餃子道、始めます!
にくじるぎょうざのだんだだん ふじさわてん
肉汁餃子のダンダダン 藤沢店

photo

SHOP DATA
住  所神奈川県藤沢市鵠沼石上1-7-3
電話番号0466-90-4448
営業時間11:45~0:00(月~日)
定休日無休
席数テーブル75
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚19'58.2''
E139゚29'32.2''
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最寄駅藤沢駅(JR東海道本線)
藤沢駅(小田急江ノ島線)
藤沢駅(江ノ島電鉄線)
取材日2023/01/14その他の情報...

メニュー

鶏出汁にゅう麺
438円
濃厚担々つけ麺
768円
ジャージャー麺
768円
 
■サイドオーダー
  肉汁焼き餃子(6コ)
526円
more...

今日は土曜日。(といっても先週の話だが…)
ラーメン紀行の編集を行っている最中、メールチェックをしている時のことだ。
Twitterからのメールが来ている。興味のありそうなネタやフォローしているアカウントの更新状況を知らせるメールだ。
中をチェックするとガールズ&パンツァー公式アカウントからとあるタイアップ・キャンペーンのお知らせが掲載されていた。
その内容は「肉汁餃子のダンダダン コラボキャンペーン」という。肉汁餃子のダンダダン は聞いた事のない屋号だったので調べてみると、関東を中心とした餃子をメインにした居酒屋のようだ。
そのキャンペーンページに遷移するとコラボメニューがあったり、オリジナルグッズまであるという。
早速、自宅から一番近い店舗を探すと、藤沢駅近くに店舗があるという。また、前述のオリジナルグッズは全店舗にあるのではなく、決められた店舗にしかないという。
で、その藤沢店ではグッズ販売がおこなわれているというのだ。
経路を調べると東海道線1本で行けるが、熱海駅での乗り換え後に1時間ということで正味1時間半程度はかかるであろうか。
コラボ期間は2月22日までということでまだ余裕はあるが、オリジナルグッズの数に限りがある可能性もあるので早いに越したことはない。
ラー紀の取材記をさっさと書き上げて、夕刻から自宅を出発した。

1時間半後。
最寄り駅である藤沢駅に到着した。
昔は神奈川へ毎週のように来ていたこともあり、藤沢にも何度となくラーメンを食べに来た過去があるが、鉄道で藤沢駅に降り立つのは初めて。Googleマップの画面を見ながら目的の店を目指した。

数分後。
店に到着することが出来た。何ともデカい店舗である。角地にあるその店は専用の店舗として建てられた総2階の一戸建て。流石資本系の店舗である。
外観を撮影する。店先には今回のコラボキャンペーンのポスターも飾られていた。
早速、店内へ。

店内に入ると夕飯時の店内はそれとなく混んでいた。一人であることを告げると2人掛け用のテーブル席に通された。
席に備え付けのメニューを見てみる。コラボメニューの専用メニューもある。このメニューをオーダーするとオリジナルイラスト入りカードがもらえるらしい。まぁ、私の真の目的はオリジナルグッズのトートバッグが欲しかったのだが折角なのでコラボメニューも1品頼んでみますか。ちなみにラー紀で紹介している以上、ラーメンもあるのだがこの後、大失敗をやらかすのだがこの時は知る由もない。

「すみませーん!オーダー良いですか?」

若い女店員に声をかける。このコラボメニューの名前をいうのが何とも恥ずかしく、コラボメニューを指さして「これを」とお願いする始末。ぐぬぬ…
オーダーは口頭。パンツァーフォー!餃子選抜セット、パリパリ油淋鶏、皿ワンタン、疲れた貴方の為のサワーをオーダーした。ちなみに「パンツァーフォー!餃子選抜セット」とは、肉汁焼餃子にイカの塩辛、柚子キャベツ、うずらの味玉、温玉もずくのいずれかをセレクトするセット商品。うずらの味玉でお願いした。

店舗の1階部分はテーブル席のみで奥の高い位置に厨房がある。店員は若い女性ばかりでテキパキとした感じが好印象だ。バイト教育がちゃんと出来ている。

先ずは疲れた貴方の為のサワーがやってきた。お疲れチャン>俺。
勢いに任せて久しぶりの県外。しかも1時間半の乗車時間にやや疲れた。土曜日は殆どラー紀の取材記を自宅で書いていることが多く、取材が無ければ外出はしない。なので、土曜日の夜に外で飲んでいること自体が珍しい。
このサワーにはマカ、ローヤルゼリー、各種ビタミンが配合されており、帯状疱疹が快方に向かう最中の身体に染み込んでいく。昔、新宿の「福しん」というフランチャイズの町中華で飲んだ「福しんサワー」というクエン酸が入ったサワーに似ている。

続いて皿ワンタンがやってきた。
『いやいや、どう考えても餃子が先でしょう』と思ったがまぁ色々と順番があるのだろう。ワンタンと餃子って完全に被ったなぁとここで気付くが既に遅い。茹で上げたワンタンに醤油ベースのタレとネギが添えてある。チュルンとした食感が心地よい。ワンタンを単品でオーダーした事は過去にあまり例がない。個数的もちょうど良く、スープレスなので酒のアテには良い感じ。

次にパリパリ油淋鶏がやってきた。
『いやいや、次こそ餃子でしょう』と心の中で思ったが出てきちゃったので仕方ない。
通常の油淋鶏とは違い、鶏もも肉の素揚げと思われ、直上に添えた玉ねぎの上からタレをかけているようだ。この玉ねぎと一緒に鶏肉を食べるといった感じか。甘みや酸味は穏やかで食べ易い。

サワー1杯ではやっつけられず、角ハイボールを追加オーダーした。アルミ製のタンブラーに入れられて出てくるので絵面的には映えない。

女店員がカードが沢山入った容器を持ってきた。前述した通り、コラボメニューをオーダーした人だけがもらえるオリジナルイラスト入りカードである。あんこうチームの全5種類とたまにシークレットカードも出るらしい。オーダーしたメニューによりもらえる枚数が違うのだが、私がオーダーしたメニューでは2枚いただける。

そしていよいよ餃子の登場である。一緒にうずらの味玉もやってきた。餃子の器には通常の肉汁餃子には付かない「名セリフピック」が付属しており、これも5種類あるらしい。ちなみに私の所にやってきた名セリフは「目指せモテ道!」と書かれている。
ヲタっぽい話だがこれは武部沙織のセリフなので、あんこうチームそれぞれの名セリフが存在しているのであろう。
ちなみに単純に肉汁餃子とうずらの味玉をオーダーした場合、953円なのだがこのセットは1282円。差額329円(税抜き約300円)なのだが、まぁカード代と考えるしかないか。
肉汁餃子の案は肉が多めの印象で肉汁がドバっと出る感じではなかったがそこそこ美味しい。味付け自体は付いているのでそのままでも充分イケる。うずらの味玉は既製品であろう。どこの居酒屋でも見られる一品だ。

そろそろ取材モードに入るため改めてメニューを見直す。
麺料理っぽいメニューは坦々つけ麺、ジャージャー麺、鶏出汁にゅう麺の3種類。ジャージャー麺には「お勧め」とも書かれている。

『何だか汁がある方が良いなぁ』

そんな風にぼんやり思った。オーダーは口頭。鶏出汁にゅう麺、トートバッグをオーダーした。
前述した通り、厨房は少し離れた高所にあるので観察は絶望的。仕方なく待っていると男性従業員がトートバッグを持ってやってきた。餃子居酒屋でトートバッグを受け取る違和感が半端ねぇ。

そしてにゅう麺がやってきた。そして、やっちまったことに気付いた。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。味付けは穏やかな塩味で軽い鶏の旨味。水餃子のスープは多分これだと思われる。
麺はそうめん。そう、中華麺ではないのだ。ラーメン紀行なので一応、中華麺に拘りたいと考えてきたがまさかのそうめん。まぁ、インスタント麺も掲載したことがあるラー紀なので仕方ないか…
具は鶏もも肉、ネギと至ってシンプル。鶏もも肉は積極的な味付けは施されていない。〆に食べるには量も丁度良い。

お会計をして店舗周辺を散策すると奥田センター飲食街という良い感じの飲食街があった。町中華っぽい食堂古そうなカウンターバーなどがあってナカナカ良い感じ。
また、機会があったら訪問してみたいと思った。

後日談だが、財布に入れておいたオリジナルイラスト入りカードが2枚ではなく3枚入っていた。静電気でくっついていたようだ。
中身を確認すると推しキャラが2枚も当たったのは良いんだけど、出来れば別キャラの方が良かったかも…

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