時間も書かれており、午前11時かららしい。
身支度を整え、早速現地に向かった。
25分後。
現地付近に到着した。
この辺に来るのも久しぶりだ。うまいもの街って間口の広い駐車場ってイメージがあるが、何だか建物が新しく建っていて間口が半分になっている。店自体はいつもの場所にあるので迷うことはない。もう少し混雑しているかと思えば店先に行列はないし少し拍子抜けした。
店先にある共同駐車場に車を停め、外観を撮影して早速、店内へ。
店内はまぁまぁ混雑していた。開店から10分程度しか経過していないので食べ始めていない客も結構いる。
女店員が出迎えてくれて、一人である事を告げると空いているカウンター席に座るように指示された。
カウンターに貼り付けられたメニューを見てみる。前述通り、味噌専門店なので、味噌味しかない。大別するとあっさり系、濃厚系、辛い系、つけ麺の4種類。左上の法則に従えばアッサリ系になるのだが、頭の中では濃厚系を所望している。オーダーは口頭。こってりの北海、燻玉、肉めしをオーダーした。
店内は以前と変わらず、厨房を囲うL字のカウンター席と座敷の構成。店主と思しき男性と調理助手の男性、ホール係の女店員の3名で切り盛りする。
厨房観察。
スープは小型のステンレス製の寸胴に入れられているが、火にかけられてはいない。これには理由があって、ラーメン自体が石焼ピビンバで使用されるピビンバ器で提供するため、器の中で熱が入っていく。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減は何故かストップウォッチで計測されている。湯切りは軽めのシッカリめ。
先ずは肉めしがやってきた。そして、時間をあけずにラーメンがやってきた。
「器がお熱いので気を付けてください」
運ばれてきた器の中のスープはグツグツと煮えたぎっている。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。そこに味噌ダレを加えて煮込んである。味噌の風味、塩味に関してはそれほど強くなく、甘口っぽい味噌をベースにしているような印象。そして、仄かな生姜の香りが良い。油を添加することで濃厚さを出しているようだ。
麺は平打ち麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は若干多め、加水率は標準的な印象を受けた。味噌味なので番手的に見ても太い麺が合う。全体がアツアツなため、どうしても食べる速度が遅くなるのだが、意外と伸びた印象を感じない。
具はチャーシュー、肉味噌、メンマ、ニラ、ネギ。そして別注の燻玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。積極的な味付けは施されていない。肉味噌は挽肉に姿を変え、スープ内に残留している。燻玉は燻煙された白身の部分が硬く、中の黄身は生キャラメルのような食感。味付け自体は穏やか。薫香は控えめ。
肉めしはダイスカットされた燻製焼豚が乗っている。ご飯の部分にタレっぽいものは存在しない。コロチャー自体はまとまり感がないのでご飯と一緒に食べるのは難しい。なので残ったスープを加えて食べる事となった。薫香を楽しむために敢えてタレを使用していないのだと思われるが箸では食べ辛く、レンゲかスプーンが欲しい。ただ、ラーメンに付属しているこの手のレンゲは、ご飯物は食べ難いと個人的には思っている。
食後。
例のトンネルに向ってみることにした。
入口が何処にあるのか、事前に調べてこなかったのだが、何となく
トンネルの入口に到着。トンネルは人や自転車も通行できるようで、トンネルを抜けるとそこは当たり前だが大平だった。
何か大平に用事があるかと言えば別にない、単なる無駄ガスである。
