| 新店らしからぬ雰囲気 |
【閉店】麺屋 悟り

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:30(水~日) 18:00~20:00(水~日) | |||
| 定休日 | 月曜・火曜 | |||
| 席数 | カウンター14 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'34.0'' E139゚04'30.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 来宮駅(JR伊東線) 熱海駅(JR東海道本線) 熱海駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2023/02/17 | その他の情報... | ||
メニュー
- ミルキーホワイト+うずら
- 950円
- ミルキーホワイト
- 850円
- 黄金醤油
- 850円
- 赤味噌ジャン
- 850円
先日のこと。
食べログを見ているとニューオープンの店の情報が掲載されていた。
確認してみると以前、熱海市内にあった「田中家」という似非家系を扱う店が閉店し、同じ場所に新店が出来たようだ。
食べログには店舗画像しか掲載がなかったため、Googleマップを調べてみると、口コミの他にラーメン画像も掲載されていた。
その内容は所謂「泡系ラーメン」である事が判った。
話を戻して今日は金曜日。
勤務先を後にした私はいつものように静岡駅を18時ちょうどに出発するホームライナーで沼津まで行き、そこから在来線に乗り換えて熱海を目指した。
1時間後。
熱海駅に降り立った。
金曜日の夜というのに駅前の人通りはあまり多くない。熱海に観光客が戻ってきているのは事実だが、それも昼の話。個人的には観光地なんてものは夜が楽しいのに。
私が若かりし頃には例えば忘年会と称して温泉街のホテルに泊まり、ホテル内で1次会と称した宴会をして、2次会以降は温泉街に繰り出して、場末のスナックでカラオケ歌って…。そんな感じだった。
今は泊まりで観光ってあるのかな?あるとしても飲みに出るってしないのだろうか。
話が逸れた。
店は熱海市役所から程近い場所にある。まぁ、勝手知ったる場所なので歩いて向かうことにした。
15分後。
店の近所に到着した。その店を「麺屋悟り」といった。食べログに営業時間についての記載があるのだが、「18時~LAST」と書いてある。LASTって何時なの?まぁ、早いに越したことはない。
外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると右手に券売機が見えた。オープン当時に配られたであろうフライヤーの画像を見て予習しているのだが左上の法則に従うか。オーダーは食券制。ミルキーホワイト、うずら、一品料理各種、アルコールドリンク各種をオーダーした。
ラーメンについては味の濃さ、麺の茹で加減を聞かれたので全て普通でお願いした。
一品料理各種は何が出来るのかを聞いた上でチャーシュー盛りを、アルコールドリンク各種はハイボールでそれぞれお願いした。
また、ハイボールとチャーシュー盛りを先に出してもらうようにお願いした。
「8時ラストですがよろしいですか?」
LASTって20時だったのね。もっと遅い時間を想像していたけど早いなぁ。
そろそろ19時半になるから30分かぁ。まぁ、問題ないだろう。
店内は以前のレイアウトとあまり変わりない。中央に動線のあるコの字型のカウンター席と壁際にもカウンター席がある。厨房に一番近い、1番カウンターに通された。ラッキー!
夕飯時だというのに先客の姿はない。この店、2月2日にオープンしたばかりの新店なのだが前述した通り、夜の営業はやっぱダメかなぁ。
先ずはハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。今日も良く働いた。仕事の後のハイボールが美味い。
そして数分でチャーシュー盛りがやってきた。チャーシューの端っこを炙ったものにタレをかけ、ネギが添えられている。酒のアテはこんなので良いんですよ。あまり量が多いと腹パンになって後のラーメンに響くのでちょうど良い。
カウンター席は一蘭の味集中カウンターのように三方が衝立によって囲まれている。まぁ、このご時世なので感染リスクの低減になるのが良き。
チャー盛をアテにハイボールを煽りながら店内を見回すと、何だか違和感のようなものが湧き上がってきた。この店って新店なのは確かなのだが、店内に新店らしさがないのだ。
それは雑然と積み上げられた物の多さだったり、以前の店のメニューなども一部の壁に貼られていたり。仮に自分が居抜きで店を始めるなら以前の店の物は勿論、撤去するだろう。
そういう風に考えると経営者は変わらず、ラーメンの種類を変えたリニューアルであると考えた方が自然だろう。
実際、この編集時点でネットで調べてみた結果、やはり経営者は変わっていないようだ。以前の似非家系ラーメン店はフランチャイズ店だったらしく、今回は完全なオリジナル商品として販売しているようだ。
チャー盛がそろそろ終わるのでラーメンの調理をお願いした。
寸胴の数は小型のものが1器確認できた。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは未確認。スープを丼に張るとハンドブレンダーで攪拌しているのが判る。数多の泡系ラーメンがそのような行程を経て作られる姿はこれまで何度も見て来た。ハンドブレンダーあっての泡系ラーメンである。私の席から一番観察できるのはチャーハンを調理している店員の背中だけだ。
そしてラーメンがやってきた。
ミルキーホワイトというだけあって真っ白な色味にプチトマトの赤とかいわれ大根の緑が映える。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは業務用だと思われる。前述した通り、経営者が同じではないかと考えた時、ある程度は予想していた。塩ダレの塩梅も悪くない。業務用スープのミルキーな味わいを存分に味わう一杯だ。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は標準的、加水率は若干低めの印象を受けた。普通でお願いしたデフォルトの茹で加減は若干、硬めに仕上げており、ストレート麺であるのも相まってパスタのアルデンテのような印象を受ける。
具はチャーシュー、プチトマト、カリフラワー、白しめじ、かいわれ大根、ネギ。そして別注のうずら。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。うずらは味玉になっており、茹で加減は当たり前のようにハードボイルドタイプ。うずらの味玉はハードボイルドタイプであっても唾液を持っていかれることがないので良き。白しめじは初めて見たが面白い。白い具材が多いので色味のコントラスト的には弱いが、前述した通り、プチトマトとかいわれ大根がやけに映える。
チャーハンはセットチャーハンなので塩味しか選択できない。世の中にはパラパラしたチャーハンとシットリしたチャーハンがあるが、このチャーハンはモッチリした食感。味付けは薄味だがラーメンのお供と考えれば範疇だ。具材はチャーシュー、炒り卵、ナルト、ネギ。別添えで紅生姜が添えられている。
私が入店した後、一人、また一人とお客が入ってきて結構混んできた。
ホント、最近の人の動きって判らない。
食べログを見ているとニューオープンの店の情報が掲載されていた。
確認してみると以前、熱海市内にあった「田中家」という似非家系を扱う店が閉店し、同じ場所に新店が出来たようだ。
食べログには店舗画像しか掲載がなかったため、Googleマップを調べてみると、口コミの他にラーメン画像も掲載されていた。
その内容は所謂「泡系ラーメン」である事が判った。
話を戻して今日は金曜日。
勤務先を後にした私はいつものように静岡駅を18時ちょうどに出発するホームライナーで沼津まで行き、そこから在来線に乗り換えて熱海を目指した。
1時間後。
熱海駅に降り立った。
金曜日の夜というのに駅前の人通りはあまり多くない。熱海に観光客が戻ってきているのは事実だが、それも昼の話。個人的には観光地なんてものは夜が楽しいのに。
私が若かりし頃には例えば忘年会と称して温泉街のホテルに泊まり、ホテル内で1次会と称した宴会をして、2次会以降は温泉街に繰り出して、場末のスナックでカラオケ歌って…。そんな感じだった。
今は泊まりで観光ってあるのかな?あるとしても飲みに出るってしないのだろうか。
話が逸れた。
店は熱海市役所から程近い場所にある。まぁ、勝手知ったる場所なので歩いて向かうことにした。
15分後。
店の近所に到着した。その店を「麺屋悟り」といった。食べログに営業時間についての記載があるのだが、「18時~LAST」と書いてある。LASTって何時なの?まぁ、早いに越したことはない。
外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると右手に券売機が見えた。オープン当時に配られたであろうフライヤーの画像を見て予習しているのだが左上の法則に従うか。オーダーは食券制。ミルキーホワイト、うずら、一品料理各種、アルコールドリンク各種をオーダーした。
ラーメンについては味の濃さ、麺の茹で加減を聞かれたので全て普通でお願いした。
一品料理各種は何が出来るのかを聞いた上でチャーシュー盛りを、アルコールドリンク各種はハイボールでそれぞれお願いした。
また、ハイボールとチャーシュー盛りを先に出してもらうようにお願いした。
「8時ラストですがよろしいですか?」
LASTって20時だったのね。もっと遅い時間を想像していたけど早いなぁ。
そろそろ19時半になるから30分かぁ。まぁ、問題ないだろう。
店内は以前のレイアウトとあまり変わりない。中央に動線のあるコの字型のカウンター席と壁際にもカウンター席がある。厨房に一番近い、1番カウンターに通された。ラッキー!
夕飯時だというのに先客の姿はない。この店、2月2日にオープンしたばかりの新店なのだが前述した通り、夜の営業はやっぱダメかなぁ。
先ずはハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。今日も良く働いた。仕事の後のハイボールが美味い。
そして数分でチャーシュー盛りがやってきた。チャーシューの端っこを炙ったものにタレをかけ、ネギが添えられている。酒のアテはこんなので良いんですよ。あまり量が多いと腹パンになって後のラーメンに響くのでちょうど良い。
カウンター席は一蘭の味集中カウンターのように三方が衝立によって囲まれている。まぁ、このご時世なので感染リスクの低減になるのが良き。チャー盛をアテにハイボールを煽りながら店内を見回すと、何だか違和感のようなものが湧き上がってきた。この店って新店なのは確かなのだが、店内に新店らしさがないのだ。
それは雑然と積み上げられた物の多さだったり、以前の店のメニューなども一部の壁に貼られていたり。仮に自分が居抜きで店を始めるなら以前の店の物は勿論、撤去するだろう。
そういう風に考えると経営者は変わらず、ラーメンの種類を変えたリニューアルであると考えた方が自然だろう。
実際、この編集時点でネットで調べてみた結果、やはり経営者は変わっていないようだ。以前の似非家系ラーメン店はフランチャイズ店だったらしく、今回は完全なオリジナル商品として販売しているようだ。
チャー盛がそろそろ終わるのでラーメンの調理をお願いした。
寸胴の数は小型のものが1器確認できた。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは未確認。スープを丼に張るとハンドブレンダーで攪拌しているのが判る。数多の泡系ラーメンがそのような行程を経て作られる姿はこれまで何度も見て来た。ハンドブレンダーあっての泡系ラーメンである。私の席から一番観察できるのはチャーハンを調理している店員の背中だけだ。
そしてラーメンがやってきた。
ミルキーホワイトというだけあって真っ白な色味にプチトマトの赤とかいわれ大根の緑が映える。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは業務用だと思われる。前述した通り、経営者が同じではないかと考えた時、ある程度は予想していた。塩ダレの塩梅も悪くない。業務用スープのミルキーな味わいを存分に味わう一杯だ。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は標準的、加水率は若干低めの印象を受けた。普通でお願いしたデフォルトの茹で加減は若干、硬めに仕上げており、ストレート麺であるのも相まってパスタのアルデンテのような印象を受ける。
具はチャーシュー、プチトマト、カリフラワー、白しめじ、かいわれ大根、ネギ。そして別注のうずら。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。うずらは味玉になっており、茹で加減は当たり前のようにハードボイルドタイプ。うずらの味玉はハードボイルドタイプであっても唾液を持っていかれることがないので良き。白しめじは初めて見たが面白い。白い具材が多いので色味のコントラスト的には弱いが、前述した通り、プチトマトとかいわれ大根がやけに映える。
チャーハンはセットチャーハンなので塩味しか選択できない。世の中にはパラパラしたチャーハンとシットリしたチャーハンがあるが、このチャーハンはモッチリした食感。味付けは薄味だがラーメンのお供と考えれば範疇だ。具材はチャーシュー、炒り卵、ナルト、ネギ。別添えで紅生姜が添えられている。
私が入店した後、一人、また一人とお客が入ってきて結構混んできた。
ホント、最近の人の動きって判らない。
