| 気さくなおばちゃんも隠し味。 |
【閉店】丸福

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~15:00(月~金) 11:30~23:20(土~日) 17:00~23:20(月~金) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚36'31.2'' E139゚34'56.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 宿河原駅(JR南武線) | |||
| 取材日 | 2002/06/22 | その他の情報... | ||
メニュー
- ちゃんぽん
- 600円
- ちゃんぽん大盛
- 700円
- 特製ちゃんぽん
- 800円
- 皿うどん 軟焼
- 800円
先週、ご報告した「業務用スープ疑惑」が晴れて一週間。静岡のとんこつスープにかなり幻滅し始めている私は、「本気でとんこつスープに取り組んでいる店に行きたい!」と言う欲求に駆られていた。そんな本物志向の店に行こうとしたら、ラヲタとハッキリ判っている人の意見を参考に店に出向くのが一番確実で、「本物と業務用の違いの判る人」の意見でないといけないのである。一般的なラーメン本の類から本物志向を見つけようとするのは難しい。しかし、私の情報源はインターネット、テレビ、ラーメン本くらいしかないのだ。
仕方がないので石神ラーメン本を紐解く事にした。彼の紹介する店に大きく外れた店は今のところない。しかも「違いの判る男」である。今回も彼に頼る事とした。そう考えると「石神ラーメン本」は買っておいて良かったとつくづく思う。これが無いと私にはインターネットかテレビしか情報がないことになる。テレビは頼れる情報はあるが、いつでもラーメン番組をやっている訳ではない。また、インターネットはいつでも見れるが、個人的な私見が入りすぎてて、頼りになる情報とは考えにくい。(このサイトもかなりの私見入りです・・・)
今回紹介する丸福と言う店は、石神氏曰く、「看板の長崎ちゃんぽんのみならず博多ラーメンも非常に優れた逸品」と絶賛してる店である。長崎ちゃんぽんはラーメン紀行フリークの皆さんならご存知だと思うが、私の大好物である。しかも博多ラーメンも大好物なので、どちらへ転んでも良いのである。これが「どっちの料理ショー」だったらさぞ迷うことであろう。心躍らせながら静岡を後にした。
静岡から約2時間。現地へ到着した私は駐車場を検索した。うーん、あまり近所にはないなぁ。仕方がないので店先へ行くと横に駐車場があった。ラッキー!店の裏手の駐車場へ入庫後、店へ向うと店からはとんこつ独特の臭い。うーん、業務用を使用している店からは絶対に臭ってこないこの臭い!期待は最高潮である。店は年季の入った暖簾と店内。オーダーは口頭だ。今回はチャーシューメンをオーダーした。長崎ちゃんぽんにもかなり後ろ髪を引かれたが、今はとんこつラーメンな気分であった。
ラーメンが来る間、厨房を観察する。「肝っ玉母さん」風の女将さんが調理を担当しているようで、中華なべを使って長崎ちゃんぽんや皿うどんを作っていた。とんこつラーメンの寸胴は厨房の奥にあり、息子らしき若者が作っているようだ。
そして数分後、ラーメンがやって来た。ラーメン丼を渡されるとおばちゃんが「お兄ちゃん、紅しょうがは要るかい?」
何とも気さくなおばちゃんである。取り合えず丁重にお断りをして、いつものようにスープをすすった。
スープは店の外まで臭うとんこつ独特の臭いの割にはサラッとしたもので獣臭はない。下処理がシッカリしている証である。丁寧に作られている様子が味から推測できる。とんこつが苦手な女性や子供でも大丈夫だろう。コクはほどほどと言ったところか。クリーミーな感覚は薄い。
麺は極細ストレート麺。硬めの茹で加減。通常の麺に比べると多少黄色味がかった色が特徴。硬茹での効果も相まってシコシコとした印象は食べていて小気味良い。
具はチャーシュー、メンマ、ゴマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。柔らか仕上げだ。さすがは専門店だけあって、紅しょうがを最初から入れる等という不躾なことはしないあたりに好感が持てる。自信を持って言おう。紅しょうがは必要ありません。
久しぶりに「業務用」ではないとんこつスープを頂いた。長崎ちゃんぽんも非常に美味そうで機会があればもう一度、来店してみたいと感じさせる一杯であった。
仕方がないので石神ラーメン本を紐解く事にした。彼の紹介する店に大きく外れた店は今のところない。しかも「違いの判る男」である。今回も彼に頼る事とした。そう考えると「石神ラーメン本」は買っておいて良かったとつくづく思う。これが無いと私にはインターネットかテレビしか情報がないことになる。テレビは頼れる情報はあるが、いつでもラーメン番組をやっている訳ではない。また、インターネットはいつでも見れるが、個人的な私見が入りすぎてて、頼りになる情報とは考えにくい。(このサイトもかなりの私見入りです・・・)
今回紹介する丸福と言う店は、石神氏曰く、「看板の長崎ちゃんぽんのみならず博多ラーメンも非常に優れた逸品」と絶賛してる店である。長崎ちゃんぽんはラーメン紀行フリークの皆さんならご存知だと思うが、私の大好物である。しかも博多ラーメンも大好物なので、どちらへ転んでも良いのである。これが「どっちの料理ショー」だったらさぞ迷うことであろう。心躍らせながら静岡を後にした。
静岡から約2時間。現地へ到着した私は駐車場を検索した。うーん、あまり近所にはないなぁ。仕方がないので店先へ行くと横に駐車場があった。ラッキー!店の裏手の駐車場へ入庫後、店へ向うと店からはとんこつ独特の臭い。うーん、業務用を使用している店からは絶対に臭ってこないこの臭い!期待は最高潮である。店は年季の入った暖簾と店内。オーダーは口頭だ。今回はチャーシューメンをオーダーした。長崎ちゃんぽんにもかなり後ろ髪を引かれたが、今はとんこつラーメンな気分であった。
ラーメンが来る間、厨房を観察する。「肝っ玉母さん」風の女将さんが調理を担当しているようで、中華なべを使って長崎ちゃんぽんや皿うどんを作っていた。とんこつラーメンの寸胴は厨房の奥にあり、息子らしき若者が作っているようだ。
そして数分後、ラーメンがやって来た。ラーメン丼を渡されるとおばちゃんが「お兄ちゃん、紅しょうがは要るかい?」
何とも気さくなおばちゃんである。取り合えず丁重にお断りをして、いつものようにスープをすすった。
スープは店の外まで臭うとんこつ独特の臭いの割にはサラッとしたもので獣臭はない。下処理がシッカリしている証である。丁寧に作られている様子が味から推測できる。とんこつが苦手な女性や子供でも大丈夫だろう。コクはほどほどと言ったところか。クリーミーな感覚は薄い。
麺は極細ストレート麺。硬めの茹で加減。通常の麺に比べると多少黄色味がかった色が特徴。硬茹での効果も相まってシコシコとした印象は食べていて小気味良い。
具はチャーシュー、メンマ、ゴマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。柔らか仕上げだ。さすがは専門店だけあって、紅しょうがを最初から入れる等という不躾なことはしないあたりに好感が持てる。自信を持って言おう。紅しょうがは必要ありません。
久しぶりに「業務用」ではないとんこつスープを頂いた。長崎ちゃんぽんも非常に美味そうで機会があればもう一度、来店してみたいと感じさせる一杯であった。
